RCビガー製「もんきち」 800スパン ハンドランチグライダー

January 08 [Sun], 2012, 18:28
RCビガー製の「もんきち」と言う名の小型ハンドランチグライダーです。
去年、テスト飛行をさせて頂きました。



国内の有名な高精度バルサキット加工職人さんが
こだわりを持って一機ずつ丁寧に製作しているので、
仕上がりは工芸品のように綺麗で、
フイルム貼りまで済んでいる半完成機として販売されています。



スパン800mmの翼はAG系の翼型を持ち、
軽く投げても十分な高度が取れますし侵入性も良いので、
気軽に大変楽しく遊べる良い機体だと思います。(^ω^)

ビデオはこちらです。ちなみに最初に投げている中田さんはハンドランチ初心者の方です。


購入はこちらまで。「RCビガー」http://rcvigor.com/index.php?FrontPage 
かなり好評で現在売り切れのようですが、予約は受け付けているようです。

無料で読める漫画 アンリミテッド・ウィングス

December 30 [Fri], 2011, 8:35


リノ・エアレースを題材にした松田未来さんの漫画
アンリミテッド・ウィングスが、ネットで無料で読めます。
機体の描画もちゃんとしていて、思ったより面白かったです。(^ω^)
http://www.j-comi.jp/book/comic/3591

バイクレース好きにはG.P.もいいですよ。
http://www.j-comi.jp/book/comic/41651

カッコいいオートジャイロ

November 30 [Wed], 2011, 16:50


やけにカッコいいオートジャイロを見つけたので、紹介しておきます。(゜▽゜)
こんなのに乗って自由に空をツーリング出来たら楽しいだろうなー。

ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=upSSvhn7lKA&feature=player_embedded

公式サイト
http://www.arrow-copter.com/


サビ取り作業いろいろ+ガラスコーティング

November 19 [Sat], 2011, 20:48
相変わらずドゥカティ998sのサビ取り作業をやっています。(^ω^)
まずは、アンダーカウル下のダズファスナーのサビがひどいので、
サンポールにぶち込みます!



サビが取れたらアルカリ性のマジックリンで中和し、
サビ防止剤の決定版POR-15を薄めた液にドブ漬けした後、オイル漬けにしてみました。
たぶんこれで結構サビに強くなるのではないかと思います。



クランクケースに白いサビが出て粉を吹いたようになっていたので、
サンポールに小麦粉と混ぜて、ドロっとした怪しい液を作って(笑)ハケ塗りし、
ワイヤーブラシでこすってみたところ新品のような輝きが戻りました。



他のサビている部分にもサンポール+小麦粉を塗ってサビを落としました。



とても安価なガラスコーティング剤を見つけたので、
さっそく取り寄せてみました。(゜▽゜)
http://review.rakuten.co.jp/item/1/223506_10000000/1.0/
水洗いと一緒にスプレーできるので塗るのが簡単ですし、
ピカピカになって水の弾き具合も良いので
かなりお勧めですよ。
スーパーセブンにも使えるかなー。(^ω^)

ドゥカティ998のフォーク突き出し量と挙動変化

November 12 [Sat], 2011, 19:35
バイクにはフォーク突き出し量によるセッティングがあるのですが、
試しに私の998でどのような変化があるのか実際に試してみました。

まず始めに思い切り突き出し量を増やしてみました。
前が下がるため前傾はきつくなりますが、
車高も低くなりますから足つきは良くなります。

走ってみますが、ノーマル時とそれほど大きな挙動の変化は無いようです。
でも、ちょっとコーナーリングで乗りにくくなっているのが判ります。
なんとなく前輪が巻き込むような奇妙なフィーリングがありました。



こんどは反対に突き出し量を思い切り減らしてみました。
フロントの車高が上がり、ハンドル位置も上がるため
ポジションはとても楽になりました。

走ってみると一回り大きなバイクに乗っているような感じがします。
まるで750cc位のネイキッドみたいです。
全然攻める気にならないポジションですが、
予想に反してコーナーリングは悪くないです。
挙動も安定していてハンドルを使う荷重移動もやりやすく、
結構攻めて走っても大丈夫でした。

ただ、ポジションのスパルタンさが無くなり、
のんびりツーリングしている気分になってきちゃいます。
これだとドゥカティスーパーバイクの魅力半減ですね。(^_^;)
気分が乗ってこないので、ワインディングが全然面白くないです。

