〜トンくんとの出会いA〜 

August 02 [Wed], 2006, 14:46
バーベキューで準備したり、ご飯食べてるとき
トンくんの存在にすら、わたしはあんまり気付いていなかったと思う。
存在感は大きくはなかった。

特にバーベキュー準備に積極的なワケでもなく
決して目を奪われるようなルックスでもなかった。
むしろ、眼鏡かけてたし、小太りだし、
背がわたしと同じぐらいで「チビだな」っていう印象だった。

バーベキュー終わった後に近くのファミレスに行ったんだけど
そこでわたしの席がトンくんの目の前だったのね。
で、何度となく喋ってたら、あら不思議!!
初対面なのにすごく会話が続くんだ。

テーブル席だったから4〜5人で喋ってたんだけど、
なぜか話の流れでマッチ棒のIQサプリをやりだして。
マッチ棒をいろいろ組み合わせて、あと一本動かして
別の形にする、っていうようなやつ。
わたしこういうのすごく苦手なのね。
数字とか図形に関して、頭使って考える応用が苦手。

逆にトンくんはすごく得意げだった。
それで「じゃあ今日はこれでみんな解散!!」って時に
トンくんがわたしにマッチ棒の問題を出したんだ。
トンくんは答えを教えてくれなかったのね。
で、わたしがすごく気になって「教えて〜」って言ったら
「じゃあ答えをゆっくり考えてメールで送ってよ。
そしたら正解を教えてあげる。」ってトンくんが言った。

バーベキューチームはそのまま何事もなく解散して、
次の日くらいだったかな。
トンくんからメールが来たんだ。
「昨日はお疲れさま。楽しかったね」って。
合コンではよくやるマナーのメールだよね。

普通はそこで儀礼的なメールを交換して
自然に終わっちゃうものなんだけど、
「マッチ棒の問題、答えわかんなかったよ。教えて。」ってわたしが
メールしたのをきっかけにメールをやり取りする仲になったんだ。

〜トンくんとの出会い@〜 

July 23 [Sun], 2006, 23:24
社会人1年目の秋、親友の先輩が友達とバーベキューをするので、
よかったら友達誘っておいでよ、って話があった。
んで、親友のAちゃんがわたしを誘ってくれたのね。

日曜日、朝早起きして目的地まで行った。
どんな人が来るんだろう、ってドキドキして
もちろん「あわよくば、この機会に彼氏を!!」ぐらいの勢いで行った。

待ち合わせの時間にだいぶ遅れて現れた失礼な年齢層の高い野郎どもは、
こっちが気合入った格好しているのに対して、
あきれるくらい小汚い格好で登場した。
おーい、ビーチサンダルっておかしいだろ?!・・・もう秋なんですけど。
車に分乗して材料とか買い物して
田舎道をダラダラ走ってバーベキュー地に到着。

みんなで自己紹介とかしてパッと見たカンジは全員ハズレだと思った。
Aちゃんも同様に感じたらしく、目配せして首振って「ダメだね〜」って感じ。
しょうがない。せっかく来たんだから楽しんで帰ればいいや。
食うだけ食って飲んで、適当に話し合わせて帰ろう。

女の子だから一応、バーベキューとかって材料切ったりしなくちゃ
ならないわけで。ボーッと見てるわけにもいかないんだよね。
見てるのは超得意なんだけど。
なんで女の子が料理しないとダメなの〜?!偏見だよね〜!!

変なヤツがいてさ、
当時33〜34歳の野郎どもの親玉がやたら料理が得意で。
バーベキューなのに、いきなり豚汁とか作り出して。なんで汁物を??
しょうがないから、わたしたち女の子も手伝ったりすると
「あ、違うよ!それはそうじゃなくって・・・」とかってポリシー連発。
イチイチ細かいことにうるせぇ男だな、って思った。
まぁ普通に美味しかったけど。

のちにこの人がわたしたちの結婚式の二次会で
司会をしてくれる人になるんだけどさ。
いろいろ問題アリで大変だったんだ。
思えばこの時から相性は悪かったんだろうな。

プライドって何だろう? 

June 30 [Fri], 2006, 9:35
話が前回の「メディアのバカっ!」の続きなんだけど、
わたしも大学のときに友達に「え〜っ?! あんたHまだなの?!」って
言われてホントにホントにムカついたもん

でもね、ウソつきました

わたし、初めて本格的にお付き合いした彼氏に「ホテルとかどう?」って何度か
誘われたんだけど、なんかイヤで、いつも何か理由を付けては断ってたんだ。

その人にしてみれば、若いしさ、一応付き合っているはずなのに
「なんでヤラせてくれないの?」ってカンジだったと思うけど。
ホント申し訳なかったけど、当時はなんか抵抗があって
イヤだったんだ
でもわたしに彼氏がいるって知っている友達はいろいろ聞いてくるじゃん。
「もうヤった?」とか「どうだった?」とか。
だから「うん、こないだね〜」とかって適当にごまかしてウソついてたんだ

ウソをつくことはよくないことだよ
でも時には自分のココロを守るウソってついちゃいけないのかな。
少なくともわたしは表面上ではみんなと話を合わせるために想像で喋って、
自分の中ではきっちり「Hはまだ」って貫いていたんだ。

頭の中で「1回ヤっちゃえば、気持ち的に楽になる」とかも考えたりしたけど、
やっぱり頭の中で「なんか違う」って。「こんな気持ちでするものじゃない」。

この時のわたしのココロはプライドってものとは違うものなんだけど、
何者でもない自分が自分であるために必要なものは何だろう?

