1.17が過ぎると、3.11に向けザワつき始める 

2017年01月18日(水) 22時23分
阪神淡路大震災の「風化させない」、「伝え続ける」ことが報道されると同時に、2ヶ月後に訪れる3月11日に向けて気持ちがざわつきはじめる。そして、やり残していることが山積なことを自覚する時期。

震災前後の定点記録集「オモイデピース」、震災後の定点写真集「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。」それぞれの続編を作らなければと思い、すでに1年半が経過・・・。できれば、このふたつをひとつにまとめ、キャプションの付けなおしから始めて再編集するのが理想的。

ただ、そうなると200ページは必要になり、追加撮影、編集を考えるとかなりの予算が必要になり、とても手がつけられない。

“3.11から10年”を上手に迎えるため、一度これらをまとめておかなければならないのだが。

昭和31年 朝、雪の降る南町通 

2017年01月17日(火) 19時36分
南町通と東二番丁角から仙台駅方面を見る。
自転車のタイヤを雪にとられながら、市電のレールを横切る男性。



(撮影/阿部幹夫さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日 昭和の一葉」2017年1月17日掲載)

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河北新報夕刊「仙台・あの日 昭和の一葉」で掲載している昭和時代の写真を約200枚収めた写真集「クラシカル センダイ」を、金港堂さん(022-225-6521)で冊数限定で販売中です。仙台七夕まつりや屋上遊園地などの映像をまとめたDVD付(45分)3,600円(税別)

22回目の1月17日 

2017年01月17日(火) 5時46分
阪神淡路大震災から22年目の朝。
亡くなられた方々へ、深く哀悼の意を。

朝の太陽の光は、
いつも勇気を与えてくれる。

【つながる、つなげるローカルメディア】 

2017年01月15日(日) 13時19分
「地域の人×よそ者」をベースにしたトークディスカッションを開催します。
私自身、“よそ者”と“地元の人”が一緒になって“まち”を編集することは、3.11オモイデツアーでもその大切さを実感しておりますので、 影山 裕樹さんと 杉浦 裕樹さんのトークはとても楽しみ!ご興味のある方、ぜひご参加ください♪



◆日時/2017年1月21日 18:00〜20:00
◆場所/東北福祉大学東口キャンパス5F [53教室]
◆参加費/無料
◆お申込み・お問い合わせ先
【地域メディアネットワーク検討会】事務局/宮城野区役所まちづくり推進課内 TEL/022-291-2173 FAX/022-291-2371(※facebookイベントページへの参加表明だけではなく電話またはFAXでお申し込みください)

facebookイベントページ→https://www.facebook.com/events/1141811192534672/

氷点下、沿岸部のどんと祭 

2017年01月14日(土) 13時17分
境内で正月飾りを焼き、御神火にあたることで無病息災を祈願する「どんと祭」。
整地工事が進む中、住めなくなった地域の仙台市宮城野区蒲生の高砂神社にも、正月飾りを持って集まる人々の姿。やはり人がいる風景はホッとします。


5年10カ月の月命日 

2017年01月11日(水) 9時30分
もし、東日本大地震がなかったら。
今は、何をしていたんだろう。

「3.11キヲクのキロク」も「オモイデピース」も作っていないし、「3.11定点撮影」も「3.11オモイデツアー」もやってはいない。

そもそも震災アーカイブには取り組むことはなかったから、神戸、大阪、福岡、熊本、新潟とも震災で繋がるはずもなく、地元とは言え、荒浜、蒲生にこれほど深く関わってはいなかったと思う。

仙台の記録として、写真・映像のアーカイブにはおそらく取り組んではいただろうけど、今とはだいぶ意識が違うかも。

名掛丁の年始風景 

2017年01月10日(火) 18時51分
昭和32年の名掛丁(現アエルとパルコの間)の年始風景。荷台の大きな自転車(仙台自転車)が並び、車には正月飾りが付けられている。

(撮影/佐藤昭八郎さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日 昭和の一葉」2017年1月10日掲載)