結局、突き出し量はノーマルより5mm減らし位で調度良いような気がします。
突き出し量によるコーナーリングの挙動は、
サスセッティングほど劇的な変化はないように感じました。

それから、空気圧もいじってみました。
私は欧米人よりだいぶ体重が軽いですし、
コーナーリングで大きな荷重をかける走り方もしないので
空気圧は低めがいいのかな?と考えていましたが、
2キロまで低くしてテストしたところ、
コーナーで前輪の巻き込みが非常に大きくなって全然ダメでした。
どうやら加重によりタイヤのプロファイルが変わってしまっているようです。
やはり取扱説明書の指示通りの空気圧が一番いいようですね。



前回から続く足回りのセッティングは、これですべて終わりました。(^ω^)
ワインディングを心地よいくらいのペースで走る使用方法としては、
かなりベストに近い状態にセッティングできたと思います。

ドゥカティ998s公道用セッティング(916 996 748も同じかも?)
-------------------------------------------------
フロント コンプレッション 11戻し リバウンド 6戻し プリロード最弱
リヤ   コンプレッション 21戻し リバウンド 16戻し プリロード2cm位緩める
ステアリングダンパー強度 中間ぐらい
フォーク突き出し量 外から見て目盛り3〜4つめ
空気圧 指定通り
-------------------------------------------------
なおワインディングのキャラクターや、
お使いのタイヤによって最適な値は多少変わるかもしれません。

フロントのプリロードは絶対にノーマルより弱くしないと曲がらないですし、
コーナーリング最中のライン変更もできませんので注意してください。
と言うか、なんでこんなセッティングのまま公道用として売っているのかな?(^_^;)

私はドゥカティ998s購入時に
「とても気が強くて気難しいイタリア娘、乗りこなすのに数ヶ月はかかる」
と書きましたが、それは大きな間違いでした。
実際はとっても素直な性格の良い娘です。
セッティングが決まったドカのコーナーリングは本当に楽しくて、
出来れば毎日ワインディングを走りたい位です。(゜▽゜)

ドカは「曲がらない乗りにくい」と言うインプレが多く書かれていますが、
それはサスのセッティングが合っていないからだと思います。
セッティングが合えば本当によく曲がり、コーナーリングしやすいバイクですよ。
街乗りは辛いけど・・・。(^_^;)

スーパーセブンのエアフィルターを自作してみた(゜▽゜)

November 07 [Mon], 2011, 17:43
まずダンボールと画用紙で型紙を作りました。
容量と表面積を稼ぐためボンネットの開口
ギリギリの大きさにすることにしました。



フロント側はスペース的に厳しいのですがリヤ側は余裕があるので、
容量を増やすため少し後ろに伸ばした形状にしています。
4個の穴が斜めに開いていますが、こうしないとボンネットの開口部にピッタリ合いません。

型紙に合わせて、ユニバーサルフィルターをカッターで切り出します。
このフィルターを作るには250X400mmのものが2枚必要です。
http://item.rakuten.co.jp/webike-rb/1091261/

ファンネルが通る穴はかなり小さめに開けました。
この大きさでもファンネルのアサガオ部分はなんとか通りますので、
フィルターの交換は十分可能です。



開けた穴がきつくてファンネルが通しにくいので、
穴に通した状態のまま組み立てることにしました。

車の外から見える部分の接着は、
黄ばむのを嫌ってスーパーXの透明を使いました。
なおフィルター面を裏返して接着硬化待ちをしているのは、
見えなくなる裏側よりも見える外側部分をしっかり密着させる為です。



平らな面はホットメルト接着剤で数カ所仮留めしたのち、
5分エポキシ接着剤でしっかり接着しました。
形状維持のための金網が内部に必要かなと考えていましたが、
この状態でかなり剛性があるので特に必要ないみたいです。

本物っぽく見せるためPipercrossロゴをスプレーしました。
テンプレートが浮き気味だったので、
文字がちょっとボケちゃった・・・。(^_^;)ちょっと失敗。



さっそく車に取り付けてテストです。(^ω^)
全部が柔らかいスポンジ製のフィルターなので、ファンネルの取り付けネジは
スポンジを押して変形させ正面からTレンチで回すことが出来ます。

