看板につられて・・・ 

October 04 [Wed], 2006, 12:22
稽古のために実家に行って来ました。

書に興味があるせいか、街中の看板などには無意識のうちに目が向いてしまうのです。
「私だったらこう書くな、あー書くな」・・・とか生意気なことを考えながら

最寄の駅からバスに乗り換えるまでの駅前通、当初より目に付く看板がありました。
醸し出す雰囲気に吸い込まれてしまうような瀟洒な看板で、要するに私は「好き」な文字でした。「これは絶対にプロの書家が書いてるな」と、思っていました。

この日は、調度この店の看板の前で車が停車し、ジックリ見入ってしまいました。
「えーーーーーーーやっぱりっ」
私のお慕いする書家の先生の雅号の印ではないですか
この様なところでお目にかかれるとは〜

思わず先生にお伺いしてしまいました。やっぱりそうでした。
人の心を向かせることの出来る文字。先生はどんなイメージでの文字を書かれたのかしら。
私も看板につられて、是非今度このお店に入ってみようと思いました



衣替え 

October 02 [Mon], 2006, 8:45
早いもので10月。衣替えの時節になりました。
秋の風情が冷気とともに漂ってきましたね。野山も衣替えを待ち構え、ちらほらと色付き始めてもいるのでしょうか

さて衣替えというと、子供の頃は衣装ケースから取り出した時のあの「ショウノウ」のニオイに閉口したものですが、最近ではあのニオイも懐かしいものになりつつあります。防虫剤そのものが「無臭」であったり、クローゼットに四季を問わずに出しっ放しだったり。

そういえば、先日(と言っても2週間以上前になります)あるお宅の庭から「金木犀」の香りを感じました。改めて感じると、あの独特の甘い香りは最近では珍しい天然の金木犀の香りでした。

あの頃を懐かしむ「香り」って結構沢山あるものです。
今の私を懐かしむとき、それはどんな「香り」なのでしょうか〜




青の洞窟 

September 28 [Thu], 2006, 16:29
昨日は、稽古日でした。お弟子さんの一人が、先週一週間イタリア周遊旅行に出掛けたそうです
そして、何とあの「青の洞窟」に入れたそうです運の良いことです
その「青」の美しいことと言ったら、言葉に表せないほどだそうです。私も見てみたいなあ〜

ところで、昨日は実用書をお稽古しました。
たまたま「青」の付く字を稽古しました。天高く、気清き秋・・・
この「清」という字は、あらためて見れば、「さんずい(水)」に「青」と書くのですね。

墨の香りに癒されながら、心も清くなったかな・・・あ、「りっしんべん(心)」に「青」だと「情」だわ。


煮物の匂い 

September 25 [Mon], 2006, 23:10
月曜日は、さいたま市にある実家でお習字の稽古をしてします。
ちょうど、子供が通ってくる時間が夕方の5時で、お稽古が終わる頃には台所から美味しいそうな匂いが漂ってくるのです。

「あ−!なんか煮物の匂いがする〜」とか、「お魚焼いてる〜」とか、見事に今宵の食卓を当てるのです

台所から漂う匂いって、なんとなく子供の頃を懐かしく思い出します。
中でも煮物の匂いは我が家の象徴みたいな感じで、野菜がゴロゴロの煮っ転がしなんて平和な食卓です。

「人」を「良」くすると書いて、「食」
心和む「匂い」を私も漂わせられように・・・たまには台所に立ってみようか・・・




アロマテラピー 

September 23 [Sat], 2006, 17:35
はじめまして
久しぶりに一人の、そして休日の土曜日です

私には趣味の域を超え、その魅力にドップリとはまってしまった「道」があります
それは書の世界です。
そして「墨」この香りが本当に私のアロマテラピー

今日も墨にまみれて、夕暮れを過ごしております。
そして、もう一つのアロマがお酒・・・

今日の心に響くいろんなアロマやセラピーを徒然なく綴っていきたいと思います





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