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7歳の子どもからのメッセージ 

2017年01月09日(月) 21時33分
震災前後、震災直後と現在の定点撮影写真約70枚展示した「3.11定点撮影プロジェクト みつづけるあの日からの風景」。おかげさまで昨日(1月8日)終了しました。

展示会場のアンケートに、7歳の子どもからの
「へいわなまちになるとおもいます」というメッセージが。
気持ちがほっこり^ ^



「きょうは市バスに乗って荒浜へ」上映会 

2017年01月08日(日) 21時37分
1月8日、先月実施した「3.11オモイデツアー〜きょうは市バスに乗って荒浜へ」の市バス車載映像上映会。
仙台駅から5年9ヶ月ぶりに荒浜に向かうバスの様子をご覧いただきました。(喜一さんにもご覧いただけて良かった!)

一番の盛り上がりは、やはり貞山堀に架かる深沼橋を渡るシーン。バス車内、お迎え、それぞれの立場で語る“その時”。お互い、そうだったのか!と気付きもある楽しい会でした。映像を編集していただいたわすれン!さんありがとうございました。


「3.11オモイデツアー」上映会のお知らせ 

2017年01月06日(金) 9時31分
12月11日に行った3.11オモイデツアー「今日は市バスに乗って荒浜へ」。バス車載カメラで撮った映像上映会を今度の日曜日に行います。

市バスが5年9ヶ月ぶりに深沼橋を越えた時、終点バス停前に大勢のお出迎えが見えた時、車内はどんな雰囲気だったのか。オモイデツアーに参加された方はもちろん、参加できなかった方も参加・見学自由です。お気軽にお越しください。
また、同日10:30〜荒浜で今年初の海岸清掃活動「アラハマ・リボーン」も行われます。どちらもお申し込み不要ですので直接現地へどうぞ。

日時/2017年1月8日15:00〜17:00
場所/せんだい3.11メモリアル交流館1F交流ホール



2017(平成29)年スタート 

2017年01月03日(火) 9時28分
あけましておめでとうございます。
穏やかな新年を迎えました。

東日本大震災から7回忌を迎える2017年。
私にとっての「産土(うぶすな)」 である仙台・宮城を、さらに深堀りする一年にしようと初日の出に誓う朝です。
本年が皆様にとって佳い一年でありますよう、お祈り申し上げます。

2017年 佐藤 正実

昭和29年の名掛丁歳末福引き抽選会 

2016年12月27日(火) 17時45分
昭和20年代最後の年の瀬。「千円札つかみどり」の表示の前に人だかりができている。ウールのコートを着込んだ男たちの背には、戦後10年目に入ろうとする暮らしの安定がにじみ出ている。昭和29年撮影。
(撮影/阿部幹夫さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日 昭和の一葉」2016年12月27日掲載)



河北新報夕刊「仙台・あの日 昭和の一葉」で掲載している昭和時代の写真を約200枚収めた写真集「クラシカル センダイ」を、金港堂さん(022-225-6521)で冊数限定で販売中です。仙台七夕まつりや屋上遊園地などの映像をまとめたDVD付(45分)3,600円(税別)

【つながる、つなげる、ローカルメディア】 

2016年12月25日(日) 12時23分
1月21日(土)、“よそ者”と“地元の人”が一緒になって“まち”を編集することの可能性について考える「つながる、つなげる、ローカルメディア」。
入場無料ですが事前にお申し込みが必要です。会場はこのような教室でやや懐かしい感じで催します、お気軽にどうぞ♪

◎お申込み・お問い合わせ先
【地域メディアネットワーク検討会】
事務局/宮城野区役所まちづくり推進課内
〒983-8601 仙台市宮城野区五輪2−12−35
TEL: 022-291-2173 FAX:022-291-2371
メール: yoshitaka_sasaki_2@city.sendai.jp

「つながる、つなげる、ローカルメディア」
はこちら→FBイベントページ





◎日時/2017年1月21日 (土)18:00〜20:00
◎場所/東北福祉大学東口キャンパス5F [53教室]
仙台市宮城野区榴岡2-5-26
(JR仙台駅徒歩3分/地下鉄東西線 宮城野通駅徒歩3分)
◎募集人数/100名
◎募集〆切/2017年1月18(水)
◎参加費/無料

