19cのシンフォニーとあたしの卒論テーマ 

November 12 [Sun], 2006, 22:38
19cには、交響楽詩によってシンフォニーの発達は
さらにいちじるしいものになるの。
ベルリオーズの作品は、まだ古典学派の色彩が濃く
現れてるけど、リストからR.シュトラウスになると、もうこれは
完成の域に達したと言い切っていいと思うで。

         ↓
A.ブルックナー、グスタフ・マーラー、シェーンベルク、ブッソーニ、
ドビュッシー、ラヴェル、ストラベィンスキーなどが現れて
シンフォニーの最も新しい形式を
創造していったのであーるっ!!w

あたいのテーマ、先週教授にそれぞれの組み立てだけ
見てもらって、全部オッケーもろてんwwww
あたしは、この中で決めて、すぐに取り掛かるわっ!

「日本における音楽業界のメディア戦略」
「歌曲から考察するラフマニノフの独自性」
「ショパン音楽にみる抵抗主義的傾向」
「音楽高校における一考察〜創作の現状と新試法」
「ラヴェルのピアノ曲演奏法における一考察」

ベートーベン以降のシンフォニー 

November 12 [Sun], 2006, 22:31
ベートーベン以降のシンフォニー作家は
本質的にシンフェニーの発達に寄与しない人々であったと
リーマンは言ってるけど、そんなことはないっ

シューベルトのシンフォニーは新しい芸術的表現と
新しいシンフォニー形式の大成に成功してるやんかねっw
元々、19cの楽人たちは古典学派時代の形式尊重主義に
従ったシンフォニーに、何の感動も覚えない人たちやったの。
だから彼ら独自の理想によって作曲して、
ロマン派時代を出現させたのだよっっ!!(重要)


シューマン、メンデルスゾーン、ブラームス

       ↓
古典学派のシンフォニーを使って、新しい音楽美を創造。
特にブラームスは、古典学派の理想に帰った人だけど、
この時代に発達をとげれなかった多くをさらに
発達完成させた節がある。

       ↓
ゆえに、リーマンの解釈は偏見であると思う
(というように持って行くとスムーズだと思うw)



モーツァルトにおけるシンフォニー 

November 12 [Sun], 2006, 22:27
ハイドンに比べると、モーツァルトの作品はイタリア的だけど、
マンハイム楽派のそれが分かったあなたは、
「同時にマンハイム式であるように思われる」と付け加えましょうっ!w
そして、さらにオーストリア的な色彩も兼ね備えておりますねーw

モーツァルトの晩年のシンフォニーはハイドンの構成と全く同じになるけど
ハイドンに比べると、新しい主題が次々に豊富に現れる点、
楽器使用法の巧妙さ、モーツァルト特有のものと思われる音色の
巧みな運用法から判断すれば、モーツァルトのほうが断然優越してると
思われるね。(これはあたしの意見やけどw)

まぁモーツァルトのシンフォニーはこれくらいのことを入れといたら
ええんちゃうかぁ?
モーツァルトのうんこ好きは、書かないほうがいいね。

ハイドンにおけるシンフォニー 

November 12 [Sun], 2006, 22:20
現代のシンフォニーの基礎っていうのは、F.ヨーゼフ・ハイドンだと
されてるやろ。
ハイドンによって、独特の形式と特徴が明確にされたってのは
事実で、フィリップ・エヌエマル・バッハの影響を強く受けて
シンフォニーの序曲的内容に対して、ソナタ楽式を取り入れて
完成させているの。
ここでまたまたポイントをアップさせようではないですかっ!w
せっかくマンハイム楽派についてを書くのだから、
「つまり、ハイドンはマンハイム楽派の形式のように、
シンフォニーを4楽章から形成する様式を採用している」と!

