2007年04月20日(金) 23時46分
パソコンが容量やばいのでここにおかせてもらいまっす
すいませーん;


ていうか、結構前のやつなのでものすごーく、はずかしい。笑
文がクサイ!^^

うそつきは、だれ 

2007年04月20日(金) 23時40分
   すきだよ

   嘘だ

   どうして

   目がわらってるもの、嘘だ

   わらってなんかないよ

   嘘だ、いつも君は嘘をつくもの

   そう、かなしいな
















   うそつきは、だれ


















   「笑子」
   「なに、周助」
   「どうしてこっちをを見ないの?せっかく久々に僕が遊びに来たのに」

   ・・・・・・

   「みたくないの」
   「なにを?」
   「周助を」

   ・・・

   「ひどいな、どうして?」
   「だって、怖いもの」

   ・・・・・・

   「僕が、怖い?」
   「うん、そう」
   「どうして」
   「周助は嘘をつくから。もうだまされたくないの」
   「僕は嘘なんてついてないよ」
   「それも嘘だ。君はいつも嘘をつくもの」

   ・・・・

   「たとえば?」
   「そうだな。たとえば、僕のことが好き、とかかな。初めて言われたのは小2のときだったかな」
   「それは嘘じゃないよ」
   「そんなの、信じれないよ」
   「本当なんだけどな。じゃあ、ほかには?」
   「小3のとき、私が周助の部屋に持っていって忘れたぬいぐるみをなくしたとか言ってたのに、
    小4のときに周助の机の隅に置いてあるのみつけた」
   「笑子の物が、ひとつで良いから欲しかったんだ。ごめんね」
   「そんなの、いいわけだよ。嘘には変わりない」
   「うん、そうだね、ごめんね」
   「周助は、嘘つきなんだよ」
   「でも、ね。笑子ヘの気持ちは本当なんだよ」

   ・・・・・・うん、そうだね

   「じゃあ、そういうことにしといてあげる」
   「ふふっ、ありがとう」



















   違うんだよ、嘘つきは周助じゃない
   周助のこと、嘘つきなんて思ってないのに
   自分の気持ちがばれそうで、怖いから
   小さい頃から、いつだってそうだ
   周助と、同じ気持ちだから、すれ違うとか、そんな不安じゃない

   ただ、ばれてしまうと自分の弱さを知られてしまうようになぜか思えて、怖いんだ





   僕だって、君が好き、なのに













   すきだよ

   嘘だ

   どうして

   目がわらってるもの、嘘だ

   わらってなんかないよ

   嘘だ、いつも君は嘘をつくもの

   そう、かなしいな




   (ごめんね、周助のこと、嘘つきだなんて思ってないよ)
   (恥ずかしくて、怖いんだよ。僕も周助が好きってばれてしまうことが)
























    うそつきは、ぼく

未完成集 

2007年04月20日(金) 23時30分
絶望の日々は

ぜつぼうだ
ありえない
そんな馬鹿な
さいあく



連載予定

  「う、わ!」
  「わ!涼宮!わりぃ、気づかなかった」
  「え、あぁ、うん。(何それ私が小いさくて見えなかったとでも言いたいの)」

  

  「









  僕の大嫌いなきみとばいばい


  昨日、大好きだった人とお別れをしました
  私が死んだわけではなく、大好きな人が死んだわけでもありません

  ただ、お別れをしたのです










  私が日々、許されないことをしていたから






  りーんごーんがーんごーん

  終学活の終わりのチャイムが鳴り、
  挨拶をしたとたんに私は教室を飛び出し目的地に向かって走る
  大事な報告をしに、大好きな幼馴染の教室へ


  教室の前まで来ると、
  どうやら、その幼馴染のいるクラスでもちょうど学活が終わったようだった
  ぞろぞろと教室から出る生徒の中に、幼馴染の顔が見えた

  「あっちゃん!」

  あっちゃんは、声のする行方を捜して、
  私を見つけた

  「   あ、桜梨。どうしたの?」
  「うん、私ね、彼氏ができたの!昼休みに告白されて!」

  「え、そう。・・・よかったね」
  「うん!私、これでやっと幼馴染離れできる気がするよ!」
  「クス、そうだね。僕もこれで安心して彼女が作れるよ」
  「うんうん!」
  「じゃぁ、僕部活だから」
  「うん、がんばって!」
  「あぁ、言われなくても。・・・                」

