004.  漏れ 

July 20 [Fri], 2007, 8:20
最近の若者たちの「セイシュン」はといえば
早くも新制高等学校の課程のあたりで
打ち止めとなってしまうようだ。

少なくともそのあとは
要領よくなって
どこか洗練されてしまったりするものらしい。


たとえば大学2年の春などに
初めて1年生というものを迎える。
日本各地からいろんな人が来る。

野郎とはまぁ仲良くなればいいとして
野郎でないほう
女の子というのは
ある程度吟味しないと疲れる。

15人ほどいたとして、
当たりは1人か2人といったところだろう。
おそらく日本でもフランスでもそんな比率だろう。
どこでも
かわいい女の子というのは在庫僅少であるが故に
価値があるのだろう。


下馬評で一番かわいいとされた子が
それほどでもなかったので
がっくりとしておると
もっといいのがいたので
そっちを観察することにした。

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その子によく似たAV女優を見つけたので
ブログを載せておく。
このようなことができるのも
旧制高等学校の課程で燃え尽きていないこそ
できることだろう。

この女優は僕が
自宅から徒歩1時間のラーメン屋に行った帰り
歩くのが面倒くさくなって
入った北区王子の漫画喫茶で見つけたものだ。

見ようによっては熊田曜子っぽくもあるが
それよりしなだれた感じがして良い。

笑い方が似てるなぁ、ほんと、と
早くも夏休みが終わったりしないかなぁと思っている
大学2年の夏だったということだ。

僕の欲の起き方はすこし変わっている。
見ただけでは何もおきない。

朝の電車が一緒になって
たまたま隣の席に座って話していたとき
しなだれておるなぁ風情だなぁと思い
僕の求めているプッシー・キャットであることに
気づく。
恋人がいるらしいのと
それとは別に好きな先輩がいるらしいが
自分自身が
(少なくとも若い娘からは)
正当に、掛け値なしに求められるということが
皆無だと悟っているため
よくある話なので傷つかない。

とりあえず湯葉を引き裂いてみたいという
欲望があるが
それはまた違う次元のこと
(一度は富士を登りたいものだ、と同様に)
だから
とりあえず前提としては
上質なプッシー・キャットとやりたいものだ。

いま見ているけれど
本当に似ているなぁ。
笑い方が。
あと男優に触られたときのびくつき方が
引いたときの表情に似ている。


僕は、プライベートでは
不倫、不倫と言って、実際
恋人のいない時点の女性になにかをしでかした
経験がない。
なくはないが1度だけだし、
その女性はその時点ですでにほかの内定を
もらっていて
僕がその事実を知って焦ったこと
当時彼女には湯葉があったらしいと聞き
その大売出し性の前に食指が動いたという
ことだから
とにかく第三者が現れるまで何もしないようだ

たぶん誰かの絶対になったことがないし
絶対になれたと思い込んでいた関係は
他人いわく
「それセフレ」
とのことだから、結局のところ僕はたぶんに
絶対になったことはないし、
これからも僕は相対的な選択肢にしかなりえない
気がしている、
ということを18の冬、と言っても
僕は早生まれだから18になった直後とうことになるが
そういうことだった。
19になるすこし前、漫喫を転々として
生活していたころ
時効だからいいだろうが
紙巻を味わいながらソファに深く腰掛けて
天井を見上げたとき
突然
蝶になろうと思って
なぜかwikipediaで鮭を検索した






【降海型は陸封型よりもはるかに体が大きく、雄は産卵の際に有利である。しかし、陸封型の雄が全く産卵に参加できないわけではない。降海型のペアが産卵しているところに小さな体を生かして忍び寄り、雌が卵を産んだ瞬間にペアの間に割り込んで、降海型の雄よりも先に卵に精子をかけるのである。このような繁殖戦略をとる個体を、一般に生態学の言葉でスニーカーと呼ぶ。音を立てずに忍び寄ることを意味するスニークに由来する。いわゆる靴のスニーカーもここからきている。】


そうか。
僕はスニーカーになりたいのだ。
そう思うことにした。



複数名の知人が最近頭がおかしくなって
正直話しにくい。
彼らは最近、何を思ったか
「結婚したい結婚したい」
と言っている。
僕は彼らほど魅力がないのと
たぶんにどこかが間違っているのか呪われているかで
とりあえずプッシーを探している。
日に日にミサイルは弱弱しくなっているのに、だ。
たぶん拾って食うことについては
彼らより耐性があるように思う。
僕が普段、別に
エイズになってもなにも怖くないと言っているのは
別に根拠のないことでなくて
エイズが僕の行く先を邪魔することはないだろう
ということだ。
犬笛の周波数帯域を人の耳では
カバーできないように、だ。


それにしても本当によく似ている。
ボトムが大変良いという点もよく似ている。
夏が過ぎたら
僕は彼女の心の隙間をさがすことにしたい
僕は誰の心も満たせないから
雨漏りを防ぐパテのようなものにでも
なれればいいかなという
ひどい出来上がり方をしはじめてしまった
たぶん捨てて見つけた
そんな空虚な19の夏であった。


