日本人だから漬物が食べたくなる

October 18 [Fri], 2013, 11:10
野菜に塩を振って漬け込み、乳酸発酵させて作る発酵系の漬物。

しば漬け、すぐき漬け、ぬか漬けなどがポピュラーですけど、これらの漬物は実はとっても活用法が豊富です。

発酵によって生まれた酸味とうまみ、そして塩分が備わって、塩、酢、うまみ調味料の三役を一つでこなしてくれる万能調味料なのです。

長期間漬け込まれて味が熟成しているため、刻んで料理に加えるだけで、まるで手間暇をかけて作ったかのような深い味わいになります。

野菜が減量なので、当然、野菜料理との相性は抜群です。



漬物の特徴を存分に生かすには、基本は洗わずに使うことですね。

そのまま食べる場合は、塩分を減らすために洗いますけど、調味料的に使うならその必要もありません。

うまみも逃げないので、漬物のおいしさを100%生かせます。

ぬか漬けもキッチンペーパーで拭きとるくらいで大丈夫です。



刻んだ漬物は、油で軽くいためて水を加えれば、うま味たっぷりの即席スープになるし、炊いたご飯に混ぜれば、あっという間にお寿司に返信です。

醤油や油と合わせればドレッシングにもなりますし、独特の香りや酸味をスパイスとして利用することもできます。

乳酸発酵させた漬物なら、度の漬物を使っても大丈夫ですけど、添加物をふんだんに加えて作った漬物ではうまみがたりません。

できれば自然食品店などで手に入る、天然の材料だけを使った漬物を使うのがおススメですね。

これから食べ物がおいしい季節になりますけど、こうした漬物はフル活用したいところです。

P R
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