【ゲストプロフィール】
◆ 影山 裕樹氏(編集者、プランニング・エディター)
アート /カルチャー書のプロデュース・編集、ウェブサイトや広報誌の編集のほか、各地の芸術祭やアートプロジェクトに編集者/ディレクターとして関わる。著書に 『大人が作る秘密基地』(DU BOOKS)、『ローカルメディアのつくりかた』(学芸出版社)など

◆ 杉浦 裕樹氏(ヨコハマ経済新聞編集長)
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事。
2003年にICTを活用してまちづくりに取り組むNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボを設立し、翌年Webメディア「ヨコハマ経済新聞」を創刊。2014年よりメディア・データ可視化・クラウドファンディング・スキルマッチング機能を備える参加型WEBプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」を運営している。

企画・進行/ 佐藤 正実

政宗公が造った仙台城本丸の櫓 

2016年12月22日(木) 18時57分
仙台市博物館の企画展「戦国の伊達 政宗の城 仙台の町」に展示されている現存最古の仙台城絵図「奥州仙台城絵図」は、傷みが進んでいることから、しばらく見ることができくなるとのこと。会期もあとわずか。27日(火)までですので、お見逃しなく。



博物館ミュージアムショップで販売中のこの図録。購入された方、お気づきでしたか?扉に描かれているのが「奥州仙台城絵図」本丸の櫓のアップです。絵図の描かれた翌年(正保3/1646年)の大地震で本丸の五城楼が倒壊してしまったため、政宗公が造った仙台城を見ることができる唯一の絵図が「奥州仙台城絵図1645」なのです。

これは見ておくべき「震災と暮らし」 

2016年12月21日(水) 18時50分
公的施設と市民、それをつなぐメディアテーク(わすれン!)協働の震災関連展示「震災と暮らし」。
被災現場・遺物を強烈に見せるだけではなく、第三者的に遠くから離れてみる目線や、ぐっと近寄って自分事にして見せる工夫がなされている。なんというか、時々ぶっきらぼうで、時々緻密で、時々居心地悪くて、時々優しい。計画されているのにそれを無計画さのように装い、観るものに任せるような。単に不安を煽る、教訓を垂れ流すだけじゃない「震災と暮らし」。キュレーター、巧いなー。








せんだいメディアテーク1Fで25日(金)まで。7Fもぜひ。こういう展示こそ常設して欲しい。
詳細はこちら→「震災と暮らし」

東日本と熊本「震災の中の市民生活」 

2016年12月21日(水) 0時03分
最大震度7という未曾有の大震災を経験した、東日本と熊本。

東日本大震災の死者・行方不明者が約1万9千人であるのに対して熊本は約50人。建築物の全壊・半壊は約40万戸に対して熊本では約4万戸。この数字だけを見れば、東日本大震災と熊本地震の被災規模の違いは歴然としてあることは事実です。しかし、このふたつの地震の「比較」ばかりが強調され、災害の中の市民生活について語られる機会はかなり少なく感じています。

本震の激震、そして頻繁に起きる余震、またあの地震が来るかもしれない!と恐怖を感じつつ井蛙k津を続けることは、決して比べられるものではありません。

1995年阪神淡路大震災、2004年新潟県中越地震、2011年東日本大震災、2016年熊本地震。そのどれもが、地震発生のメカニズムも被害規模も異なります。「比較」することで生まれる各震災の特有さは、時に、その地方でしか起きえない自然災害のようにも受け取られてしまう誤解を孕んでしまいます。

震災の中の市民生活にスポットを当て、「比較」ではなく、むしろふたつの震災の「共通性」を見いだすことで、日本のどこででも起こりうる自然災害であることを意識してもらう展示としました。


3.11オモイデアーカイブ
熊本震災アーカイブ

名掛丁入口の電飾看板 

2016年12月20日(火) 23時57分
昭和30年8月に完成した高さ17メートル、幅22メートルの大アーチ。歳末売出し「千円札つかみどり」の看板のわきには、通りにあった浅見酒店がつくっていた「龍冠」の看板も下がる。
(撮影/佐藤昭八郎夫さん 所蔵/風の時編集部)河北新報夕刊「仙台・あの日 昭和の一葉」(2016年12月20日掲載)



河北新報夕刊「仙台・あの日 昭和の一葉」で掲載している昭和時代の写真を約200枚収めた写真集「クラシカル センダイ」を、金港堂さん(022-225-6521)で冊数限定で販売中です。仙台七夕まつりや屋上遊園地などの映像をまとめたDVD付(45分)3,600円(税別)

楽天市場に「風の時編集部」ショップオープン! 

