December 26 [Sun], 2010, 22:48
歯列矯正の治療をしてから1年以上が経ち、ようやく装置を外すことになりました。そのときの嬉しさは半端ではありませんでした。長い期間口の中を覆っていた装置がなくなるので本当にさっぱりしました。でも逆に言うと装置がある生活に慣れていたので、口の中に装置がない状態が変な感じもしました。そして歯並びは見事に治っていました。治療費は全部で80万円ほど。決して安くはありませんでしたhが、歯並びが治ったことを思えば本当に嬉しかったです。
このあとは装置こそなくなったものの、取り外し式のマウスピースを半年間装着しました。これは透明だったのでほとんど目立ちませんでした。それに食事のときや歯を磨くときには取り外すことができるのです。そして、徐々に1日から半日と装着する時間も短くなっていきます。いまは寝るときにだけつけています。なぜマウスピースが必要かというと、後戻りといって歯の状態が元に戻ってしまうからです。歯列矯正治療は決してその期間だけではなく、一生ものなんだなーと思いました。それでもマウスピースはほとんど苦になりませんよ♪
July 26 [Mon], 2010, 1:28
そして装置をつけた生活が開始。最初のころは本当に痛くて夜も眠れませんでした。装置がついているのでうまく話せないことにも苦労しました。幸いにも私は事務職で、それほど人と話すことがなかったのは良かったと思います。装置は思ったほど目立たず、会社でもほとんどの人が気付きませんでした。私の場合はもともと笑ってもあまり歯が出なかったので余計に目立たなかったのかもしれません。それでも小学生のころにみたあのギラギラの大きな装置を考えるとかなり進歩しているのだなーと思いました。
痛みは1週間ほどで徐々におさまってきます。でもクリニックへいくと徐々に装置をきつく締めるのでそこからまた1週間くらいは痛みます。その繰り返しで徐々に痛さに慣れていきます。話すことも段々と上手に話せるようになっていきました。装置が口のなかに入っていること自体に慣れてくるのだと思います。最初はどうなることやら、と思ったのですが3ヶ月ほどでなれました。むしろ装置がある生活が当たり前になってくるのですね。
December 19 [Fri], 2008, 23:36
1ヶ月が経過していよいよ器具ができあがってきました。見た目はかなりギラギラです。いうわあ目立ちそうだなというのが最初の印象です。金具のようなものです。その金具を歯のうえにつけていきます。ものすごい違和感です。痛みはこの時点ではありませんでした。この日も口をずっと開けているのがとても辛かったです。時間は1時間近くかかったと思います。上の歯に装置をつけたあとは下の歯です。
そしてすべての装置が着け終わりました。先生に話しかけられたのですが、口の中の装置がひっかりうまく話すことができませんでした。そしてうがいをしてから先生に色んな注意点をうけました。あまり甘いものは食べないようにということ、それからしばらくは痛みが出るということでした。痛みは怖かったですが、それよりもこのときは、自分が少し目標に近づいたような気がして嬉しい気持ちのほうが大きかったです。
July 01 [Tue], 2008, 0:58
そして次の診察の日がやってきました。この時期は、間が短く1週間に1度はクリニックへ通っていました。仕事をしていたので大変だったのですが、なんだか自分が目標へ向かっているようで気持ちが充実していました。この日は型取りでした、口のなかに粘土?のようなものを流し込まれます。これが何ともいえず気持ちが悪かったのですが、そのまま30分ほど口を開けていなければならなかったのがとても辛かったことを覚えています。
そしてその状態のまま30分が経過。するとその粘土のようなものが固まっているんですね。それをとりだし、型ができます。この型にあわせて、器具をつくるようです。器具ができるまではとても時間がかかり1ヶ月ほど要しました。それでもその間にも1度クリニックへ通い、細かい部分のチェックがありました。そして歯磨きの仕方が悪いということで指導を受けました。いままでいかに自分がいい加減に歯磨きをしていたかがわかりました。
June 27 [Fri], 2008, 23:59
それから初期費用を支払いはじめての診察でした。はじめての診察は虫歯の治療からはじまりました。私は虫歯が1本だけだったので、すぐに治りました。その矯正歯科は一般の歯科も兼ねておりそこで治療をしてもらうことができました。歯医者なんて高校生のとき以来5年ぶりです。例のキュイーンという音が怖くてなりませんでしたが、先生が優しい人だったので、かなり緊張がとれたことを覚えています。
虫歯の治療は1回だけで終えることができました。そして、次に歯のチェックです。歯並びがどの程度なのか、レントゲン写真などを使って調べます。口を大きく開いたり、いろんな表情をつくって状態を見ます。顎がとても疲れてしまいます。結局最初の診察は、虫歯の治療で終わり、2回目の診察は歯のチェックで終了しました。歯のチェックはとても時間がかかるので、要注意です。私が通っていた矯正歯科ではあらかじめ予約をとって3時間ほどかかりました。
June 21 [Sat], 2008, 1:16