そんで、その作曲法というのは、
はいわゆる主題発展法(Thematischen Arbeit)を
とり、主旋律をかさどる楽器に対して他のオブリガード楽器を配置する
オーケストラ構成法で作曲しているのです。

スケルツォ(リンリンへ 全く役に立たんでw) 

November 12 [Sun], 2006, 22:17
スケルツォに関して何でも!!ってwwwwww
誰のスケルツォでも、弾くのは大好きっ!w
でも、論文に使うんよな?あんまり思いつかへん。
役に立たんかもwwwwwwwwwwwwwww

急速でハッキリしたリズム的器楽曲の呼び名で、おどけた風に弾けって
子供の頃は言われるよね?www
スケルツォが一定の形式を持つようになったのは、
ウィーン古典学派のハイドンやベートーベンがシンフォニーを書くように
なってからって習ったような気がするけど・・・微妙w

ベートーベンのことから言うと、シンフォニーとかソナタ形式の楽曲中の
第1楽章として入れるのが法則やったメヌエットの代わりに
スケルツォを代用したのな。
メヌエット舞曲はいつでも上品やったのに対してスケルツォは
個人的感情を表現しやすかったらしいで。
ベートーベンのスケルツォは第9交響曲の第2章みたいに荒々しいものか
第5交響曲のスケルツォ(第2章アレグロ)みたいなすんげースタイルのもので、
ブラームスは正式なスケルツォは書いてないけど、オーケストラのための
Serenade,op.11の中のAllegro non troppoみたいな明るい
スケルツォがあるなぁ・・・
ショパンのスケルツォはベートーベンっぽいな。ブルックナー、シベリウス、
ウェレスのスケルツォもベートーベンスタイルの交響曲的なスケルツォやわ。

・・・あたしの感想になってしもぅたwwwwwwwwww 
あかんわwごめんwwwwwwwww
音楽理論とか和声法とか楽典のこと聞いてくれやっ!w

パラルレレンに関する禁止事項 

November 11 [Sat], 2006, 8:20
禁止を犯していることに気づかずに創作すると
必ずチェックのときやり直しを命ぜられますw
そんで、その部分だけ直せばいいってもんじゃないとこが
創作の恐ろしいところで、直せば必ずその前後も
おかしくなってくるでしょーw
そんで、そこでパラルレレンの禁止を知らなければ
またしてもやっちまって、またやり直しになって、
そして、しまいには全部やり直しってハメにもなるのですわーw

子供のときから和声の勉強を演奏と同時にしてると、
何てことはなく自然に知ってることだけど、大学に入ってから
和声の勉強を深く始めた人は、とても苦しいと思うわぁ・・・
教える人は、生徒が小さいうちから分かりやすく
少しずつ教えておかないといけないと強く思いますっ!!
パラルレレンに疎い人は、以下の禁則並進行を頭に叩き込んでから
取り掛かるほうがいいでっ!!!
出来れば、ワンフレーズごとに自分でチェックしながら創作することを
オススメしますっ!w

1.2声間部の完全オクターヴ、5度または同音の音程で並行的に
  進行することは禁止。
     *但し、ソプラノと低音間で減5度から完全5度、または
       完全5度から減5度に進行することは許されるですよw

2.外声部では、完全8度または5度の音程に並進行することは禁止。
     *なんでかお分かり?!こんなんしたら、ここに隠伏を
       形成してしまうからだっっ!

3.2声間部で、2度7度で進行することは禁止。
     *但し、一方の音が経過音であれば、認められる。

4.上声部は、低音と4度の音程を隔てて並進行することは禁止。
     *但し、第2の4度が増4度であるか、経過音であれば
       認められる。

5.2声部は、2度から同音に進行することは禁止。
         同音によって並進行することは禁止。

1声部は1度ずづ進行して、他声部は3度ずづ進行して、
7度(9度)からオクターヴに進行することは禁止。

6.下属音上の長3度を隔てた2声部は、
  属音上の長3度に進行することは禁止。
  その反対に進行することも禁止
     (属音上の長3度から下属音上の長3度に)

7.3度を隔てた2声部は、音階的に5度にむかって
進行することは禁止。

             この例外として
                ↓

     *外声部はしばしば主音と属音、
       下属音と主音間に生じる5度の
       並進行をすることがある(反進行することもある)
       これは特に半音階的不協和弦によるものが多くて、
       この場合でも並進行よりも反進行が
最上進行とみなされますっ!!
   これを並進行とは認められません。

   *隠伏5度及び8度は以下の場合にのみ許されます。
         ♪X-T、W-Tの和弦間で特にソプラノが音階的に
進行しているとき。
         ♪ii-Xの間の隠伏5度は許される。
             *この場合、低音が5度下行してソプラノは下属音から
          上主音上に3度下行することが要求される。
         ♪ある和弦から第2転回和弦に進行するとき、
           そこに生じる隠伏5度は許される。

*経過音でない限り、同音よりオクターヴへの進行を
  最上のものと認められる。
       (ある繋留のときの並行連続は認められる)

そろそろ行くから今日はこのへんでーっw みんなファイトよぉーっ!!









