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洗顔前の準備

洗顔の方法は自己流な人が多く詳しく知っている人はあまりいないようです。

洗顔の仕方を正しく知ることが洗顔をより効果的にすることにつながるわけで、洗顔にやたらと時間をかける必要はないのです。

洗顔するときに、髪が顔にかかってしまわないようにターバンやヘアバンドなどで髪をまとめるようにして、髪の生え際や耳の前、額などもしっかり洗えるようにしましょう。

洗顔の前には手を石鹸できれいに洗うようにしましょう。

汚れた手では洗顔料がよく泡立たないので、洗顔する前には必ずよく手を洗うようにしなければなりません。

洗い始める前に、まず顔の毛穴を開かせるためにぬるま湯をかけます。

この段階で、顔についた軽い汚れやほこりを落としてしまうようにします。

初めにぬるま湯をかけておくことで、顔に洗顔料がなじむという利点もあるのです。

洗顔に使うお湯は少し温かく感じるくらいのものがちょうどよく、40℃のお湯は肌には熱すぎ、乾燥肌の原因になります。

入浴時にからだにかけるお湯で顔を洗ってしまう人は、少し水でぬるめにしてから使ってください。

その後洗顔料をしっかり泡立てて、できるだけきめの細かい泡を作るため、空気をたっぷり含ませるようにして卵大の泡を作ります。

洗顔では顔をこすってはだめで、泡によって汚れを包み込むようなつもりで取るのがいいのです。

洗顔料の選び方

初めに自分の肌質などに合った洗顔料を選んでから洗顔を考える、これが洗顔の大切なことです。

洗顔料をきちんと選ぶことによって、洗顔法も決まってきます。

洗顔料の宣伝では、弱酸性の優しさを強調した商品が多いように思えます。

人の皮膚表面が弱酸性であることに合わせて、肌に負担がかからないようにすることが狙いのようです。

けれども洗顔料が弱酸性であったとしても、洗い流すときに使う水道水は中性なのです。

方法のいかんに関わらず、洗顔が終了した時点では、いつも肌は中性なのです。

人間は肌にアルカリ中和能力というものを備えていて、肌が一時的に中性やアルカリ性になったときでも弱酸性に戻してくれます。

洗顔が終われば化粧水を使うと思いますが、その化粧水は弱アルカリ性なので、その時点で肌は弱酸性に戻ります。

弱酸性にそれほどこだわって洗顔料を選ぶことはありませんし、弱酸性だからということで安心しきれるわけではない、ということも知っておくべきでしょう。

洗顔方法の第一として、洗顔料を選ぶ時は酸性かアルカリ性かではなく、自分の肌質に合ったものを選びましょう。

脂性、乾燥、混合、いずれの肌質かによって、合う洗顔料は違うものなのです。

よくあるしっとりタイプの洗顔料は油分や保湿剤が配合されているかの違いで、適量の油分は肌にはいいことですが、多すぎては逆に乾燥につながる場合があるということも覚えておきましょう。

洗顔が必要な理由

洗顔を正しい方法で行うためには、洗顔の持つ本当の意味を知ることから始めるようにすると、納得できるはずです。

疲れて帰った時や朝の忙しい時には、洗顔を面倒に感じることもあるでしょう。

そんな思いも洗顔の本当の大切さ、どうして洗顔が必要かを知ることができれば、洗顔を省いてしまおうなどとは思わなくなるでしょう。

人の皮膚は、約4週間から6週間という周期で新しい皮膚へと生まれ変わります。

このサイクルを絶えず繰り返して顔の皮膚は常に新しい皮膚を生み続け、古い皮膚は垢となって剥がれ落ちていくのです。

皮膚の再生が順調に行えるようにするには、古い皮膚にある垢を落とすことが必要です。

古くなった皮膚を適度に落とすには、正しい洗顔方法できれいにすることが何よりです。

きちんと洗顔をしないで垢が落とせないでいると、顔にくすみやシミができてしまいます。

皮膚がきちんと落とされないでいると、表皮は硬くなり、それが元でしわを作ることになるのです。

そして肌の油分や汚れも落とされないままでは、当然にきびなどの原因になってしまいます。

洗顔方法を間違えば肌は衰えることになり、くすみやたるみといった老化の原因にもなってしまいます。

自分に合った洗顔料を選び、正しい洗顔方法で顔の皮膚を清潔に保ち、保湿をしっかりすることでいつまでもうるおいのある肌を保ちたいものですね。
P R
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