ピアノセラピー効果? 雑念が豊かな気持ちに

July 17 [Thu], 2014, 15:46
ジャズピアニスト、木住野佳子のアルバム発売記念ライブ「New Year&New Album Release Tour 2014」が1月8日、ビルボードライブ大阪で行われた。フルート教室昨年11月に発売されたCD「HOPE」「ふるさと」を引っさげ、レコーディングに参加した西嶋徹(b)、岡部洋一(per)と共にピアノトリオで全国ライブツアーをスタート、今回はツアー初日の大阪公演の様子をリポートする。(フリーライター 堀内優美)アルバムは日本の童謡や名曲を厳選した「ふるさと」、木住野作曲によるオリジナル曲をメインに収録した「HOPE」の2枚を同時リリース。アルバム発売は3年ぶりだが、アルバム発売記念ライブツアーは実に5年ぶりとなる。


フルート教室


 本番前の楽屋では、共演する西嶋、岡部と和やかなムードで打ち合わせをしながら本番を待っていた。フルート教室2人との共演について木住野は「お2人とも忙しすぎて、6月のレコーディング以来、スケジュールが合わなくて今まで一度も演奏できず、半年間長かったですね。この待ちに待ったトリオでの演奏も、今回のツアーの楽しみでもあるんです」と語った。そしていよいよ開演。木住野は黒いドレスに身を包んで登場、静かにピアノの前に腰掛けてゆっくりと鍵盤に指を重ねた。オープニングはアルバムのタイトル曲にもなっている「HOPE」。震災後に生まれた曲で、希望を持って先に進みたいという願いが込められている。しっとりとしたピアノの調べにベースとドラムが静かに融合してゆく――。
P R
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