  

ポリトナリティ 

November 11 [Sat], 2006, 8:02
優佳ちゃんへ(メールの返事)

すごいやろ、昨日の夜中に来たやつ、もう気づいてんで。
確かに近代音楽特有のもんじゃないけどな、
バッハの2声部カノンみたいに上声部がニ短調、下声部がイ短調って
違った調で書いてるのあるしねw
近代では、ある和弦の上に他調の音を積み重ねたり、
arpeggioとかメロを使って多くの調性を同時に用いるねんやん。

優佳ちゃんの言うてるのってバイオリンが嬰ハ短調でチェロがヘ短調に
なってる?多分、バイオリンとチェロのためのBagatilleちゃうか?
でもな、サン・サーンスは違う調性を用いたものは、
結局轟音にすぎないって言うてるねんでwwww
サン・サーンスを参考に創作してるやろ?
それならば、やめといたほうがいいと思うwwwwwww

ココはあたしのほうが好きなの 

November 10 [Fri], 2006, 23:17
ココは、あたしを忘れていなかったので
とても嬉しかったんだーwww
もしか忘れてあたしに寄り付かなかったらどうしよー・・・と
不安だったけど、これで一安心w
玄関であたしに飛びついて嬉ションをぶっかけてくれたけど
そんなのマッキーが洗濯するし構わないっ;;
あたしもかけたいくらいよっココちゃん!!

もう声で帰ってきたと分かってるから、マッキーが
「絶対オシッコするから、あんたここで待ってて!!
連れてくるから入らんといてよっ!」と
必死で言ってたけど、無視して走って玄関に入って
オシッコを浴びたのでしたwww

                 自分でも歯磨きできるのw

8月に1回会ってるから、2ケ月づつならココの脳みそは
覚えていられるのねw
8月帰ったときwww公園に行って誰もいなかったので、
ココを離してボール取りに行かせてたんだけど、
歩いて帰ってきた兄があたしらを見つけて公園に入ってきて
「おーいっ!ココちゃーんっっ!!w」って呼びやがったの。
ココは兄を見つけてハッハッハッ!って喜んで走って行ったわ。
離れたとこにいたあたしはその様子をじっと見てたんだけど、
兄はしゃがんで走ってくるココを抱きとめようとしてたから、
あとちょっとで兄のとこに着くってとこで
「ココー!!!おいでーっっ!!!!!」と叫んだの。
ココは当然急ブレーキをかけて、くるっって回ってあたしのとこに
ハッハッハッ!!って帰ってきたわwwwwwwwwwwwwwwwww
もぉーっw 可愛いんだからっっココちゃんwwwwwww

しゃがんだまま、スカを食らった兄は怒りながら帰って行きました。
あーw 愉快愉快wwwwwwwwwwwwwwwwwww




ソナタ形式との区別 その1 

November 10 [Fri], 2006, 22:45
Cesti,Steffaniなどのヴェニス学派の楽人によって
オペラの序曲として独立した器楽用大曲の名前になりましたの。
ドイツ作曲家の手となる教会用の大声楽曲は、ぜーんぶ
シンフォニ-の名で呼ばれたのです。

シンフォニ-は序曲用の器楽曲の意として用いられたのに対して、
ソナタはそれぞれに独立する数楽章からなった器楽曲の名に変わっていったのな。
このことがシンフォニ-とソナタとの区別を顕著なものにしてるってのがポイント。
  *但し、組曲Suiteの意にもシンフォニアを使用するRosen Mullerがいたことを
    押さえておかねばなるまいっ

でもフランスオペラの序曲用シンフォニ-は17c(たぶん・・・
全部17cのような気がするのが怖いから年代は調べて・・・)には、
みんなLully風の序曲になってたって
ウィーンから来た発声のオッサンが言うてた。

