塩浜進学教室無料動画講座 中学理科 電流と磁界2 右ねじの法則  

2017年06月23日(金) 3時49分
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塩浜進学教室無料動画講座 イギリスとアメリカの二大政党制など 

2017年06月11日(日) 0時39分
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漢字の勉強を考える+うんこ漢字ドリル 

2017年06月09日(金) 4時57分
「うんこ漢字ドリル」が売れているそうだ。例文すべてに「うんこ」を使っていることがよく報道される。私はこのドリルの別の良さを感じる。1つの漢字に対して3種類の熟語が載っていることだ。 国語の教科書には原則1つの字に1つの熟語が載っているが、辞典などで調べ、3つくらいの熟語と意味をノートに書きだしていくと、実力がつく。
そもそも、漢字の勉強って、形を覚えること以上に、その字を用いた熟語を覚えて語彙を増やしたり、その字の根本的な意味を理解することに意義があると思う。

例 撤収・撤退・撤回と徹底・徹夜・貫徹などの熟語を知ることで「撤」と「徹」の意味がわかる。

オタクのコーナー
ヒラタクワガタのオス・メスをいっしょに飼って産卵を狙ったら、メスがバラバラ死体になっていた。本には「交尾が済んだら別々に飼おう」とあるが、交尾が済んだかどうか、どうしてわかるのか?

あなたの貯金がクラスター爆弾に使われているかも知れない 

2017年06月05日(月) 3時28分
株はバクチで銀行への貯金は真面目と思われがちだが、どちらも「投資」である。そして、銀行への貯金はクラスター爆弾を作っている企業や公害出しまくる企業に使われているかも知れない。
塩浜進学教室無料動画講座 高校政治経済 直接金融と間接金融
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英語の授業に筆記体の復活を 

2017年06月01日(木) 23時42分
小学校から英語の授業を行うようになった一方で、筆記体を学校で教えなくなって久しい。

筆記体を教えないことによる問題点として考えられること

1 まどろっこしくて仕方ない。板書にせよ、ノートにせよ、そこは本質ではなく、黒板に書いたことを元に説明する部分が大切なのに、筆記体を使えないので時間がかかる。(だったらあらかじめプリントを配れと思う人もいるだろう。その方が良い部分はそうしている。が、黒板に書く方が良いものもあるのだ)

2 数学の時に、bと6、小文字のエルと1が間違えやすいので、bやエルは筆記体で書く(私のころは、そうするように数学の時間に指導された)が、今の中学生は筆記体のビーやエルがわからないのだ。

3 しかし、大学の教授なんか、「筆記体を習っていない」なんてことに合わせてくれるとは思えない。ついていけるのか。生徒が習ってなくたって使う先生はいるのだ。
英語の関正生先生の英語の授業は素晴らしく、ツタヤでDVDを借りたりしているが、関先生は筆記体で授業をしている。

なお、昔はリットルのことは筆記体のエルで書いたものだが、今は筆記体を習わず、かと言って活字体のエルはあまりにも1に似ているため、なんとリットルはいつの間にか大文字のエルになったのだ。

某宗教の信者から電話が来たら質問したいこと 

2017年05月25日(木) 3時40分
都議会議員選挙が近づくと、たいして仲の良くなかった昔の同級生=某宗教の信者から某政党の候補をよろしくと電話がある。

今回はこちらからも言いたいことがある。

1 どうして共謀罪に賛成なのか。かつて牧口常三郎先生が弾圧され、獄中で亡くなったことを思えば、「実行行為の着手」なしで犯罪とすることには慎重であるべきではないか。

2 自分の政党の党首よりも小池百合子氏の顔を大きく載せたポスターを作っているのはどういうことか。自分の党首の顔の方を大きくすべきではないか。

以上、電話が来たら質問する予定。
皆さまも、電話が来たら、この質問をしてみてはどうだろう。

「あなたの行為も共謀罪に該当する。だが、この調書にサインをすれば、あなたのことは逮捕しない」と言われた時、あなたは拒めるだろうか。 

2017年05月21日(日) 1時03分
昨日の小説の続きを載せつつ、共謀罪の問題点を語ろう。共謀罪で「普通の人が逮捕される」「普通の人が有罪判決を受ける」というよりも、「普通の人を任意で呼び出して、取引を持ち掛け、友人を裏切らせ、目障りな市民運動家などをつぶす」というのが実際の使い方になると思う。

