内山田洋と平田

July 09 [Sat], 2016, 10:06
介護士の勉強をするための学校には大学と専門学校という二つがあります。
まず、大学はどういったところかというと、最先端の介護について等、より専門的な内容を学ぶことができるという点と一般教養科目によって、さらに幅広い見識を深められるという点にあります。

それに対して専門学校は、大学よりも長く実習時間を設けてあるため、実践的な内容を深く学ぶことができ、実習を生かして、即戦力となれる場合が多いです。また、学費が心配という場合が多いと思いますが、それについてもなんと大学の学費の十分の一程度です。

夜勤をこなす必要があって、介護士の仕事は勤務の形が少々不規則です。
規定通りの休みをとることはもちろんできるのですが、大変であることは間違いなく、結婚や出産を機に退職を決意するケースが大変多いようです。結婚、出産、そして育児がスタートしたらいつでも託児を引き受けてくれる場所がないとまず、夜勤はできなくなってしまうでしょう。
けれども、ここ何年かのことですが、育児を終えてまた介護士となって復職を果たすという、そういった人がじりじりと増えていっているようです。
数年ほど、介護士として働いているのですが、思ったことは、一般に介護士は喫煙者が多く、また、アルコールを好む人も多いのです。
タバコが有害という認識が広まったこともあって、ヘビースモーカーの介護士も減ってはいますが、やはり、他職業と比べたら、相変わらず喫煙率は高いです。

そして、飲み会などでみかける、介護士たちの酔っ払い方は決して可愛くも上品でも天使でもありません。


こうなってしまうのも、いろいろとギリギリまで溜め込んでのことでしょうから、たまの機会だし、発散しきれるものなら、そうした方がいいのかも、とも思うのでした。年々志望者の増える介護士ですが、この職業につくためには、そのための学校、看護専門学校や短大、大学といった機関で勉強し、受験資格を得て、国家試験にパスしないといけないことになっています。



この試験は毎年、ほぼ例外なく合格率9割前後をキープしているということで、授業にまじめに参加して勉強さえしていれば、たやすい部類に入るのではないでしょうか。介護士の養成を目的とした、専門の教育機関は複数あります。看護学校、短大、大学や学部などですが、この数年の様子をみると、看護学校よりも学ぶ範囲が広く、保健師や助産師といった資格取得にも役立つ看護大学に進学を希望する人の数が増えてきたようです。

介護士は煙草を吸う人がそれほど多くないという印象を受けますよね。実際にはそのイメージ通りに平均的な禁煙率よりも、介護士の喫煙率は少ないそうです。


介護施設で病気の患者と接触のある職業ですから、煙草を吸って、服や体に臭いがつかないように、意識的に禁煙している人が多いと理解できます。介護士になろうと思ったきっかけは中学校の授業の一環で仕事を体験するという時間があったのですが、介護施設を訪問し、そこでの介護士さんの働きぶりを見て感銘を受けたのが事の始まりでした。

将来は、ああいう風になりたいと思ったことをきっかけにそこから看護学校へ進み、介護士になることが出来ました。いやなこともありますが、それなりに充実していると思います。入院施設のある介護施設に勤める介護士は、絶対に夜勤が必要になる職業です。


具体的な時間帯ですが、職場が2交代勤務なのか3交代勤務なのかで変わってくるのです。

一般的に、2交代勤務だと夜勤が長時間になり、3交代勤務の夜勤は時間的に過密なスケジュールが組まれてしまうケースも珍しくありません。
就職先として考えている介護施設がどのような勤務形態なのか早めに調べた上で検討することをおススメします。


介護施設に初めて介護士が就職を果たした時、気になるのはその配属先ですが、ほぼ希望を通してくれる介護施設もありますし、人事担当者の考え次第で確定されたりすることもありそうです。

介護施設側としては、その人について知り得た情報から、その場所が最適であると判断して、検討された結果であることがほとんどでしょう。
ですがもし、配属先での仕事があまりにも自分向きでない、など疑問に思うのなら、指導に当たる人や上司にそれを伝え、配属理由について聞いてみてもいいでしょう。



介護士の存在は法律上、仕事内容として、医師の診療補助を行うと規定されているのです。

基本原則として、介護行為を行うということは認められていないのが現状ですが医師から指示された場合は、可能な場合もありますとはいえ、急変時や、一刻一秒を争うような事態になった時には、経験豊富な介護士であれば、一部の介護行為を認めるべきだと思っています。



国外で助けを求めている人に、介護に携わる者として何かできる事がないのかという思いを抱える介護士の人も少なくないでしょう。
実際に、海外において日本の介護士を求める声も増えていて、笑顔で患者を支えることの出来る介護士は、多くの国で求められている職業です。


海外で介護士になる場合、意思疎通をはかるためにも、英語が必要になります。海外の機関で介護士として働きたいと思うのであれば、英語を身に付ける事を優先しましょう。


業界用語というものは、どこの業界にもあり、もちろん介護士の世界にも存在します。例えば、「今からエッセンです」などという風に使う言葉があります。
何のことか見当がつきますか?食事をとってきます、と他の勤務中の介護士に伝えるための暗号として日常的に使用されています。