  そのとき、すごくすごく小さな、
  本当に注意して聞かないと聞こえないような声でしたが
  確かに聞こえたんです


  彼氏なんて、できなければよかったのに


  でも、私はとてもとても残酷でしたので
  聞こえないフリをしました
  聞こえないフリをして、そのまま笑顔で彼を見送りました

  手をふりながら









  パンッ

  「0−40!」


  「・・・慎也!ちゃんと取ってよ!」
  「・・・敦ぃ、なんか今日いらだってるダーネ。今のはどう考えても敦の球ダーネ」
  「!い、苛立ってなんかないよ・・・。ただ、ちょっと調子悪いだけ。
   ・・・ごめん、慎也にあたっちゃって」
  「・・・別に、いいダーネ。とりあえずいつもの調子だけでも取り戻すダーネ」
  「うん」

  そうだよ、慎也が悪いんじゃない
  誰も悪くなんてないんだよ

  なのに、僕は・・・



  あぁ、格好悪いや








  あっちゃん(木更津敦)
  title:無題
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  明日、暇だだったら会いた
  いんだけど
  無理かな?



  あ、あっちゃんだ
  明日・・・か



  to:あっちゃん(木更津敦)
title:Re:
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ごめんね、明日は彼氏とデー
  トなの。
  また今度でもいいかな?



  送信、っと



  From:あっちゃん(木更津敦)
  title:Re:Re:
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  そう。わかった
  ごめん




   ・・・・ごめん、あっちゃん
   彼氏とデートなんて、嘘だよ
   ていうか、彼氏自体できてなんか、ないしね
   告白されたのは本当だけどね、あとは全部嘘なんだ

   いい加減離れないと、ダメなんだよ。私たち
   だから、こんな嘘思いついたんだよ、私

言い足りないこの気持ちは地球並み 

2007年04月20日(金) 23時24分

  好き好き好き!

  君のことがすっごく好き!

  でも、それだけじゃ・・・・・

  たんないんだよね!













  言い足りないこの気持ちは地球並み









  放課後の教室、俺は忍足に来てもらって二人で話していた


  「あぁーあーあーあーあー」
  「・・・どないしたん、慈朗。いきなり呼び出して」
  「うん。おれさぁ、恋してんだよ。脳内春真っ盛り?」
  「へぇー。・・・・って、はぁ!?」

  ・・・何この反応
  ちょーしっつれーい

  「・・・何、忍足。文句あんの?」
  「や、文句とかはないねんけど、お前この前好きな子なんかおらんて言うてたやん?」
  「うん。でも恋の始まりはいつも突然って言うじゃん?できたんだよ、つい最近」
  「(…それは分かるけど)じゃあいつできたんよ、好きな子」

  うんうん、こういう質問待ってたんだよねー、俺

  「昨日の昼休み」
  「はぁ?えらい最近やなぁ」

  か、関係ないじゃん!
  恋に期間なんてないの!

  「別に、いいじゃん・・・」
  「まぁ、あかんことないけど・・・。で、どんな子なん」

  そうそう!
  そういう質問!
  さっきのは撤回で、俺、こういう質問待ってたんだよ!

  「すんっげぇかっわEーの!笑顔なんて見るとちょーぎゅってしたくなんだよね!」
  「・・・(なんやその急激なテンションの上がり方・・・・)ふぅん、そらよかったな」
  「もうちょうちょうかわEーんだって!」
  「あっそ・・・、のろけ?」
  「えー、のろけじゃないよ」

  だって別に両想いとかじゃないしさー
  ・・・・どういうのがのろけって言うのかよく分かんないけど

  「俺もうそろそろ部活行かな跡部怖いんやけど。(跡部の奴ジローには甘いけど…、これ理不尽やんなぁ)もぉ満足?」
  「んー、まあまあ」
  「あそ」
  「うん」
  「今度見かけたらどの子か教えてな」
  「おっけー。あ、でも惚れちゃダメだよ」
  「はいはい」

  そのとき、ガラッ、って、教室のドアが開く音がした
  見たら、俺が昨日大好きになった子、南縞さんだった

  「あ、あの子だよ。南縞さん」
  「ふーん(別に見た目普通ちゃう?)」
  「ん?え、えぇっと?」
  「ねぇ南縞さーん、今日部活観に来てよー」
  「えぇ?うん、いいけど」

  「(なんやあのでれでれした顔。慈朗の奴、ベタ惚れやん・・・・)」









                                          2006.9.30
                                              そらお

HERO 

2007年04月20日(金) 23時19分
  ほら、見てみなよ

  見るって、何を?

  何って、空だよ
  私の指が指しているのは、空
  わかるでしょう?

  それくらい、わかるよ
  僕だって馬鹿じゃないんだから
  でも、桜梨ちゃんは、空にある何を指しているの?

  だから、私が指しているのは空そのもの

  空、そのもの・・・?