以下の小説では児童ポルノ禁止法という基準が曖昧な法律の危険性を書いたが、共謀罪はさらに曖昧である。また、この小説を書いた後に「司法取引制度」もできた。

「あなたの行為も共謀罪に該当する。だが、この調書にサインをすれば、あなたのことは逮捕しない」と言われた時、あなたは拒めるだろうか。

以下、2014年6月に載せた小説の再放送。

塩浜修著 「小説で学ぶ逮捕・勾留・取り調べ」 第2話の2 TPPと児童ポルノ禁止法・山田編・2

< 前回のあらすじ>
「TPPに反対する若者たちの会」の副会長・山田は、ある雑誌でTPPの問題点を取り上げているのを知って会員たちにこの雑誌を勧め、学生1人には余分に買っていた雑誌のうち1冊をプレゼントした。
しかし、この雑誌の一部に16歳の着エログラビアがあり、それが児童ポルノ禁止法に触れるとして、山田は任意で取り調べを受けていた。

今回のスタート
山田はもはや隠すつもりもなく、その雑誌を買ったこと、会員たちにこの雑誌を勧め、学生1人には余分に買っていた雑誌のうち1冊をプレゼントしたことなど全て認めた。
事実関係は実に単純であり、取り調べはすぐ済むのではないかと思った。

しかし、「TPPに反対する若者たちの会」の組織のことをあれこれ聞かれ、意外に時間がかかった。

当初はここぞとばかり、ISD条項のことなど、いかにTPPが危険なものかをアピールしたが「そういうことを聞きたいわけではないんだよ」と言われた。
聞かれるのは組織内部の人間関係など。特に会長である亀田静子県議のことについてしつこく聞かれた。

休憩時間には上沢巡査部長はどこかに行くが、必ず別の刑事が立ち会う。立ち会いというか見張り役は二人いたが、二人とも「TPPに反対する若者たちの会」について興味深げに聞いてきた。後でよく考えたら休憩中も何か聞かれるのでは休憩にならないではないか。上沢氏にとっての休憩になるだけである。

夕食休みもあったが外に行けるわけではなく、見張り役の刑事の一人に頼んで夕食を買ってきてもらい、こちらが金を払う。カツ丼をおごってもらえるわけではない。
高いのを買われては困るので、「ツナかおかかか梅のおにぎり」と頼んだ。これらなら105円くらいだろうと思ったのだ。ところが、レシートを見たら「おにぎり全品100円セール実施中」とある。だったら焼肉おにぎりを頼めば良かった。自分で直接買うのでない場合、こういう時に困る。

夕食後、上沢が「今、上に聞いてきたんだけどね、君の逮捕は無い!」と言った。
断言され、(ああ、良かった)と思った。

「反省もしてるし、協力的だしね。」ということだ。全く反省はしていないが、まあ、そういうことにしておこう。
大体、反省って、何を反省するのだ。
こっちはTPPの問題点が載った雑誌を買っただけであり、16歳のモデルが別のページに載っていたからって何を反省するのか。

上沢による取り調べは高圧的なものではなく、日常のおしゃべりのようだった。
上沢は事前に読んでいた山田のブログから、山田が飼っている兎のこと、好きな絵画の話、よく行くラーメン二郎の話
(TPP反対ということで、国産にこだわる設定にしようかとも思ったが、適度にいい加減な方がリアリティあると考えた。作者註)
の話などをはさみながら、和気あいあいと進んだのだ。

良好な関係が一気に崩れたのは調書を見た後である。
山田は勝手に会員たちにこの雑誌を勧め、学生1人には余分に買っていた雑誌のうち1冊をプレゼントしたのであり、会長の静子県議は全く知らなかった。そのことは何度も述べたのに、調書では
「亀田静子会長と共謀して行いました」と書いてあるのである。
ここは絶対違うので調書にサインせず、訂正を求めた。