2016年12月16日(金) 10時35分
2016年12月16日、楽天市場に「風の時編集部」のお店ができました
宮城県外のお客様やお近くに取扱書店がない場合、今までは郵便局での「払込取扱票」での取り扱いのみで、即購入したいという方やカード決済を希望する方にはご不便をおかけしておりましたが、この度、ご要望にお応えするためネットショップを開設しました。

「仙台の原風景を観る、知る。」をテーマに発行する風の時編集部出版物のうち、まずは4商品から取扱いをはじめます。全国の仙台古絵図・地図ファンの皆様、初めての取り組みで不慣れな点もあると思いますが、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

「風の時編集部」楽天市場はこちら→http://www.rakuten.co.jp/kazenotoki/



【取扱商品】(順次アップ予定)
@1645/正保2年奥州仙台城絵図 1,620円(税込)
A仙台地図さんぽ(江戸時代版) 2,160円(税込)
B仙台地図さんぽ(大正時代版) 2,700円(税込)
C100年前の松島・塩竈実景 復刻版 1,296円 (税込)

【配送料金】
(一箇所に同時発送であればご注文部数・種類問わず一律料金)
●東北・関東・・・600円
●信越・北陸・中部・関西・・・1,000円
●北海道・四国・中国・・・1,300円
●九州・・・1,500円
●沖縄・・・2,000円

「奥州仙台城絵図」でしか見ることができない政宗公の造った城 

2016年12月15日(木) 18時18分
仙台市博物館の企画展「戦国の伊達 政宗の城 仙台の町」でも展示されている、仙台城と城下町の姿を描いた現存最古の絵図「奥州仙台城絵図1645(正保二年)」復刻版、好評発売中です!



藩祖伊達政宗公が造った仙台城。
しかし、本絵図製作の翌年(正保3年)、地震により本丸の櫓はことごとく倒壊してしまい、以後築造されなかったことから、実は本丸「三階櫓」を見ることができる貴重な絵図でもあります。

仙台市博物館監修、学芸員執筆による解説文も付いて1,500円(税別)。
高精細デジタルデータを使用したB1サイズの鮮明な仕上がりです。博物館ミュージアムショップ様、金港堂様など仙台市内の主要書店で販売中。風の時編集部「楽天市場」でもお求めいただけます。

◆問合せ先/風の時編集部info@sendai-city.net(佐藤)

記憶に残るウォームツーリズム 

2016年12月12日(月) 10時04分
昨日の「きょうは市バスに乗って、荒浜へ。」は、かつての町並とそこに住む人々の想い出を共有する「ウォームツーリズム」をめざす、いかにも3.11オモイデツアーらしいツアーを催すことができました。

5年9ヶ月目の月命日を、120名という大勢の参加者で盛大に迎えることができ、これは夢なのか現実なのか・・・ふわふわした夢心地の一日でした。これも企画者の佐竹さん、一緒にオモイデツアーを作ってくれたオモイデツアースタッフの皆さん、荒浜再生を願う会さん、蒲生有志の皆さん、蒲生のまちづくりを考える会さん、そして乗車いただいた皆様のおかげです!ありがとうございました<(_ _)>2016年12月11日は記憶に残る大切な一日になりました。



昨日のツアーの様子から一枚だけ写真を選ぶとしたら、蒲生有志の皆さんが荒浜でバスを迎えてくれたこの写真。荒浜のお母さん方を市バスに乗せたいからと、お昼の準備をしてくださった蒲生の皆さん!が笑顔でお出迎えする様子(・・・だめだ見ているだけでまた泣けてくる(/_;) )
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