例えば、DTPオペレーターを募集している会社に
応募した時、面接中に、やる気とか、ソフトの技術的な質問などがあり、
その後、何気なく、担当者から
「将来はデザイナーを目ざしますか?」
と軽く質問される時がある。
この時、DTP制作会社では、DTPオペレーターを採用したいので
デザイナー指向の方は、採用したくない。
そこで、応募者に最後の確認というか、それとなく探りをいれる。
応募者の方が正直に「将来はデザイン迄、出来るようになりたい」
と言った場合、採用からはずれる事があります。
なぜなら、DTPの仕事を始めても、デザイナー指向を持っている方は
大抵、途中で退社と成ることを何度も経験しているから。
企業としては、途中で退社するような人材は間違っても採用したくない。
あくまで、DTPを仕事として考えている人を採用すれば、
くじけず、頑張ってくれると期待できますから。
たまに、DTPとデザイン両方出来る方を望む企業も有りますが、
少数ですね。
現状では、DTPのみを指向する方を募集する場合がほとんどです。
ただ、将来は、組版が出来、出力の実務もあり、簡単なデザインや
Webも制作できる方が求められるように成るかもしれません。
小規模会社では、この傾向は増えて行くと思いますが、
大手制作会社では、当分専門指向でしょう。
|