9/23の日記

November 14 [Sat], 2009, 22:00
 おひさちぶりでしゅ〜!!



 おねえちゃんのお仕事が忙ちくて久々の更新でしゅ〜
9月におねえちゃんが帰って来たとき、二日続けてお山にいってきまちた

ほら、プー、山に行くよー!!


待って待って、プーも行くでしゅー!!




この日のお山は、昨日よりもお天気
暖かくて気持ちの良い日でちた



さっしょくデッキに寝ちょべるワタチ。

…一応これでも番犬ちてるつもりでしゅ
(おばあちゃんから1mも離れてなかったけどね)


 今日のお昼は、おねえちゃんのリクエストでジンギスカン!
北海道ならではの料理でしゅね^^
「ジンギスカンって一人で食べても美味しくないんだよね」とは、おねえちゃんの弁。
ある程度の人数が集まり、ワイワイガヤガヤちながら食べるのが美味ちいんだそうでしゅよ〜

これ何だか判りましゅか?

答え:七輪なのでしゅ!

今回は七輪を使ってジンギスカンちまちた〜
プロパンガスをつないだ簡易コンロでジンギスカンをする場合も
ありますが、今回は七輪で。


 まずは、使い終わった後の箸など小さな木切れで火を起こし。
乾いた大きな薪をくべ、火力を大きくしていきます。
ここでは、コンビニで貰った箸や、ホットドックなどに使われる木串も重要な燃料。
山の家に来られる際は、使い差しの箸や木串などをご提供頂けると助かります
 また、七輪に開いている穴は風取り穴。
ここから新鮮な酸素を取り込むことで火力を大きくし、火を消す際には穴を閉じて酸素をシャットダウンします。
七輪で煮炊きする場合は、風穴の位置も重要ですよ〜

その頃、おとうさんは…、

竃で何かちてました。

よ〜く見ると煙突から煙が出てましゅね。



あ、竃にお釜が置かれてましゅ〜!!
お釜の蓋の隙間から湯気がモクモク〜


 プリンだけでなく、おねえちゃんも初経験だったのが、実はお釜を使ってのご飯炊き。
お釜は既に亡くなった曾おばあちゃんが大切に使っていたものだそうで。
実に40年以上振りに日の目を見たのでした〜
おねえちゃん自身、このお釜を見たのは初めて。
でも、立派に現役。

お釜でご飯を炊く際に、

“はじめチョロチョロ 中パッパ
赤子泣くとも蓋とるな”

と言いますよね^^ 
これはご飯の炊き方を言い表しているもので、


1.美味しいご飯を炊きたいとき、まずはといだ米を30分くらいねせておく。
  水を含ませて美味しいお米に仕上げるため。
  (この時は無洗米を使ったんだったかな)

2.次に強火で沸騰させる。

3.沸騰したらチョロ火にする。

4.そして最後は火を止めて蒸す。その余熱がふっくら美味しいご飯が炊き上げてくれる。


というものです。
ご飯炊きを担当した父も、お釜で炊くのは数十年振りということでしたが結果は如何に!?


ご飯が炊ける間に、七輪も良い加熱具合に。
お鍋を載せてジンギスカンを焼き始めまちょ〜

ああ、おいちそうな匂い…。
ねえねえ、早くプリンにもちょうだい



おばあちゃんは鍋奉行に^^;

プリンはひたしゅらおねえちゃんからお肉を貰って食べまちた。
(こういう時だけスリスリ寄ってくるんだよね、アンタは…(==;))



そうこうちているうちに、ご飯が炊き上がったみたいでしゅよ〜
まずは、レンガでお釜を固定ちて…と。
蓋を取ると…、



美味しそうなお焦げがー
ご飯もツヤツヤでふっくら、本当に美味しかったです

やはり昔取った杵柄なのでしょう。
父のご飯炊きの腕も現役のようです^^



 澄んだ空気の中で食べるご飯は本当に美味ちかったでしゅ。
ごちそうさまでちた〜
この日、プリンは良く食べました^^;
只でさえムチムチなのに、ますます肥えてしまうわ…

珍客襲来!

