St. Patrick's Day

March 18 [Sat], 2006, 14:16
今日はSt.Patrick's Day。
全然アイリッシュではないのだけれど
なぜだか夫の親戚一同が集まって食事をすることになっている。
誰が誰だか覚えるのに3年ぐらいかかったのだが
要するに、ものすごい数の叔父、叔母、従兄弟と
その配偶者および子供たちが集まる。

母方のFamily Reunionではいつも300人ぐらい集まる。
「なんだかよくわからないけど、まぁどこかでつながってる」
という親戚がたくさんいるということで
中には家系図を更新するのを生き甲斐(?)にしてるという人もいる。
300人の中でも日本から来た嫁は私一人だというから不思議なものだ。

Family Reunionほどの規模ではなくても
いつも親戚が「ちょっと」集まるだけで20人は軽く超える。
今回もどうやら30人以上の話らしい。

もちろん私にも日本の親戚はいるけれど、
こんなにたくさんではないと思うし
10年以上会っていない従兄弟もたくさんいる。

最初の頃は、誰が誰だかわからないうえに
英語もろくろく喋れず、話しかけられるのも苦痛で
こういう集まりというと気が重かった。
今や慣れてきて「晩ご飯つくらなくていいからラッキー!」てなもんである。
息子がほとんど人見知りしないのは、
赤ん坊の頃からこういう集まりに出入りして
たくさんの人に抱っこされてきたからだと思う。

「今の仕事、どうやって見つけた?」
「夫の従姉の旦那さんの紹介」

「高校どこだった?」
「●●高校でX年卒だよ」
「ああ、僕の弟と同級生だ。ついでに従兄も」

なんていう話がハワイは本当に多い。

私の場合は、結婚して数年後に
今までお互いに友人だと思っていた人が、
結婚によって遠い親戚になっていたとわかって
本当にハワイの「狭さ」を実感した。
本当に「ムラ社会」なのである。

大学に進学した、いい若いモンが
ホームシックなぞになって、寒い本土の大学でメソメソ...
なんて話もよく聞く。
案外女の子のほうがアッサリしてるらしい。

だいたいハワイの人は2つのタイプに大別できる。
「ムラ社会」がイヤでハワイから出て行く人。
これが好きでハワイに戻ってくる人。

前者は一旦出て行ってもハワイ育ちのおっとりさが災いして
「本土の人はコワイ」なんて帰ってきてしまうのも多い。

地元大好き、家族好き、ハワイも大好きというのは
ハワイっ子のウィークポイントでもあり、
最強の点でもある。

  • URL:http://yaplog.jp/shang-tu/archive/9
Trackback
Trackback URL:
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク 絵文字 プレビューON/OFF
画像認証  [画像変更]
画像の文字 : 
利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
2006年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
  • ニックネーム:shang-tu
読者になる
Yapme!一覧
読者になる