ワシの地味な日常を大げさに脚色し公開させていただいる 「続サンデブ給食」では飲んだワインとお勧めの大阪グルメを携帯写真を添えてダラダラ更新する予定であります(自力でコツコツ)。 リンクなどは御自由にどうぞ。 モットーは飲まれず呑む!

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今井 @道頓堀 / 2006年05月03日(水)
『道頓堀今井』
大阪市中央区道頓堀1丁目7番22号
06-6211-0319
---

連休の道頓堀は、それはもう凄い人の波が続きます。
一歩路地に入ると大阪らしいお店が残っているとは言え、名古屋発祥のカレーチェーンやジャングル風な内装のハンバーグショップのような日本全国、どこででも見られるようなお店にかなりの人が。
大きな蟹や河豚の看板のお店はふらっと入る感じのお店じゃないし仕方がないんだけど。。


そんな時、人気のラーメン店も良いですが食い倒れの大阪観光に来られた方にオススメしたいのがココ『道頓堀今井』

もちっっとして喉越しの良い饂飩に甘く炊かれた揚げが二枚にネギ、薬味は青海苔と山椒の効いた七味のシンプルな饂飩は735円(税込み) 

感動するような派手な味だとは間違えても言いません。
讃岐うどんのようなコシの強さも、出汁に高級割烹で味わえるような気高さもありません。
しかし大阪に生まれて育ってきて、子供の頃から味わってきたうどんの味がここ『今井』の”きつねうどん”なのです。
大げさに言うと大阪人のDNAに組み込まれているようなそんな味です。

ワシが「明日から朝飯は毎日『今井』の”きつねうどん”ね」といわれても文句はありません。
100人が100人絶賛しないでも、100人が100人
「不味いね」
とは言わないと思います。

大通りの人ごみと喧騒から離れて暖簾をくぐってみて下さい。
なんとなく上品な大阪が『今井』の”きつねうどん”に感じられると思います。

 
Posted at 02:00 / 難波・心斎橋 / この記事のURL
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釜たけうどん @千日前 / 2006年02月25日(土)
釜たけうどん
大阪市中央区難波千日前4-20 せんだビル1階
06-6645-1330

---

最近ミナミで昼飯を喰おうとすると千日前ばかりです。
このあたりで仕事をすることが多いのがその理由。
先だって紹介した『千とせ』 『がんこラーメン』にひかれつつも今回は新規開拓、『釜たけうどん』さんにお邪魔してきました。


うどん好きの店長さんが修行し独立開業されたうどん屋でかなり良い評判が聞こえてくるお店です。
ワシがお邪魔したのは金曜日の13:30pm頃、行列もなくすんなり着席。
店内はテーブル席のみで庶民的な感じ、ホールの方も落ち着いて仕事されていて忙しなさは感じません。
女性客も多数居られ雰囲気いいです。



ワシのオーダーは温盛りの”ちく玉天ぶっかけ” 大盛にして780円です。

太目の角の立ったコシのある立派な讃岐うどん、濃い目の出汁は醤油辛いだけでなく香りが良く、添えられているレモンを絞ると味にアクセントがつきさっぱり。

デカイちくわの天ぷらはサックリ揚げられてあり出汁につけながら、半熟たまごの天ぷらを崩しうどんにからめながら頂きます。 

旨い!

有名うどん屋のような威圧感がなく良いお店です。 美味しいうどんに能書きは要りません。
のど越しの良いしっかりしたうどんを「ズバッ ズバッ」っと喰いに出かけてください。



■関連記事
05/09  肉吸い@千とせ
05/12  宗家一条流がんこラーメン十八代目

 
Posted at 08:25 / 難波・心斎橋 / この記事のURL
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福臨門 @心斎橋 / 2006年01月12日(木)
福臨門酒家
大阪市中央区西心斎橋1-4-3 心斎橋オーパビル10F
06-6258-3888


