6月25日は「どこコレ?」考えるテーブル 

2016年06月22日(水) 21時36分
今週末6月25日(土)は「どこコレ?」考えるテーブルです。今回の展示で分かったこと、確定がついた写真の話などをしながら、未確定写真についても再チャレンジします。お申し込み不要ですので直接会場にお越しください。
※「どこコレ?」認定証も完成しました!仮認定証をお持ちの方はお引き換えいたしますのでご持参ください。

日時/6月25日(土)15:00〜17:00
会場/せんだいメディアテーク7F スタジオ

「どこコレ?」考えるテーブル前回の様子
「どこコレ?」認定証も完成!!確定情報に合わせて、
初級、中級、上級、達人、師範の認定証がもらえます(^_-)

「仙台地図さんぽ」 金港堂さん週間ベストセラー1位、2位。 

2016年06月21日(火) 17時38分
あゝ あまりの感無量に言葉もなし!!!

「仙台地図さんぽ」江戸時代版と大正時代版で1、2フィニッシュ!!まさかそんなことがね〜なんて夢物語を言ってたら、本当にそのまさかが起きてしまいました!仙台の古地図ブームはブラタモリの時の一過性のものではなく、すでに広く深く浸透しているのかもしれません!お買い上げいただいた皆様、ありがとうございます!!

嬉しさの押し売り画像、どうかご容赦くださいm(__)m
金港堂さんオリジナルのこの店頭POPに、感じる「売ってやるぞ」感(^^)
「300年前と現在をタイムスリップ」「ブラキムラ」と書かれた店内
POPに加え、木村浩二さんの似顔絵も(^^) こういうPOP嬉しい!
金港堂さんの愛情を感じます。ありがとうございます!


私的“東西両横綱”の古絵図・古地図 

2016年06月20日(月) 10時15分
私にとって、大正元年発行の「仙臺市全図」と、元禄4〜5年発行の「仙台城下五厘掛絵図」は、古絵図(古地図)の“東西横綱”的存在。
その2つをベースにした「仙台地図さんぽ」が揃ったことを個人的に祝いつつ、6月18日は、50名の参加者の皆さんとともに「仙台地図さんぽ(江戸時代版)」執筆者・木村浩二さんのトークイベントを満喫しました!




1時間半のトークでは消化不良だった皆さん!そして、今回参加できなかった皆さん、10月8日にもう一度やります。それまで2つの「仙台地図さんぽ」を読み込んでおいてくださいませー!^ ^(※大正時代版には100年前の編者の「問い」が描かれ、江戸時代版にはその「答え」が用意されていることを意識してご覧いただけると、なおお愉しみいただけると思います。)ご参加いただいた皆様に感謝!!

2つの「仙台地図さんぽ」本日(6月18日)発売します。 

2016年06月18日(土) 7時11分
100年前の大正時代と現代。
330年前の元禄時代と現代。

それぞれの時代の仙台を比べる2つの「仙台地図さんぽ」が出来ました!
「江戸時代版」の完成によって、約330年前、100年前、そして現代の仙台がひとつの線でつながりました。これは地域アーカイブを深めるためにもやっておきたかったことのひとつで、絵(絵図・地図)を見ながら仙台の変化を誰もが愉しめるため、机の上で読んでもまちに持ち出しても学べる身近なガイドブック的な使い方をしてもらえたら嬉しいです。
字数の関係からあとがきには触れていませんが、個人的にこの2つの「仙台地図さんぽ」は、【問い】の「大正時代版」【答え】の「江戸時代版」という見方をしています。例えば、なぜこの地名?なぜこの道筋?なぜこの形?の答えが「江戸時代版」に描かれている(ことが多い)からです。
そのような見方で2つの地図さんぽをご覧いただけると愉しみ方がぐんと増えると思います。

金港堂さんなど仙台市内主要書店、市博物館ミュージアムショップさん、ブックカフェ火星の庭さん、仙台地図の店さん、民芸品店しまぬきさん、メディアテーク1Fカネイリさんでお取り扱いいただき、本日発売開始しますので、どうぞよろしくお願いいたします。



「仙台地図さんぽ(江戸時代版)」の特徴
@NHK「ブラタモリ」仙台編で、タモリさんを案内した木村浩二さんによる原稿執筆。
A原図は仙台藩がもっとも充実した元禄期(1660〜1700年頃)に描かれた絵図。
B現存する仙台城下絵図で最大の絵図(496×602p)で樹種まで詳細に描かれている。
(A4判108ページ大判マップ付き・・・2,160円)