「どこが違うんだよ!!」

それまで日常のおしゃべりのような雰囲気で進めていた上沢が突然怒鳴った。

「何度も言ったように、私が勝手に会員たちにこの雑誌を勧め、学生1人には余分に買っていた雑誌のうち1冊をプレゼントしたのであって、静子さんは天地神明にかけてそのことは知らない。」
怒鳴りあいが続いた。

上沢は不愉快そうに出ていき、15分ほどして戻ってきた。
乱暴に調書を打ち変えた。

今度は
「亀田静子会長と共謀して行いました」の代わりに
「亀田静子会長も知っていたに違いありません」とある。

「言ってもいないことを私の言葉で勝手に書かないでください。静子会長は知らない。私が勝手にやったんだ」
「知らないったって気づいていたに決まっているだろう」
「いや、気づいていないはずだ。」
「100%気づいていないと言えるか」
「ものごと100%なんてことはない。心の中のことまでわからないが、98%気づいていないはずだ。」

上沢は興奮したのか大声で言った。

「おまえのことなんか、どうだっていいんだよ!!この調書にサインすれば、また亀田静子県議を呼ぶことができる。後は亀田県議が気づいていなかったなら自分で『気づいていなかった』と言えばいいんだよ。違うか。あんたはこれにサインすれば良いんだ!!!」

まともな先進国がやっているように、取調べの様子を録音・録画する制度ができていたら、これで山田の勝ちである。上沢のこの発言は明らかに違法である。興奮してつい本音を出したようだ。

山田も段々読めてきた。どうやらターゲットは山田ではなく、現職県議会議員の亀田静子会長のようだ。

法律には特に男性のみが罰せられるとは書いていない。しかし、「自己の性的好奇心を満たす目的で」という条文がネックなのだろう。
警察というものが、いかに捕まえたい奴をこじつけてでも捕まえるという性質を持つとは言え、女性を児童ポルノ禁止法の単純所持罪で捕まえるとなると、恥知らずの警察も少しは「不自然だ」と思うらしい。世間が納得する形をとりたい。そこで、山田と共謀して周囲に配ったという形にしたいのだろう。

山田については、自分さえ良ければ良いと思って事実に反する調書にサインをすれば、助かるのだろう。

だが、「亀田静子会長も知っていたに違いない」という記述は明らかに事実と異なる。山田はしつこく書き直しを要求した。

上沢は「なんだよ。もう印刷したのに、紙が無駄になったじゃないか」と不機嫌な顔で言いながら調書を破り捨てた。こういうのも警察伝統のテクニックなのだろうか。

結局調書の表現は
「知っていたに違いない」から
「気づいていたかも知れません」に変わった。

「かもしれない」はそれはそうなのだが、ここまでのやり取りを考えると、わざわざこういうことを書かれること自体が危なっかしい。

「気づいていたかも知れないだろう。100%気づいていないとは言えないだろう。『気づいていたかも知れない』それは本当じゃないか。何がだめなんだ」と上沢。

山田もこのあたりで妥協した。
初めは「亀田静子会長と共謀して行いました」とあったのを
まず「知っていたに違いない」という調書にし、
さらに激しくやり取りして「気づいていたかも知れない」に変えさせたのだ。

(オレもよく頑張ったじゃないか)
(「かも知れない」と言えば、「かも知れない」のはまあ一応その通りじゃないか)
などと自分への言い訳にし、山田は調書にサインし、取り調べは深夜に終わった。

調書というのは、こちらが1人称でしゃべった形式で書かれる。ところが実際は警察側が書くのだ。そして、サインしてしまったら、中身を全て認めたかのように扱われる。殴ったり蹴ったりされるわけではないものの、サインしないと帰れないのだ。