  うん、そうだよ





















  そうさいつだって君は僕のヒーロー





















  「赤也」

  幼馴染の家の縁側で、俺の母さんが買ってたアイスを食べて、
  この家にいる豆柴(名前は紅)とプードル(名前は空色)というミスマッチな種類だけど仲のいい二匹がじゃれあってるのをみながら、ぼーっとしている俺と幼馴染
  誰もいないんでつまんないから来てほしいだと
  これはこれでぼーっとしているだけだから面白くない気がするけどな

  すると、唐突に俺に話しかけてきたその幼馴染、天音桜梨
  少し間をおいて、だるそうに俺は返事をする

  「何」
  「あのさ、あのころの僕らは、どこに行っちゃったんだろうねぇ?」

  また訳の分からないことを言い出すな、コイツ
  (桜梨は女なのに、ちっさい頃(幼稚園の年長ぐらい?)に俺と一緒がいいとか言い出して、一人称は僕。今でもそのままだ)

  「知るかよ。だいたい、あの頃っていつのことだよ」
  「僕が、赤也にはじめて空の話をしてあげたことがあったでしょう?その頃だよ。幼稚園児のとき」

  あぁ、そういや。そんなこともあったな
  親に空の写真の本を買ってもらってから、ものすごく空が好きになったとか言ってたな
  幼稚園児のくせして、幼稚園児が聞くと全く意味の分からない難しいことばっか言って
  いつも空ばかり見ていて、小学生の頃も窓際の席ばっか行きたがってた
  まぁ、窓際の席にいきたいとは今でも言ってるけど

  「あぁ」
  「赤也、私が話しても話しても全然意味分かってくれなかったんだよね」
  「お前の言ってることなんて誰にもわかんねぇよ」
  「あの頃も赤也は馬鹿だったからね」

  流すなよ!

  「馬鹿で悪かったな」
  「うん」

  ヒテイハシネェノカヨコノヤロウ

  「お前も馬鹿だけどな」
  「・・・性格は馬鹿っぽいかもしんないけど僕は君と違って成績は学年トップだけどね」

  ・・・・・は?

  「テスト前に自分の勉強時間削って一週間ぐらい毎日3時間ぐらい君に勉強教えてあげてるのはこの僕だけどね」
  「・・・・・・・・」
  「それでも君は学年100位ぐらいに入ってるけどね」
  「・・・・・・・・・・」
  「ほんとに今までの僕の努力ってなんだっだんだろうって毎回思うけどそれでも君は僕に教えてほしいって言ってくるから、」
  「・・・・・・・・・・・・あの〜、」
  「テストのたびに自分の勉強時間削って教えてあげてるけどね」
  「・・・・・すいません」
  「ん?なにが?」

  と、にこやかに聞いてくる桜梨
  分かってるくせに、コイツ・・・!
  でも俺には返す言葉も無い、実際

  「でさぁ、って話しそらさないでよ赤也」

  どんどんそっちの方向に話持ってったのはお前だけどな!

  「あぁ、僕たちはどうしてこんなに穢れちゃったんだろう」

  またすぐに話戻すし!

  「どうして、こんなに穢れちゃったのかな」 
  「・・・成長すれば誰だって多少は汚くなんだよ」
  「うん、そうだね。でも、僕はあの頃の純粋な僕に戻りたいな」
  「純粋って・・・、普通自分で言うか?」
  「だって、本当のことだもん」
  「そりゃそうかもしんねぇけ・・・・」

  ・・・って、え・・・・・・・・

  「やだなぁ、このまま穢れて、穢れたまま大人になんてなりたくない。
  僕、空みたいにきれいなままでいたいよ。
  今も大好きな、空みたいに、あの頃の、僕みたいに、純粋なままでいたかったよ」

  コイツ・・・・・・
  「このまま大人になんて、なりたくない」

  泣いてる・・・?

  「なりたく、ない」

  桜梨は、静かに泣いていた
  空を見たまま、静かに、静かに
  顔も歪めず、ただ涙を流しているだけで、
  泣いているようには見えないくらい、静かに
  泣いている
  泣くことすらいつも唐突だな・・・
  「あかやぁ」
  「なんだよ・・・」

  素っ気無い返事だけど、本当は
  いつも平然と、何も気にしてないような顔してるくせに
  突然弱さを見せるお前を抱きしめたくてしょうがない

  「僕、ぼくっ・・・・」

  そして、無表情な顔を崩して歪んだ泣き顔になって、手で目をこすりながら顔を伏せる
  お前の泣き方は、昔から変わってない
  大丈夫、お前は穢れてなんか無い
  今でも、眩しいほど純粋で、綺麗なままで
  ちっさいころから、中身は何も変わってないんだ
  「うぁっ、あぅ、や、ふっ、ぐすっ」

