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第93回「専門用語」 / 2006年08月25日(金)
麻雀競技に携わる一員としては、専門用語はなるべく間違わないよう、気を遣わなければいけないと、日頃から思っています。

最近時々見かけるのが、「○順目」という表記。
これは「○巡目」が正解。野球の「打者一巡」と同じ意味です。言葉の通り、巡っているわけですからね。

「シャンテン」
これも最近よく聞く言葉です。
イーシャンテン(一向聴)になった途端、数字が消えてしまう、という摩可不思議な現象ですね。
身内同士の会話だけならまだいいのですが、一般ファンとの会話や、活字として残るものならば、面倒臭くても「イーシャンテン」と言ってほしいものです。

あと、これは個人的な感覚かもしれませんが、「リーチを打つ」という表現にも違和感を感じます。
リーチは「する」、もしくは「かける」ものだと、ある大先輩に言われたことがあります。

あと、ポンの時に「鳴く(哭く)」「食う(喰う)」「仕掛ける」と言うところを、「叩く」というのも馴染めないですね〜。

まぁ、後半の2つに関しては、私の感覚が古いだけなのかもしれません。
しかし、専門家としての意識がある人ならば、「○順目」「シャンテン」は、本来は間違いだということは、頭に入れておいてほしいです。


私も気を付けなきゃね。

Posted at 10:50 / まあじゃん うんちく / この記事のURL
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