「記録と歴史」の対になる言葉、「記憶と生活」 

2016年05月28日(土) 17時44分
アーカイブとは何か?という問いに「記憶と生活」という明確な方向性を打ち出し、それがそのままタイトルとなる地域映像アーカイブ専門誌のプレ増刊号「LRG別冊vol.2」に載せていただきました。

と、言っても、寄稿したわけではなく、3月に水島先生から30〜40分のインタビューを受けたら、あれよあれよという間に4ページ構成で仕上がっていた、というもの(話しの引き出し方もまとめ方も勉強になります)。







水島先生のオファーに気軽に応じたものの、送られてきた冊子を拝見すると、岡本真さんと水島先生の対談から始まり、新潟大学の原田先生、福岡市総合図書館の松本さん、神戸大学の板倉先生・・・とは!!恐縮しきり。
いぎなりいづいんでねぇべが。

地域映像アーカイブ専門誌「記憶と生活」の創刊が気になります!

「仙台地図さんぽ」6月18日(土)に2刊同時発売 

2016年05月25日(水) 6時36分
2016年6月18日(土)に、約100年前の古地図をもとにした「大正元年版」と、約330年前の古絵図をもとにした「江戸時代版」を同時に発売します。現在地図に地下鉄東西線を追加した2016年最新版と合わせて見る古地図・絵図2種。仙台の痕跡巡りのまち歩きをお楽しみください。

「仙台地図さんぽ(江戸時代版)」の特徴
@NHK「ブラタモリ」仙台編で、タモリさんを案内した木村浩二さんによる原稿執筆。
A原図は仙台藩がもっとも充実した元禄期(1660〜1700年頃)に描かれた絵図。
B現存する仙台城下絵図で最大の絵図(496×602p)で樹種まで詳細に描かれている。
書店販売価格2,160円(税込)(A4判108ページ大判マップ付き)

「仙台地図さんぽ(大正時代版)」の特徴
@仙台市地下鉄東西線、年表を追記した大幅改訂2016年最新版。
A原図は測量・絵画の技術をいかした発行者が、明治時代末に実測した地図。
B江戸時代末頃300を超える町名の内、200を超える町名が記載。
書店販売価格2,700円(税込)(A4判76ページ大判マップ付き)



◆仙台市内書店で6月18日(土)より発売します。
「江戸時代版」1部・・・2,160円(税込)
「大正時代版」1部・・・2,700円(税込)

◆郵便振替で6月下旬より発送いたします。
・加入者名/風の時編集部
・口座番号/02260-2-120189
・配送料金込みお届け料金
「江戸時代版」1部・・・2,500円(送料・税込)
「大正時代版」1部・・・3,040円(送料・税込)
各1部を一緒にお届けする場合・・・5,200円(送料・税込)
・問合せ/info@sendai-city.net

岐阜から荒浜に修学旅行生40名のお客様 

2016年05月22日(日) 18時14分
知人からの依頼で岐阜から来た40数名の修学旅行生を荒浜案内(のサポート)。
30分程度の滞在でしたが、荒浜の貴田さん、庄子さんのお話や荒浜の風景から、何かを持ち帰ってもらえたら嬉しいですね。

貴田さんと庄子さんから荒浜と震災についてお話を聞く修学旅行生
荒浜の波の音と水しぶきに歓声をあげ、波打ち際へ

今日は早めに荒浜に行って、毎週行われている荒浜再生を願う会さんのお茶っこ飲みで4時間程度のんびりと過ごす^ ^ 防潮堤であきこさんご家族とばったり、というおまけ付きな一日。

青葉繁れる仙台を隅々まで50カット撮影。 

2016年05月17日(火) 7時36分
「仙台地図さんぽ(江戸時代編)」に掲載するため、13〜15日の3日間は仙台城下を隅々まで撮影。
青葉繁れるこの時期の仙台は、歩いていて気持ちイイし緑にたっぷり癒やされる。仙台に来るならこの季節がオススメ!(青葉まつりもあるし)






全箇所、歩いて撮影という無謀なチャレンジは、トータル95,500歩、69q。しばらくおとなしくしてよ<(_ _)>イテテ

100年後に語り継ぐあの日の記憶〜「はじまりのごはん」を題材に〜 

2016年05月16日(月) 21時39分
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク)さんとの協同事業として、昨年11月に七郷中でおこなった「3月12日はじまりのごはん」。そのレポートを書かせていただきました→http://recorder311.smt.jp/blog/49419/