「仙台地図さんぽ(大正時代版)」の特徴
@仙台市地下鉄東西線、年表を追記した大幅改訂2016年最新版。
A原図は測量・絵画の技術をいかした発行者が、明治時代末に実測した地図。
B江戸時代末頃300を超える町名の内、200を超える町名が記載。
(A4判76ページ大判マップ付き・・・2,700円)

荒浜再生と3.11オモイデツアー 

2016年06月14日(火) 10時55分
若林区荒浜深沼海岸に咲くハマヒルガオ。
時間をかけて少しずつ自然が再生されていく荒浜を見続ける楽しさを感じた今年度初のオモイデツアー。津波の痕跡から自然災害の脅威を学ぶ被災地ツアーではない「3.11オモイデツアー」は、こんなちょっとした風景の変化と、地元の人々の笑顔、そして皆さんのオモイデが必須のコンテンツなのです!







荒浜再生を願う会さん、海辺の図書館さんの月一度の海岸清掃&おまかないの企画「アラハマ・リボーン」に一緒に参加させていただき1年が過ぎましたが、荒浜ファンをもっと増やしたいという願望はますます拡大中ですー(^^)

次回は7月2日に蒲生で初めて開催しますが、それぞれのまちの魅力を企画スタッフが再発見することで、荒浜と蒲生、仙台沿岸部のまちを結ぶ「3.11オモイデツアー」第2章が始まる予感です。

昭和28年頃、未舗装の青葉通。 

2016年06月08日(水) 6時50分
青葉通の舗装が完了するのは昭和28年末。
未舗装のほこりっぽい通りに、宮城酪農ミルク、マツダランプ、リズムミシン、東邦生命の看板が並ぶ。昭和28年頃の青葉通。

(佐々木徳郎さん/撮影 風の時編集部/所蔵)

河北新報夕刊で、昨年3月からスタートした「仙台・あの日」(毎週火曜連載)。
仙台の原風景が色濃く残る「大正・昭和初期編」をご紹介してきましたが、昨日から「戦後編」がスタートしました。最大幅50メートル無電柱の青葉通を見て当時の人々は「飛行場にでもするのか?」と噂したそうです。また、風の強い仙台、未舗装の道路が多いこの頃までは「仙台砂漠」と揶揄されたとか。来週以降も引き続きお楽しみ下さい(^^)/

3.11オモイデアーカイブ、初の公式イベント 

2016年06月06日(月) 14時52分
6月5日(日)13時〜仙台市沿岸部集団移転跡地利活用に関するシンポジウムが開催されました。
東北大学の姥浦道生先生による基調講演の後、佐藤と海辺の図書館の庄子隆弘さんによる活動紹介、パネルディスカッション。「3.11オモイデアーカイブ」として参加する初の公式イベントになりました。




「仙台地図さんぽ(江戸時代版)」校了ー!! 

2016年06月01日(水) 19時59分
校了・・・いい響き。やりきった^ - ^

仙台地図さんぽ(江戸時代版)の締め切り日。 

2016年06月01日(水) 8時45分
昨夏、「ブラタモリ」仙台編の放送後から企画を立て、昨年末ページ割りを始めた「仙台地図さんぽ(江戸時代版)」。昨日、やっと最大の問題をクリアし、いよいよ今日で全作業が終了ー。

この抜けるような青空のようにスカッと締めたいものです(^^)/

日本初のコンクリート橋、広瀬橋 

2016年05月31日(火) 6時51分
日本最初の鉄筋コンクリート橋として、1909(明治42)年に竣工した広瀬橋。国道交通量の増大により1958(昭和33)年架け替えられた。

大正初期の広瀬橋(所蔵/風の時編集部)
本日、河北新報夕刊に掲載されるこの広瀬橋の絵葉書で、「大正〜昭和初期」シリーズは終了します。6月からは「昭和20年代以降の仙台」の風景を掲載しますので、引き続きお楽しみください。

熊本・大分地震の写真募集中 

2016年05月30日(月) 6時53分
熊本・大分地震をアーカイブして、将来に残す目的で写真を集めるお手伝いをさせていただいてます。今年8月に熊本で第一回目となる「くまもと震災アーカイブ・カフェ」も開催されることになり、市民にひらかれたアーカイブが進行し始めました。
ご承知の通り、私たちが収集の対象としているのは被災の直接の様子ではなく、“震災の中の生活ぶり”が写された様子です。これらは、後々震災を語ることにとても重要な役割を果たします。TwitterやFacebook、ラインにアップしたご近所の様子や今の生活ぶりを写した写真をぜひ御提供ください。(スマホ、携帯電話OK)

