東川でマトーヤ

May 01 [Sun], 2016, 10:23
マイホームを売ることになったので、まずはインターネットなどを利用し、勉強をするのが先決だと考えました。最初に知るべきことは、処分する予定の不動産はいくらになるのか、不動産屋さんの選び方を知ること、これらをちゃんと知ることが必要です。いくらで売れるのか知らないでいると取引後に入る金額がつかめませんし、誠実な不動産屋さんを見つけませんと希望する程度の価格で売ることができません。
不動産の処分価格は、REINS(不動産流通機構)というものを使って知るのがベストです。REINSは無料で誰もが利用することができます。REINSでは土地だけでなくマンションの価格も入手できますので、処分したい不動産がだいたいいくらになるのかおおまかに知ることができてしまいます。不動産屋さんへ行く前から価格を知ることができれば、素人だと甘くみられて不当な金額で売却しないで済む可能性が高まります。
土地や建物などを処分する時は多くの経費がかかるのが普通です。費用を先に知っておくと、後からあわてることがありません。一番誰でも分かる経費は不動産屋さんの取り分である仲介手数料です。これは、売買代金の約3%に加え、64800円もの金額が必要なので、2000万円の土地だとだいたい70万円必要です。この他に税金(所得税、住民税)も必要ですし、自宅を売却するなら引っ越し費用も必要です。たとえ4000万円で物件の取引が成立しても、その金額が丸々、自分のもとに入るわけではありません。
不動産を売る代表的な理由の1つとして、相続によって引き継いたケースがあります。相続だと権利関係が複雑な場合があります。遺産の分割協議によって分割内容が決まった結果、どうしても1つの不動産を複数人で持ち分を相続するような場合、換金する必要に迫られるということです。相続税は基本、現金で納めますが、どうしても現金が難しければ延納することもできますので、可能な限り現金で納めた方がいいです。
土地活用の様々な手法の1つとして、駐車場経営は人気のある方法です。少額の投資でうまくいけばそれなりの収益が確保できるからでしょう。駐車場の貸出方法として、月単位で貸す(月極め)もありますし土地勘があるなら直感で判断して決めても良いでしょう。所有者の立場で大事なのは儲けがどのくらい出るかなのでしょうが、お客さんの立場でよく考えないと、上手く行かず、赤字になる可能性もあります。
住宅はそう簡単に売れませんので、焦って売却しようと思ってはいけません。3ヶ月から半年、長ければ1年くらいの期間を覚悟しておくことが必要です。売り主がなるべく早く売ろうとしていることを見込み客に分かってしまいますと、買い叩かれてしまうおそれがあり、納得できない取引になるかもしれません。買い替えのために住宅を処分するなら、新たな家の購入に必要な諸費用を住宅ローン残高を含めてまかなうべきですので、戦略を立てて上手に物件を売却しましょう。
家を売る場合は買い手が直接、自宅を見に来るわけですが、その時の注意点について解説します。物件を高く売りたければ、必ず知っておくべきでしょう。家の売却に限ったことではありませんが、第一印象が肝心要です。購入希望者が最初に目にする玄関や門構えなどの入口付近を重点的に掃除しておいてください。また、部屋はできればプロに掃除を依頼して、窓を開けて外の空気を取り込んでおくと購入希望者の心象も良くなり、購入に対して前向きになれるようです。
不動産を売却すると税金を取られますが、とても金額が高いですよね。1000万円を超える売買金額なら、100万円単位の税金がかかることもザラです。家や土地を売って出た差額としての利潤は税金用語で「譲渡所得」という呼び方をするのですが、この譲渡所得に対し、所得税と住民税がそれぞれかかってきます。また、土地の場合は5年未満の売却だと、土地転がしと判断されてしまい、高い税率が適用されてしまうのです。短期なのか長期なのかで税率に倍くらいの開きがあるのです。
「一物四価」という言葉をご存知ですか?土地は複数の価格がつくのでこういう言われ方をする時があります。そのそれぞれに独自の計算方法があり、素人にはなかなか難しいものです。おおまかに言えば、税金を計算するためのものと、当事者が実際の取引をする上で参考にするものとに分けられます。税金を計算する価格は相続税や固定資産税の計算に必要で、これらはだいたい公示価格の8割弱になることが多いです。時価は取引の当事者が参考にはしますが、現実に決まる取引価格は、それらとは違うことがほとんどです。不動産屋さんは直近の取引価格を知っていますので、お役所の数値をそのまま使うことはないのです。
一戸建てやマンションは30年くらいローンを組んで買うことが多いので、サラリーマンにとっては生涯に一度と言ってもいいくらいのイベントです。そのため、買うためにたくさんのことを勉強する必要があります。諸経費や手続き上の知識、住宅ローンが返せるかどうかの計画も大事ですが、自分で直接何度も足を運んで、物件周辺の雰囲気を知ることがお金のことよりも一番、大事なことだというのが私の考えです。地名はイメージが先行しがちなので注意が必要です。三鷹や世田谷など、良い印象をお持ちではないでしょうか。でも、たまに買物に行くのと生活するのでは大きな違いがあります。物件に何度も足を運んで確認するくらいの慎重さが必要と言えます。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:愛菜
読者になる
2016年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新記事
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/sfubfcepragea6/index1_0.rdf