いろんな方面からシンフォニ-とソナタは区別されていったんやけど
シンフォニアそのものの形式はまだ一定ではなくて、
Suitのシンフォニ-が流行してきたり、
Konzertのシンフォニ-が行われたりしたのです。

          ↓
その後・・・これまでのシンフォニ-史上のあらゆる傾向や潮流が
       はっきりとひとつに合流して、ついに明瞭なシンフォニ-楽曲として
       独立したのですな。(18cと思う・・・)

でなでな、シンフォニーといえば必ずオーケストラ楽曲であるかのように
オーケストラ楽曲と肉体関係を結ぶんですーっ!
特にイタリアではナポリタン楽派の序曲形式が現れたしね!
   *Allegro-Andante-Allegroの3楽章から構成されるシンフォニーなw

あたしはこのテーマでは書かないので、言うけどなwwwww
ここで論文に入れたらポイント高いと思われるのは
「後年シンフォニーの作品に見られる主題がどこまでも元の形態を失うことなく
発展してゆく手法を早くからこの楽派の人々は知ってた」ということやと
思うでっ!w

この手法でこの楽派の人らは演奏会用シンフォニー(Konzertsinfonie)を
作曲してん。
代表的な作曲者はペルゴレーシ、J.クリスティアン・バッハ、サンマルティニ。
この手法のシンフォニーはドイツでバカ受けで、その代表的作曲者は
K.H.グラウンですわなw グラウンに次いでPh.E.バッハってとこかな。
この後はいろんな作曲家がこの2人をマネしてシンフォニーを作ったの。

同時期、ウィーンではドイツのそれとは違った演奏会用のシンフォニーが
盛んに作曲されててんけど、多少イタリア風って感じがせんでもない。
(G.C.Wafenseilなんかは特にそう思う。但しあたしの考え)
ただ既にこの頃から後のオーストリア古典学派の特徴が示されてるってのは
書くとポイント高いと思う。













symphony 

November 10 [Fri], 2006, 22:37
「共なる声音」はギリシア語からきてる。
ギリシア→協和音の意
ヨーロッパ→歌詞のない複音楽曲の意
      当初は楽器の合奏の意でもあって、
      いろんな楽器を使って奏する楽曲の意でもあった。

17c(たぶん・・・ちょっと時代は調べて)
   シンフォニ-とソナタは序曲的特性をもつようになったから、ヴェニス楽派の  
   楽人らは、競って作曲しててん
      (Gabrieli,C.Farina,T.Merulaなどなど)

            ↓
          この結果
シンフォニ-とソナタとは同じ独立した形式として
認められるようになったのです。
そして、上記の人らの作品はすべて演劇かオペラの序曲か、
幕合曲の意味になったのです。
        *そうでないものは、室内歌曲の序曲か、その一節一節を結ぶ中間曲

モンテヴェルディのオペラ「オルフェーオ」Crfeoのシンフォニ-→ものすごく複雑な変化に富んだ曲の代表

普通シンフォニ-は華やかで、めっさ簡単な和弦で始まるけど、ある場合は
自由な演奏会用の楽曲式な部分も連結されるというのを知ってるとポイント高い

そして、再度初めの部分の和弦で構成された部分が反復するんだけど
種々の部分から構成されたシンフォニ-の声楽曲を「カンツァーン・ダ・ソナール」という。

そんで、時代は流れて・・・
上記のような序曲としての器楽曲と声楽曲の一節一節を結合する
器楽曲との間に、一定の区別が表れ始める。
   *ソロ・カンタータや宗教的Monodie、初期のオラトリオに使用された
     シンフォニ-は、序曲的(or 連結用の器楽曲)として認められた。
     
             ↓
     SchutzやCarissimiの作品以上の発達をとげる!!
     それに反して、Lied,Ariaの序曲としてのシンフォニ-は
     Ritornellと呼ばれて独特の発達をとげたのです。

シンフォニ-のみはこれくらいかなぁ・・・はっきり言うてソナタと
比べながら書いたほうがポイント高いと思うねんなぁ・・・
ソナタは明日書いとくわーw
時代は間違われへんから、絶対調べてやぁー
他は絶対に合ってる!w ・・・たぶんw