October 01 [Thu], 2009, 1:53
チルバーウィークで帰ってきたお姉ちゃんは。
おうちにいた内の二日間はお母さん・おばあちゃんと一緒に日帰りで、お父さんの運転するで山の家に行きまちた
プリンもいっちょよ〜




お姉ちゃんが撮影した今年のゴールデンウィークの写真でしゅ。
山の家近くのご近所の桜でしゅよ〜。
山奥にも春がきまちた
桜の種類は判らないけど綺麗でちょ?


山の家のデッキからでしゅ。
デッキ前には水を張る前の田んぼがありましゅ。
お姉ちゃんが帰ってくる二日前に雪が降っので、
山の空気はキレイキレイでちた
お山の沢山の木が漸く芽吹きはじめまちた

これが秋になるとでしゅ。





桜の木のご近所はこうなりまちた〜


田んぼが真黄色の絨毯になったでしゅ。
おいちいおコメの収穫までもう少しでしゅね^^

のプロペラ先に赤とんぼのカップルが停まっているでしゅよ。
分かるでしゅか〜?





*お姉ちゃんより*


 山の家での食事は、出来合いのデリ持参でも非常に美味しく感じます^^
二日目はジンギスカンを食べました。
その時の模様はまた改めて。

 ただ、気をつけなければならないのは。
ここは夕張山系や大雪山に連なる山の際の一つであり、自然の宝庫。
当然、羆やエゾシカ、キタキツネなどといった野生動物も数多く生息しています。
自然の中では人間はあくまで侵入者であるという自覚が大事

 山の家では水道管・ガス・電気の敷設はされて無いので、小屋があり、流し台やコンロなどは備え付けてても殆ど炊事遠足、又はキャンプをするのと感覚は同じです(^∇^;)
家、といっても、プレハブ小屋二棟を二階建てにして設置したものなので、元々の設備は非常に簡素。
だから、水は一番大事なもの。
コンロは昔ながらのプロパンボンベを取り付け。
室内灯はありますが、電気を点けようと思ったら重油式の自家発電機を起動させなければならず。
小屋の外にあるトイレは一応水洗ですが、水は雨水を溜めているので無駄に流すことは出来ませんw
トイレ下に自浄槽を埋設していて汚物はそこへ。
暖房設備は、薪ストーブを設置しているので、雪が降る前の薪の準備も大切な作業の一つ。
また、手作りの竈も設置しているので、薪は重要なんですよ〜

 風流といえば聞こえはいいけど、時には不便を楽しむゆとりを持つことも今の時代には必要なのかもしれませんね〜


 …とまあ、つらつら書きましたが、不便であってもそれなりに山の家を楽しんでいるわけです。


 
 再びわたちにマイク
山の家では様々な動物と出会うこともありましゅ。
今年のGW後にね。
お姉ちゃんが東京へ戻った翌週、こんなお客しゃまが来まちたよ



ここで問題でしゅ。


お客しゃまはどこにいるでちょ〜お?

ここからはお母さんがパチパチちた写真でしゅ






9/22の日記

September 27 [Sun], 2009, 21:37

はじめまちて

わたちの名前はプリン。
ヨーキーの女の子でしゅ。

普段は優しいおばあちゃんと一緒に札幌近郊に住んでましゅ。

時々、もっと優しいお父さん・お母さんが
「プーちゃん、山に行くよ〜♪」
と言って山に連れてきてくれましゅ。

チルバーウィーク (チルバーウィークってなあに?)
普段は東京に住んでるお姉ちゃんが帰って来たので
お父さんが運転するに乗って
山に連れてってもらいまちた。



ここは山の家のデッキからの眺めでしゅ。

ぐるりのお山の木々も少しずつ色づいてきまちた


木製の黄色いは、お母さんの大親友・Tさんの旦那様のお手製でしゅ
ちゃあんとプロペラも廻るんでしゅよ〜

Tさんご夫婦は農業を営んでるのでしゅが、「お姉ちゃんに食べさせてあげて」って
山へ行く前日に、20本以上のとうきびともの凄い量の枝豆を頂きまちた。
お母さんとお姉ちゃんは汗を掻き掻き大量のとうきびと枝豆を茹で、
とても食べきれないのでご近所にお裾分けしたら喜んでもらえまちた。

