旅行はじめ 

December 10 [Fri], 2004, 22:46
旅行まであと1ヶ月ほど。
ニュージーランド旅行を思い立ってからは1ヶ月過ぎた。
今回は12日間というけっこう長い日程なので、旅行前後で記録を残すことに。
とりあえず準備が終わったものから項目別にリストアップ。

飛行機のチケット 

December 10 [Fri], 2004, 22:54
北海道から海外へ行くのはけっこうめんどうくさい。
千歳から直接海外に出られる行き先はあまりなく、
どこに行くにも成田や関空で乗り換えないといけない場合がほとんど。
家→バス→最寄駅→千歳空港駅→千歳空港→国内線乗換空港→国際線乗換空港と、この乗り継ぎだけでけっこう旅した気分になってしまう・・。

日本からニュージーランドへ飛んでいる直行便といえば、やっぱりエアニュージーランド。
早く着くのはいいんだけど、とにかく飛行機乗りっぱなしになるので、それはそれでツライものがあるし。

たまたまキャセイの札幌発香港経由ニュージーというのを見つけた。
香港での乗り継ぎが悪いのだけど、逆に考えれば香港にも寄ってニュージーランドへ行ける!ということになる?
値段も安かったし、飲茶に惹かれて(^^)キャセイに決定。

ホテル探し 

December 13 [Mon], 2004, 22:12
今回はパッケージツアーじゃないので、ホテルを探さなくては!

旅行まで時間があったので、自分でネット予約することに。
国内はいつも「じゃらん」で取るので、同じエイビーロードで探そうかと
思ったのだけど、実際に使ったのはHotel Clubというサイト。
たぶんオーストラリアの会社なのだと思うけど、テ・アナウみたいな
ヘンピな町のホテルものってるし、日本語のサービスもちゃんとある
ので、ここにしました。
わからないことはメールや電話で聞くと日本人スタッフが答えてくれました。

今回の旅はトレッキングが一応メイン。
ホテル利用は、香港3泊とニュージーランドは4泊だけ。
山小屋(当地ではハットと呼ぶ)を管理する役所(DOC)があって、
そこに申し込んで予約を取りました。
山小屋なのにクレジットカード払いというのが、日本とずいぶん違うところかな。

出発! 

January 12 [Wed], 2005, 16:00
大雪でJRが動かないんじゃないか?飛行機が飛ばないんじゃないか?
など、前日まで心配してたけど、どうにかなりました。
日頃の行いというものでしょうか・・?
空港でユキポンと落ち合い、さっそくチェックイン。
初めて知ったのだけど、小さいながら千歳空港にもちゃんと免税店があった。

その辺をぶらぶらしてる間にもう搭乗時間・・。
幸い先頭席に座れて、前のシートがないので足を伸ばして広々〜。
10数年ぶりにキャセイに乗ったのだけど、座席ごとにビデオモニターが付いてたり、操作もリモコン式だったりで、すごい進化。
何十とあるプログラムから好きなチャンネルを選べるけど、日本語のものは少なかったのは残念。

フライト中、ユキポンは始終窓の外をチェックし、飛行機のモニターの現在位置情報と見比べては、今はどこの上空かを確認してた。
その後の飛行機でもずっと同じ行動で、ブツブツと独り言が絶えなかった(笑)。

そうこうするうち香港到着。
その間5時間ほどあって、けっこう長かったはずなんだけど、思い出すとあっと言う間。
荷物の受け取りはなかったので、すぐに換金してシャトルバス乗り場へ。
台湾でもそうだったけど、運転手は恐ろしいくらいのスピードを出す。
ノルマがあるのか、短気なのか、無理な追い越しを繰り返しながら一路MongKokへ。
途中の風景は、暗闇の中、海に陸に山にと高層のビル・マンションがぎゅうっとひしめき合い、香港だなぁという感じ。

ガイドブックには1時間と書いてあった気がしたけど、30分でホテルに着いた。飛ばした甲斐があったね。ホテルはメトロポールというところ。
安く予約できたので、どんなかなと思ったけど、わりとスペースがあってわたし的には落ち着く感じ。
後日泊まることになる最新ホテルより良かったかも。
写真はホテルの窓の外の風景。ホテル前の道路をバスやらタクシーやらが走り回っている。

MongKokの夜〜 

January 12 [Wed], 2005, 23:00
ホテルは駅からは少し距離があるけど、いろんな繁華街に近くて便利。
ぶらぶら歩いて行くと、真夜中にも関わらずあちこち店が開いていて、人が大勢歩いている。
みんな観光客でもないだろうし、平日に何をやっているのだろう??と不思議になる。
とりあえず、マンゴーのジュースを飲んだ。
果肉がどっさり入っていて、すごいゼイタク〜。
店舗ではなく、屋台でも食べ物や洋服、アクセサリーなどを売ってたりもする。


この屋台で、キビナゴのような小魚とイカの揚げ物を買った。その場で立ったまま食すと、魚はちょっと?だったけど、イカはかなりうまかった。
でたらめに歩くうち、今どこにいるのかわからなくなってきた。
とりあえず座って何か食べようということで、迷った末客引きされて一軒の店に入った。
一番奥の狭い席に案内されて、ユキポンは牛肉のスジの煮込み、あとは青菜の炒め物を頼んだ。
わたしはメニューにないエビワンタンメンが食べたくて、お兄さんに無理を言って作ってもらった。
味の方は・・牛スジは、とろとろになるまで柔らかく煮てあって、すごくおいしかった!
エビワンタンメンは、えびがゴロゴロと一匹まんま入ってる。
細めんが風味が独特で、慣れたら好きになるのかなぁという感じ。
ユキポンはお酒が飲みたく、筆談で「酒」と書いてはみたものの、ノンアルコールな店だということがわかった。残念!

