
S.C.A. レ ヴィニュロン デステザルグコート・デュ・ローヌ・ブラン プラン・スュッド
ローヌの白です。
キツ過ぎるのは困りますが
「白ワインはやっぱり酸味」な自分としては
ポヨ〜ン、モワ〜ンとしてそうな南部の白ワインを買おうという気はあまり起こりません。
E・ギガルの
コンドリュー・ラ・ドリアーヌあたりのクラスでもモワ〜ンとしていて1本飲むのは辛いし。。
でも、そこを買ってみたのは酒屋さんのお薦めもあったし
issey3 さんのレヴューも好意的だったから。
コート・デュ・ローヌ・ブランの許可品種など既に記憶にありませんがセパージュはグルナッシュ・ブラン70%、ブールブーラン20%、クレーレット10%との事。
アタックは黄色い華に甘い香り、
甘い香りはヴァニラほどは強くなく、ラクトアイスのような軽い感じに冷やしたバターなど。
香りに重みはあまりありません。
酸はやや穏やかな感じですがキュッときてスッと消えるようで綺麗で整っています。
吟醸香はありますが控えめ、出汁っぽさより日本酒にあるような旨みがあります。
ミネラルの具合も良いですね。海水から塩分を抜いたようなミネラル感です。
…ここまで書くとかなり偉大なワインのようですが、ハッキリと安ワインですw
レストランに行くようになって、ワインもよく分からなかった最初の頃好んで飲んでいたような、
コメントを取ろうと思わなければ特別印象にも残らない、
でもスルスル無くなっている… そんなワインでしょうか。
1本家にあれば重宝しそうで鍋なんかにもよさそうです。
ちり鍋はポン酢に負けちゃうと思うのでNGだと思いますが。

夕食
ボンゴレ・ロッソのペンネ
トマト(ブリックスナイン)のカプレーゼ
チキンカツ