あいのり第323話 

July 24 [Mon], 2006, 23:59
第40話前後、藤原くんとなおの頃から<あいのり>が好きでずっと見ています。でも、最近もう見るのをやめようかと思っています。先週はあまりにも番組制作の方向性に疑問を感じたので、番組に投書までしてしまいました。

振り返ると、コージの辺りから、番組の方向性が微妙に変化してきたような気がします。それまでは純愛と、普段は行けないような外国事情などにスポットが当たっていました。その過程で、多少の演出や仕込みはあったと思うし、作られたキャラを放送された参加者もいたことと思います。バラエティ番組なのですから、いくら素人さん(事務所に所属している人や、俳優・女優・歌手・お笑い・モデルのタマゴもしくは経験者はいますが)とはいえ、放送するにあたり、必ずしも真実の姿が映るとは限らないと思います。

しかし、コージの頃から過度に煽るような方向の演出が目立つようになったと思います。実際、コージはそこまで旅の仲間から外れていたわけではないのに、あたかも彼が全く一人きりのような映像ばかりを切り取っていました。その後、酔っ払って正体をなくしてしまうミカリンや、ヒデを挟んだおまみとタカノのバトルでの、本人たちは真面目だと思われるのに、おもしろおかしい演出。そしてその流れが大きく変わることがないまま、TKの片思い、梅ちゃんのリタイア、ヒデと嵐とアヤの三角関係、MIEの片思いetc。そして、アウトローとゴキの事件。きわめつけは田上くん事件。
先週の放送中、テロップでもお詫びが入りましたが、あいのり公式サイトの掲示板にも赤字でスタッフからの告知が入りました。でも、来週の予告では、また結局ちゃきとひさよんの女同士のバトルにスポットがあてられるようです…。

あいのりはこれからどうなるのでしょう?
確かに過激な内容で視聴率は上がっているようです。でも、こういう方法で視聴率を上げて、その先にあるものって何なんだろう?と思います…

NHKスペシャル:巨樹 生命の不思議〜緑の魔境・和賀山塊 

March 05 [Sun], 2006, 0:00
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060305.html

嗚呼、もう、すごい感動。
テレビなのに、どうしてこんなに感動するんでしょう?
わたしは神も仏も信じない人間ですが、これを直接目にしたら、ひれ伏します。
触れて抱きついて寄り添って語りかけてしまうに違いありません。
自然って素晴らしい。
感動しすぎて泣けて来ました。

NHK、素晴らしい映像をありがとう!素晴らしい番組をありがとう!

NNNドキュメント ニッポン貧困社会〜生活保護は助けない 

January 15 [Sun], 2006, 14:21
わたし自身は現在、金持ちではありませんが、生活に困っているわけでもない立場です。仕事も住むところもあって、税金も健康保険料も国民年金も払っています。今の仕事でもっと成功してお金持ちになりたいな〜と漠然と思っていても、そんなに不満があるわけでもなく。ただ、年収を考えると完全に下流レベルなのですけど。でも、親元にいたときから「食べる」ことに困ったことはありません。22歳くらいのときが一番貧乏でしたが、それでも「食べる」ことは、親の援助も受けずに大丈夫でした。
その立場から、生活保護の話をちょっと聞くと「甘えてるんじゃないか?」という考えが一瞬頭をよぎります。

しかし、よく考えてみると、虐待ではなく、生活に困った末の餓死者が年間何人も出てしまうような社会って健全なのでしょうか? 稼がざる者喰うべからず、と言いますし、それは正しいと自分も思っています。ただ、だからと言って、社会として餓死者が出てても「働かない方が悪いんじゃん」と斬り捨てていていいのだろうか?
なぜ餓死者が出るのか。安易に保護するだけでも解決はしないと思います。原因を究明して、抜本的な対策を長期に渡って立てることが必要なのではないでしょうか。表面的に問題が出てから対処するやり方は、応急処置としてはアリでも、本当の解決にはなってないと思うのです。
生きていくことがままならない人への保護と同時に、日本の社会を今後どうしていくのかということを、日本の社会や政府を司る人達に考えて欲しい。それは政治家だったり官僚だったりするわけですが、国民一人一人もまた、その責任を負っていると思います。だからといって、自分が何か具体的にしているわけではないのですが、こうやって、考えるだけでも多少は違うかなあと・・・まあ、気休めみたいなものでありますが。

