安らかにおやすみください 

2017年03月23日(木) 19時32分
「仙臺文化」渡邊慎也さんが

ご逝去という悲しい知らせ。

出版、アーカイブという、

今の活動のきっかけを作って

くださった大恩人の死。


覚悟はしていたけれど、

心にぽっかり穴が空いたよう。

心からご冥福をお祈り申し上げます。



  「清き夢
  雲を払いて世の谷に
  光流るる
  時に風あり」
  

(フリーペーパー「風の時」休刊号で
慎也さんが書いてくださった最終稿の
見出し)



泣けてくる、、、



「3.11オモイデツアー」の4年間をふりかえる 

2017年03月22日(水) 17時58分
仙台市震災メモリアル協働プロジェクトの一環として、沿岸部の皆さんと一緒に活動してきた「3.11オモイデツアー」。今年度末をもちまして市協働事業としての枠組みから外れることになりました。



2013年度市民協働提案型制度(震災メモリアル)で採用していただき、仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト「伝える学校」構成団体として、震災アーカイブを利活用した「3.11の伝え方」を模索してきた4年間でした。

2013年度は地元大学生たちが主体となって仙台市沿岸部の蒲生、荒浜、閖上ルートツアーを企画。
「伝える学校」に衣替えした2014年度からは、ツアーを運営する「ゼミ生」を募集して沿岸部の町々を巡り、コンテンツの企画に取り組みました。
2015年度は3つのまちを巡るルートツアーから、まる一日荒浜を楽しみ地元の皆さんと交流を図る滞在ツアーにシフトし、2016年度からはさらに広く市民協働を推し進める目的で、「スタッフ制」に仕組み変えて荒浜と蒲生を隔月で訪れるという3.11オモイデツアー企画・運営体制ができました。

おかげさまで年々参加者が増え、2014年のべ88人だったのが、2015年はのべ220人、今年度はのべ506人の方にご参加いただきました。(ツアー番外編を含めるとのべ870名、ミーティングまで含めるとのべ925人)
荒浜・蒲生のファンを作りたいと願うスタッフの想いが、この数字に表れていることは間違いありませんが、それを受け入れてくださった荒浜再生を願う会さん、蒲生まちづくりの会さん、高砂市民センターさん、中野ふるさと学校さん、舟要の館笹谷さんのご協力のおかげでもあります。

場所があってはじめて私たちの活動が成り立ち、集うことでたくさんの笑顔が生まれました。集える場所を作っていただき、そして一緒に活動を楽しんでくださった地元の皆様に、スタッフ一同心から御礼を申し上げます。ありがとうございました!

GW中の5月のガイダンスから始まった今年度の活動。7月蒲生日和山初登山、10月初めての一般公募ツアー、12月市バス貸し切りなど、この一年間、スタッフと様々取り組みました。まずは無事に活動を終えられたこと、とても感謝しております。ありがとうございました。

まだまだ微力ながらも、「3.11オモイデツアー」は、県外の方と地元の方との繋ぎ役のお手伝いができるようになりました。そして、今年度はスタッフが沿岸部で実現したい企画のプラットフォームとしての機能を持ち始めましたようにも感じます。

「3.11オモイデツアー」が、来年度も継続して活動できるよう、クラウドファンディングの活用も企画中です。皆様、引き続きよろしくお願いいたします。

子どもたちに塩竈の自慢を伝える 

2017年03月21日(火) 19時52分
前回、塩竈自慢を探してまち歩きした結果を、整理・編集してマップをつくるワークショップ「文化財のあるまちをたのしむマップづくり」の2日目。
日頃、塩竈でボランティアガイドをされている、歴史に詳しい皆さんが取り組んだ今日のテーマは「子どもたちに塩竈の自慢を伝えるために必要なモノ・コト」



塩竈にあまり縁のないヨソ者の私が、達人たちの話を聴くのは、予想以上に面白い!!女郎山や尾島町などの地名、祓川の暗渠、旧仙石線跡、北浜前の船溜風景・・・話題が、なんとも新鮮で塩竈にはまりそう(^^)




高田さん、板書をお手伝いしていただき助かりました。
ありがとうございました。

あれから6年スペシャル 

2017年03月20日(月) 9時39分
昨日は、仙台市職員有志「TEAM仙台」さんの「あれから6年スペシャル〜仙台市職員の3.11体験を100年後の人たちへ」に参加。

リーダー柳谷さんのご挨拶から

私は震災後初めて口にしたものは何かを語り合う「3月12日はじまりのごはん」を担当させていただきました。
若手職員さんによる3.11体験朗読に始まり,「3月12日はじまりのごはん」WS、亜矢子さんによるサバメシ講座。お昼休憩を挟んで、語り部としもご活躍されている元閖上保育所所長佐竹悦子さんの講話へ。

若手市職員5人による体験記朗読からプログラムスタート
総勢80名による「3月12日はじまりのごはん」。
笑いも起きるなど、約20分間のテーブルセッションは終始賑やか。

中村さんもはじまりのごはんの体験を語る。「場違いだなぁ」
と仰ってましたが、いやいや、なんのなんの^_^

各テーブルから発表してもらう前に、まずは太田さんの
はじまりのごはんから。さすが、オチのつく巧みなトーク!