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1.撮影者名(ハンドルネーム可)
2.撮影場所
3. 日時
を添えてEメールでお送り下さい。
送付先→ info@sendai-city.net(佐藤)
(安全な場所のみ。危険な場所での撮影は禁止します。)
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2016年4月17 12時45分 本震翌日のお昼頃のコンビニ。
こんな空っぽなコンビニは、当然ですが初めて見ました。
熊本市にて(撮影/しのとんさん)

「記録と歴史」の対になる言葉、「記憶と生活」 

2016年05月28日(土) 17時44分
アーカイブとは何か?という問いに「記憶と生活」という明確な方向性を打ち出し、それがそのままタイトルとなる地域映像アーカイブ専門誌のプレ増刊号「LRG別冊vol.2」に載せていただきました。

と、言っても、寄稿したわけではなく、3月に水島先生から30〜40分のインタビューを受けたら、あれよあれよという間に4ページ構成で仕上がっていた、というもの(話しの引き出し方もまとめ方も勉強になります)。







水島先生のオファーに気軽に応じたものの、送られてきた冊子を拝見すると、岡本真さんと水島先生の対談から始まり、新潟大学の原田先生、福岡市総合図書館の松本さん、神戸大学の板倉先生・・・とは!!恐縮しきり。
いぎなりいづいんでねぇべが。

地域映像アーカイブ専門誌「記憶と生活」の創刊が気になります!

「仙台地図さんぽ」6月18日(土)に2刊同時発売 

2016年05月25日(水) 6時36分
2016年6月18日(土)に、約100年前の古地図をもとにした「大正元年版」と、約330年前の古絵図をもとにした「江戸時代版」を同時に発売します。現在地図に地下鉄東西線を追加した2016年最新版と合わせて見る古地図・絵図2種。仙台の痕跡巡りのまち歩きをお楽しみください。

「仙台地図さんぽ(江戸時代版)」の特徴
@NHK「ブラタモリ」仙台編で、タモリさんを案内した木村浩二さんによる原稿執筆。
A原図は仙台藩がもっとも充実した元禄期(1660〜1700年頃)に描かれた絵図。
B現存する仙台城下絵図で最大の絵図(496×602p)で樹種まで詳細に描かれている。
書店販売価格2,160円(税込)(A4判108ページ大判マップ付き)

「仙台地図さんぽ(大正時代版)」の特徴
@仙台市地下鉄東西線、年表を追記した大幅改訂2016年最新版。
A原図は測量・絵画の技術をいかした発行者が、明治時代末に実測した地図。
B江戸時代末頃300を超える町名の内、200を超える町名が記載。
書店販売価格2,700円(税込)(A4判76ページ大判マップ付き)



◆仙台市内書店で6月18日(土)より発売します。
「江戸時代版」1部・・・2,160円(税込)
「大正時代版」1部・・・2,700円(税込)

◆郵便振替で6月下旬より発送いたします。
・加入者名/風の時編集部
・口座番号/02260-2-120189
・配送料金込みお届け料金
「江戸時代版」1部・・・2,500円(送料・税込)
「大正時代版」1部・・・3,040円(送料・税込)
各1部を一緒にお届けする場合・・・5,200円(送料・税込)
・問合せ/info@sendai-city.net

岐阜から荒浜に修学旅行生40名のお客様 

2016年05月22日(日) 18時14分
知人からの依頼で岐阜から来た40数名の修学旅行生を荒浜案内(のサポート)。
30分程度の滞在でしたが、荒浜の貴田さん、庄子さんのお話や荒浜の風景から、何かを持ち帰ってもらえたら嬉しいですね。

貴田さんと庄子さんから荒浜と震災についてお話を聞く修学旅行生
荒浜の波の音と水しぶきに歓声をあげ、波打ち際へ

今日は早めに荒浜に行って、毎週行われている荒浜再生を願う会さんのお茶っこ飲みで4時間程度のんびりと過ごす^ ^ 防潮堤であきこさんご家族とばったり、というおまけ付きな一日。

青葉繁れる仙台を隅々まで50カット撮影。 

2016年05月17日(火) 7時36分
「仙台地図さんぽ(江戸時代編)」に掲載するため、13〜15日の3日間は仙台城下を隅々まで撮影。
青葉繁れるこの時期の仙台は、歩いていて気持ちイイし緑にたっぷり癒やされる。仙台に来るならこの季節がオススメ!(青葉まつりもあるし)






全箇所、歩いて撮影という無謀なチャレンジは、トータル95,500歩、69q。しばらくおとなしくしてよ<(_ _)>イテテ

100年後に語り継ぐあの日の記憶〜「はじまりのごはん」を題材に〜 

2016年05月16日(月) 21時39分
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク)さんとの協同事業として、昨年11月に七郷中でおこなった「3月12日はじまりのごはん」。そのレポートを書かせていただきました→http://recorder311.smt.jp/blog/49419/