ではこのエッセンというのは何かといえば、何かの略語とかではなく「食べる」を意味するドイツ語が由来だそうです。



昔、この世界ではドイツ語の介護用語が盛んに使用されていた事実があって、それが今まで細々と生き残って現在に至っても普通に使用されているようです。
今日のところ、日本ではインドネシア、フィリピン、及びベトナムとの間で締結されたEPA(経済連携協定)に基づき、外国人介護士候補生の受け入れを行っています。とは言え、日本語で作製された介護士の国家試験を受験し、3年間の滞在期間中に介護士資格の取得ができなかった場合には母国へ帰国することになります。


就労と日本語の勉強と国家試験に受かり介護士となるために勉強までしなければならないということで、とても大変だというのが現状です。

介護士として働くことは、ドラマのようにうまくはいかないのが現実です。

普通やることもたくさんあるのですが規定の労働時間以外にも仕事がたくさんあって、残って仕事をしなければならないことがよくあります。


それでも、多忙を極めていてくたびれている時でも患者さんやそのご家族と接するときは、笑顔です。さっきまで愚痴っていた人がすぐに笑顔になれるので、考えようによっては介護士は女優みたいなものだと思います。介護士の仕事内容がかなりハードだというのは事実で、辛いと感じることも多いでしょう。勤務形態も二交代だったり三交代制で、夜勤につくことになり、生活が不規則になってしまい、そのうちに体調を崩すこともあるのです。

ハードな仕事であるのは確かですから、要領よく休みをとらないと疲れは身体から抜けることなく、人によっては頭痛や腰痛を起こしたり、肩こりに悩まされたりして、身体に無理をさせているのかも、と実感してしまうことはあります。
介護士がかぶっている、いわゆるナースキャップ。あれは介護士になる前に、責任の重さを自覚するための儀式でかぶるという重要な意味を持つものです。

介護士にとってあの帽子は、料理人にとっての帽子より深い意味を持つものなのではないでしょうか。ですが、昨今では、徐々に介護士の制服も変わってきているのが現状で、帽子が持つ意味が薄れてしまう日もそう遠くないでしょう。
過去の意味が忘れ去られてしまい、髪が落ちないようにするためだけのものになってしまうのはなんだか残念だなという思いがぬぐいきれないのですが、それも世の中のトレンドとして受け入れていくしかないのでしょう。当然ですが、介護施設には患者それぞれの症状に対応する科がたくさんあって、それぞれの科の診察内容次第で、介護士に求められる技術やケアのやり方も違ってきます。介護士のローテーション研修は、配属部署以外を回るのですが、一つの科だけでは分からない幅広い技術を学べますし、いち介護士として視野を広くして物事を捉えられるようになり、多くの事を学べる機会です。

将来的な夢を現実的に見据えるキッカケになりますから、新人介護士の意欲も上がります。オン、オフの期間を調整できて、したい仕事をかなり自由に選択可能、というのが派遣という形で働く介護士にとっての、大きな利点ではないでしょうか。


単発の仕事あり、短期のものもあり、もちろん長期の募集もあり、こちらに都合の良い派遣先を、ある程度選べる訳ですから、仕事を探しているけれど、条件にぴったりくるものがなさそうな場合は望めば派遣で働くこともできる、ということも考慮に入れて求職活動をしてみてはいかがでしょうか。
介護士の仕事は他職種と比較して高いお給料をもらえます。
だから、というわけではないかもしれませんが、ファッションに敏感な人が多いと思います。
しかし、時間的余裕の少ない職業でもあります。働きづめの介護施設もあり、お金を使う時間がなく貯まるばかりというようなことがあるようです。
給料、そして休日の調和のとれた職場に勤めるのが最もいいと思います。
あまり意識されたことは無いかもしれませんが、介護士にもそれぞれ階級があります。高い階級から言うと、各介護施設の方針によっても異なりますが、普通は看護部長、総介護士長などと呼ばれる方々です。実際に階級を上げるためには、同じ職場に長く勤務して実績を重ねて、周りの人間の信頼を得るように努力することが必要だと言えます。階級が高くなるほどに収入も増えます。

職場で担当する業務により、作業の内容がまったく変わってくるのが介護士です。そういうこともあって、最初に病棟で勤務を経験したら、次の職場でも病棟勤務、というのはよくある話です。



そして、もし何か得意な技能があることを、採用される際に伝えておけば、その技能を一番発揮できるポジションにつくことができるでしょう。

なので、夜勤を希望したいと言っておけば、24時間体制が基本の病棟で、勤務することになるでしょう。


大体において、業務の中身に見合った給料が支払われることになるでしょうから、できること、得意なこと、希望することなどは明確に伝わるように話すと良いです。

昨今の介護士不足は介護の現場に支障が出るほどの問題となりつつあります。理由としては、厳しい労働環境にあると言えるでしょう。


介護士による医師の補助行為が認められ、仕事量が増加し労働時間も長くなりますから、休みを取るのも困難なのです。勤務形態によっては夜勤が必須になりますから、出産後に職を辞する人も多いのです。
すでに超高齢化社会となった日本ですが、病気のリスクを抱える高齢者の増加で、介護機関を利用する人も増え、介護士の仕事も大変になるばかりです。お世辞にも良いとは言えない労働環境で、無理をして夜勤を続け過ぎたあまりに、結果として過労死を迎えてしまった介護士もいました。夜勤はきついということで日勤だけの仕事にかえても、多くは訪問介護の仕事があったりして、それら介護系の仕事でも、高齢者の急な増加により、介護士需要は高まるばかりで、高齢化社会のつけを介護士が一身に引き受けるような形にもなっています。介護士は、他業種と比べても給金は良い方ですが、それでも、より稼ぎたいということで、Wワークを始める人も意外に多いです。