水曜日の午後、無事買い物をすましなんとなく心斎橋そごうへ。
上層階の食堂街をあるいて気になったのが『老香港酒家(オールドホンコンレストラン)』 だけど点心なら安くてウマい『上海食苑』で好い気もする。
それならば御堂筋を渡って心斎橋オーパにある『福臨門』で北京ダックを喰おうということに。

9,450円(税込み、サ別)から上は3万円を超えるようなコース、見たこともないようなお値段の料理もごろごろ。
ワシのお目当ての北京ダックは… 要予約ですがな。 
ホッとしたような、残念なような(苦笑)

品数の豊富なコースがお得そうだけど、イマイチ引きの強い料理がなかったのでアラカルトで注文、とうもろこしのスープに芝えびのクルミ炒めから。
クルミ炒めのクルミにまったく苦味がない。
黒い薄皮を掃除してあるせいかな? 凄い手間だねぇ〜。 ここの料理人さんは米に字がかけそうだな(笑)


”季節野菜の蟹味噌あんかけ” 
蟹味噌ものって安っぽいものになると
「カニカマの味?」 って思うような悲しいことがあるけどさすがは本格派の広東料理! 磯の香りと蟹の身の甘さが絶妙です。

”干たこ鶏肉入り炒飯 アワビの汁煮込み”って涎もののメニューが右の茶色いご飯。 
凄くウマい! 旨み爆弾なご飯。

コレを食べた人、全員が絶賛しないにしても 「コレ不味いね」 という人がいるんだろうか?
すこし味が濃いと仰る方がいるかもしれないけど化学調味料的な味の濃さではないので大丈夫だとは思う。

この二種類がこの日のベスト!





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Posted at 23:20 / 難波・心斎橋 / この記事のURL
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重亭 @千日前 / 2006年01月07日(土)
重亭
大阪府大阪市中央区難波3-1-30
06-6641-5719


ワシらがよく美味しいものを食べたときに使う言葉が「普通にウマい」。
凄くウマいでもなく、ムチャうまい! でもなく、珍しくって美味しいでもなく「普通にウマい」。
このニュアンス、なんとなく伝わりませんか?

目の前にあるお皿の上が気がついたら無くなっていて、「あ〜美味しかった。 ご馳走様」と手を合わせて食事を終えるような。。。
『重亭』のハンバーグもまさしくそんな奇をてらっていない洋食屋さんです。




『ミニバーグ盛り合わせ』は850円(ライス別)


ハンバーグに卵を乗せた 『ミンチエッグ』こちらは1,300円(ライス別 卵の乗ってないハンバーグは1,100円です)

ハンバーグにかけられたデミグラスソースとケチャップで和えられたスパゲッティと、ご飯ではなくお皿に盛られた”ライス”は懐かしい洋食の味。 
客層も子供連れから年配の方まで幅広く、いかにも大阪なおば様方がサービス担当。
「おおきに ごっそうさん」 「毎度!」 ってやり取りが普通に聞こえる、そんなお店です。

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Posted at 00:20 / 難波・心斎橋 / この記事のURL
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宗家一条流がんこラーメン十八代目 / 2005年12月13日(火)
  『宗家一条流 がんこラーメン十八代目』
   大阪市中央区難波千日前10-13奥側


いま発売中の「あまから手帳」で紹介されていてお邪魔してきました。 お店のブログはコチラ>>

到着したのはお昼の12:30pm、既に行列が… と思ったら隣のたこ焼き屋さんに並んでいる人で「がんこラーメン」さんの行列じゃなかった(笑)

看板下の通路を入り入り口の券売機でエビ油の塩ラーメン(700円)、がんこ飯(小100円)の食券を買い着席。
メニューはそのほかにネギ油の塩ラーメンや醤油ラーメンも。煮玉子もある。




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Posted at 12:25 / 難波・心斎橋 / この記事のURL
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モンテラート / 2005年12月05日(月)
先日もお世話になった「モンテラート」さんへ。
今回は昨日の記事のワインをBIWシステムを利用して持ち込んでカルトで注文、お勧めの丹波篠山で獲れた鹿などジビエ、牡蠣、松茸そしてお得意の野菜料理を堪能してきました!