エンジンをかけるとアイドリングが200回転ほど上がったので、
吸入抵抗が変わったことが判りますね。
数キロ走って十分にオイルが温まったので、2速で全開にしてみました。
パワーバンドに入ると「パァァァァァンン!!」おぉー!(゜▽゜)はぇー!!
どうやらファンネルだけで走ったのと、
ほとんど変わらないパワーが出ているようです。

5000回転から上のパワーがK&Nのフィルター装着時とは全く違います。
パワーバンドでのタコメーターの上昇があんまり素早かったので、
瞬間クラッチが滑ったか?と思ったのですが、
首が後ろにのけぞるような加速Gがあるので、そうではないようです。(^_^;)

2速パワーバンドで加速中に路面にギャップがあったりすると、
Sタイヤでも断続的にホイルスピンしているのが感じられます。

なんかドゥカティ998sと同じ位の加速感がある気がする。スゲー速い…。
パワーウエイトレシオで言うとそんなに加速があるはずないんだけど、
ギヤ比の違いかな? ドカは超ハイギヤードだからな。

フィーリングを顔文字で表現してみるとこんな感じ?
いままでのフィルターでのパワーバンド →(・_・)…
スペシャルフィルターでのパワーバンド →(゜▽゜)!!

非常に満足できるフィルターが自作出来たようです。
ゴミの除去能力はまだ判断できませんが、
これほどの表面積ですからおそらく悪くはないでしょう。(^ω^)



エンジン音は少しパリパリした感じになっているので、
全体的にガスが薄くなっているのは間違いないと思います。

ただテスト走行後のプラグの焼けを見ると、白くなりつつありますが
溶けるほど極端に薄くなっているわけではなさそうです。
一般道路ではおそらく大丈夫でしょうが、
このセッティングのままサーキットなどで全開走行をするのは良くないでしょう。
あとでキャブ調整をやり直してみたいと思います。(^ω^)

スーパーセブンのエアフィルターを考察する

November 06 [Sun], 2011, 17:56
先日のファンネル仕様のテストにより、私のセブンは
エアフィルターを外すことで大幅なパワーアップが出来ることが判りました。

そこで効率の良いフィルターを考えるべく、
現在売られているフィルターを考察してみようと思います。




パイパークロス ソックスタイプ

吸入抵抗は少なめでパワーが出るが、細かい粉塵は通過してしまう。
各気筒が独立しているので、吸気中の気筒のフィルターだけが仕事をし、
そのタイミングで他の3気筒分のフィルターはまったく働いていない。
ファンネルに深く被せるのでフィルターの有効面積は先端部のみで非常に小さい。
流速が早くて濾過能力が十分に働いていないようだ。





K&Nのフィルター

ペーパー製で目が非常に細かく細かい粉塵も完璧に防げるが、
吸入抵抗は大きめで高回転域でけっこうパワーロスがあるのが体感できる。
2気筒分が一体になっているので、わりと効率は良いと思われるが
一番吸入したいファンネル正面は残念ながら金属の蓋になっている。





パイパークロス PX500 持ってないので想像で書きます・・・(^_^;)

非常に大きい表面積を持っているうえに4気筒一体なので、
どの気筒が吸気中でもフィルター全体からまんべんなくエアーが入ってくる。
フィルターを通過する流速も速くないので濾過能力も高いと思われる。
これならファンネル仕様と同じ位のパワーが出るのでは?





パイパークロス Sekiaiスペシャル?(笑)

パイパークロスのスポンジで自作するフィルター。
PX500のように4気筒一体型だが、全体がスポンジ製で
ソックスタイプのようにファンネルに被せる装着方法。
エンジン側の面まで全部フィルターなので有効表面積はPX500を上回る。
しかもPX500よりかなり大きく、2倍近い容量を持つ。

たぶん吸入抵抗は非常に低く、フィルターを通過する
流速も速くないので濾過能力も高いと思われる。
非常に軽量で価格が安い。(材料費2730円X2枚)
http://item.rakuten.co.jp/webike-rb/1091261/

ドゥカティ998のポジション最適化とサスセッティング

November 05 [Sat], 2011, 19:08


アエラのアルミハンドルがヤフオクで半額だったので購入しました。
これが本当に欲しかった。(^ω^)

早速取り付けたら、まるで別のバイクのようにポジションが楽になりました!(゜▽゜)
前傾のきつさは、だいたいGSX-R1000やNSR250Rなどと同じ位になったようです。
まあ、これでやっと普通のレーサーレプリカ位のポジションになったということでしょうか。(^_^;)

