うつ病を患い早2年、狡猾なので社会保障・福祉制度など金の絡みそうな話に鼻がきき、できるだけ利用しつつ社会復帰を目指すフリーエンジニアの闘病記録。

2004年07月
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shirousagiとは


 どーせ誰も見てないから恥ずかしげもなく写真掲載。拒食痩せ前の写真で恐縮です。現在35キロのあたりをふらふら。チビなのでそれほど痩せてみえませんが、現在顔面こけてます。
仕事で充実感があったのは15年位前アセンブラで制御系のギチギチのコードを書いていたころです。当時は限られたオタの技術勝負の世界でした。ROM制限や処理速度との真剣勝負。マシン語でのワンステップづつの地道すぎるデバッグ。充実してました。  PCがみんなのものになってしまい、簡易なスクリプト言語で誰でもプログラマ。またマシンスペックの急速な向上で冗長なアルゴリズムのプログラミングでも通用するようになって興味半減。ひとりですべての動きを把握できないとジレンマに陥る性格。クラスライブラリなんて気持ちわるいよ。よってオブジェクト脳にはなれそうにない。現場の人間は負け組、マネジメント能力偏重の業界にうつ悪化したと思われる。  といいつつプログラミングスキルあんま要らないお気楽なWeb系エンジニアやってます。

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発病からのおよその経緯 / 2004年07月30日(金)
■2002年9月 新しい仕事場での職務の重責、ふだん犯さない失敗の連続で不眠からうつ再発(1999年末に軽いうつ発症、その後完治したと思っていた)。
■2002年10月 退職、そして通院医療費の公費負担制度(32条)適応。フリーとしてたまに入る仕事で翌年5月頃まではなんとかやっていけた。
■2003年1月 自殺未遂、当時付き合っていた彼と別れる。
■2003年4月 引越し。梅屋敷の築40年の1戸建の2階を占有していたが、心気一転、明るいイメージの桜上水の新築コジャレ物件に引っ越す。ところが思惑を反しひきこもりがはじまる。
■2003年6月頃 障害厚生年金3級受給権を得る。うつ病だと結構むずかしい。
■2003年7月 この頃より完全に引きこもり、拒食となる。体重めきめき減少
■2003年8月 障害者手帳取得。障害年金証書で作ったので、障害等級は年金証書と同じ3級が自動的に振られる。
■2003年9月 まるで覚えていない。ひきこもり開始後は潤っていたころ買った洋服などをオークションで売ったり、目利き転売で収入をひねりだす。
■2003年12月 直らない苦しみから希死念慮が高まり、ついに精神病院閉鎖病棟に入院
■2004年1月 重症患者さんのキティぶりにキレ、病院から逃げるように退院。入院中は食事は確保できたが精神状態は余計悪くなっていた。
■2004年2月 完全寝たきりとなる。
■2004年4月 もっと医学的なアプローチからうつと戦おうと、大学病院に入院。脳MRI、脳血流もろもろの徹底的検査を受ける。
■2004年5月頃 障害者手帳更新。2級になって都営住宅の優遇抽選を受けたいという理由だったが届いた障害者手帳の障害等級は1級…。最高の精神障害者の称号をはからずも得る。
■2004年6月 完治せずも食事が摂取できるようになったので、退院して通院治療に切り替えることとなった
■2004年6月頃 障害厚生年金2級受給決定。うつで通ったケースはあまりないらしい。

 退院後はまた拒食の寝たきり状態となるが、7月から5年前に辞めた会社でアルバイトをはじめる。「テキトーに来てテキトーにやってってくれればいいからさ!」という元上司の気楽な態度に、プレッシャーを感じないで社会復帰への第一歩を踏み出せるかもと意気込んで通いだすがうつ感の高まりややはり生じる責任感、不眠、そう簡単に社会へは戻れない様子です。
 
   
Posted at 04:54 / うつ病とわたし / この記事のURL
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更なるステージアップ / 2004年07月30日(金)
 うつ病を患っておよそ2年、32条(通院医療費公費負担)を受けてきました。
精神病患者の通院医療費が、東京都だと自己負担額5%という有り難い制度です。

私、去年の所得が少なかったので今年の確定申告で思いっきりマイナス申告いたしまして住民税が非課税扱いとなり、29日の通院から非課税扱いで0%負担=タダになりました。
この制度が使えるのは1箇所の医療機関だけですが、普通に通院、投薬を受けていたら3割負担で2週間で薬代入れて3000〜5000円はかかります。これが毎回500円程度になっていたのでも有り難かったのですが(薬代にも適応されます)タダ〜!ということで、拒食のためときどき処方してもらっていたエンシュアリキッド(病人用流動食)をリクエストしちゃいました。これ1日3缶。食費もかかりません(笑)

 更なるステージアップ、というからにはこれまで精神障害者としてめきめきレベルを上げてきた訳です。同じ境遇に悩む方に参考になれば嬉しいので、現在受けている社会保障制度などのメリットやデメリットについて少しづつ書いていきたいです…って誰か見るんでしょうか(笑)

 お金の心配が減る事がうつ病の回復にとても役に立つ思います。社会復帰まだまだ先みたいですけど…
 
   
Posted at 04:05 / 社会保障・福祉 / この記事のURL
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