震災後、初めて食べたものから当時の生活ぶりが浮き彫りに


最後は、常葉大学大学院の重川先生による特別講演「神戸市職員163人の証言」。データだけで評価する災害伝承には限界があり、災害体験者が何に悩み、苦労し、解決したのか、報告書からは読み取ることのできない“暗黙知”を明らかにし続けることが重要であるというお話でした。

数値や調査結果こそが災害記録!と偏重される中、こぼれ落ちそうな些細な体験をすくい取るという「災害エスノグラフィー」の考え方・手法は大変参考になりましたm(_ _)m

災害エスノグラフィーについて、重川先生によるご講演

由美さん、太田さん、柳谷さんをはじめとしたTEAM仙台の皆様。充実したプログラムに参加させていただきありがとうございました。次は7年スペシャルで。

センダイ座“満員御礼” 

2017年03月18日(土) 21時59分
「1645 正保2年 奥州仙台城絵図」と「仙台地図さんぽ (江戸時代編)」をもとに、仙台を掘り下げる木村さんのトーク、いかがだったでしょうか。

木村さんの古地図トークは尻上がりに熱がこもる!
おかげさまで昨日も満員御礼!
参加いただいた皆様、ありがとうござました


今回は珍しくしっかり事前準備をして臨みましたが、予想通りの時間オーバー^_^お配りしたプリントの2枚目(第2部)はほとんど触れられず、懇親会でついたセンダイ座のキャッチフレーズが「永遠の第2部」(笑)
ともあれ、また開催することも決まりましたので、引き続きよろしくお願いいたします。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

師匠の高橋みつさんが演奏し歌う「正調さんさ時雨」の
音源。それに合わせて舞う大町さん。雅びな感じが素敵!

懇親会でのワリバシトーク!^_^ 古絵図にうっとりの図

会場設営などお手伝いいただいた中村さん、葛西さん、大町さん、ありがとうござましたm(._.)m

【ありがとう丸光展】 

2017年03月16日(木) 17時08分
なにやら、本当に「ありがとう丸光展」を
催せるかもしれない雰囲気。乞うご期待(^_-)

2016年度、2017年度の「3.11オモイデツアー」について 

2017年03月15日(水) 10時27分
仙台市震災メモリアル協働プロジェクトの一環として、沿岸部の皆さんと一緒に活動してきた「3.11オモイデツアー」ですが、今年度末をもちまして市協働事業としての枠組みから外れることになりました。



2013年度市民協働提案型制度(震災メモリアル)で採用していただき、仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト「伝える学校」構成団体として、震災アーカイブを利活用した3.11の伝え方を模索してまいりました。

2013年度は地元大学生たちが主体となって仙台市沿岸部の蒲生、荒浜、閖上ルートツアーを企画。「伝える学校」に衣替えした2014年度からはツアーを運営する「ゼミ生」を募集して沿岸部の町々を巡り、ツアーコンテンツの企画に取り組みました。2015年度は3つのまちを巡るルートツアーから、まる一日荒浜を楽しみ地元の皆さんと交流を図る滞在ツアーにシフト。2016年度からはさらに市民協働を推し進めるため、「スタッフ制」に仕組み変えて荒浜と蒲生を隔月で訪れる、現在の3.11オモイデツアー企画・運営体制ができました。

おかげさまで年々参加者が増え、2014年のべ88人だったのが、2015年はのべ220人、今年度はのべ506人の方にご参加いただきました。(ツアー番外編を含めるとのべ870名、ミーティングまで含めるとのべ925人)

荒浜・蒲生のファンを作りたいと願うスタッフの想いが、この数字に表れていることは間違いありませんが、それを受け入れてくださった荒浜再生を願う会さん、蒲生まちづくりの会さん、高砂市民センターさん、中野ふるさと学校さん、舟要の館笹谷さんのご協力のおかげでもあります。

場所があってはじめて私たちの活動が成り立ち、集うことでたくさんの笑顔が生まれました。集える場所を作っていただき、そして一緒に活動を楽しんでくださった地元の皆様に、スタッフ一同心から御礼を申し上げます。ありがとうございました!