ココロや精神を捻じ曲げてでも苦痛に耐えるなんて「恐怖」があるよね
だから、自分が歪んでしまうことを恐れずに立ち向かっていくべき「自分の芯」
こそが「プライド」なんじゃないかってわたしは思ってる

結局その彼とはキス止まりで1回もHすることなく、
わたしが大学在学中に「ごめんね」って別れたんだけど、
別れる時も惜しんでくれて、イヤな言葉や態度も見せずに
「ありがとう」って言ってくれた。
「こちらこそありがとう」 あなたに出会えて感謝でした

メディアのバカっ! 

June 29 [Thu], 2006, 11:53
思うんだけど、なんでテレビとかって
「10代とか20代前半に初Hを済ませなきゃおくれてる」、とか
「あなた堅いね〜」とかっていうんだろう。
バッカみたい

そんな風潮だから、馬鹿みたいにそんな情報に乗せられて、
援交しなきゃカッコ悪いみたいに思い込んで、
どっかの変態オヤジと初体験をする、
なんてことをする女が出て来るんだよ。
実際、高校のときにそんな子結構いたしね

冷静に年を重ねて考えてみれば、
いくつでやろうが、一生しなかろうが、
そんなこと全く関係ないよね。

本当に好きになった人とだけ、自分と相手の体を思いやって
初めてそういう行為が出来るんだとわたしは思うんだ

独身の時に思っていたこと☆ 

June 28 [Wed], 2006, 10:59
異性と出会ってすぐに「あ、この人とわたし結婚するんだ?」なんて
ドラマみたいなことがある人っているのかな?
電撃的な虫の知らせ? あんた避雷針かよ。
少なくともわたしに関してはそんなことはなかったけど。

わたしの大親友Aちゃんは中学・高校・大学・就職先まで一緒の仲で、
よく二人で海外旅行に行ったりして。
就職先は都市銀行だったから、住んでるところも違うし、さすがに配属先の支店は違ったけど。
その頃わたしは大学時代のテニスサークルで好きな人がいたんだけど、
その人とどうこうなるって予感は全くなく
社会人になって素敵な人を探すんだって意気込んでた。

でも銀行の支店ってその当時占めてる人間のほとんどが女で、
希少価値の男はオヤジか、エリート崩れのモヤシ男ぐらいしかいなかったんだ。
恋なんてみんなしてる、って言うけど、出会いがなきゃ恋なんて出来ないよね。

わたしは休日ベッドの中でぼんやりと「あ〜、このまま一生男と巡り会うこともなく、
一生独身で、一生この家にいて、一生処女のままなのかなぁ。
彼氏がいる人は今頃楽しくデートとかしてるんだろうなぁ。」とか考えて、
悲しくなってひとりでよく泣いてた。

家族、とりわけ母ちゃんはわたしが暗くなってるのを気にして
「デパート行こう!」とか
「食事しに行こう!」とかよく誘ってくれた。
でも20代前半ってホント、周りの環境が気になっちゃうんだよね。
同年代の子たちが彼氏と楽しそうに歩いてるのに
母ちゃんと出歩く自分がなんか惨めで悲しくて。
「今日は行かない」って、そんなことばっかり言って断ってた。

いま思うと、全然そんなことはなかったんだなぁって。
もっといっぱい母ちゃんや家族といろいろ出掛けていれば
良かったなぁって後悔してる。
結婚して、なかなか会えない距離に住んでみてはじめて、
居心地の良かった実家を懐かしんでる。
きっとそれは親が子供のために作ってくれた温かい空間だったんだよね。

結婚式では全く泣かなかったけど、親のありがたみを感じるたびに、
結婚してからひとりでむせび泣くことが増えた今日この頃。

プロフィール 

June 23 [Fri], 2006, 10:15
しろたんのココロ☆をご訪問いただきありがとうございます♪

第一回目の投稿はもちろんプロフィール紹介ですよね。
わたしが何者なのか、わたしが何を書いていきたいのか、とか。

何しろ初めてのことだらけなので、「分かってないな〜」とか
「コイツだめだな〜」とか、いろいろ変に思われることも多いかと
思いますが、どうぞご容赦ください!! 笑って流してくださいね。

文章長くなるし、まどろっこしいのはキライなので、基本的に
ノンフィクション&タメ口で書いていきます。

まずは簡単な自己紹介。

わたし「サリ」は現在27歳。東京で生まれて育ってきました。
結婚を機に四国で生活することになって、もうすぐ2年。

家族構成は、ちょっと年上のだんな様の「トンくん」と、
ホントはペット飼いたいけど今のマンションはペット禁止なので、
10年近く一緒にいるアザラシのぬいぐるみの「しろたん」。

いろいろあった新婚生活と、これからもきっと起こるであろう
わたしたちの喜怒哀楽をのんびりと語っていきたいと思います。
お付き合いいただけたら幸いです。

それではみなさん、どうぞよろしくお願い致します。

〜しろたんのココロ☆へようこそ〜
P R
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