Aの悩み

May 19 [Thu], 2011, 11:30
A 「はぁ…」

B 「どうした??」


A 「おれ、ホントに世の中に必要とされてんのかな?」


B 「またそれか…」


A 「だってそうだろ?おれがいてもいなくても状況は何も変わらない」

「いなくなれば、その分費用がうくから、いないほうがいいんじゃないかな」


B 「必要だから存在するんだろ?世の中に無意味なものなんて無いんじゃないか?」
「お前がいるから助かってるヤツもいるんだぜ、お前は気づいてないけど」


A 「例えば?」


B 「おれだよ」


A 「…?お前みたいな花形アイドルが何言ってんだよ、同期だからって気を使うなよ」


B 「ホントだよ、たしかにオレは世間的には人気があるけど仲間内では嫌われてんだよ」
「この前も『熱すぎて穴があきそうだ』とか
『お前のせいでみんな残されてんだ』とか」


A 「そんなこと」


B 「そんな時、いつもお前が間に入ってくれるもんな」


A 「……」


B 「それに、お前がいると、場が落ち着くと言うか引き締まるというか」


A 「……」


B 「だれもお前ができないやつだなんて思ってないぜ!!」


A 「……ホントか?」


B 「あぁ、」
「おっと、そろそろ出番だ!いつも支えてくれてありがとう!」



A 「エビフライ!!!」



B 「緑のギザギザ!!」



A 「バランだ!!」





A バラン(ハラン)
B エビフライ

「弁当箱での雑談」




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