結果的にしばらくは
19の夏について書くことになるだろう。
かくて彼は、夏の恋人として
例の1年生によく似たAV女優
遙めぐみのブログを、リンク集にマウントした。


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文月の
夢に踏みたるおみあしの
跡も濁さず
人ぞ去にける


湯水大将

003. 頂戴しよう 

July 19 [Thu], 2007, 8:36
週明けにでも、お気に入りの
というか最愛のトルコ嬢のところに
おじゃましようかと思っている。


池袋の某店
僕が生涯2度目に入ったトルコであり
最も多く入った店でもある。

そこの最人気嬢こそが
僕の有料道路における2人目であって
かれこれ2回、裏を返している。


幸か不幸か
最初に素晴らしいクジを引きすぎたようで
そのあと、彼女を超える存在が出ていない。

トルコには充分、素敵な女性がいるけれど
なぜか彼女を超える存在はいなかった。


けれども、週明けに入ろうと思っているのは
また別の女性
冒頭、最愛と言ったのは
その嬢のことだ。

手をつないで部屋に入って
のっけから僕のゲバルトを触ってきた。
良い。
あまりに良い売春婦だ。
プレイのときはさほどでもなかったけれど
終わって話しているあいだにも
また、ムクついてきた。

必ず、次も、と思った。
あまりにも強いけれど
あまりにも弱い女でもあった。
愛すべき好き物という
天性の売春婦ではあるけれど
下の波動だけはなくて
俺が
愛さなくてはという意思が
確かにムクついてきた。

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僕のゲバルトは少々長さが足りないけれど
直径は少々誇るに値するものがある。

もともとシャセイにはあまり興味がないから
ゲバルトの張りのために
一週間ちょい禁欲することなど容易い。

中年男性のような領域で
僕は
ある女のために努力をはじめた。


ひとつ問題なのは
7月はじめに彼女に入ってからしばらくして
知人との徹夜の作業等で体調をくずしたのもあってか
ゲバルトが膨れたことだ。

ボテッとなってしまって
痒かったし
半年前に経験したヘルペスと同じだった。


普通のトルコでありながら
スマータまで付けてくれたのだ。
あまりにも愛すべき嬢だが
それが裏目に出たようだ。

だが、もう、あまりに愛しているので
菌持ちだろうと何だろうと構わない。

僕が奪おう。
その穢れた唇を。

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みやげ物
下げてぶらりと風立ちぬ
くさめするなり 君を思へば

湯水大将

002.  突き刺すという点では 

July 18 [Wed], 2007, 6:58

「たこ焼き屋のかたですか?」と
訊かれたことはない。

僕自身はたこ焼き屋をやりたいのだが。


「東京のかたですか?」と
訊かれることはある。

東京のかたでもなんでもなく
中部地方の寂れた農村の出なのだが。


いまし方、たこ焼きで思いついて
Googleでたこ焼きの画像を検索してみたのだが
なぜか、誰もが
たこ焼きの集合体を写そうとしかしないのだ。

たった一個のたこ焼きを写す、ということを
しようとはしないのだ。

みんなよっぽど
群れるのが好きなんだろう。


なんだかむしゃくしゃしたので
お絵かきソフトで、僕の思う
シングルの立派なたこ焼きを書いてやった。

なかなかへたくそなのは
見てのとおりだ。

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冷食のたこ焼きは中国女に似ている。


僕たち男は、女たちを愛するとき
心のなかで
何かを残したいと思っている。

それは僕という、ひとりの男の記憶であったり
あるいは何らかの傷跡かもしれない。
あるいは僕たちのスペルマかもしれない。

何かを植えつけていこうとするし
あわよくば
女たちがそれを育ててくれないものか
と思っている。

しなびれた地方自治体の長が
自分の名のついた建築物を建てようとするように
僕たちは女たちのなかに
何らかの業績を、
あるいは痕跡を、残したいと思っている。

それが腹の手術跡であっても構わない。
僕たちは何かを残したいのだ。


誰かの受け売りになると思うが、
男たちの
「何かを残さなくては」という
脅迫観念は、どこか宿命的なものだ。

女たちの幸福な点は、
命を宿し育てることができるということ。
不幸にして、
男たちはそれができないようにつくられている。

逞しい男根のようにして
ニューヨークあるいは新宿にはビルディングが乱立している。
より早い車を造ろうとしたし、
さらに進歩的で強靭な男根を築き上げることによって
空気のないところに飛び出そうという無茶もやってのけた。

そうして、
男たちの作るものはどんどん大きく強くなっていき
人間の手の届かないところへと飛んでいく。


その傍らで、女たちの欲望というのは
なぜか彼女たちの周りを離れることがない。
爪を飾ったり、
鞄を買ったり、
犬を飼ったり、
せいぜいがその領域のことだ。

男たちは的を作っていく。
必然かどうかわからない的を打ち上げていく。
的の位置は変遷するが
ひとつ確かなのは
それがどんどん人の手から遠ざかっていくということだ。