介護施設以外の働き口も介護士には多く、ツアーナースやイベントナース、健康診断、人間ドッグのサポートというような単発の仕事や、短期の仕事もたくさんありますので、休みの日を利用しての副業というのは、比較的行ないやすいのです。


しかし、メインの方の職場で副業を禁止、としていることもあります。

また、その前に本業での介護士の仕事自体が、相当ハードなものとあって、体に無理をさせてまで副業をするのは、決しておすすめ致しません。


少子高齢化が進んでいることも影響しているのですが、介護関係者も、より必要性が高まると考えられています。



ですから、既に不足している介護士なのですが、今後しばらくはその状態だろうと思われます。

毎年毎年、絶えることなく新たな介護士が世に生み出されているはずなのに、いまだに介護士不足が叫ばれているのは変わらない職場環境や待遇に不満を持ち退職する人が多いということも一つの理由といえるでしょう。給料についてですが、介護士の場合は職場の規模の大小、公立か個人介護施設かなどによって、全く異なってくるようです。


では、退職金についてはどうなっているかといえば、地方公共団体などにより開設された公立介護施設、または国立介護施設であるなら、きちんと勤続年数や仕事内容による退職金の算出方法が確立していますので、それを支払ってもらえるでしょう。

他方で個人介護施設の状況を見てみますと、多くの場合において、退職金に関する規定すらなかったりしますから、介護施設のトップである、院長先生の判断に左右されるようです。決められた額の退職金を確実にもらいたいなら、公立介護施設を選ぶと良いでしょう。

一般的に介護士の職場というと介護施設を思い浮かべますが、その介護施設といっても複数の科を持っている総合介護施設から、地域の町医者まで規模は様々です。
介護施設に限らず、保育園や介護施設といった場所も介護士の勤務先です。それぞれの会社で給料が変わるものですが、その点は介護士にも同じことが言えます。



町医者と総合介護施設とでは、どうしても給料も変わってくるでしょう。ですので、一般的な介護士の平均年収はいくらなのか、という質問に答えるのはなかなか難しいものだと思います。職場において、仕事のできる介護士を目指すには、一にも経験、二にも経験となります。どんなことが起こっても、問題を解決できる方法が確立されている、といったことは、介護士という仕事柄あり得ません。なので、実地に経験していくしかない、ということです。



人によっては、介護士としてのレベルをもっと上げたい、として転職を考え始める人もいるようです。
救急や最先端の介護を行なう大きな介護施設などで働くことにより、自分の介護士スキルの質を上げていこうとする、チャレンジ精神からきた動機です。


検査や治療に当たっては採血や注射がつきものですが、これは一般的に介護士が行います。一般的に、注射が好きな人は稀でしょうが、どうしても打たれなければならないなら、痛くないよう、上手に打ってくれる介護士にしてもらいたいのが人情でしょう。



とは言うものの、介護士の技術によっては介護士によって上手い下手があるのは当然で、残念ながら、何度も刺し直されたり痛くされてしまう事もあると思います。これは運でしかありませんから、上手な人に処置してもらえれば幸運と思うくらいがいいかもしれないです。


以前辞めた職場にもう一度職を求めてやってくる、そんな出戻り介護士は大勢います。そんな風に、再就職ができるのか、できないのかというのは辞めた状況により変わってきます。

多いのは、結婚して、いわゆる寿退社を果たしたり、遠くに引っ越したり、あるいはまた、出産、育児を理由とした辞職であった際は、出戻りをして復帰しやすいのではないでしょうか。



実際に、こうして働いている介護士は多いです。家の事情などによって、夜勤が無理なので日勤業務だけのパート勤務を希望し、出戻り就職をする人も少なくありません。


介護士が介護施設で働く際、病棟勤務か外来勤務、片方を選択することになるわけですが、残業はあっても、日勤だけで済むのが外来勤務です。保育園や学童に子供を預けて働けるため、子供のいる人には良い環境です。それから病棟勤務と違って、外来勤務では、土日祝日がちゃんと休みになる場合が多いです。

例外を除いて、夜勤ももちろんありません。勤め先での外来勤務が、忙しいものになるかどうかは介護施設による訳ですが、特に大介護施設や、人気の診療科などがあると待合室に患者があふれるようなことにもなって、介護士は対応に追われることになるでしょうし、待たされる患者からはクレームも入るでしょう。勤務を続けていく上で、どういったスキルがあれば良いかは診療科や介護施設によってもかなり違ってくるでしょう。
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