GW中の5月のガイダンスから始まった今年度の活動。7月蒲生日和山初登山、10月初めての一般公募ツアー、12月市バス貸し切りなど、この一年間、スタッフと様々取り組みました。まずは無事に活動を終えられたこと、とても感謝しております。ありがとうございました。

今年度「3.11オモイデツアー」は、まだまだ微力ながらも、県外の方と地元の方との繋ぎ役ができるようになりました。そして、スタッフが沿岸部で実現したい企画のプラットフォームとしての機能を持ち始めましたようにも感じます。

「3.11オモイデツアー」が、来年度も継続して活動できるよう、クラウドファンディングの活用も企画中です。
皆様、引き続きよろしくお願いいたします。



870名が集った処 

2017年03月13日(月) 17時19分
2016年度「3.11オモイデツアー」の全スケジュールが、(番外編含)昨日終了しました。昨年度のべ220人の方に参加いただいたツアーが、なんと、今年度は870人にー。さらに番外編などを含めるとのべ925人の皆さんに参加いただいたことになります。





荒浜・蒲生のファンを作りたいと願うスタッフの想いが、この数字に表れていることは間違いありませんが、それを受け入れてくださった荒浜再生を願う会さん、蒲生まちづくりの会さん、高砂市民センターさん、中野ふるさと学校さん、舟要の館笹谷さんのご協力のおかげです。

場所があってはじめて私たちの活動が成り立ち、集うことでたくさんの笑顔が生まれました。集える場所を作っていただき、そして一緒に活動を楽しんでくださった地元の皆様に、スタッフ一同心から御礼を申し上げます。ありがとうございました!

夜の荒浜に集い愉しむ 

2017年03月13日(月) 14時15分
昨年の暮れ、ベガ号天体観測の追加募集情報をスタッフの押野さんが聞きつけ、実現した一昨日の企画。



震災後、初めて市天文台ベガ号が沿岸部で天体観測し、そこに60数名の人たちが星を観に集まった。改めて考えてみると、夜の荒浜に人が集うってことは数年前ではとても考えられなかったこと。
「これも大きな一歩なんだなぁ」と、写真を眺めてしみじみ。


「3.11オモイデツアー」870名が集った処 

2017年03月13日(月) 8時17分
2016年度「3.11オモイデツアー」の全スケジュールが、(番外編含)昨日終了しました。昨年度のべ220人の方に参加いただいたツアーが、なんと、今年度は870人にー。さらに番外編などを含めるとのべ925人の皆さんに参加いただいたことになります。



荒浜・蒲生のファンを作りたいと願うスタッフの想いが、この数字に表れていることは間違いありませんが、それを受け入れてくださった荒浜再生を願う会さん、蒲生まちづくりの会さん、高砂市民センターさん、中野ふるさと学校さん、舟要の館笹谷さんのご協力のおかげです。



場所があってはじめて私たちの活動が成り立ち、集うことでたくさんの笑顔が生まれました。集える場所を作っていただき、そして一緒に活動を楽しんでくださった地元の皆様に、スタッフ一同心から御礼を申し上げます。ありがとうございました!

仙台市天文台の「ベガ号で、」夜の荒浜に集い愉しむ 

2017年03月12日(日) 23時13分
昨年の暮れ、ベガ号天体観測の追加募集情報をスタッフの押野さんが聞きつけ、実現した今日の企画。
震災後、初めて市天文台ベガ号が沿岸部で天体観測し、そこに60数名の人たちが星を観に集まった。改めて考えてみると、夜の荒浜に人が集うってことは数年前ではとても考えられなかったこと。

「これも大きな一歩なんだなぁ」と、写真を眺めてしみじみ。




6年目そして7回忌の3.11 

2017年03月11日(土) 22時21分
考え、語り、答えを探す。

頭を垂れ、想い、祈る。

仲間・友人と過ごす3月11日。



6回目の3.11 

2017年03月11日(土) 8時23分
6年前の2011年を振り返り、
亡くなられた方へのご冥福を祈る。

4年後の東日本大震災10周年を見据え、
これからやるべきことを考える。

今日はそんな一日にしよう。

3.11の前日に考える 

2017年03月10日(金) 23時25分
いずれ、震災の記憶や記録は
仙台の歴史に組み込まれひとつの歴史になる。

その時、仙台にはどんな遺産が残るのか、残すのか。

3月11日の前日に語り合う有意義な夕べ。

経年変化 

2017年03月10日(金) 13時11分
6年経つと
「がんばろう東北」
「がんばるぞ日本」になるらしい。


『まちとひとをつなぐ接着剤のつくり方』 

2017年03月09日(木) 8時04分
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第4回 地域メディアわたしにも言わせて!
『まちとひとをつなぐ接着剤のつくり方』
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今回は、市民センターの館長や地域活動を通じ、地域と人・地域と市民センター・児童館と市民センター・サークル同士・高齢者と子どもなど…“つなぐ”ことで新しいコミュティをつくり出してきた八嶋敏郎さんを「マスター」に、“つなぐ”ことを“接着剤”と表し、つなぎ(=メディア)のコツを語っていただきます。