人間は平等ではありません。でも、平等ではなくても、個々人が幸せを追求することだけは互いに尊重しあうべきだと思うのです。人間は社会的動物であり、他者なくしては「人間」として生きていくことは出来ないのですから。

PRIDE男祭2005 

December 31 [Sat], 2005, 1:08
最近スポーツの感想しか書いていない気がする。。。
バラエティやドキュメンタリ、ドラマ、ニュースもガンガン見ているのですけどね。ラジオも聴いてるよ。

さて男祭。地上波で観ました。いい加減スカパーに加入するべきかと真剣に悩んでいますが、PPVで3,500円は。。。ウーン。だったらもうちょっと頑張って払ってアリーナに行くよなあ〜っていう。。。
それはさておき、年末視聴率競争、なんと視聴率でK-1を上回ったそうです。オドロキ!でも、これって多分試合内容ではなく、某外国人俳優さんや某アイドルさんのお陰なんだろうなあ。勿論、見応えのある試合ありましたけれども、一般視聴者に訴えかける部分が多かったとは思えないですから。そしてその視聴率を上げるためなのでしょうけれど、試合中なのに無意味にそのタレントのアップを挟んだり、不自然な試合順の番組構成になったり〜と、まあ、これがイヤならPPVか現地観戦しろよ、ってコトなんですよね、ハイ。。。
メインだった小川×吉田が始まった時点で、自分的にかなり楽しみだったダンヘン×ブスタマンチ、ナツラ×アレキサンダーが放送されていなかったので「放送ナシ!?!?」と青くなったのですが、視聴率調整だったのか?メイン後にその2試合もダイジェスト放送してくれました。ヨカッタ。

個別に感想。放送順は失念してしまったので実際の試合順で。

○ベネットvs金子×
ベネットが想像以上に優しかった。素人に必要以上の怪我させちゃイカンよねみたいな配慮が見えた。DSEから指示があったというよりも、ベネット自身の判断だと信じたいですが、チェ・ムベとやったときのハリトーノフを思い出しました。最初の金子の突進はスゴイ!と思った。その根性は素晴らしいですが、ただ、他はやっぱり、エキシビションマッチですね。公開練習?ってカンジ。今までPRIDEで寝技なんて見せたことないベネットがあっさり腕十字で勝つというところにベネットの美学を感じました。その後レフェリーに突進してイエロー貰ってたみたいですけど^^;
×近藤vs中村○
試合後の顔ダメージでは近藤の勝ちぽかったですね。判定までもつれると、相当どちらかが圧倒していない限り、どっちに転ぶか分からないな〜と思う今日この頃。最後までどちらも動けていたので観ていて飽きませんでした(地上波では1Rカットだったケド)

フィギュアスケート全日本選手権 

December 25 [Sun], 2005, 23:35
大会結果
http://www.fujitv.co.jp/sports/skate/figure-japan2005/
ジャッジスコア
http://www.skatingjapan.jp/National/2005-2006/Figure/national/J/

今回はフジテレビに感謝!です。ところどころ意味不明なアップ、フレームアウトはありましたが、全体的に落ち着いて選手の演技を楽しむことが出来ました。上位選手だけではなく次代を担う若手選手も放送してくれて本当に感謝。
男子は、フリーで採点ミスがあり、そのミスに気付かないままの順位で表彰式をしてしまうという運営側の大失態に、言葉を失いました。確かにややこしいジャンプ規定違反だったのですが、どうやらコンピュータの計算ミスではなく、審査員の人為的ミスであったようです。いくら稀なケースだからといってミスが大目に見られるものではありませんが。
女子は、ネットや一部新聞などで採点について疑惑の声が上がったようです。国際大会に比べて全体的に技術点が高めに出ている印象はありますが、要素点は規定で決まっていますし、簡単に八百長で調整出来るものではないと思うのですけれど。浅田真央選手が3Aを2回成功させたことはもっと報道されて然るべきだと思いますが、要素点としては、新採点法に変わってからは点数的にはもの凄い高得点でもないですし。そして、子供の頃からフィギュアの大会をテレビ観戦していて感じるのは、採点基準の中で重要であるスピード感はテレビでは今ひとつ体感出来ない、個人的な好みが点数に反映されるとは限らない、ということです。競技として見る場合の、テレビ観戦の限界と、芸術と競技の両面を持ち合わせるフィギュアスケートの不思議な魅力を再認識しました。
トリノ五輪枠を争う場になったこの選手権ですが、過去2シーズンの大会での得点で出場選手を決めると昨年決めていたので、ひとまず今回の決定は良かったと思っています。もし、過去2シーズンが長すぎたと、今回のトリノで連盟が判断したならば、また代表の決め方を検討してみれば良いのではないでしょうか。
フィギュアスケートは、良い演技が見られることが一番の楽しみなので、日本人選手が必ずしも活躍しなくても良いと個人的には思っています。でも、全日本選手権を見るだけでこんなに楽しめるのはとても素晴らしいことだなあと思いました。六大陸、世界選手権、トリノ五輪、とっても楽しみです♪

