MinamiProduceの稽古真っ最中ですが、同時進行でこちらの稽古も行っております故、こちらに関してもご案内させて頂こうと思います。
3月にございますKATO企画です。
代表の加藤素子さんがずっと温めていた企画で、たくさんの想いが込められております。
また、芝原自身の想いも、並々ならぬモノがあります。郷土に対する想いや、願い。
共演させて頂くのは、昨年の3月11日のあの瞬間を共に過ごしていた石井舞さん。こういう機会で再会できたのは、巡り合わせなのだなと思います。
ギター演奏に[虹艶Bunny]の横山大地さんを迎え、時間堂の黒澤世莉さん演出のもと、少数ですが、出来る限りのモノをお届け出来ればと思っております。
さて、今日の稽古はチェコの首都プラハで行われました。
嘘です、馬場です高田の。
「あの日、あの雨」の劇中で演奏される石井まいまいのピアノがとうとう御披露目され、本人は恐縮してましたが、いやはや、女性のピアノを弾く後ろ姿というのは何とも言えない奥ゆかしさと華やかさがありますなぁ。。。
娘が出来たら、ピアノを習わせようと本気で思いました。
稽古はまだまだまったりと進んでおります。
少数だからこそ出来る贅沢で貴重な時間の使い方です。
体を知り、相手を知り、自分を知る、までを丁寧に、繊細に、でもその瞬間に。
また本日は、短い時間でしたが、初めて大地さん含めて全員が集いました。
まだまだ試走の段階ですが、丁寧に、色々紡いでいきたいですね。
どうぞ宜しくお願いいたします。
※最近よく歌ったり踊ったりしている38mmなぐりーずの石井まいまいが、今回はピアノを弾いちゃう。
※大地さんは、芝原仲良し今村洋ちゃんの音楽の相棒でいらっしゃるという、こちらもやはり縁・巡り合わせ。
チケット受付開始しました。
http://www.quartet-online.net/ticket/kato-kikaku?m=0aaabcd
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KATO企画 第一回公演
「あの日、あの雨」
作:村井志摩子
演出:黒澤世莉(時間堂)
出演:
石井舞
加藤素子(さいたまゴールド・シアター)
芝原弘(黒色綺譚カナリア派)
横山大地[ギター](虹艶Bunny)
3月
10日(土)14:30/18:30
11日(日)13:30/17:30
※開場は開演の40分前
@Perfoming Gallery&Cafe 絵空箱
全席自由 2500円(ワンドリンク付き)
※チケット売り上げの一部を、チェルノブイリ子ども基金・未来の福島子ども基金に寄付いたします。
前売開始 2012年2月1日(水)
チケット申し込み カルテットオンライン
http://www.quartet-online.net/ticket/kato-kikaku
http://ameblo.jp/kato-kikaku/
2011年6月3日、非戦を選ぶ演劇人の会有志の方々が催されたチャリティーリーディング「それゆけ安全マン!?〜レントゲン・チェルノブイリ・フクシマ〜」を見て、3月11日の震災後、何もできない自分の無力さを思っていた私の体の中で何かが動き始めました。一人で悩んでいるより、公演を通して何かを発信することができるなら、被災地の支援に繋がるかもしれないと思い、その日からこの公演に向けて手探りの歩みが始まりました。
震災後一年、改めて亡くなられた方々のご冥福を祈り、被災地への思いを忘れずに、復興を祈り続ける大切さを心に刻みたいと思います。
代表 加藤素子
**演目**
*村井志摩子 作「あの日、あの雨」
――チェコでピアノの演奏会を開いた春子は、1986年4月26日、ミンスクに降った雨と一人の少女の話を聞く。そしてそれは、1945年8月6日、広島に降った黒い雨と母の話へとつながっていく。
*朗読「つなみ」
被災地のこども80人の作文集より
*朗読・ギター演奏「黙礼」(和合亮一 詩)より