冨樫 義博 「HUNTER×HUNTER 」21巻。 

2005年02月06日(日) 16時41分


もうすっかりJUMPを読まなくなって、
20年近く経つのですが、冨樫義博の
作品だけは、買い続けています。
(あと何人かの作家もチェックはしているけど)

21巻(もっといっていた気がしてたが・・・)まで
くると、ストーリーについての解説なんて
できない状態なので、
大雑把なレビューをしようと思います。


JUMPのマンガの大きな特徴は
「主人公(仲間も)の成長譚」にあります。

キン肉マンやドラゴンボールなどが
わかりやすい例ですが、
RPGのように、主人公が敵と対面していくことで
強くなっていくというシステムです。


富樫は、かなり前から
この成長譚の枠内に対して、
面白いアプローチを行っている人。
(SFのセンスも好みです)

プロレスとかと近いんだけど、
「お約束どおりの展開がある」ことは
はずさずに、そのお約束の中で
如何にすごいことをするのか、
そういうことを狙っている人だと思います。

抽象的な言い方になってしまいましたが、
ハンター×ハンターは、その現在進行形で
その格闘を行っているところも
またすごいなぁとも思うことの一つです。



読者として展開が読めないのは
とくに「登場人物の重要性」。

けっこうなヒキをもって出てきたのに
あっさり殺しちゃったり、
ほんの端役からスタートしたのに、
いい話を展開したり、
意外なキャラクターの動かし方をしてきます。

なので、キャラターに想いをこめて
読み進めると、痛い目にあう
マンガだともいえます。

ともかく、まぁそんな具合に
この21巻では、
表紙にデカデカと出ている
キメラアントの女王も
あっさりと消えます(・・・ネタバレだ)。

キルアの葛藤と目覚め。
そして、ゴンの敗北。

暗い側面が多いのですが、
なんか、さらっと話が進んでいきます。
こういうのもナンカ変なんですよね。
(そこがいいんですけども)

(ええと、まとめると・・・)
各キャラクターが(表現の場での)
生き残りをかけて
もがいているようなカンジがいい。

(けっしてリアルな感動ではないのですが)
創作活動から受ける甘い陶酔を
もらえるのがいい。

こういうところが、
ずっと富樫作品を読み続けていく
理由だと思います。


JUMPコミックスから0.4Kほどです。

原田郁子「九段会館 1/30」。 

2005年01月31日(月) 0時53分


クラムボンの原田郁子のソロライブに
行ってきました。

アルバムを発売したばかりに
の昨年の秋に演じたのも
九段会館でした。

今回は、2days。
バンド形式で、polarisのメンバーも参加。

・・・そう。このバンドが良かった。
原田郁子のピアノ弾き語りのパートも
良かったですが、バンドから聴こえる
音が心地よかったです。

アルバム「ピアノ」のレパートリーのほかに、
fishmans、おおはた雄一の曲を披露。
特に大げさでもなく、原田郁子の
世界を損なうこともなかったです。

バンドメンバーもひとひとりの音が
クリアでうまく、
過剰な演出がなく(カジキつりは除いても)
とも、見入ることができるライブでした。

チケット代は4.5K。

会場内で買ったロンTは
3.8Kでした。



これがロンTです。

六花亭の「ストロベリーチョコレート」。 

2005年01月27日(木) 4時11分


北海道に行ってきました。

で、これは、そのお土産。
値段はおぼえていないけど、
1Kくらいだと思う。

北海道は寒いですね。
(北海道の人ごめんなさい)

六花亭って、その
ブランド力ってあなどれなくて、
会社関係の人から
リクエストが多かったです。
いいものつくるよなぁ・・・。



関係ないけど、
蟹とかイクラとか、
北海道の特産って、
プリン体がたまるのばかりで
せつなくなりますね。

種子島の焼酎「久耀 」。 

2005年01月25日(火) 3時00分


大好きな食事処のひとつに
銀座の「月の兎」という
お店があります。

今年になって
はじめて行ったのですが、
「なんか、いいのあります?」
なんて、いきなりのワガママを
きいてもらいました。

で、気前良く出して
もらったのが、この焼酎。

店員の方(かな?)が
地元の九州にいるようで、
その方の帰省みやげだったようです。

貴重なのか、どうかは
わかりませんけど、
確かに知りませんでした・・・。

古酒なのかもしれませんが、
ともかく、芋(さつまいも)焼酎とは
おもえないほど、澄んだ香りです。

逆に言えば、臭みが好きな人には
物足りないのかもしれませんが、
僕は、こっちのほうが好み。

ロックで楽しむのがお勧めですね。

あ、一杯の値段は0.8Kでした。


新宿SHUN KAN「アルポルト・カフェ」。 

2005年01月24日(月) 3時05分


新宿は、どうもウルさいとこなので
落ち着いて食事をすることが
できない場所だと思っていました。

ですが、どうでしょ。
MY CITYにできた
新宿SHUN KANのおかげで
ちょっとは選択肢が増えました。

で、今日はツレのおごりで
イタリアンレストラン「アルポルト・カフェ」
ディナーを楽しんできたワケです。

3K台からのコースがあるので
手軽だと思います。
僕らは5Kくらいの
コースを頂いたのですが、
量的にはこれでええと思います。

店員が少しキョドっていますが、
混雑もなく、落ち着けるところでもあります。

写真は、メインの和牛です。
添えもののホウレンソウが
一番美味しかったです
(いい意味で、です)。

イタリアンレストランなのに
ボッサノヴァがBGMなのは
ご愛嬌なんですよね?
(と、良心的な解釈しておく)


