採用時における人材の見極め その1
2012.05.24 [Thu] 14:39

今回は、採用時における人材の見極め方法その1です。

そもそも労働トラブルなどの労働問題を引き起こす労働者というのは、転職するたびに引き起こす可能性があります。

よって、労働トラブルばかり引き起こす問題社員の見極めが可能かどうかが重要になります。

そもそも労働トラブルというのは起こしたくて起こす人は少ないと思いますが、起こす人にはそれなりの共通点があります。

そして、今まで1度でも労働トラブルを起こしたことがある人は2度目3度目も起こす可能性があるのです。

では本人に労働トラブルを起こしたことがありますがと聞きけば良いかというとそんなわけありません。

簡単にわざわざ教えてくれるなら誰も苦労はしません。


よって、経営者や人事担当者が見抜く必要があります。


人間は急には性格や行動の特性を変える事はできません。

つまり、当該人物の経歴や行動パターンからおおよその予測をすることが可能なのです。


この点、私は採用するときには、必ず過去の結果を重要視します。

頑張ったというのであれば、何をどう頑張りどういう結果を出したのか?

もし問題にぶつかった時にどう考えどう対応し、行動したのか?

労働条件が下がった場合や転勤命令が出たときにはどう考え対応するのか・・・などなど


労働トラブルなどを起こす可能性のある人は、同じような傾向が見られます。

是非、今後はリスクを考えたうえで労働問題を引き起こす可能性かあるか否かの見極めを慎重に行い採用を行うことをお勧めいたします。

過去の経歴は現在の真実を表します。

過去があるからこそ、今があるのです。

人を採用するときは、今までの行動分析を行うことが労働問題防止の為にも、企業の発展の為にも重要であることをより意識することをお勧めいたします。