まずは泡、シャンパーニュ「アルフレッド グラシアンNV」です。  
酸のキリリとした大手メゾンで言うとランソンのようなタイプではなく厚みのある味わいのシャンパーニュです。

ソムリエールのマダムが好きなのかな?  ワシもボリュームのあるタイプの泡モノは大好き!





前菜に松茸のカプチーノ仕立て、付け合せはフォアグラのテリーヌにカリフラワーのキシュ、そして黄色い人参(確か…)のソテーです。
カプチーノ仕立て。温泉卵にベーコンの塩味、そして松茸の香りが渾然一体となって絶品。 そろそろ季節的にメニューからは外されてしまうのかしれないけど、メニューで見つけたら是非御注文を! オススメします。 とくにブルゴーニュの古酒とは茸の香りが架け橋になって抜群の相性を見せてくれるでしょうね。

牡蠣のソテーは油を使わず粉をはたいて焼いた上にベシャメルソース、キャビアが。 焼き具合はレアでほのかに温かくクリーミー。そこにキャビアの塩味。 生牡蠣とは違う濃厚な味はボリュームのあるシャンパーニュと良い塩梅。
バルサミコでソテーされた南瓜も旨い。



 ふんわり甘い栗のリゾットの上にはオリエンタルなスパイスの香りのポーク。
リゾットは凄く和食的で出汁の旨み。
多分、外国人の方には受けない(笑) ほろほろのポークと共に頂くべし。

自家製のオイスターソースで味付けされた野菜のパスタはどこかで嗅いだ記憶が…。 
う〜ん? 凄くエキゾチックです。 
タイ料理など嗅いだことのある香り。

もちろんワインを楽しむ夕食なので辛くはありません。
オイルも控えめでオリエンタルな香りはするけどとても上品でなんだかホッとする味。
使われている野菜も牛蒡や白菜(かな?)などもふんだんに入り和食的。

何時食べてもココの野菜はうまいなぁ〜と。



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Posted at 01:21 / 難波・心斎橋 / この記事のURL
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Fujiya1935 @松屋町 / 2005年11月12日(土)
いつもお邪魔する寿司屋で 「知り合いの息子が始めたレストランに一度行ってみて」 
…と言われ、よく話を聞いてみれば応援するもなにも予約の難しい超人気店じゃないっすか…。

金曜日の夜、やっと念願かなってお邪魔することが出来ました。


カプチーノ仕立ての「キノコの温かいスープ」 
「一口サイズのトリュフ」 
「マスの卵とカダイフのサラダ」
「木炭と燻した塩」
ホイルを開けると確かに木炭が… 

「ん〜?」 と割ってみると紅芋です(笑)
出だしのプレートから驚きの連続。



「サロマ牡蠣、レモングラスとパセリのソース」
「ウニと人参の冷たいスープ」
「マッシュルームのオーブン焼き」
「蓮根とピミエントンのスパゲッティーニ」
「コルツェッティ、天王寺かぶらと葉のソース」

とても驚きのあるお料理が続きます。
牡蠣にはレモングラスのジュレ、緑の粒粒はパセリのソース、スープはさまざまな味の要素が重なりオリーブの歯ざわりが心地良く、パスタはどちらもレベルが高い!



「カマスのソテーとイカ墨の砂」
「ウズラのロースト、牛蒡のソース」

カマスの付け合せのトマトとイカ墨を砂に仕立て、食感に変化をもたせていた。
ウズラは火入れが絶妙でモモ肉と肝などを喰うとピノのワインが欲しくなる。



そしてコレが 「フォアグラのプッチンプリン」 

プチっと出っ張りを折ればフォアグラのテリーヌがポトリと。
隣のテーブルでは上手くフォアグラが器から出ず右往左往しておられましたが(笑)

