やっぱさ、旅行記は旅行中にアップしたほうが楽しいね。
なんだか義務的な感じで(誰も待ってないだろうけど:笑)
本当はまだまだ ローマの出来事も
ちょっと変わったホテルの記事も
イタリア人の友人達とのことも書きたかったけど
既に半分以上、記憶も感動も薄れてるわ
取りあえす 大英博物館最終回編。
大英博物館をゆっくりと見学したい人は
金曜日を日程に入れるべし!!
金曜日は21時まで開館してるからね。
17時以降はどっと人が減ります。
ゆっくり見れるよ〜〜〜。
注意点としては、最新の地球の歩き方の本でさえ
21時開館は木曜日と金曜日、と書いてあった。
でも大英博物館のHPには金曜日のみ、と書いてあったよ。
その都度HPの最新情報を確認してください。

17時を過ぎると、一部のブースはクローズしてしまいます。
だけど・・・・
私は、このデメテルの姿に胸を締め付けられてしまったよ(涙)
日中見た時のデメテルは、こんなじゃなかった。
照明が消えた部屋で見たデメテルは
娘を奪われた母の悲しみが十分伝わってくる影があった。
(デメテルは豊穣の女神。農作物の女神です。
娘を冥界の王ハデスにさらわれてしまい悲しむ。デメテルが悲しんでいる間、農作物が出来なくなってしまったので、ゼウス(ジュピター)が、半年は娘を地上に帰すようハデスに命令する。だから農耕が出来るのは半年になったという神話です)

立体のものは、やっぱり影・光が大事ですね。
いつも思うのだけど、日本の仏像展などでは随分と間接照明を駆使して暗いお寺の様子を再現しているなあ・・・と感心しています。
ロゼッタストーンも、日中は人の頭で写真も撮れない状態ですが
夜はのんびり見れました。
わあ〜〜〜 本物なんだね!!

ご存じと思いますがロゼッタストーンは
3つに分かれてそれぞれ違う文字で同じ文章が書いてあるんだよ。
(1番上)古代エジプトの文字ヒエログリフ(絵みたいな文字)
(2段目)古代エジプトの民衆文字
(3段目)古代ギリシャ文字
この中でBのギリシャ文字だけは既に解明されていたからね、
1700年代(ナポレオンの部下が発見)の学者たちは狂喜したわけ。
それまではいっさいヒエログリフは解明できなかったの。
なぜかと言えば やっぱりさ、
ぱっと見ると絵文字じゃん?
だからどうしても その絵が意味する言葉ばかり考えていたんだろうね。
でも意外にもヒエログリフは
意味じゃなくて 音 だったみたいよ。
つまり、漢字(意味があるよね)じゃなくて
ひらがな(読み方=音)だったんだわよ。
エジプトの王の名前を刻む時
必ず四角い枠で囲む習慣があって
うーーん、なんて言ったっけな。
あ!!!!!!!!!
王名枠(おうめいわく)だったと思う!!
王迷惑(−−;)?って感じた記憶があるから、たぶん(笑)
王の名前の呼び方(音)は古代ギリシャ語で伝わっていたので
いろんな文字を照らし合わせてみると
げ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
意味じゃなくて 音だったのかーーー!!
(意味もあるらしいけど)
ってなことになって
一挙にヒエログリフの解明が進んだんだよね。
だからロゼッタストーンは 凄いんです。(笑)
私の曖昧な記憶なので
きちんと調べたい人は、しかるべき資料で調べて私に教えてください(爆)
(なんと無責任なブログでしょう)
ギリシャのアテネでは見ることが出来なかった本物の!!
パルテノンの彫刻。。。。。。
腰が痛くて一眼レフを持って歩けなくて(涙)
携帯カメラで薄暗い中で撮った。
ああ、残念だけど、
本物の感動は忘れられないぞ。
是非金曜日の夜、空いている時に見てください。

これ、可愛いの!
ショッピングリスト、古代のメモって書いてあったよ。
石に刻んでお買いものに行ったんだね(笑)

これは地球の歩き方の読者メモに小さく書いてあった記事から情報を得て見て来たよ。
メソポタミアで発見された洪水のお話が書かれている石。
これがノアの方舟の原本になったんだって!!
すげ〜〜〜〜〜〜〜〜
すげ〜〜〜〜〜〜〜〜
なんだかよくわからないけど すげ〜〜〜〜〜〜〜〜
しかも観光客だれもいない。
みんな 気づかないのよ。地味だから。

メソポタミアブースに行ったおかげで
こんな凄いもの 見つけちゃった。
そそられる。そそられる。
私も自分の作品、こんな感じのが作りたい。
どうして文字だけ 針金のように浮き出て残ったんだろうね。
石は石灰質かなにかで風化したとして
だからってどうして文字だけ浮き上がるんだろう・・・

さて、ロンドンはたった3日の滞在
3日間たっぷり大英博物館を見て来たよ。
前2泊、後3泊のローマ滞在付き(どっちがメインだったのだ?)笑
まさか日本を出発する5日前に椎間板ヘルニアになるなんて思ってもいなかったから、も〜〜どうなっちゃうんだろうと思ったけど、
ロンドンでは目の前がかすむ程の痛みがあったけど、
根性で博物館を見て来た。


帰国してからも、痛くて痛くて動けない日があるのに
どーーして、ローマに滞在していた時は
まーったく痛くもかゆくもなかったのよ。
なんでだろう?
やっぱり イタリアでしか生きていけない体になってるんだと思う(爆)