発災当時、小学生低学年だった児童は、現在中学生となり、震災を自分の言葉で語れる最後の世代となりました。興味深かったのは、書かれた付箋には震災の中の生活を具体に記されたものが多く、「〜しなければならない」という教訓めいた言葉は少なかったこと。
ご一読ください。

「3.11オモイデツアー2016」始動 

2016年05月09日(月) 16時49分
今年度のオモイデツアーは荒浜と蒲生で交互に開催することにし、一昨日はアイディア出し中心のガイダンスを開催。スタッフを含め約40名の方々に参加いただきました。荒浜と蒲生の方が膝詰めでツアーについて語りあう様子に「あゝこういうふうに交流する場面が見たかったんだ」と、ついつい進行も忘れて見とれる始末(^^ゞ







翌8日はスタディツアーを行い、今年度の「3.11オモイデツアー」が始動しました!荒浜再生を願う会さん、海辺の図書館さん、中野ふるさと学校さん、高砂市民センターさん、お世話になります。次回は6月12日荒浜です。

【今後のスケジュール】
6月12日(日)10:30〜15:00 荒浜
7月1日(金)9:30〜12:00蒲生「日和山」山開き
7月2日(土)10:30〜15:00 蒲生
8月14日(日)10:30〜15:00 荒浜
9月3日(土)10:30〜15:00 蒲生
10月9日(日)10:30〜15:00 荒浜(公募)
11月5日(土)10:30〜15:00 蒲生
12月11日(日)10:30〜15:00 荒浜



常設したらアーカイブ先進都市になる 

2016年05月07日(土) 6時47分
「どこコレ?」7Fに移設完了ー。
設営中に戦前生まれという御姉妹が会場を訪れ、「大町の豆腐屋さんに、よく鍋を持って買いに行ったの。隣の家の子は雷が怖くて、雷が鳴る度に鍋を落っことすから私が2つ持ってあげたのよ」と、目に浮かぶような楽しい思い出話を披露してくださいました。
初日から感じていたことですが、数人でヒアリングできる数じゃないくらい、今回は今までと比べて格段人の入りが多かったですし、その分、集まった情報量もかなりのボリュームになりました。

「どこコレ?」7Fに移設完了。6月26日までロングラン開催!

もし「どこコレ?」が常設展になったら・・・。
死蔵写真はなくなり、写真(資料)は継続的に集まり、語りたい人・聞きたいは集まる。何よりも知的好奇心をくすぐり、世代間交流はぐんと拡がる。しかも、それをやり続けることでアーカイブの先進都市になる。ということは、自分のまちに愛着を持つ市民が増えるということ。古いけれど良いものは使い回そうということになれば、スクラップ&ビルドという仙台の悪しき習慣もなくなるはず。良いことずくめ。(^_-)

設営中にも思い出話に花が咲く
「どこコレ?」開催中に収集した写真も、7F移設に伴い急遽展示。
169番の写真はネットを見て、青森からご提供。
大正10年宣教師が撮った写真らしい。
右下に「Sendai」の文字が見える。

【「100年前の絵図」を片手に塩釜ぶらり旅】で紹介していただきました 

2016年05月06日(金) 8時14分
「100年前の松島・塩釜実景」をもとに、2週にわたり放送された仙台放送の番組【「100年前の絵図」を片手に塩釜ぶらり旅】の動画がこちらです。
明治末に描かれた塩竈真景を訪ね歩く企画で、太田與八郎商店や丹六園、旧亀井邸、塩竈市杉村惇美術館、御竈神社、旧ゑびや旅館が紹介されています。お手元に「100年前の松島・塩釜実景」をひろげながらご覧下さい(どちらも約6分映像)

◆2016年04月27日放送分→(太田與八郎商店、丹六園、旧亀井邸)
◆2016年05月04日放送分→(塩竈市杉村惇美術館、御竈神社、旧ゑびや旅館)

ふたつの震災アーカイブの活かし方 

2016年05月04日(水) 18時01分
くまもと震災アーカイブの収集のお手伝いをはじめて、約2週間が経過しました。
おかげさまで写真も定期的に送られてきており、今後もじっくりゆっくりとこの活動を進めていきたいと思っております。

提供されたいくつかの写真を拝見し、東日本大震災と熊本地震のふたつの震災の市民生活に注目しています。
例えば、東日本大震災「3月12日はじまりのごはん」で約10通りにカテゴライズされた写真群を、ふたつの震災から類似する写真を併記し、キャプションを読み込むことで見えてくる何かがあるのでないかー?と。

ふたつの震災アーカイブを活かすために、震災を「比較・対比」するではなく、ていねいに「共通項」を探ることが必要ではないかと思い始めました。

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