選手別の感想など。

フィギュアスケートグランプリファイナル 

December 18 [Sun], 2005, 20:22
テレビ朝日で放送されたフィギュアスケートのグランプリファイナル、地上波で放送してくれたのは嬉しかったのですが、ハッキリ言って、放送内容はとても満足出来るものではありませんでした。スカパー導入を真剣に考えるべきと心底思いましたが、実況&解説、カメラワーク、インタビューなどはBS朝日で見たとしても同じですよね。。。テレ朝にプレゼント応募の意見欄を使って苦情メール出しました。はあ。↓なとこです。
・男子シングル、エキシビジョンの実況&解説が、競技の鑑賞の妨げになるほどうるさい
・カメラアングルが稚拙(フレームアウト、意味のないアップ、カメラを斜めにするなど)
・インタビュアー本意の選手へのインタビュー
・伊藤みどりさん、松岡修造さんはともかく、局アナまで浅田真央選手を「真央ちゃん」呼ばわり。選手として認めてないようで不躾
・日本人選手以外も、上位選手の演技を少しは放送して欲しかった(女子シングル以外に放送されたのは男子シングル優勝のランビエールのフリーのみ。エキシビジョンは沢山の選手が見られて良かった)

気を取り直して感想など。

クライマーズ・ハイ 

December 17 [Sat], 2005, 15:32
プレムービーなど観られます
http://www.nhk.or.jp/drama/html_news_high.html

実際の大事件を一部使ったフィクションという形式があまり好きではありません。それならいっそノンフィクションやドキュメンタリの方が良い派です。小さな名もない事故をモチーフにしたフィクションや、原型が何なのか観ている側がすぐには分からないようになっているなら良いのですけれど。
そのため、役者陣にとても心惹かれたこのドラマ、あまり期待しないで観ましたし、実際中盤までは想像通りの内容でした。けれども、冒頭からずっと引きずっていた望月の死→彩子の投書掲載→彩子の謝罪電話に対する悠木の言葉にガツンとやられました。嗚呼。

フィギュアスケートNHK杯 

December 04 [Sun], 2005, 23:12
ダイジェストながら地上波でも放送された貴重なフィギュアスケート大会。この後はひょっとしてトリノまで地上波放送はナシ???う〜ん、スカパー導入を本気で考えるべきか。世代交代を色濃く感じた大会でした。
新採点法になって、大きく変化したから特に改めて感じるころかもしれないけれど、アマチュアのこういう競技大会って、ホントに「試合」「競技」なんだなあということ。得点を上げるために自分の限界ギリギリの難度の技に挑戦するという真剣勝負は見ていてドキドキしますが、エキシビジョンでのびやかに舞う選手たちを見ていると、もっと自由なスケーティングが見たいなあと感じてしまいました。でも、プロに転向してしまうと、それこそリンクまで観に行かないといけなくなってしまうのですけれど。う〜ん、ジレンマ。

簡単に各選手の感想など。

NHK特集 絶滅から救えるか アムールヒョウ 

December 04 [Sun], 2005, 2:23
様々な背景により絶滅の危機に瀕しているアムール豹。頭数が減り、その上行動範囲が狭められ、互いの縄張りを行き来することが難しくなり、近親交配を繰り返すことになってしまい、健康に一生を終えることが出来ない子供が生まれているという衝撃の結末には涙が止まりませんでした。そして、仮に無事成獣になったとしても、もう、保護区の中には新しい縄張りをもうけられるだけのスペースがない、ということも。一旦絶滅に向かい始めた動物の種を保存することなんて出来ないのではないかと感じました。なんだか、とても絶望的な気持ちになりましたが、それでも、アムール豹を保護している人達は、最後の一頭になるまで絶対に保護を止めないと思うのです。それを無駄なことにしないために(保護している人にとっては結果云々ではなく、とても大切なことには違いないですけど)、なぜ絶滅の危機に瀕することになったのかを分析し、その原因に人間が介入していたとしたら、同じことが起こらないようにしていくべきだと思いました。ああ、本当に悲しい。あんなに綺麗な生き物が、必死に生きようと生きようとして、でも、まだどちらかというと絶滅に向かって歩みを進めているように見えることが、辛いです。うわーん、号泣〜。