  泣くなよ

  「あかっ、や、ひくっ、ぐす、くすん」

  いつまでも、幼馴染のままお前を守っていこうと思ったのに

  「うっ、っ、ん、ぐずっ」

  こんなときでさえ、こんなときだからこそ、お前に好きだと言ってしまいそうになる

  「泣くなよっ」

HERO(続き 

2007年04月20日(金) 23時08分











  「赤也」
  「何」

  そんな小学生のときの遠い日のことを思い返していたら、また唐突に話しかけられた。

  「赤也が守ってくれるんなら、もう僕に空手は必要ないかな?」
  「あぁ、女だしな。それくらい男に守ってもらえよ。俺とか俺とか俺とかに」
  「全部赤也じゃん!僕に選択権ないし!」

  アハハと笑いながら言うお前に、少しむっとして俺は

  「俺じゃ、不満かよ?」

  と言った
  桜梨は、

  「ううん、赤也で充分。赤也がいいよ」

  そんなことをまたさらっと、こんどはうっすら笑いながら言ってのけるから、
  俺はまた顔が赤くなる

  お前のためにどんな奴に勝ってみせても、
  お前には一生敵わないかも
  そう思っていると、また呼びかけられる

  「赤也」
  「何」
  「空の話をしてあげようか」
  「・・・あぁ」












  赤也くん

  なぁに?桜梨ちゃん

  ほら、見てみなよ

  見るって、何を?

  何って、空だよ
  私の指が指しているのは、空
  わかるでしょう?

  それくらい、わかるよ
  僕だってバカじゃないんだから
  でも、桜梨ちゃんは、空にある何を指しているの?

  だから、私がさしているのは空そのもの

  空、そのもの・・・?

  うん、そうだよ
  空はね、いつも私たちを見てくれているの
  神様みたいに

  そうなの?

  そうだよ
  私たちがだれかに何かをねんじれば、いつだってそのねんじた相手に想いをとどけてくれるんだよ
  空は、とてもす(澄)んでいて、とてもすてきなの

  へぇ、すごいね
  なんだかよくわからないけど

  うん
  だからね、赤也くん
  私に用があるときは、いつだっていいから空に向かってねんじてね
  いつだって空がその想いをとどけてくれる

  うん
  わかったよ
  桜梨ちゃんも、僕に用があるときはそうしてね

  うん!

  『約束、だね!』










  時間がたつと、何もかも変わってしまうことがある
  でも、お前のいつもまっすぐで、いつも輝いてるっていうところは、昔から何一つ変わらない
  そんなもんかな

  いつだって、俺を不安や嫌な奴、いろんなものから守ってくれる
  でもこれからは、俺がお前を守る番だ








  あぁ、今年も熱い夏がやってくる
  色あせた日々に、淡い水色のような色が付く季節
  まるでソーダ水のような淡い水色が
  俺の恋と一緒に、季節に色づくんだ
  俺たちにはまだ早いピンクじゃなくて、まるでソーダ水のような淡い水色が



















     そうさいつだって君は僕のヒーロー













                                                                         2006.05.20.土
そらお

HERO2 

2007年04月19日(木) 23時24分

  


  日曜日の部活帰りに自動販売機で買ったジュースを飲んでいると、
  いつも赤也と一緒にいるあの子が一人で土手にすわりこんで上を見ていた
  




























  君を知った日
























  「なぁ、何してんの」

  どうしてかわかんないけど、なんとなく話しかけてみたくなっていつの間にか声をかけていた
  なのに返事は返ってこない
  一分くらい待っても返事がないから行こうと思ったら、だるそうな声が返ってきた

  「空見てる」

  素っ気ねー、とか思いながらも話を続けてみる

  「ふーん、楽しい?」
  「うん、すっごく楽しい」
  「空、好きなん?」
  「うん、大好き」
  「へえ、そう」
  「うん、そう」

  間があいたなぁと思ったらこんどは向こうから話しかけてきた

  「丸井先輩は、僕と話してて楽しい?」

  またもびっくり
  タメ口だし、こっちを見てもいないから俺だって気づいてないと思ったのに
  いや、もとから名前すら覚えられてないと思ったのに

  「・・・別に。普通?」
  「そっか」
  「あぁ」
  「丸井先輩もおいでよ」
  「どこに」
  「ここ」

  ぽんぽん、と自分の隣を軽く手で叩き、初めてこっちを見る
  なんとなくだけど、警戒心ってもんがなさそうだよな、この子・・・・

  「いつからそこに座ってんの?」
  「んー、一時間ぐらい前からかなぁ」
  「ながっ」
  「えぇ、そうかな。好きなことしてんだから別に普通じゃない?」
  「いくらなんでも長すぎだろ、空見てるだけなのに」
  「む、失敬だな。丸井先輩が飽きずに何時間もテニスしてるのと同じだよ」

