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October 16 [Sun], 2005, 18:59
「お前は イイ女 やな。
 でも、その前に『都合の』って言葉が付いてるイイ女やけどな。」


幼なじみのヒトコト。
ガツンときた。

同じような相談ををしては同じような反応を何人からも貰っているのに
今日までどれも心のどこかで受け入れられなくて
プラスな言葉に期待を寄せては「そんなことないよね」って
自分に言い聞かせて目を背けてきた。

でも、友情だの思いやりだの同情だの
一切抜きにして、私の話す内容に淡々と反応を返す幼なじみのアイツ。

その言葉が痛い・・・でも彼の言葉は的を射ている。

「俺は、お前が心配やわー。
 ・・・っていっても深い意味ないけどな。
 単にお前の親父さんがお前のことで心配して気ぃもめたりすんのがイヤだからなだけやけど。

 おまえ、別れたほうがいいぞ。
 ほんま、まじ早く別れてほしい。目ぇ覚ませよ。」

ズレちゃってるのだろうか。自分。
誰に何を言われても、「みんな知らないくせに。分かってないくせに」って
素直に話を聞いてるコなフリして、
内心は「誰も彼がどんだけ良い人かわかってない。会ってもないくせに、彼の良さ無視して悪いとこばっかつっつかないで。」って思ってた。
だけどどうだろう・・・

会うたび、付き合う日々を重ねる度、
少しずつ、少しずつ・・・積もっているものがあることは否定できなかった。

ひとりよがりな不安だろうか。
この、小さな埃のように見えて
静かに、静かに・・・降り積もっているもの。

私は「何も問題なんてない」って自分に言い聞かせてるだけ?
本当は気づいている「ナニカ」から目を背けているだけだろうか。

付き合おうと決めた日の彼の言葉が時折り頭を過ぎる。
「不満が溜まって膿が破けてしまってからじゃ遅いから
 少しでも不安になったりしたら、その都度言って欲しい。」
何か過去にそれで心に傷でも負ったのだろうかと思うほど
気持ちを込めて繰り返すようにそう話した、彼。

この言葉で私はこの人と付き合おうと思った。
遠距離なことでただでさえ不安も起きるだろう。
でも彼の言った言葉で、自分の人生の一端の時間を任せてみようと思った。

だけど。

実際どうだろう・・・膿とならぬように
塵が、太刀打ちできないほど積もって高い壁となってそびえてしまう前に
僕は言葉にしようとした。 吹き払おうと口を開いても、
・・・拭えるように共に立ち向かってくれているだろうか。

僕がされていることは・・・・
僕がココロ痛めてることが・・・

もたらされていることの発端はどこ?根本は、どこだろう。
分かっている。本当は痛いほど。

共に進んでいこうと提案した当の本人からだということ。
彼の行動のヒトツひとつに「?」と小さな不安と疑問を抱かせる部分があること。
しかも自分だけが感じるのではなくて、
客観的に大方の人が違和感を感じるような。


認識してない素振りしてるだけ。
誰にも指摘されないように・・・

だけどアイツには全て見透かされていた。
理性ちゃんと働かせれば明らかなこと。
ズバっと言ってくれる人が今までいなかっただけ。

皆は優しさだったんだろう。
アイツは昔から厳しい。厳しさという優しさ。
「悪いけど、俺、余計な気とか使わないで思ったことは言うよ?」

本気で利いた・・・


当たってるからすごく痛いけど、ごめん。
私あんたのこと4年も5年もかけて好きになったことあるぐらい信頼してるし
言ってる事が真っ当なのも分かってるんだけど、

もう、突っ込んじゃった片足を引っ張り出せない。

駄目な相手だと言われても
好きになってしまった自分がいる。
あんたに対してとはまた違って
自分自身を初めて曝け出せてしまったあの人のほうが、大切で、
そして、信じたい。

僅かな望みしかないかもしれなくても。

ごめん。ばかで聞き分けなくて。
せっかく言ってくれてんのに、ごめん。。。

no-title 

October 16 [Sun], 2005, 18:52
「我慢」

至って簡単な言葉
誰にだって意味のわかること

でも
「必要な我慢」と「しなくていい我慢」の
境界線はだんだん分からなくなった

感覚の麻痺


一体どうすればいいの

non-title 

September 27 [Tue], 2005, 21:00
「空虚」

納得できるような答えを見出す前に
触れることで和を得ようとすること


まだ 何も解決してないでしょ?
そんなんじゃ同じことの繰り返しになるでしょ??

思うままに求められ
自己満足の寝息を耳元に聞きながら

ポッカリ開いた
心の穴に吹き付ける風の出入りを感じてる

non-title 

September 27 [Tue], 2005, 20:55
自分のふらついた気持ちのせい?

何かが心の水槽から溢れた
止まらない 悲しさ 卑屈さ 怒り 情けなさ 不満

接点を見出そうとしても
繋がるようで繋がらない ばらばらな感情の欠片
次々とこぼれてきて
収集がつかなくなった

なんで泣いてるの?
なんで怒ってるの?
なにが不満なの?

プツリ

なにかが切れた


きみの前で声をあげて泣き出してしまった

non-title 

September 23 [Fri], 2005, 0:30
ワカッテル。
ヤサシクハサレナイコト。

でも忘れられないから
のこのこ顔を出したりするのだろう。
何やってるんだろう 一体。

そしてまた そっけないのか優しいのか曖昧な
貴方のそのずるいヌクモリに惹かれ
私は束の間の快楽を得ようとする。

一度会えばスベテ「オワル」と思ってたのに。

non-title 

September 21 [Wed], 2005, 23:49
中途半端に吐露するぐらいなら
くだらない秘密なんてつくるものではない

一人抱えて 地の底まで
何処にも誰にも零すことなく
沈めてゆけ

遠くの月の明るい夜のコト。 

September 20 [Tue], 2005, 7:49
二巡り半の月日をかけ紡いできた想いは
伸ばされたその手をすんなり受け入れる

一切を認めないはずのプライドの裏側に
少しばかりの許容の抜け道を僕も拵えていたのだろう

けれど ほんのわずか前まで瞼の裏に浮かんでいたのは
はるか遠くにうっすらと確認できるぬくもりと微笑みの残像

今にも消えそうなその映像にしがみつき
なんとか己を保ちながら
僕はその伸ばされた手を握り締めつつ
そっと柔らかい髪を撫で なだめるように諭す

ふと近づくもう一方の温かい腕
引き寄せるように僕の髪に触れるその指
出逢ったときから香る 石鹸みたいな香水の匂い

惑わされちゃいけない
貴方のこの掌も きっと淋しいから握り締める相手を求めてる
そう言い聞かせ 再度 頭にふわりと手をかざして諭す

貴方の衝動だけじゃなく
自分自身の愚かな気持ちをも一緒に鎮めるよう


こんな些細な一時の感情で
僕らは道を踏み外しちゃいけないんだ
P R
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