前傾が減り、疲れが少なくなったので航続距離が二倍以上に増えました。(笑)
しかもバイクの抑えが効くから安心出来るし、ライディング中の荷重移動も楽になったので、
ノーマルハンドルの時より確実に速く走れるようになったぞ。

サスペンションもいじって見ました。(^ω^)
以下はセッティングのメモです。



リヤ

調整範囲 コンプレッション27段 リバウンド38〜不明(クリック感が無くなる)
標準設定 コンプレッション14段目 リバウンド14段目

リンクロッドを縮めリヤの車高を落としプリロードを弱めたら、
足つきも良くなり安心感も出て非常に走りやすくなった。
なお、車高を落としたことによるコーナーリングの悪影響は全く感じない。

まだリヤが固く感じるので、試しにリバウンドを最弱まで弱めたらフラフラになって全然ダメ。
リバウンドを16戻しまで閉めて、コンプレッションを21戻しまで弱めたら突き上げが減り、良い感じに走れるようになった。
欧米人に比べるとかなり体重が軽いはずなので、もっとプリロードを減らしたほうがいいのか?



フロント

調整範囲 コンプレッション14段、リバウンド14段
標準設定(説明書と調整範囲の段数が異なるため推定値)
     コンプレッション5段目 リバウンド7段目 プリロード10mm

前のオーナーにより、フロントのリバウンドは最弱にしてあった。
3ノッチ閉めたらかなり安定したため、
さらに4ノッチ閉めたら見違えるほど良くなった。

コンプレッションも最弱になっていた。(^_^;)
6ノッチ閉めたらしっかりした感じになったが、
同時にゴツゴツ感が出たので3ノッチ緩めて良い感じになった。

でもまだ少しゴツゴツ感があるのでスプリングのプリロードを減らしてみた。
走ってみたらマジで驚いた!なんとハンドリングが激変した!(゜▽゜)

進入時の強アンダーが綺麗サッパリ無くなり曲がる曲がるぅー!
視線を向けるだけで曲がっていく。
コーナーの早い時期に向きが変わるからアクセルを早く開けられる。
以前とはうって変わって、コーナーリング時のライン変更も自由自在に変えられる。
フロントのグリップ感が格段に上がったので、
荒れた路面でも不安無くコーナーリング出来るようになった。

大げさではなくノーマルより2倍は速く走れるようになったぞ!
楽しいぃぃぃ!(゜▽゜) 夢中になって何度も何度もワインディングを往復した。
ああ、ドゥカティ916シリーズが名車と言われているのは
こう言う事なんだなと、今日初めて知りました。(^ω^)

たぶんノーマルのセッティングしか乗ったことない人が
私の998に乗ったらあまりの乗りやすさに唖然とするはず。
当初は私も「ドカってすげー乗りにくい・・・」って思っていましたが、
今なら「ドカは乗りやすいし、グイグイ曲がるぞ!」って言うと思います。(笑)

DUCATI 916 996 748などスーパーバイク系にお乗りの人は、
フロントのプリロード最弱設定を是非一度試してみてください。



-------------------------------------------------
今回のセッティング (全閉からのカウント数)
フロント コンプレッション 11戻し リバウンド 6戻し プリロード最弱
リヤ   コンプレッション 21戻し リバウンド 16戻し プリロード2cm位緩めた
-------------------------------------------------

おそらくこのバイクは、身長180cm、体重80キロ位の欧米人が
サーキットを走るためにセッティングされていると思われます。
もちろんサスのセッティングもポジションも。

ちなみに私の身長は170cm、体重は61キロ、手足短め(笑)
ですからセッティングもハンドル位置も
ノーマルと変えなくちゃダメだと思います。(^_^;)

なお、これは私の家の近所のワインディング用のセッティングです。
ここはスピードが出せないタイトなコーナーが続く道で、
カーブには段差舗装もある上に路面は非常に悪くデコボコしています。
ですから、綺麗に舗装された高速コースやサーキット走行では
違うセッティングになると思います。



それにしても、ドゥカティ998sのサスペンションは素晴らしいです。(゜▽゜)
私はこれほど良いサスを持つバイクや車に乗った事は今まで無かったです。
路面に大きなギャップがあっても「ストッ」と何事も無く通過しますし、
バイクが変に振られることも無いです。