さてそれからというもの、私の日常の中でどんどん歯列矯正の存在が大きいものになっていきました。本屋へいって歯列矯正に関する書籍を読み、街を歩いていても矯正歯科の看板が気になるのです。インターネットでも色々と調べてみました。だいたい料金は書いていないことが多かったのですが、おおよそ100万円前後で期間は2年弱というところが多かったように感じます。実際に気になるクリニックへ電話をしたり、資料の請求をしてみました。
でもやっぱり、実際に医院へ行って見たいと思い、それから休日は医院へ行くことになります。私の場合、仕事をしていたので日曜祝日に開いている、夜間も営業をしているということが必須でした。あと貯金が足りないので、ローンや分割払いができるところを探しました。けっきょく5軒ほど周ったのですが、いちばん最初に気になった医院に決めました。すべての条件を満たしており、説明や対応が丁寧だったため好印象をもちました。
May 12 [Mon], 2008, 22:30
それから休みの期間が終わり、私はふたたび東京へもどりました。そして普段と変わらない生活がはじまりました。しかし東京へ戻ってから大きな違いがありました。それは私の気持ちのなかで、歯列矯正がどんどんと大きくなっていくととです。矯正歯科へ通うのは子供だけだと思っていた私にとって、ともだちが成人してから歯列矯正をしたという事実はおおきなことでした。漠然と歯並びを治したいとは思っていたものの、大人になったら治らないと言うイメージがあったんですね。
それが大人になっても矯正することがわかるとなったので、なんだか嬉しくなったんですね。ただ友達に話しをきいていちばんのネックになったのは料金ことです。なんと100万円近くかかったといいます。私は会社の寮のようなところに住んでいたのですが、もちろんタダというわけではなく給料から天引きです。事務員ですのでそれほど給料もよくありませんでした。貯金も上京するときにかなり使ってしまったので、残りは50万円ほどでした。それでもどうしても矯正治療がしたくなり、私のなかでは決意されました。
May 12 [Mon], 2008, 22:29
友達によると子供の頃から歯並びが気になっていたそうです。その子はとても美人で、私から見ると羨ましい美貌の持ち主でした。そんな友達にもコンプレックスがあったのかあ・・・と少しホッとしたような気持ちになったのと同時に、私もがぜん歯列矯正に興味が湧いてきました。思い出話もそこそこに、私は質問の鬼と化していました。友達からしたら久しぶりに会ったのにそれはないよーというところだったと思いますが、友達もそれがいまいちばんの関心事だったようで、色々と教えてくれました。
料金のことや期間のこと、痛みのこと装置のことなど次々と質問をしました。特に私が興味をひいたのは、装置についてです。私が子供のころにみた装置といえば、ギラギラと銀色の輝く装置でした。しかしその友達がつけている装置は、あまり目立ちませんでした。もちろん笑ったり大口をあけるとわかるのですが、普通に喋っているくらいではわからないほどのものでした。大人になっても、矯正装置をつけても大丈夫なんだと思うと私の頭の中で歯列矯正がとても大きなものになりました。
May 12 [Mon], 2008, 22:27
私は高校を卒業してから事務員になりました。派遣社員のような形だったのですが、仕事の内容には満足していました。もともと几帳面な方だったので、事務員には向いていたんですね。それにあまり外交的ではなかったので、とてもじゃありませんが営業などは無理だと思いました。会社の人にも恵まれ、毎日楽しく暮らしていました。このころも特に歯並びを意識することはありませんでした。それが何故矯正治療をするようになったかというと友達の影響なんですね。
私の学生時代の友達に久しぶりに会うことになりました。私は東京へ出ていたのですが、実家は岐阜県です。久しぶりに地元へ帰り、さっそく友達に電話をしました。一緒にご飯を食べることになったのですが、そのときに口元からチラッと器具が見えたのです。あれ?と思い友達に質問をしてみたところ、「わたし、矯正治療をはじめたの」ということでした。大人で歯の矯正をする、という人がいること自体知らなかったので衝撃的でした。
May 12 [Mon], 2008, 22:23
歯列矯正の体験談を記していきたいと思います。私は子供の頃から、あまり歯並びがよくありませんでした。これは大きなコンプレックスではなかったのですが、歯並びの良い友人を見るとなんだか羨ましくなったものです。ただし子供の頃は特に歯を矯正しようかとは考えなかったんですね。皆さんにも同級生などが、矯正器具をつけていることを覚えている方はいらっしゃるかと思います。ギラギラとしたイメージがあり、なんとなくふんぎりがつかなかったのです。
そんな私も高校生になり、自分の外見を強く意識するようになりました。でも、矯正をしようとは全く考えていませんでした。高校生になると歯の矯正をする人はグッと減るんですね。ですので、私もほとんど意識することはなくなり、漠然と「このまま一生暮らしいくんだろうな」くらいに思っていました。それに、別に私生活に支障をきたすこともありませんでしたし、全く問題はなかったのです。