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◆日時/2017年3月24日 (金)18:00〜20:00
◆場所/駅東交流センター(仙台アンパンマンこどもミュージアムの隣)
仙台市宮城野区小田原山本丁101-15
(JR仙台駅東口徒歩9分/地下鉄東西線 宮城野通駅北1出口より徒歩7分)
※敷地内駐車場は1台300円かかります。あらかじめご了承ください。
◆募集人数/30名
◆参加費/無料
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【主催】地域メディアネットワーク検討会
まもなく政令指定都市となって30周年を迎える仙台市。宮城野区を中心に、地域固有の価値を発掘・発信する地元学等の成果を、これからのまちづくりに活用していくために活動しています。

【申込み・問合せ先】
事務局/宮城野区役所 まちづくり推進課内
TEL :022-291-2173/FAX:022-291-2371

仙台市宮城野区蒲生の定点撮影 

2017年03月08日(水) 16時50分
2001年〜2016年までの震災前後の定点撮影。
防潮堤建設中につき、現在は立ち入り禁止区域。次にこの場所を撮影する時、目線も風景もがらりと変わっているはず。

3月9日東海大で「3.11オモイデツアー」上映会 

2017年03月08日(水) 7時58分
2017年3月9日(木)、東海大学サテライトオフィス地域交流センターで、「3.11オモイデツアー」上映会が行われます。
この日は、上映だけでなくトークイベントも催していただけることになったので、「3.11オモイデツアー」の目的や今後の活動に加えて、スタッフの想いの熱さやノリの良さ(^_-)についてもお話しをしてきます。

また、3月10日は、佐竹さんの作品「この町から問いかけて」を含め、せんだいメディアテークで実施された「星空と路」から3作品が上映されるそうです。水島先生、お世話になります!



◆東海大学サテライトオフィス地域交流センター
〒257-0003 神奈川県秦野市南矢名1-3-5(小田急線「東海大学前」駅改札口を出て左へ、ロータリー方面へ徒歩1分)

仙台市会議所月報「飛翔」の表紙に3.11オモイデツアー 

2017年03月07日(火) 8時02分
12月11日に開催した「3.11オモイデツアー〜きょうは市バスで荒浜へ」の様子が、仙台市商工会議所の月報「飛翔」表紙を飾りました。

ツアー当日、荒浜のお父さん&お母さん方を市バスに乗せてあげたいと、お昼の準備を引き受けてくださった中野ふるさと学校の皆さんが、横断幕を手に素敵な笑顔でバスを出迎えてくれているところです。今、思い返しても心がじーんとくる名シーン(/_;)

偽バス停制作者の佐竹さんはじめ、スタッフの皆さん、参加者の皆さん、荒浜再生を願う会さん、蒲生まちづくりの会さんのおかげで、本当に良い想い出ができました。ありがとうございました。(写真/河北新報社)

「新・松島百景を探す旅」 

2017年03月06日(月) 9時01分
20年ぶりでシャッターを開けたという旧呉服店さんが会場となった「新・松島百景を探す旅」。
最終日の昨日は、松島観光のベストセラーガイドをもとに、2つの鳥瞰図の年代を特定する「どこコレ?」ならぬ「いつコレ?」で、来場者の皆さんと遊びながらのんびり楽しませていただきました ^_^(しかも、郷土史研究をされている方や松島パークホテルの研究者も来場され、貴重なお話しを伺う機会も得てラッキー)

“新しいまちの魅力は、過去とのつながりの中で見つけることができる”と勝手に思ってますが、昨日も「松島鉄道」、「松島動物園」、「松島パークホテル」などは過去の産物ではなく、今も町と心に生きていることを実感。

特に「松島鉄道」の話は興味深く、宿場町と観光の顔を併せ持つ松島、鉄道とバスという社会インフラの盛衰、そして仙石線の高架がそれを物語る痕跡だとは!!こっそりまち歩きに出かけてみようかと(^_-)

松島町で初めて聞く想い出の新鮮さと懐かしさ、そして、久しぶりの心地よいアウェー感!機会があれば、ぜひまたやりたいです。企画&ご準備いただいたスタッフの皆様、大変お世話様でした。

2つの時代のガイドマップの現物を披露。町役場の職員さんが
個人的に収集しているものをご持参いただきました

約100年前の松島の絵葉書を観るひとたち
ベストセラーなガイドマップだからこそできる“時代の定点観測”