家に戻り、これからどうするか、山田は迷った。
このままでいれば、山田本人の逮捕はなさそうだ。

だが、結局は自分の保身のために亀田静子会長を見捨てようとしているのではないか。なんて卑怯な男なんだ。

一方、山田はそんなに亀田静子会長とつながりが強いわけではない。TPP反対という点では一致しているが、別に友達というわけでも何でもない。自分の身を危うくしてまで本気で戦わなくても良いのではないか、後は静子会長本人の問題だ。

そんなことを考えているうち、涙がボロボロ出てきた。

自分はなんて卑怯なことを考えているのだ。結局、なんだかんだ言って、警察の流れに合わせていれば自分は助かるかもしれないと思ってるんじゃないか。

ずるい。汚ない。涙が流れた。

(戦おう。卑怯者にはなりたくない。)

山田は、今さらながら戦う決意をした。

(つづく)

(再)小説で学ぶ逮捕・勾留・取り調べ 

2017年05月20日(土) 0時36分
基準が曖昧な法律は、体制派が改革派をつぶすための武器になってしまう。
このことを論ずるために、今回、2014年6月10日から数回に分けて書いた小説を再掲する。

この小説では、主人公「山田」が、基準が曖昧な児童ポルノ禁止法で取り調べを受ける。警察が本当に狙っているのは、TPP反対のために頑張る「亀田静子」であり、山田に「亀田静子と共謀していた」と認めるようにしつこく迫る。

基準が曖昧な法律は、体制派が改革派をつぶすための武器になってしまう。

この小説を書いた段階では児童ポルノ禁止法を題材としたが、共謀罪はさらに基準が曖昧である。長い小説であるが、基準が曖昧な法律の恐ろしさ、権力を裏から見た恐ろしさを味わっていただきたい。

元気のある人は2014年6月に遡って全部読んでみてください。
 

塩浜修著 「小説で学ぶ逮捕・勾留・取り調べ」 第2話の1 TPPと児童ポルノ禁止法・山田編・1

「××警察の上沢という者ですが・・・」

突然の警察からの電話に、山田はドキッとした。

山田は犯罪に関わった覚えはない。
しかし、この近未来には、政府の方針に反する動きをした者が時々微罪で捕まっていた。
かつては、イラク戦争に反対するビラを配った者が住居侵入罪で捕まり、話題となったが、今ではそういうことは珍しいことでもなくなっていた。

山田は「TPPに反対する若者たちの会」の副会長である。
犯罪に身に覚えがなくとも、権力から目をつけられるという意味での「身に覚え」はあった。

「な・・何でしょう」
暑い時期だというのに、口がかじかんだような感触になり、うまく動かない。
のどがカラカラになった。

「まあ、そう緊張しなくて良いよ。君に確かめたいことがあるだけなんだ。警察署に来てくれないかな。」
よく聞けば既にパトカーで家の前まで迎えに来ているのだと言う。
近所の人に見られただろうか。

「任意ということですよね。お断りしても良いわけですね」
「まあ、一応そういうことになるけどね・・・しかし、こちらもここまでこうやって来ているというのは、それなりの根拠があるわけなんで、協力してもらえない場合は、多分そちらにとって困ったことになると思うよ。悪いこと言わないから、素直に協力しておいた方が身のためだよ」

こう言われて断ることができるだろうか。
山田は家の外に出てパトカーに乗り込み、警察署に向かった。

上沢巡査部長と名乗る男は、取り調べというような重々しい雰囲気は醸し出さなかった。
「君のブログ読んだよ。兎飼ってるんだよね。ぼくも兎好きだよ。あれはいいよね」
などと、結構和やかな話し方をする。
ただ、最初に持ち物検査を徹底的にされたり、トイレに行くときに別の警官がついてきて入口で見張ったりするので、何かの容疑者扱いされていることを痛感した。

「君に聞きたいのは1点だけ。この雑誌持ってるよね。どう?」
持っていることは確かだった。
大手メディアがTPPの危険性について詳しく触れようとしない中、意外にも一見ヌードグラビアだらけでいかがわしく見えるこの雑誌が、ISD条項をはじめTPPの問題点について取り上げてくれたのだった。

