2012年2月6日(月)みさとちゃん帰国!!

February 06 [Mon], 2012, 16:11
心臓移植をしたみさとちゃんが本日、ドイツから帰国することが、美紗都ちゃんを救う会のHPに書かれていました。

移植から4カ月半が経ちました。
元気な様子がHPからも伝わってきていました。
本当に本当におめでとう!!!
これからの人生を思いっきり楽しんでもらいたいと思います。

昨日、新聞に『病院の実力』と題して小児救急の受け入れ病院の一覧が出ていました。


全国の病院バージョン


東京都内の病院バージョン

です。
ついつい、「もしも」のことを考えて、切り取ってしまいます。

美香子がお世話になった、東京医大も順天堂医院ももちろん出ていました。

でも、こうやって見ても、都内には本当にいっぱい病院があるのだと分かります。
住む私達にとってはとてもありがたいことですが、それで地域差が出てしまうと思うと・・・
日本に限らず世界においてもいえることですが、どこに住んでいる子どもたちも、同じ質の医療が受けられるようになるといいと思わずにはいられません。

2012年1月14日(土)3歳2ヶ月の月齢誕生日

January 16 [Mon], 2012, 20:58
美香子が生きていれば、3歳2ヶ月となります。

この写真を撮ってから、2年が経ちました。



時が経つのは早いと改めて思います。

新年に、真心溢れるお手紙と、

この富士山の絵を頂きました。

お手紙を下さった方が、先日、家にも遊びに来て下さいました。
同じ渋谷区に住む、Hさんです。
本当にありがとうございます。

この絵を描いて下さった方は、千葉に住む、Hさんのご友人です。
なんと、出産1時間前の陣痛中に描いて下さった富士山なのです。
「妊婦さんに富士山の絵を描いてもらうと妊娠する」という言い伝えを御存知でしょうか?

私は知りませんでした。
私のお腹に美香子が早く戻って来るようにと描いていただいたものなのです。
本当に本当にありがとうございます。

美香子を出産した陣痛の時を思い出すと、絵を描くことなんて私には考えられなかったので、本当に感謝の思いでいっぱいです。
でも、 臍帯血(さいたいけつ)の提供ができたり、赤ちゃんを願うママに富士山の絵をプレゼントしたりと、出産1回でも様々な貢献ができるんだなぁと改めて感じています。
次の出産のチャンスがあるなら、私も是非!!と思っています。

2012年1月11日(水)海くん登場!!

January 11 [Wed], 2012, 21:26
この日、海くんとママが美香子にお線香をあげに来てくれました。

海くんは、ヒルシュスプルング病類縁疾患です。

このはじける海くんの笑顔、たまらないですよね。

海くんは美香子と同じく、出生後、順天堂医院で山高先生によって手術を受け、胃から下の腸の神経がなく、
余命わずかと宣告されました。
美香子と同じく、胃ろうも人工肛門も持っています。
写真から、海くんがリュックを背負っているのがわかるでしょうか?
輸液バックとポンプをリュックに入れて、常に点滴が身体につながっています。
肌の白さで、肝臓の強さを即感じました。

美香子も肝臓が強かったら、こうして3歳を迎えたのかと考えました。

こうして海くんが元気そうなことは、奇跡の何ものでもないことは、私が一番よくわかっています。
海くんママも「『こうして海くんが生きていること自体、医学では説明できないことです』と言われます」と
話してくれました。

そして、現在中2の海くんのお姉さんは、看護師か移植コーディネーターを目指しているとのこと。
ママと同じように、海くんの身体のことを理解し、医療的な処置は当たり前のようにできるとのことでした。

しかし、海くんの成長する過程において、移植の問題はどうしても避けては通れないことです。
こうして、今、現実と向き合って頑張って生きている海くんのためにも、そのご家族のためにも、
まずは、小腸移植の保険適用を何としても実現しないと・・・
と改めて思いました。

現在は、慶応大学病院に通院されています。


海くんのママの優しさ、強さ、明るさを目の当たりにして、だからこのママの所に海くんは来たんだなと実感しました。
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