たった一枚の写真で、まちを語る 

2016年07月20日(水) 22時36分
中田町市民センターで「地元学」に取り組む皆さんに、「冊子編集コツのコツ」というテーマでお話しをさせていただきました。冊子に掲載するための写真がない、集め方が分からないという質問をいただいたので、ちょっとしたコツをお話し、ついでに事務局の方が持っていた1979年の中田町の写真をスクリーンに映し、急遽「昭和を語る会」を実演(笑)
何気ない写真でも、時代性を写し込んだ写真の持つ力は強いものです。

1979(昭和54)年の中田町の旧国道を写す写真
3年間、冊子編集のために取材やフィールドワークに取り組まれていた中田町の皆さん
コーディネーターは木村浩二さん

写真を大写しにした途端、スクリーン前に集まる中田町の皆さん。これこれ^ ^

アーカイブをとことん語る寒風沢島「とことん合宿」 

2016年07月18日(月) 19時41分
3年目の今年は塩竃港祭りの花火大会にあわせて一泊。目の前からあがる花火!あゝなんともいい眺め ^ ^ そして天気予報を覆す夏空と御座船「龍鳳丸」。 大人12人の素敵な夏休みー。






佐賀県から来仙された方々を荒浜アテンド 

2016年07月16日(土) 19時51分
仙台に到着早々、まずは農家レストランもろやさんで地物野菜をたっぷり召し上がっていただき腹ごしらえ。3.11メモリアル交流館をご覧いただいた後、荒浜を訪れて震災から5年数ヶ月後の姿を観てもらいました。明日、明後日は早朝3時起きで気球を飛ばすそうです!皆さんがんばってくださいねぇ〜♪

荒浜に着いて直ぐ「あ、高倉健の幸せの黄色いハンカチだ」というコメントを頂戴しました
高くなった防潮堤から、荒い浜を見て感じていただく
事前に震災前の荒浜の写真をご覧いただいた上で、今の荒浜を歩く
そこに余計な説明はいらない、ただただ感じていただく

新企画が展示されるメモリアル交流館へ。蛙の鳴き声のする場内で、
紡がれた言葉をじっくり読み込む

地元力の【チカラコブ】を強くする試み 

2016年07月15日(金) 7時57分
地元みやぎの歴史や生活文化などを発信しながら、市民・団体の交流を図る「地域メディアネットワーク検討会」が、7月15日発足。
ゲストスピーカーとして中村佳史さんに、お茶ナビゲートと高津区ふるさとアーカイブの事例をご紹介いただく。【活用を前提】としたアーカイブと【市民の関わりしろ】を【考え続ける】ことで、【まちのストーリーを語り続ける】ことができるとのこと。やはり、実践者の話はすっと入って分かりやすい。



常々、地元力を発揮するのに必要なチカラは「瞬発力」ではなく「持久力」だと思っている。スローペースでいい、その分長く走ることのできる力を養おう…その時に立ちはだかるのが、単年事業という厚い壁。
未来の市民にもずっと関わり続けてもらうという発想がまずは不可欠かもしれない。

“キュン”とくる絵図 

2016年07月14日(木) 17時00分
「仙台地図さんぽ」金港堂さんで4週連続1位、2位。
おかげさまで、ひと月酔わせていただきました!ありがとうございますm(__)m



ある女性書店員さんから「江戸時代のこの絵図を現地図と合わせて見るとキュンとくる」という、なんとも歴史好きな方らしい感想もいただきました^ ^ そして、とある高校に通う次男は、まち歩きで歴史を調べるのが夏休みの宿題になったもよう。しっかり歩いて調べてな(笑)

仙台七夕まつりまで、あとひと月 

2016年07月09日(土) 16時49分
今日、「仙臺七夕祭を楽しむ会」が発足し、七夕飾り作り2度目のワークショップを開催しました。

参加者は14名。祈りの祭りであった七夕の歴史と仙台七夕飾りの移り変わりを絵葉書で確認した後、 西出 あきさん講師による「紙衣」作りを楽しみました。製作された紙衣は、8月6日から梅らぶさん前に飾らせていただきます。

仙台七夕まつりまで、あとひと月。





仙台駅舎の大時計(昭和29年) 

2016年07月05日(火) 16時59分
昭和24年に建てられた木造モルタル2階建ての4代目仙台駅舎。間近で見る駅舎は、正面・ファサードに大時計があり、柱が立ち並びモダンな印象。昭和47年まで使われた。(撮影/畑克巳さん 所蔵/風の時編集部)


河北新報夕刊「仙台・あの日 昭和の一葉」(2016年7月5日掲載)

ジュンコさん目線の「仙台地図さんぽ」 

2016年07月04日(月) 17時19分
佐藤 純子さんの今日の「街で会いましょう」は、6月18日に催した「仙台地図さんぽ」トークイベントのお話し。ジュンコさん、ありがとうー。木村浩二さんの顔は似てるし、ジュンコさんの髪型はお侍さんになっているし(-_^) 
続きは今日の河北新報夕刊でどうぞー。