旺角の朝 

January 13 [Thu], 2005, 9:00
翌朝。
9時にはホテルをチェックアウトして、朝ごはんを食べに。
ガイドブックにあったお粥の名店が近くにあるそうで、探した。
「あ、ここだ」
看板を見つけ、入ってメニューを見たが、お粥の文字が見当たらない・・。
どうやら隣の店と間違えたらしい!やってしまった〜。
この手の小さい飲食店にはドアがないので、出て行こうと思えばわりと簡単に出ていけるのだけど、すでにお茶を出してくれていたので、飲み物だけ注文した^^。
ユキポンはコーヒー、わたしはホットのレモネードみたいもの。おいしかった。

隣の粥店をのぞいたが、開店は11時と書いてあって、がっかり〜。
しかたなく、向かい側にあったお店に入った。
日本語メニューを出してくれたのだが、地球の歩き方にも載っている店らしい。
魚団子が有名なんだと。
さっそく魚のとイカのお団子が入った麺と青菜の炒め物を頼んでみた。



お団子は、かまぼこのようなあっさりしたもの。
魚よりイカの方がおいしかった。
麺はきのうと同じ細麺。う〜ん。どうなんだこれは?
青菜はとってもおいしい。上にオイスターソース風のタレがのってくる。
青菜の正体は、日本で言う「かき菜」を大型にしたものだった。
が、この量はいったい・・? 家族四人前くらいはあるよ。
と言いつつ、全部食べたけど。


店先で調理しているので、材料がぜんぶ見える。
写真の左側のアゲのようなのは、たぶん魚団子の四角い版。
揚げカマボコですね。
自分の店で魚から作っているそうです。
右の麺が例の細めん。ちょっと色の濃い乾麺(揚げてある?)なんだということがわかった。

旺角〜油麻地へ 

January 13 [Thu], 2005, 10:00

ここは地下鉄油麻地駅あたりかな?
ゆきぽんはタバコを吸ってます。
この後も旅行中はずっと、タバコを吸うところを物色しつつ歩いていた模様。
香港もニュージーランドも日本以上にタバコを吸える場所が少ない。
愛煙家にとっては苦しい旅です。

大通りの裏手に入ると、小さい店が軒を連ねていた。
金物店、仏具店、厨房用品専門店、薫製屋が多かったかな?


これは、いろんな肉を薫製して売ってる店。
鴨が3羽、頭を寄せ合っているのがわかるでしょうか?
25元というから、400円ほど?安いです。
あちこちの店に、こういうグロイものがたくさんっ軒先にぶら下がっていた。

天后廟 

January 13 [Thu], 2005, 11:00

通りを歩くうち、天后廟に到着。台湾でも見たけど、中国のお寺・神社のようなもので、たくさんの人がお参りに来ていた。
入口に小さな祠があって、ちょっとかわいい神様が祭られていた。
中は薄暗く、みんな静かにそしてかなりマジにお参りをしている。
売店のようなものがあって、そこでいろんな種類のお香が売られている。

大型の蚊取り線香のようなお香は、自分の名前を書いた紙を付けてぶら下げてくれる。
何日ももつそうだ。

箸のように長いお香、やたら太くて長いお香などもあった。
お香の他に、字の書かれた紙束のようなものがあり、それは燃やして使うものらしい。
奥には神像が祭られ、お香、果物や肉類などの食べ物をお供えして、熱心にお祈りする姿がみられた。


青空市場 

January 13 [Thu], 2005, 11:30
もう少し歩くと、青空市場に着いた。
道路の両脇に露店が並んでいるので、歩くところがすごく狭い。
小雨だったけど、けっこうな人出。


日本と同じ野菜もあるけど、たとえば大根、白菜などは日本より小さい。
逆に、ずっと大きいのもあった。見慣れない果物、野菜も多い。
パッションフルーツを買ってみた。中身はほとんどないけど、香りがすごくいい!
シャンツァイなどの香草類もあった。ミントもあったけど、香港では何に使うんだろう?

八百屋以外の店もある。
これは、漢方?蛇やら亀の甲やら、わけのわからないものがぶら下がっている。



これは魚の干物屋さん。店番のおじさんが昼食中。


昼食! 

January 13 [Thu], 2005, 12:00
うちもお昼を食べることにした。



青空市場の裏にあった、これまたドアのない小さい食堂。
写真のおじさんが入口というか外で、何やら一生懸命作ってる。
名前がわからない食べ物なんだけど、米の粉をつるつるのクレープ状に蒸して、中に野菜や肉などのアンを入れたものや、大判の餃子みたいもの。タレをかけて食べる。
食感がかなり好み♪
店の前で、ユキポンと店主とで記念撮影!