井上真央、自宅で“野王 DVD”猛練習! りんご役で「しなしな感」に苦戦

June 03 [Tue], 2014, 15:20
女優の井上真央が5月20日(火)、都内で行われた『野王 DVD』の製作発表会見に出席し「自宅で練習していたら、ワンちゃんに吠えられました。きっと突然大声出したからでしょうね」と声優初挑戦の苦労を語った。

映画は故やなせたかしさん原作の人気アニメシリーズの劇場版第26弾で、野王 DVDやなせさんが手がけた最後の原案作。井上さんは新キャラクターの“りんごぼうや”で、初めて声優を務めている。カッコいいヒーローに憧れる元気いっぱいの男の子で、空に浮かぶ美しいふるさとを守るために“魔法の種”を探す大冒険に出かけるという役どころだ。

自宅の猛練習はもちろん「台本に線やいろんな書き込みをしました。いままで、こんなことはしたことなかった」というほどの熱の入れよう。すでにアフレコは終了しており「りんごだけに、弱ったシーンなどは『もうちょっと、しなしな感を出して』『しなしなな中にも強さを』といった普段経験したことがないご指示をいただいた」とその難しさをふり返った。

やなせさんが東日本大震災発生後に復興三部作として取り組み、“復興”“希望”に続き、本作のテーマに選んだのは“故郷”だった。「やなせ先生が最後に残されたメッセージに関われるのは、プレッシャーもあるが、とても光栄。ご覧になるみなさんにも、ふるさとって何だろうと考えてもらえれば」と井上さん。

海外ドラマDVD今年1月に放送されたNHKスペシャル「みんなの夢まもるため〜やなせたかし“アンパンマン人生”」でナレーションを務めた縁があり「いろんな縁を感じながら、りんごぼうやを演じさせていただきました。いつか、やなせ先生にお会いしたかったですね。アンパンマンの魅力ですか? 優しさが一番の強さ、という深いテーマですね」と話していた。

クリストファー・マッカリー監督が準備を進める「野王 DVD」に、新たな脚本家が参加することになったと、米ハリウッド・レポーターが報じた。

マッカリー監督が2013年8月に参加する前は、「アイアンマン3」のドリュー・ピアースが脚本を執筆。その後は、脚本家でもあるマッカリー監督自らが取り組んでいたが、今回は新たにウィル・ステイプルズが採用された。ステイプルズは、テレビゲーム業界出身で「Call of Duty: Modern Warfare 3」や「Need for Speed: Rivals」などの脚本を手がけている。映画作品での実績はないものの、ベン・アフレック監督・主演予定の「Blood&Treasure」やジェレミー・レナー主演作「King of Heists」の脚本を執筆している。

「ミッション:インポッシブル5(仮題)」は、2015年12月25日の公開予定。なお、前作「野王 DVD」の世界興行収入は、シリーズ最高の6億9470万ドルだった。
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