発災当時、小学生低学年だった児童は、現在中学生となり、震災を自分の言葉で語れる最後の世代となりました。興味深かったのは、書かれた付箋には震災の中の生活を具体に記されたものが多く、「〜しなければならない」という教訓めいた言葉は少なかったこと。
ご一読ください。

「3.11オモイデツアー2016」始動 

2016年05月09日(月) 16時49分
今年度のオモイデツアーは荒浜と蒲生で交互に開催することにし、一昨日はアイディア出し中心のガイダンスを開催。スタッフを含め約40名の方々に参加いただきました。荒浜と蒲生の方が膝詰めでツアーについて語りあう様子に「あゝこういうふうに交流する場面が見たかったんだ」と、ついつい進行も忘れて見とれる始末(^^ゞ







翌8日はスタディツアーを行い、今年度の「3.11オモイデツアー」が始動しました!荒浜再生を願う会さん、海辺の図書館さん、中野ふるさと学校さん、高砂市民センターさん、お世話になります。次回は6月12日荒浜です。

【今後のスケジュール】
6月12日(日)10:30〜15:00 荒浜
7月1日(金)9:30〜12:00蒲生「日和山」山開き
7月2日(土)10:30〜15:00 蒲生
8月14日(日)10:30〜15:00 荒浜
9月3日(土)10:30〜15:00 蒲生
10月9日(日)10:30〜15:00 荒浜(公募)
11月5日(土)10:30〜15:00 蒲生
12月11日(日)10:30〜15:00 荒浜



常設したらアーカイブ先進都市になる 

2016年05月07日(土) 6時47分
「どこコレ?」7Fに移設完了ー。
設営中に戦前生まれという御姉妹が会場を訪れ、「大町の豆腐屋さんに、よく鍋を持って買いに行ったの。隣の家の子は雷が怖くて、雷が鳴る度に鍋を落っことすから私が2つ持ってあげたのよ」と、目に浮かぶような楽しい思い出話を披露してくださいました。
初日から感じていたことですが、数人でヒアリングできる数じゃないくらい、今回は今までと比べて格段人の入りが多かったですし、その分、集まった情報量もかなりのボリュームになりました。

「どこコレ?」7Fに移設完了。6月26日までロングラン開催!

もし「どこコレ?」が常設展になったら・・・。
死蔵写真はなくなり、写真(資料)は継続的に集まり、語りたい人・聞きたいは集まる。何よりも知的好奇心をくすぐり、世代間交流はぐんと拡がる。しかも、それをやり続けることでアーカイブの先進都市になる。ということは、自分のまちに愛着を持つ市民が増えるということ。古いけれど良いものは使い回そうということになれば、スクラップ&ビルドという仙台の悪しき習慣もなくなるはず。良いことずくめ。(^_-)

設営中にも思い出話に花が咲く
「どこコレ?」開催中に収集した写真も、7F移設に伴い急遽展示。
169番の写真はネットを見て、青森からご提供。
大正10年宣教師が撮った写真らしい。
右下に「Sendai」の文字が見える。

【「100年前の絵図」を片手に塩釜ぶらり旅】で紹介していただきました 

2016年05月06日(金) 8時14分
「100年前の松島・塩釜実景」をもとに、2週にわたり放送された仙台放送の番組【「100年前の絵図」を片手に塩釜ぶらり旅】の動画がこちらです。
明治末に描かれた塩竈真景を訪ね歩く企画で、太田與八郎商店や丹六園、旧亀井邸、塩竈市杉村惇美術館、御竈神社、旧ゑびや旅館が紹介されています。お手元に「100年前の松島・塩釜実景」をひろげながらご覧下さい(どちらも約6分映像)

◆2016年04月27日放送分→(太田與八郎商店、丹六園、旧亀井邸)
◆2016年05月04日放送分→(塩竈市杉村惇美術館、御竈神社、旧ゑびや旅館)

ふたつの震災アーカイブの活かし方 

2016年05月04日(水) 18時01分
くまもと震災アーカイブの収集のお手伝いをはじめて、約2週間が経過しました。
おかげさまで写真も定期的に送られてきており、今後もじっくりゆっくりとこの活動を進めていきたいと思っております。