出来ればスーパーセブンにも、このサスを付けたい位です。
セブンは同じ道を998と同じスピードで走っても
ガタピシ言いながら何度かフルボトムしますからね・・・。(^_^;)

おまけ、ストリート用サスセッティング参考ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=ioHEIcy6aOc

サンポールは最強のサビ取り剤!(^ω^)

November 02 [Wed], 2011, 18:58
ドゥカティのネジのサビが酷いので、
いつものようにサンポールに漬けてサビを溶かしました。
やっぱりサンポールは最強のサビ取り剤だと思います。(笑)

コップにサンポールを入れてネジを入れると、
強力に反応が始まりサビが溶け始めて泡立ってきます。
大体1時間位付けておくとだいぶ綺麗になりますが、
一晩付けておけばなお良いでしょう。
本当は紙コップじゃないほうがいいです。紙コップは多少溶けますので。(^_^;)



サビが完全に溶けたら良く水洗いし、マジックリン(アルカリ性)で酸を中和したあと、
ビニール袋にエンジンオイルを入れて良く振ってオイルを塗します。



サスペンションリンクのジョイントもサビていましたが、
これはサビが硬くてサンポールだけでは完全に除去出来なかったので、
真鍮製のワイヤーブラシも併用しました。



ホースバンドもサンポール漬けにして綺麗にしました。



あと、電装系のゴムのマウントがちぎれていたので、
ゴムのりと自転車用のパンク修理パッチで補修しました。


ドゥカティ998で初ワインディング(^ω^)

October 28 [Fri], 2011, 16:42
まだやることが残っていますのでアンダーカウルは外したままですが、
このバイクのコーナーリングの癖をテストするため
近所のワインディングを走って見ることにしました。


注)写真はイメージです。古き良き時代の奥多摩有料道路。

最初にプレーンな998のハンドリングを確かめたいので
ステアリングダンパーは外してみました。

アンダーカウルが無い姿も意外とカッコいいかも。(^ω^)
エンジン周りのゴチャゴチャ感も独特の迫力がありますね。



この状態で走ってみると、なんと水温が驚くほど低くなった。
一番高い時でも80度程度だ。
フルカバードだと涼しい時でも常にオーバーヒートぎりぎりの
100度〜110度もあったのでこれはかなり嬉しい。
しかも、ぜんぜん股が熱くないぞ!(゜▽゜)

さて、おそるおそるワインディングに乗り入れます。(笑)
ちょっと癖がありますが、一応ちゃんとカーブを曲がれますね。(^_^;)
でも、なんだか前より乗りにくくなってる気がする・・・。

なんかコーナーリングしようとすると勝手にバイクが起きちゃう感じ。
うーん、やっぱり変だな。 
こりゃステアリングダンパー外したせいかも・・・。



すぐに家に帰ってステアリングダンパーを取り付けました。
再びワインディングを走ってみると、やっぱり全然違う。(゜▽゜)
今度は倒しこみがしやすいです。

どうやらこのバイクは、最初からステアリングダンパーありきで
挙動がチューニングされているようですね。
ステアリングダンパー無しだと、倒しこみの時に前輪がイン側に動きすぎて
バイクが立っちゃうみたいです。

1時間ほど練習したら徐々にコツが分かって来て、だいぶ走れるようになって来ました。
でも、やはり国産のように簡単に操れるバイクではないですね。

どうやら、肩をグッとコーナーのイン側に落として、
頭を低い位置に持って行くと上手く曲がってくれるようです。
良く出来た国産バイクのように
視線を向けただけでコーナーリングしてくれるバイクではありません。

あと、このバイクはコーナーリング中にラインの変更をほとんど許しません。
途中でラインを変えなければならなくなった時にはかなり焦ります。(^_^;)

イタリア生まれの子なので、日本人ライダーとの意思疎通が難しいようですね。(笑)
ゼスチャーでこちらの意思を伝えますが、
かなりオーバーアクションをしないと上手く通じないようです。

でも、アクションを起こして意思をきちんと伝えれば
ちゃんと言うことを聞いてくれるいい子みたいです。(^ω^)



それにしても、このプロポーションは凄いかも。(゜▽゜)
デザイナーのタンブリーニさんは、おそらく女性のプロポーションを参考に造形をしたんじゃないでしょうか。
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