勿論、お姉ちゃん達も喜んで食べてまちたし、わたちもお裾分けをもらいまちた。
とうきびもお豆もおいちかった〜
Tさん、有難うございまちた



デッキの前は斜面になってて、斜面を下ると大きな田んぼがありましゅ。
刈り入れ間近のお米の穂が金色にキラキラ光って綺麗でしゅよ〜

註 : 水田はシャングリラの丘の所有ではありません。



この日はおばあちゃんも一緒に山に来てくれまちた^^
途中、OPENしたばかりのパン屋さんでおいちいパンを沢山買って。

天気予報はでちたが、お山に着いたら
デッキにテーブルと椅子を出して、大きな日除けも差して居心地を整え。
とうきびと枝豆も持参して、ブランチとなりまちた



食前のコーヒータイム

…わたちにはコーヒーは飲めないでしゅ
おばあちゃん、お水くだしゃい



デッキから、山の家の玄関を写したでしゅ。

玄関そばには、ブロックを積みあげて作った竈と。
その隣にピザや燻製をつくる石焼釜を造りまちた

全部、お父さんと有志の方達が協力して造り上げたお手製なんでしゅよ。
凄いでちょ



お母さんに抱っこされて、竈の上側へ行きまちた。
途中の道は造成中なのでしゅ

お母さんの左手に写っているのが
レンガを積み上げて作った薫煙室 兼 石焼釜でしゅ。



お姉ちゃん、あんまり大写しちないで〜!
わたちのタヌキ腹が〜!!



その次はブランコに乗ってご満悦のお母さんとわたち。

お姉ちゃんはブランコのところまで登ってこなかったけれど、
ここからの眺めは素敵なんでしゅよ〜



山の家を引き上げる直前のお父さんとお母さん。
いつも仲良しでしゅ。



 ブログのメイン更新は、東京のお姉ちゃんがしてくれてましゅ。
たま〜にお父さんかお母さんが更新するかもでしゅ。
山の家はたのちいでしゅよ、遊びにきませんでしゅか〜?



*お姉ちゃんより*

 プリンは抱っこ癖のある犬で、普段からしょっちゅう母に甘えては抱っこをせがんでいます^^;
今回、山の家でも抱っこした写真が多いのですが、これには理由が。
一つは、笹薮に潜むダニなどの寄生を出来るだけ防ぎたいのと。
もう一つ、鳶や烏などの大型鳥類に空から襲われないように守る意味もあります。

 中型犬以上の大きさであればまず襲われることはないかと思いますが、ここは北海道。
鎌倉に生息する性悪トビのように、人間のお弁当を狙うならまだしも。
人里から離れた山間にある山の家では、ヨーキーなどの小型種や仔犬は十分に大型鳥類の捕食対象となります。

 また空だけではなく、地上にはヒグマやキタキツネ、更には蛇等も生息しています。
冬が少しずつ近づいている現在、冬眠前の準備に余念が無い野生動物達から身を守るには、飼い主が十分に目配りする必要もあります。

 本当は連れて行かずに自宅で留守番させるのが一番なのでしょうが…。
プリン自身が置き去りにされるのを嫌うのと、一緒に連れて行って山を楽しみたいという飼い主側のエゴがあることも十分承知しています。
様々なご意見があるかと思いますが、ペットとの山での過ごし方の参考になれば幸いです。

はじめまして

September 27 [Sun], 2009, 20:13
 北海道岩見沢市内のとある小さな山中にて、週末毎にスローライフ・エコライフを始めて4年めになりました。
北海道開拓に従事した先人に敬意を表しつつ、老若男女の有志を募りながら様々な活動を行っています。


 現在、ボタン一つで何でも出来る便利な世の中ですが、たまには自然の中に身を置いて過ごしてみませんか?
四季折々の様々な表情を織り交ぜながら、私達の活動をお伝えしていきます。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:shangrila-hill
読者になる
山の中にある自然に溢れた隠れ家で、週末毎に様々なスローライフを体験しています。
四季折々の表情と共に、私達の活動をお伝えしていきます。
2009年11月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
http://yaplog.jp/shangrila-hill/index1_0.rdf