提供されたいくつかの写真を拝見し、東日本大震災と熊本地震のふたつの震災の市民生活に注目しています。
例えば、東日本大震災「3月12日はじまりのごはん」で約10通りにカテゴライズされた写真群を、ふたつの震災から類似する写真を併記し、キャプションを読み込むことで見えてくる何かがあるのでないかー?と。

ふたつの震災アーカイブを活かすために、震災を「比較・対比」するではなく、ていねいに「共通項」を探ることが必要ではないかと思い始めました。

5月7日は「3.11オモイデツアー」ガイダンス 

2016年05月04日(水) 15時54分
5月7日(土)の13:00〜「3.11オモイデツアー」ガイダンスを行います。
今年の「3.11オモイデツアー」ではどんなことをやるのか、やりたいのかを、参加者みんなでアイディア出しを行います。ご興味がある方はお気軽にご参加ください。
なお、翌5月8日は荒浜を訪れスタディツアーを行います。タイムスケジュールは下記をご参照ください。GW終盤のお忙しい中の開催で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
連絡先/info@sendai-city.net(佐藤正実)



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【ガイダンス】(予約不要・参加無料)
5月7日(土)13:00〜14:30 荒井駅内「せんだい3.11メモリアル交流館」1Fにて開催

【スタディツアー】(予約不要・参加無料・交通費実費負担)
5月8日(日)9時30分 荒井駅内「せんだい3.11メモリアル交流館」前集合→10:00市バス発→10:30荒浜着(海岸清掃や食事など)→15:00荒井駅戻り
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せんだい3.11メモリアル交流館
HP→http://sendai311-memorial.jp/
FB→https://www.facebook.com/sendai311memorial/

スマホで撮った熊本地震の写真募集中! 

2016年05月03日(火) 16時18分
熊本地震を将来に残し、アーカイブ(記録)する目的で写真を募集します。被災の様子ばかりではなく、TwitterやFacebook、ラインにアップしたご近所の様子や今の生活ぶりを写した写真を御提供ください。(スマホ、携帯電話OK)

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1.撮影者名(ハンドルネーム可)
2.撮影場所
3. 日時
を添えてEメールでお送り下さい。
送付先→ info@sendai-city.net(佐藤)
(安全な場所のみ。危険な場所での撮影は禁止します。)
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ご提供いただいた写真は、「くまもと震災アーカイブ」のHP・記録集などで発表させていただいたり、震災復興の様子を定点撮影する元資料とします。使用する際には撮影者名(NH)を表記いたします。なお、煩雑な権利処理を簡素化するため、画像をお送りいただいた時点で、当団体使用に同意を得たものとして対応させていただきます。ご協力の程よろしくお願いいたします。


写真/2016年4月18日 AM6時53分 車中泊4日目の朝。子どもたちにも疲れが見え始めました。 菊池郡菊陽町にて (撮影/しのとんさん)

第5回「どこコレ?」初日からトップギア全開 

2016年04月30日(土) 10時04分
おかげさまで、昨日、今日とたくさんの来場者で賑わう「どこコレ?」。
昨年お約束した通り、今回から、初級、中級、上級、達人、師範のレベル認定証を作りました。有力情報にはハンコ1コ、確定情報には3コ、そして8コたまると次のレベルへという仕組みです。すでに中級レベルな方がお2名も。
コアな写真を展示すると、記憶や想い出までコアになるという法則を発見^ - ^



「くまもと震災アーカイブ」始動!拡散希望! 

2016年04月21日(木) 9時08分
仙台にいながら私たちにできること・・・熊本へのご恩返しは、5年前の「3.11キヲクのキロク」と同じ手法で、一般の方が撮った震災写真の収集のお手伝いから始めることにしました。
仙台でもそうだったように、市民が写した震災の中の生活ぶりは、将来、熊本・九州にとってきっと役立つ資料になります。熊本の皆さんに届きますよう、どうか拡散にご協力下さい!!