カラメルのソースと顆粒にされたポップコーンの塩味との出会いが絶妙! 
カワイイ見た目に騙されてはイケません。このフォアグラ、ムチャ旨い。


ワインコースの〆に自家製のリキュールを頂きデザートへ

「マンチェコチーズとバナナ、トンか豆のエアー」
「カラメルで作ったエアー」
「木苺とヨーグルトのジェラート」

斬新な見た目に眼を奪われがちですが、繊細で重なり合った旨みのお料理には凄みを感じます。

これから更に勢いを増していきそうなレストラン、ビール、リキュールにワインコースを選択して二人で19,000円。 
是非行ってみるべきレストランです。

 
Posted at 23:50 / 難波・心斎橋 / この記事のURL
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肉匠 なか田 / 2005年11月09日(水)
肉匠 なか田
大阪市中央区難波1-7-16 サンファミリー難波5階
06-6214-8989



ワシが知る中で最もキレイでお洒落な焼肉屋。 場所は難波松竹座裏側の雑居ビルの5階。

コースもありますがあえてそれを選ばずカルトで注文。 っで結論から先にお伝えすると間違いなく旨い。 生レバのモチギモはたまらなかったし、とろタン、サガリ(ハラミ)、ハネシタ、クラシタどれも上品。 (メニューに載せてないんですけど…と勧められて注文したシマチョウはどうってことなかったですけど…)

先付けから焼野菜、サラダどれもさすが、器も盛り付けも見事! それに何よりびっくりしたのが焼肉屋なのに煙の匂いより、心地よいお香の香りが(食事を邪魔するほどじゃ勿論なく)。

故に早い時間は圧倒的に同伴ユースって感じ。 味付けは世界各地の7種類のお塩でカウンターに座れば全部面倒みてくださいます。 ドリンクは焼酎、日本酒からワイン(ウニコもありました)までなんでも揃ってます。 ワシと焼肉屋に行った方々は良く御存知だと思いますがワシはホルモン大好きです。ですがココでは赤身だけで充分、それくらい肉が凄い。

 

でも問題はお値段…。 高級ステーキハウスのような店内、支払いもステーキハウスなみ。 最低でも1人/1万円はないと辛いんじゃないかな? 

何も気にせず本能の赴くままに喰らうと目玉が取れますね絶対。 なのでむやみにお勧めは出来ないですけどワシは臨時収入が入ったらまた行きたいですね。

 
Posted at 10:35 / 難波・心斎橋 / この記事のURL
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肉吸い@千とせ / 2005年09月15日(木)
千とせ
大阪府大阪市中央区難波千日前8-1


千日前、吉本のNGKの裏側、道具屋筋の路地にあるメシ屋。

しかし大阪ではとても有名なお店なのです。 ソレは吉本の芸人さんが度々テレビで紹介しているからで、その看板メニューが…


この肉吸い580円に小玉(小ご飯と卵)をつけて。地元の人間に観光客入り乱れてとても賑わっています。 肉吸い旨いよ〜。

ワシがお邪魔していた時に多かったオーダーは肉吸い(豆腐を追加する人も)、肉うどん、小玉でした。

小さなお店なのでザクッと食べてご飯飲み込んで早く次の人に席を譲るべし!
ちなみに肉といえば大阪では牛肉。

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道具屋筋で出会った男前、その名もハンサム君は1万5750円であなたの物に。

 
Posted at 09:33 / 難波・心斎橋 / この記事のURL
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ルーデリー / 2005年09月12日(月)
ルーデリー
大阪市中央区東心斎橋1-18-2アマキビル1F
06-6245-9430


心斎橋のカレー専門店「ルーデリー」さん


木の実」に宿泊していた時に大阪にお住まいの方に教えていただいたお店。


堅めに炊かれたご飯にサラッとしたルー。 辛さは普通から30倍まで選べます。 とても香りがよくスパイシーなカレー。 甘さが来て後半に辛さが襲ってくるタイプではなく最初からパンチのある辛さ。

わが社が地味にカレーブーム。 
最近お勧め頂いたミナミのカツヤ、阪神梅田のミンガスには近いうちにチャレンジ予定。

 
Posted at 14:06 / 難波・心斎橋 / この記事のURL
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