2009年10月19日(月) 21時36分
思い出も 何もかも

捨ててしまいたい

いつまでも どこまでも

引き摺って また

生まれ変われない

硬い壁の 中 育ち きれない

断ち切れ ない わたし

羽根は 折れたまま

腐り まだ 土の 中

指恋し 

2009年05月07日(木) 20時51分
放した指 名残惜し

涙 頬伝うも

遠からず

君に逢う刻を待つ

色褪せるまで憧れた

思い出に 左様なら

未だ見えぬ先 輝く

新しき君に 今日は


恋移ろう刻よ

愛果てる刻よ

涙 頬伝うも

其の指

今一度触れれば

永久に逢うことなき願いを

(無題) 

2008年09月26日(金) 22時35分
やっと嫌なことが終わって
楽しいことがあるってときに
なんだって今このタイミングでとんだハプニングだよ
しかも自分の、不可抗力な範囲とはいえ、自分のせいでなんて
自分に裏切られた
些細なことだけど
一瞬の幸せのために頑張ってたのに
さいあくさいあく
泣いて困るのも自分なのにな
素直すぎるのも辛いよ
我慢出来ないよ

強く生きよ

氷の舞台 

2008年09月26日(金) 22時21分
氷の上で踊ろう

君と二人 くるくると

手を取って するすると

回るたびに 走る

一本のヒビ

進むたびに 広がる

いくつものヒビ

うつくしく 少しずつ

ヒビ割れて いく

これは 僕らの思い出のヒビ

やがて重みで落ちて沈むのだ、と

(無題) 

2008年09月26日(金) 22時16分
一番辛いのは私だって
言いたかったけど
一番かなんて誰にも分かんないんだよな

(無題) 

2008年08月07日(木) 22時40分
恥ずかしくて 何も言えなくて
帰り道ひとり 後悔で涙して
また会おう すぐ会える
交わした約束 毎日思い返す
ありがとうってただ 伝えたいだけ
文字の羅列でなく 伝えたいだけ
また会おうね すぐ会えるよね
目の前でまた 笑ってくれるよね
きっとまた同じ 温度を返して
まただから今日も ひとり黙って眠る
滑り落ちる涙 このままにさせて

(無題) 

2008年08月07日(木) 20時43分
手を繋いで

夢を渡る

あなたとぼく

同じ速さで

同じ明日へ

同じ景色を

同じ瞳へ

そっと、ずっと、

抱えて渡る

手を繋いで

あなたと二人で。

(無題) 

2007年05月22日(火) 22時38分
二人何もかも分け合って
朝も夜も夢も息も分け合って
ただ鼓動だけは分けられないのだと
嗚呼横たわる腕に寄り添い気付いたんだ。

kl 

2006年11月05日(日) 14時53分
彼の人が手を下ろした。
もうやめろという合図。
理解している。
僕はその通り技の力を緩めた。
男が呻きながら床に転がっている。
彼の人と同じ存在でありながら虫ケラのように生きる者。
血反吐を吐き罵倒されながらなぜ地上を這うのか。
理解できない。
その行為が己の首を絞めると知っていながら。
なおも虫ケラに希望を託すというのか。
僕は立ち去る彼の人の背中を見送った。
ここに二人。
この男と二人。
これもまた終焉までの戯れに過ぎない。

白線 

2006年10月08日(日) 23時10分
白線の上を歩く

落ちてはいけない

落ちれば堕ちる

アスファルトの上

“そこ”は人の地獄

一歩一歩

踏みだす毎叫ぶ

足の下の虫けら

“そこ”は芥の天国

落ちてはいけない

落ちれば堕ちる

震える足を

サア踏みだそう

この白線は

明日を分かつ道
2009年10月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:seventh_line
読者になる
Yapme!一覧
読者になる