【「熊本地震」写真募集】
熊本地震を将来に残し、アーカイブ(記録)する目的でご自身が撮った写真を募集します。被災の様子ばかりではなく、SNSでアップしたご近所の様子や今の生活などを写した写真を御提供ください。(スマホ、携帯電話OK)
※危険な場所での撮影は禁止。

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1.撮影者名(ハンドルネーム可)
2.撮影場所
3. 日時
を添えてEメールでお送り下さい。
送付先→ info@sendai-city.net (佐藤)
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ご提供いただいた写真は、「くまもと震災アーカイブ」のHP・記録集などで発表させていただいたり、震災復興の様子を定点撮影する元資料とします。使用する際には撮影者名(NH)を表記いたします。なお、煩雑な権利処理を簡素化するため、画像をお送りいただいた時点で、「くまもと震災アーカイブ」使用許可に同意を得たものとして対応させていただきます。ご協力の程よろしくお願いいたします。

くまもと震災アーカイブのFBはこちら→「くまもと震災アーカイブ」

東日本大震災から10日目頃の市民生活(熊本・大分の皆さんへ) 

2016年04月19日(火) 10時00分
生理用品・ゴミ袋が売り切れ、遠く長野からカレーの炊きだしがあり、いち早く営業再開したダイエー前には長蛇の列、コンビニはほとんど営業できず、他のまちへ向かうバスはキャンセル待ちの列、東京の知人から段ボールで支援物資が届く・・・。

発災直後の必需品から次のフェーズに移り始めた発災10日目前後、仙台市内まちの中での生活ぶりです。ご参考までに。

2011年3月21日
震災後の生活を心配して手紙をくれた友人(ABIKO67さん)

2011年3月20日
ホームセンターで販売制限売り切れ(田中哲郎さん)

2011年3月20日
長野からカレーライスと牛丼の炊き出し(佐藤圭子さん)

2011年3月18日
ダイエー入店の行列に「入店終了」のアナウンス(小地沢将之さん)

2011年3月21日
時間を制限して営業するコンビニ。パンとおにぎりの入荷だけでも殺到(ABIKO67さん)

2011年3月23日
東京の知り合いが送ってくれた支援物資(芳賀裕一郎さん)

2011年3月18日
新潟行きバスのキャンセル待ち(小地沢将之さん)

2011年3月18日
3時間半並んでやっと入店(阿部操華さん)

「3.11オモイデアーカイブ」のFacebookはじめました。 

2016年04月18日(月) 18時40分
「3.11オモイデアーカイブ」のFacebookはじめました。

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3.11からはじまる、
まちと人のオモイデをキロクする
というアーカイブ。

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震災アーカイブの利活用を考えたとき、3.11という日を基軸に復興の様子を伝えるだけではなく、むしろ、それ以前の生まれ育ったまちの風景や、そこに営む人々の想い出をクローズアップさせるツールになるのではないかと思っています。

震災後、関わった「ふたつの郷」、「オモイデピース」、「3.11オモイデツアー」。いずれも、昭和時代に撮影された写真資料を使うことでかつての風景をイメージで再現し、更地化してしまったふるさととの対比を明らかにしてきました。

3.11という大災害に遭うことで、私たちは様々なことに気づかせられました。私自身、アーカイブ活動は「地元」で「地味」に「地道」な活動であって、どれにも「地」が付くように、土地に根ざしたことを知り記録するということは、土地の「知」につながることだということを学びました。

3.11から現在までの復興の足跡だけを見るのではなく、3.11以前に目を向け、もう一度結び直しながら記憶を育て続けることで、本当のまちと人を知ることができるのではないかと考えています。

「3.11からはじまる、まちと人のオモイデをキロクする。というアーカイブ。」この言葉からイメージしたのは、海辺に集まった子どもたち各々が思い思いに語っているところ。おじいちゃん、おばあちゃんから聞いた昔の出来事や今日の学校であったこと、将来の夢の話しをする子。

少しだけ未来の宮城の様子。
その時、アーカイブにできることとはー。

佐藤正実




素敵な絵を描いてくださったのは佐藤勝則さんです。FBは→こちら

「春のお茶会―大正から昭和の仙臺と塩竈の記憶を辿る―」 

2016年04月17日(日) 21時34分
塩竈の本間医院さんが開院90周年ということで開催された記念イベント「春のお茶会―大正から昭和の仙臺と塩竈の記憶を辿る―」のお手伝いをさせていただきました。




会場の塩竈市杉村惇美術館講堂には約70名がご参加。前半は大正〜昭和初期の仙臺・塩竈の写真をご説明し、後半は昭和30〜50年代の塩竈の写真をご覧いただきながら自由に語ってもらうという場に。