笑顔いっぱいの「3.11オモイデツアー」 

2016年07月03日(日) 21時23分
7月2日「3.11オモイデツアー」初開催となる蒲生は、まず震災前の蒲生の写真をご覧いただく昔語りからスタート。石窯のピザと郷土料理のすっぽこ汁をご馳走になった後、いくつかのグループに分かれ中野ふるさと学校の方をリーダーに蒲生をまち歩き。
嬉しかったのは、ツアー中皆さんが終始笑顔だったこと。これらの写真を見ただけで、当日どんな雰囲気だったのか伝わるのではないでしょうか^^

蒲生まちづくりを考える会の笹谷さん、千葉さん、中野ふるさと学校さん、高砂市民センターさん、大変お世話になりました。スタッフの皆様お疲れ様でした。おかげさまで素敵な交流の場になりました。オモイデツアー次回は荒浜(8月14日)、その次が蒲生(9月3日)です。どうぞよろしくお願いいたします。






7月1日。日本一の山、無事に登頂。 

2016年07月01日(金) 17時29分
参加者約80名。ひとりの落伍者、遭難者もなく、全員無事に日本一低い山「日和山」を制覇しました!みんな笑顔^ ^

登山参加者総勢80名
全員無事登頂!

7月1日は日本一低い山の登山 

2016年06月30日(木) 7時36分
日本一高い山「富士山」の山開きに合わせて行われる、日本一低い「日和山」登山。
震災前、大阪の天保山に抜かれて2位の座に甘んじてましたが、東日本大震災時の津波で山が削られ標高3メートルの日本一低い山に返り咲きました。参加者は登山服、安全祈願も行う本気モードの登山!明日、宮城野区蒲生の日和山で行われますので、ぜひご参加ください(^^ゞ
お問い合わせは高砂市民センターさんへ 022(258)1010

昨年の日和山登山の様子。山頂にて
高砂神社で安全祈願
山頂へ!無事登りきり笑みがこぼれます!
7月1日9時30分、蒲生の高砂神社に集合です

2週連続1位、2位。ありがとうございます!! 

2016年06月27日(月) 9時02分
ランクインしている刹那、最高の酒の肴として愉しんでも良いでしょうか。お買い上げいただき感謝!!2週連続1位、2位m(__)m

フィギュアスケート、偉業を讃える。 

2016年06月27日(月) 9時00分
フィギュアスケートの荒川さんと羽生選手の偉業を讃えるために、フィギュア発祥の地である市博物館手前の五色沼にモニュメントを建てるそうです。でも、彼らが望んでるのは「モニュメント」ではなく「スケートリンク」でしょうね。


6月25日は「どこコレ?」考えるテーブル 

2016年06月22日(水) 21時36分
今週末6月25日(土)は「どこコレ?」考えるテーブルです。今回の展示で分かったこと、確定がついた写真の話などをしながら、未確定写真についても再チャレンジします。お申し込み不要ですので直接会場にお越しください。
※「どこコレ?」認定証も完成しました!仮認定証をお持ちの方はお引き換えいたしますのでご持参ください。

日時/6月25日(土)15:00〜17:00
会場/せんだいメディアテーク7F スタジオ

「どこコレ?」考えるテーブル前回の様子
「どこコレ?」認定証も完成!!確定情報に合わせて、
初級、中級、上級、達人、師範の認定証がもらえます(^_-)

「仙台地図さんぽ」 金港堂さん週間ベストセラー1位、2位。 

2016年06月21日(火) 17時38分
あゝ あまりの感無量に言葉もなし!!!

「仙台地図さんぽ」江戸時代版と大正時代版で1、2フィニッシュ!!まさかそんなことがね〜なんて夢物語を言ってたら、本当にそのまさかが起きてしまいました!仙台の古地図ブームはブラタモリの時の一過性のものではなく、すでに広く深く浸透しているのかもしれません!お買い上げいただいた皆様、ありがとうございます!!

嬉しさの押し売り画像、どうかご容赦くださいm(__)m
金港堂さんオリジナルのこの店頭POPに、感じる「売ってやるぞ」感(^^)
「300年前と現在をタイムスリップ」「ブラキムラ」と書かれた店内
POPに加え、木村浩二さんの似顔絵も(^^) こういうPOP嬉しい!
金港堂さんの愛情を感じます。ありがとうございます!


私的“東西両横綱”の古絵図・古地図 

2016年06月20日(月) 10時15分
私にとって、大正元年発行の「仙臺市全図」と、元禄4〜5年発行の「仙台城下五厘掛絵図」は、古絵図(古地図)の“東西横綱”的存在。
その2つをベースにした「仙台地図さんぽ」が揃ったことを個人的に祝いつつ、6月18日は、50名の参加者の皆さんとともに「仙台地図さんぽ(江戸時代版)」執筆者・木村浩二さんのトークイベントを満喫しました!