山田は、「TPPに反対する若者たちの会」の会員たちにこの雑誌を勧め、学生1人には余分に買っていた雑誌のうち1冊をプレゼントしていた。

「黙らなくてもいいよ。××君という学生を知っているね。彼には今朝来てもらって、君からこの雑誌をもらったし、君がまだ何冊か持っているという証言を得ている」

(学生をオレより先に呼んだのか。警察にいきなり呼ばれてさぞ不安だったろう)
弱い立場の者を先に攻めるやり口に山田は不愉快になった。

「間違いありませんが、それが何か?」
山田は開き直った言い方をした。
TPPの問題点を書いた雑誌を買ったりあげたりしてはいけないなんていう法律がどこにある。

上沢巡査部長は、雑誌のグラビアページを見せて言った。
「ここの『着エロモデル特集』に出ているこの人、16歳なんだよねえ。まずいことしたねえ」

そういえば、児童ポルノ禁止法が改正され、児童ポルノを作ったり売ったりするだけでなく、持っているだけで捕まるようになったと聞いた覚えがあった。
しかし、山田は、TPPの問題点に関する記事を読むためにこれを買ったのであって、その着エロだか、16歳だかはどうでも良いのだ。そのモデルの名前も知らないし、まして16歳なんてことは知らない。・・・そう言うと、
「この法律の第9条で、年齢を知らなかったことは言い訳にならないんだよね。」
と上沢が言った。
なんだ、そりゃ。

「それに、これは裸じゃなくて、ちゃんと水着着てるじゃないですか」
「水着着てるったって、こんな小さな水着でこんな過激なポーズとってりゃあ、児童ポルノだね」
「清純派と言われるアイドルだって、結構小さい水着着ていることがありますよ。サンバカーニバルに小さい子が出場して、水着よりもっと小さい奴でほんの部分だけ隠し、それを白昼堂々大勢が見ている。そっちはどうなんですか」
「まあ、社会通念ってところかな。一概に露出の面積だけで決まるものでもない。」
「そんな、めちゃくちゃな。これじゃ、どれが違法でどれが合法かわからないじゃないですか。」
「君を取り調べるかどうか、ぼくが決めているわけじゃないからね。ぼくも正直君のことを気の毒だと思っているよ。ただ、上がいろいろうるさくてね。これはあくまでぼく個人の考えで、本当かどうかわからないけれど、君はTPP反対運動なんかやっているよね。そういうのも関係あるんじゃないの。」

そういうことなのか。
意図を持ってこちらに狙いを定めたとなると、もう逃がしてくれるような警察ではなかろう。ホリエモン、田中角栄、鈴木宗男、佐藤優・・・真の「権力」が捕まえたくなれば、どんな理屈をつけてでも捕まえてくるのだ。
今回は児童ポルノ禁止法という、曖昧で使い勝手の良い武器が「奴ら」の手に入ったということで、理由なんかどうでも良いのだろう。
ある意味、自分のような無名の小さな運動家が、ホリエモン、田中角栄、鈴木宗男、佐藤優同様にはめられたというのは、名誉なことかも知れない。
いや、ちっとも嬉しくないが。
そうとでも自分に言い聞かせて腹をくくるしかなさそうだ。

「・・・ぼくは逮捕ということですか?」
そう山田が言うと、意外にも上沢はこう言った。
「いや、まだわからない。それは君の態度次第だな」
そう言って、上沢巡査部長は意味ありげに笑った。
(つづく)

核抑止論、核兵器禁止条約、核の先制不使用など 

2017年05月19日(金) 3時40分
核抑止論、核兵器禁止条約、核の先制不使用など
受験生の皆さん、受験に必要な範囲を超えていますが、ここまで知って関心を持ち、結果的に受験にも役に立てば良いと思っています。
https://www.youtube.com/watch?v=PXK7iFH1etg&list=PL2X9tqzV_ifZykn7dyI95rJiseClHkM4J&index=18