港祭りの8ミリ映像が終わり昭和30年代の写真を映し出した途端、会場にスイッチが入った雰囲気に!(笑)
昭和34年皇太子様ご成婚を祝う西町の謎のパレードや、そばの神田が写る旧本塩釜駅前、一貫堂橋で遊ぶ子どもの写真に、あちこちでお隣さんと身振り手振りを交えた話が始まる(^^)



「金物屋さんのどごが今の榮太楼さんね」
「真ん中さ写ってるテントがわだしの店」
「橋の向かいがなんどがって言う食堂」

1枚1枚の写真について、皆さんの想い出を引き出すこともできないほど会場全体がざわざわ感!つたない進行役でしたが、皆さんの笑顔をたくさん見ることができたので良しとしましょうね(^^ゞ



本間院長から、10年後の100周年も元気でお会いいたしましょうというご挨拶で閉会。本間医院さん、開院90周年おめでとうございました。あっという間の楽しい1時間半でした。

熊本には、アーカイブでご恩返し 

2016年04月16日(土) 9時47分
熊本と仙台は同じ「森(杜)の都」。熊本城はもちろんのこと、街中の名跡や巨木などの見どころの他、路面電車も、美味しい水(蛇口から出る水がなんとミネラルウォーター)もある魅力的なまちです。




ちょうど2年前の2014年4月11日〜13日、熊本の藤井さんが代表を務めるシネマアクト2014実行委員会さんが「3.11からはじまるいのち」というイベント立ち上げ、私も震災アーカイブの取り組みについて活動を紹介させていただきました。
これも何かのご縁。半年〜1年後、市民レベルでアーカイブ活動が始動するはずです。その時、しっかりとご恩をお返しします。




「仙台地図さんぽ(江戸時代編)」鋭意製作中 

2016年04月15日(金) 7時55分
「仙台地図さんぽ」第2弾となる“江戸時代”編は、2016年6月発行予定で鋭意製作中です。
前作同様、左ページが江戸時代の絵図、右ページが現在の地図という左右見開きスタイル。この6年間で大きく変化したのが、地下鉄東西線の開通による各駅の周辺と仙台駅東口界隈。現代地図を最新2016年版に作りかえている最中です。約330年間をタイムスリップして行ったり来たりできる「仙台地図さんぽ」。1作目をお楽しみいただいた方に、喜んでもらえそうな今昔地図帳になりそうです。

片平丁、米ヶ袋界隈のページ例(左絵図/仙台市博物館蔵)

熊本、九州の皆様へ 被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 

2016年04月15日(金) 6時50分
止まぬ強い地震に、酷く恐怖を感じた一夜だったのではないでしょうか。
大変な状況はまだ続くかもしれませんが、一日も早く安堵する日が訪れることをお祈りします。私たちに寄り添い助けてくれた九州の皆さん、そして熊本の皆様に、ゆっくりじっくりご恩をお返しする、と誓う朝です。

100年前製作の観光用絵図ー「松島・塩竈実景」復刻 

2016年04月14日(木) 7時57分
河北新報朝刊で「100年前の松島・塩竈実景」をご紹介いただきました。塩竈・松島遊覧の観光客向けに明治時代末に発行された本図。松島、塩竈を上下に配し、100年のふたつのまちの様子が鳥瞰図としてきれいに描かれています。経年によるヤケやヨゴレを極力除去し、さらに見やすくするためオリジナル版(約A2判 550×395ミリ)をA1判にサイズアップしました。
お取り扱いいただいているお店は下記7店舗・施設です。1,300円(税込) 



【仙台】
・金港堂さん(022-225-6521)
・地図の店さん(022-222-6656)
・八文字屋書店仙台泉店さん(022-371-1988)
【塩竈】
・塩竈市杉村惇美術館さん(022-362-2555)
・NPO法人みなとしほがま亀井邸さん(022-364-0686)
【松島】
・観瀾亭さん(022-353-3355)
・観月楼さん(022-354-2175)
・松華堂さん(022-355-5002)

なお、郵便局備え付けの「払込取扱票」で直接お申し込みいただくこともできます。商品はご注文から約1週間でお届けいたします。(当編集部通販のみ特製絵葉書付)

・加入者名/風の時編集部
・口座番号/02260-2-120189
・配送料金(1ヵ所)/
 1部・・・1,660円(送料・税込)
 2部・・・2,960円(送料・税込)
 3部・・・4,260円(送料・税込)
問合/info@sendai-city.net (佐藤正実)

河北新報記事はこちら→http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160414_15009.html
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