1時間半のトークでは消化不良だった皆さん!そして、今回参加できなかった皆さん、10月8日にもう一度やります。それまで2つの「仙台地図さんぽ」を読み込んでおいてくださいませー!^ ^(※大正時代版には100年前の編者の「問い」が描かれ、江戸時代版にはその「答え」が用意されていることを意識してご覧いただけると、なおお愉しみいただけると思います。)ご参加いただいた皆様に感謝!!

2つの「仙台地図さんぽ」本日(6月18日)発売します。 

2016年06月18日(土) 7時11分
100年前の大正時代と現代。
330年前の元禄時代と現代。

それぞれの時代の仙台を比べる2つの「仙台地図さんぽ」が出来ました!
「江戸時代版」の完成によって、約330年前、100年前、そして現代の仙台がひとつの線でつながりました。これは地域アーカイブを深めるためにもやっておきたかったことのひとつで、絵(絵図・地図)を見ながら仙台の変化を誰もが愉しめるため、机の上で読んでもまちに持ち出しても学べる身近なガイドブック的な使い方をしてもらえたら嬉しいです。
字数の関係からあとがきには触れていませんが、個人的にこの2つの「仙台地図さんぽ」は、【問い】の「大正時代版」【答え】の「江戸時代版」という見方をしています。例えば、なぜこの地名?なぜこの道筋?なぜこの形?の答えが「江戸時代版」に描かれている(ことが多い)からです。
そのような見方で2つの地図さんぽをご覧いただけると愉しみ方がぐんと増えると思います。

金港堂さんなど仙台市内主要書店、市博物館ミュージアムショップさん、ブックカフェ火星の庭さん、仙台地図の店さん、民芸品店しまぬきさん、メディアテーク1Fカネイリさんでお取り扱いいただき、本日発売開始しますので、どうぞよろしくお願いいたします。



「仙台地図さんぽ(江戸時代版)」の特徴
@NHK「ブラタモリ」仙台編で、タモリさんを案内した木村浩二さんによる原稿執筆。
A原図は仙台藩がもっとも充実した元禄期(1660〜1700年頃)に描かれた絵図。
B現存する仙台城下絵図で最大の絵図(496×602p)で樹種まで詳細に描かれている。
(A4判108ページ大判マップ付き・・・2,160円)

「仙台地図さんぽ(大正時代版)」の特徴
@仙台市地下鉄東西線、年表を追記した大幅改訂2016年最新版。
A原図は測量・絵画の技術をいかした発行者が、明治時代末に実測した地図。
B江戸時代末頃300を超える町名の内、200を超える町名が記載。
(A4判76ページ大判マップ付き・・・2,700円)

荒浜再生と3.11オモイデツアー 

2016年06月14日(火) 10時55分
若林区荒浜深沼海岸に咲くハマヒルガオ。
時間をかけて少しずつ自然が再生されていく荒浜を見続ける楽しさを感じた今年度初のオモイデツアー。津波の痕跡から自然災害の脅威を学ぶ被災地ツアーではない「3.11オモイデツアー」は、こんなちょっとした風景の変化と、地元の人々の笑顔、そして皆さんのオモイデが必須のコンテンツなのです!







荒浜再生を願う会さん、海辺の図書館さんの月一度の海岸清掃&おまかないの企画「アラハマ・リボーン」に一緒に参加させていただき1年が過ぎましたが、荒浜ファンをもっと増やしたいという願望はますます拡大中ですー(^^)

次回は7月2日に蒲生で初めて開催しますが、それぞれのまちの魅力を企画スタッフが再発見することで、荒浜と蒲生、仙台沿岸部のまちを結ぶ「3.11オモイデツアー」第2章が始まる予感です。

昭和28年頃、未舗装の青葉通。 

2016年06月08日(水) 6時50分
青葉通の舗装が完了するのは昭和28年末。
未舗装のほこりっぽい通りに、宮城酪農ミルク、マツダランプ、リズムミシン、東邦生命の看板が並ぶ。昭和28年頃の青葉通。

(佐々木徳郎さん/撮影 風の時編集部/所蔵)

河北新報夕刊で、昨年3月からスタートした「仙台・あの日」(毎週火曜連載)。
仙台の原風景が色濃く残る「大正・昭和初期編」をご紹介してきましたが、昨日から「戦後編」がスタートしました。最大幅50メートル無電柱の青葉通を見て当時の人々は「飛行場にでもするのか?」と噂したそうです。また、風の強い仙台、未舗装の道路が多いこの頃までは「仙台砂漠」と揶揄されたとか。来週以降も引き続きお楽しみ下さい(^^)/

3.11オモイデアーカイブ、初の公式イベント 

2016年06月06日(月) 14時52分
6月5日(日)13時〜仙台市沿岸部集団移転跡地利活用に関するシンポジウムが開催されました。
東北大学の姥浦道生先生による基調講演の後、佐藤と海辺の図書館の庄子隆弘さんによる活動紹介、パネルディスカッション。「3.11オモイデアーカイブ」として参加する初の公式イベントになりました。




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