前に何かの映画か小説家か漫画であったかもしれませんが、もし、人間がこうやって観察される側の立場だったら、どんな分析をされるのだろう、と思わずにはいられませんでした。日本で、親が子供を虐待することや、子供や女性、お年寄りなど力の弱い立場にある者が犯罪の被害者になるような状態を、外から見て研究・分析したらどういう結論に辿り着くのでしょうね? 円熟した社会構造による腐敗の部分だ、とでも結論づけられるのでしょうか。

あと、もう一つ。わたしが子供の頃好きだったものは、恐竜やライオン、虎、豹、狼、蛇、猛禽類、忍者といった強くて雄々しいものが殆どでした。ちゃんと女の子ぽい遊びや嗜好も持っていたのですが、自分が強くて孤高なものに惹かれた理由はなんだろう?とふと思いました。今は、いろんな物が魅力的なのですけど、子供の頃の限定的なあの感情はなんだったのかなあ〜と不思議なのです。恐竜に関しては、草食のも好きでした。恐竜自体が大きくて強さを感じるものだから、子供の感覚では草食でも肉食でもイメージが変わらなかったのかしら〜??

爆笑問題のススメ 

December 02 [Fri], 2005, 2:17
この番組、私的に最近ヒット続き。先週のテリー・ギリアム監督のは永久保存版ですよ☆

今週は、小林信彦さん。
第二次世界大戦中、日本が正しいと信じ切って戦争に邁進した当時の民衆の気持ちをもっと知りたいという太田さんと田中さんの意見に大納得。今の若い世代の真鍋かをりちゃんの今の戦争に片脚突っ込んだ状態の日本に対する危機感のなさにも更に納得しました。かをりちゃんは「今の若者が戦争に行けって言われたって行かないですよ」というけれど、それは正しくないと思うのです。上からの命令には弱い日本人。徴兵制が敷かれたら、逮捕されてまで抵抗しようとする若者の方が少ないと思います。しかもそれが「正義の戦争」だとしたら尚更。
わたしは戦争を知らない世代だけれど、親の反戦教育のせいか、子供の頃から見たり読んだりした戦争関連の映画、書物、漫画、テレビ番組などなどのせいか、とても戦争が怖いです。そして、自分たちが正義と信じたものが実はまやかしに過ぎなかったということがよく分かるし、だからこそ、今の日本が政治家達によって煽動され行こうとしている先にあるのが何なのかがとても気になってしょうがないのです。でも、そんな風に考えても、自分は日本と一緒に歩むしかないわけです。日本は敗戦を経験し、また、自分たちが正しいと信じた道が、他国を蹂躙し、深い傷を負わせてしまった過去があるのですから、そこからもっと未来への教訓を得ることは出来ないものだろうか、と思うのです。
小林さんが、戦後の「きけわだつみの声」では反戦の文章しか掲載されなかった経緯として、当時、戦争賛成の考えは当たり前であり、敢えて本にして出版する必要がないことだったから、と言っていたのが印象的でした。でも、戦争を知らない世代は、日本がいかにして世界大戦の一端をになっていったかの方を知らないわけです。だからこそ、今、それは大いに語られるべきだと思うのです。悲惨な歴史を繰り返さないためにも。戦争経験者の多くが、自身の体験をあまり語らなかったけれど、最近になって重い口を開くようになったのも、そういう危機感に苛まれた故かと感じます。
テロとの戦争がこれから先どうなっていくのか・・・自分が渦中にいることを忘れずに見つめて行きたいと思います。
2006年07月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
COMMENT
アイコン画像いいよいいよーーwwwww
» あいのり第323話 (2009年06月16日)
アイコン画像しなもん
» うたばん (2005年06月19日)
アイコン画像BUNBUN
» うたばん (2005年06月12日)
アイコン画像しなもん
» うたばん (2005年06月12日)
アイコン画像BUNBUN
» うたばん (2005年06月11日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:shinamon_8
読者になる
Yapme!一覧
読者になる