ナスとベーコンのトマトパスタ。 

2005年01月22日(土) 23時19分


今日はツレがパーティなので
一人の夕食でした。

材料は、ナスとトマトとベーコン、
あとはニンニクとオリーブオイル。
簡単につくれるので、
しょちゅう作っています。

でも、今日は
ナスを先に炒めて(&塩振り)から
あとで、合流させてみました。

今まではベーコンを炒めたあと
入れていたのですが、これだと
オリーブオイルをナスが吸って
しまっていたのです。

結果は・・・あまり変わらんかな?
まぁ、ナスの風味がヌケずに
美味しくなりましたけどね。

でも、こういう
細かい改良ができるから
料理は楽しいんだろうな、きっと。

材料費は、0.8Kでした。

セールで買ったもの3。 

2005年01月22日(土) 19時35分


agnis b hommeの
ウールマフラーです。

セールのレビューで、
一点し忘れていたので、
今頃、書きたしておきます。

4.3Kでした。

赤系のマフラーが
このところ欲しかったのですが、
意外と見つからないもんで、
コレみつけたときは、
ラッキーって思いました。

agnis bはそれほど
好きでもないんだけど、
小物類のチェックを
たまにしています。

フランス製だとばかり
思っていたら、
スコットランド製。
(まぁ、そっちのほうが好感もてるが)

真っ赤ではなくて、朱色に近く
優しい色です。

どうでもいいことだけど、
angis bの店員って
特徴ない人が多いなぁ。

吉野朔実「透明人間の失踪」。 

2005年01月22日(土) 16時09分


2003年頃の月刊flowerに
発表された短編を中心に
まとめたコミック。

吉野朔実は、長編でも
短編でも読みごたえが
ある作家だと思います。

長編の場合、ストーリーが
独特の分かりにくさ
(感情が読み取れない)が
あるのですが、その謎解き感は
初心者にはおすすめ。

短編の場合は、
ヒッチコック劇場ばりの
クライマックスを用意する
エンターテイメントぶり
なのですが、実は
描かれる世界は、
暗く現実的。

いじめ、犯罪、うらぎり、
嫉妬、死など、扱う題材は
ディープです。

しかし、美しい曲線と
淡白な語り口で、
悲惨な読後感に
ならないのは、クセになります。

同著者は、すでに
80年代から、このような
辛い部分を含んだモチーフ
(でも少女漫画なので愛モノ)を
描くスタンスをとっていました。

誤解を招く言い方になりますが、
岡崎京子が
今日的な映画の手法を
少女コミックに
持ち込んだとするなら、
吉野朔実は
普遍的な映画の手法を
持ち込んだ人ですね。
(異論ありそうだなぁ)

何が言いたいかといえば
まぁ、それだけ、映画的だと
感じている、ということです。

で、「透明人間の失踪」ですが、
表題のサスペンス調の
話も良いのですが、
愛の奇跡に対して、
かなり冷めた(みもふたもない)
「アンナ・O」がお勧め。

夢の中に現われる女性に
惹かれてしまった男の子。

彼は、夢の中で
彼女と一緒に眠りたい、
と言います。

眠りながら、眠る世界。
そこが最高の場所だと。

なるほど、
仮に現実で出会っても、
それは期待するほどの
幸せではないんだと
切なくなります。




小学館から0.5Kほどです。
でも、意外に吉野朔実の本は
本屋で見つかりにくいので注意です。

bar LAZYの蟹のパスタ。 

2005年01月22日(土) 2時13分


銀座のイタリア料理店。
月に一度程度いっています。

barは、バーと読まずに
バールと読むんですって。

値段はちょっとはりますが、
この蟹のパスタをふくめて、
けっこうお気に入りの味があります。

こんなお店です。

あらためてHPを見てみたら、
けっこうな老舗なんですね。

あまり大人数では
入れませんので、
こじんまりと楽しむところです。

今夜は他に
チーズ、明太子沿えのサラダ、
たこのプルプルを食べて、
飲み代含めてふたりで
9.3Kです。

コムデギャルソンシャツの重ね着Tシャツ。 

2005年01月21日(金) 1時55分


春物が今週から立ち上がったみたいなので
ちょいとのぞいてきました。

コムデギャルソンシャツと
言う割には、シャツのバリエが
少ない気もしましたが、
ジャケットとパンツが
すごくっ良かったです。

さすがに金額が金額なので、
ちょっと考え中ですが、
異なる素材の組み合わせが
面白すぎます。

特に、麻ベースに
サッカーユニフォーム(だと思う?)を
組み合わせているジャケは
かなり欲しい!
でも90Kだからな・・・。

で、心がさみしくならないように
春物のTシャツだけ
とりあえず購入してきました。

写真ではわかりずらいと
思いますが、
コレ、2枚のTシャツを
重ね着した状態なのです。
(右手部分のトコは縫って繋がってます)

ひとつのTシャツで
2色使ってまして、
裏返すと、違う配色になります。

ちなみにこれが裏側です。


正確には、どっちも表で
ご丁寧にも、2枚とも
タグがついていたりする
細かさ(コンセプトの一貫性)が
いいですね。

お値段も2枚分なので
17Kしました・・・。

ちなみに、
フレッドペリーのコラボシューズの
新作は次回だそうで、
たぶん、これは買っちゃうと思う。

まだ、オムもプリュスも
見てないので、早く見たいです。

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