男たちは実は、大いなる勘違いとともに生きている。
ほら、どうだ、俺のは気持ちいいだろう。 とかね。


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冷食のたこ焼きは中国女に似ている

と書いてはみたものの、
脱線しっぱなしでよくわからなかった。
失敬。

001.  はじめに 

July 16 [Mon], 2007, 9:48
せつなきこと
言葉のあやを言葉のあやと呼ばねばならぬこと
これは言葉のあやにあらず
言葉なりけり


世の中、くるわにあそびけることなど
つれづれに書き連ぬ。


山谷なるくるわの帰り、
子規の書けるを読みていとあはれに思いけむ、
ときおり歌など投下す。


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終電車
雨に追わるる根岸かな


湯水大将

P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:勝田ヶ丘湯水大将得盛
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1983年1月21日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 現住所:神奈川県
  • アイコン画像 職業:小学生未満
  • アイコン画像 趣味:
    ・お酒-スミノフアイス
    ・温泉-生駒山宝山寺
    ・ショッピング-女が欲しがるような物
読者になる
読み: カツタヤマユミズノタイショウトクモリ
宗教: 現世利益を説くものは可
子供のときの夢:
ゆいちゃんのママと結婚すること
小学生のときの夢:
セルフィを縦に回転させること
中学生のときの夢:
ちひろちゃんの乳首を見ること
高校生のときの夢:
さよちんとエッチすること
大学生のときの夢:
AV男優


現職: 風流人


豪族の息子として雪国に長ず
漢文学、生物学、幾何学
等を学ぶも、低知能により挫折
慶応大学への進学を断念した
ある冬の日、ポルノ屋で見た
毛の絡まった脂汗を拭きながら歩く
薄毛チビ、不細工の中年男性が
ポルノを手に取り物色する姿を
目にしたとき、光がさしこむように
80までの人生がありありと見え
我かくあるべしとの決意を抱き
孔子やキリストの説く人生を放擲
意図的に、自分自身を
カレーライスと安風俗で
満足できるだけの器にとどめて
おくことを決意
齢18にして艶町に入水
以降も山手北部に遊ぶも
自慢の玉鋼に錆をもらい
活動不能になること三度なるも
内服薬の世話にはならぬという
信念いまだに曲がらず
とりわけトルコ風呂での放蕩から
湯水大将との異名をとる
最近はカフェインとカップ焼きそば
パチンコスロットを覚え
いきつけの中華屋の眉の垂れた
中年の店員に妙な親近感
偶然その極太眉、
ジャージ姿の青ヒゲ店員を
西日暮里で見かけたとき
パチ帰りの右手にはなけなしの
紙幣が握られていて
我かくあるべしと決意を新ためた
醜い低身長の奇形にして
永遠の十七歳
十七歳の冬、ポルノ屋で見た
薄毛チビ、不細工の中年男性が
勝田ヶ丘湯水大将得盛の未来
対人関係に大難ありて親友なし
清潔でありながら異臭も消えず
馴染みの商売女と
恋人持ちの女性を除けば
女性という女性は皆冷たい
最近は日暮里がアツい
先日ある抽選があって
知人と得盛とで応募したのだが
知人ばかりがノミネートされ
得盛はすべからく除外されていたため
世間に潜むある種の作為性を
疑うことを禁じえなかった
彼は得盛と違って立派な人間であり
雑草の群れの中でも
生育の早いものがより多くの日光を浴び
その葉の妨害のもとで
生育の悪いものが徐々にしおれていく
その様子を思い出したため
基本的に得盛は彼らに対して卑屈である
そのうちこの軟弱な茎が
用なしになることが目に見えているからである
持つものは得て
持たざるものは失う
いわゆる格差社会であり
得盛はその潮流に対し
そそり立った物に
トイレットペーパーの旗をくくり
反旗を翻すことにかえせていただく
いかにもモンゴロイドといった感じの
容姿にたがわず、北の大地への
憧れが強く
25までに東ヨーロッパ
30までにウラル以東を
(性的な意味で)
制覇することが目標
来年度にロシア語学習を予定
また、今夏には
かねてからの望みであった
生駒山宝山寺への湯けむり
旅行を企画
ルームサービス料金を
こしらえているところである
また、障害者っぽい顔をしている
というのは非常によく言われる



一日一善

一喜一憂

千夜一夜

一刻千金

一期一会


なんかGoogle検索でこのブログを探しても
なぜか出てこないので腹を立てている。

昨日までの業績に甘んじることなく、
情報社会の趨勢を熟知すべし。
これを読んだ1人目のGoogle社員は
自分たちの怠惰を恥じ、
潔く腹を切って死ぬべきである。
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