  ・・・・そういわれると何も言い返せないよな
  正論だし

  え、あ・・・・

  「きれ・・・・」
  「・・?なんか言った?丸井先輩」
  「や、あー、なんでもないぜぃ」

  うわ、口に出しちまった
  あの子、あんな綺麗な子だっけ?
  やべ、俺今めっちゃ顔赤いかも・・・
  恥ず・・・

  「・・・こないの?」

  あー、もう!
  じっと見んなよぅ・・・!
  何俺こんな心臓バクバクしてんの!?
  俺この子の名前すら知らねぇのに!
  クソ!俺らしくねぇ!
 
  「何へたれこんでんの」
  「なんでもねぇって!」

  照れ隠しに、すくっと立ち上がって隣にドンッと座る


  「ふーん、なら良いんだけど。あ、ジュース僕もほしい」
  「・・・やんねーぞ」
  「ケチ。別にいいけど」
  「・・・やるよ、やっぱ」
  「何それ、どっち?」



  クスクスと笑いながら優しげな笑みなんて浮かべられたら
  男なんてイチコロじゃねぇの?
















  「丸井先輩やっさし!新しくジュース買ってくれるなんてね!」
  「一回きりだぞ」

  さっきの笑顔があんまり可愛いかったもんだから、新しくジュースなんぞ買って奢ってしまった
  あぁ、俺って馬鹿だろぃ・・・・・

  「あ、そうだ!」
  「んあ?」
  「お礼言ってなかった。丸井先輩ありがとー!」
  「あ、あぁ」

  そのくせきっちりお礼は言ってくるもんだから、まぁいいかとか思っちまう

  「丸井先輩」
  「何だよ。もう何もおごんねーぞ」
  「やー、そうじゃなくて」
  「何」
  「僕の名前は鈴宮桜梨!シクヨロ!」
  「な・・・!」

  そんな可愛い顔して、しかも俺の物真似までして・・・!(俺のこと全然知らないと思ってたのに!)
  また顔赤くなんじゃんねぇか!

  「僕の名前、知らなかったでしょう?じゃねー!」
  「あ、おい!」

  体中の熱が上がっていくのが分かる
  なのに、その熱を上げた本人はもう走り去っている

  俺は呆然とそこに立ちすくむだけだった













  「あ、丸井先輩。はよッス」
  「おう、赤也」

  コート整備とか何とかで、今日は部活がない
  のに、朝っぱらから赤也と会うなんてついてねぇ・・・

  「あ」
  「え?何スか」
  「いや、別に」

  赤也の後ろに、少し小さめの影が動いたと思ったら鈴宮だった
  赤也と一緒に登校してんのか
  
  その瞬間、鈴宮と目があった  
  鈴宮は、一瞬、こっちを見てニッと笑うだけだった

  「じゃぁ、俺ら教室行くんで」
  「あ、おう」

  なのに、俺はまたも呆然としてしまって何も返せない
  相変わらずあいつは余裕の笑み











  とりあえず、前言撤回
  朝ぱっらから、赤也・・・じゃなくて、鈴宮に会うなんてついてる




そらお
                                                                              2006/06/11 日

ぐう・・・ 

2007年03月31日(土) 9時28分
本家でテニスかこうとしたら終わってたのでリボーンお題かいてたら
下絵半分ぐらい描いた所で消えて泣きそうになりました
いつもの5倍ぐらいまともな感じでかけてたのに・・・・
うまく描けた絵はいつも何かアって消えるよ!
ちくしょー!泣

おっ 

2007年03月19日(月) 18時56分
久しぶりです!
ひやー、ジャンプえらいことになってますね。
赤也くんとか、あぁなる前に普通は審判とか誰かが止めてくれますよね。笑
でもブンちゃんかっこよかった・・・!

あと、リボーン!やばい!
獄寺くんはえらく頭がもっさりしてましたね。
気をつけて獄寺くん!ちょっともっさりんニナリカケテルヨ!
とりあえず十年後でもキモくてキモくてキモくてキモくてキモくてでもちょっぴりかっこいい★であろうもっさりんをどうか出してください天野先生!

ぎょあー! 

2007年02月17日(土) 10時54分
むくろ!
P R
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