(再)私が左翼の味方をする理由 

2017年05月18日(木) 1時14分
平和を守ろう・32

私は大学時代、右翼と言われていた。今は左翼と言われる。
私自身はウヨクでもサヨクでもなく、オタクのつもりなのだが、現在の日本においては左翼の味方に立ちたい気持ちでいっぱいである。

ということで今回は、「私が左翼の味方に立つ理由」
1980年代、「自衛隊は必要だ」と言うだけで右翼扱いだった。自衛隊は法理論としては憲法違反だと思うが、政治論としては、規模はともかくとして必要である。専守防衛に留まる限り、必要で、これを不必要だなんて言う奴は、ソ連のスパイではないかと思った。
アメリカがやるとグラナダ「進攻」と書かれるのに、ソ連がやるとアフガニスタン「介入」。当然、介入は進攻よりも悪の度合いが小さく聞こえる。また、アメリカの原爆で死んだ人数は歴史の教科書に詳しく載っているが、スターリンが粛清でたくさん殺したことや、戦争が終わった後に日本兵を拉致してシベリアで強制労働させたことは書いていない。ということで、メディアも教科書も今よりはるかに左寄りだった。
さて、今はどうか。
今、共産党ですら、とりあえずは天皇制も自衛隊も資本主義経済も認めている。「消費税アップは許しません」なんて、共産党も丸くなった。

90年代、PKOならいいだろう、となり、2000年に日本の周辺に事態が起きたら仕方ない、となり、しまいには周辺でもないアフガニスタンやイラクに自衛隊が行くことまで行われるようになった。
私の母親が、ダイエットしているとか言いつつ、ついつい羊羹を薄く切っては食べ薄く切っては食べ、あっと気が付いたら羊羹が半分くらい消えていた・・・憲法9条についてのズルズルした妥協は母親の羊羹を思わせるものがある。

私は以前から一貫しており、「日本が攻められたときに自衛するのは当然。しかし、他国にまで行くべきではない」と主張していた。私が同じ場所にいたら、日本人の圧倒的多数が私よりもどんどん右に行き、気がつけば極左扱い。この現状を見て、ますます頑張らねばと思うのである。ここで黙っていたら、そのうち核武装も構わない、徴兵制も構わない、先制攻撃も構わないとなるのではないかと心配なのだ。
「まさか、そこまでは」
と思うだろうが、実は昔「自衛隊がそのうち名目をつけて海外に行くようになるだろう」なんて言うと、「まさか、それだけはない。そこまでやったら日本人は黙ってはいない」と言われたものである。ズルズル現状を追認する人間ばかりならば、核武装のとき、徴兵制のとき、先制攻撃のとき、急に怒るとは思えないのである。
社民党と共産党全員および民主党の左から10人くらいではあまりに心もとない。

私は、「ついズルズルどこまでも行ってしまう」タイプの人には、「着エロアイドルを見習え」と言いたい。
着エロとは、もちろん携帯電話の着メロをもじってできた言葉である。限りなく裸に近い格好をしても、ギリギリ裸にはならない。
アダルトビデオやヌードモデルとは一線を画す。
「ここまできたら裸も同然だろ」と思っても、胸の先と下の毛だけは見せない。ギリギリでも少しは着ているので裸ではない。
そして、私の長年の観察だと、「着エロ」に留まる限りは、テレビでも何でもちゃんとアイドル扱いである。わずかな布だけでもそれがあるのとないのとでは大違いなのだ。
「もうここまで来たら脱いでも同じ」と思ってしまうと大間違い。もう2度とアイドル界には戻ってこれず、あとはどんどんエスカレートするしかない。

防衛問題も同じである。「ここまで来たら憲法9条を変えても同じだ」「ここまでやっていたら、後方支援に留まる必要はない」「ここまできたら集団的自衛権に踏み込んでも同じ」とやけくそにならないことだ。
着エロアイドルは小さな小さな布に大きなこだわりを持ってアイドルでい続ける。「もう同じことだ」と思っても、「これだけは絶対やらない」という基準を持ちつづけること、ズルズルいきがちの人にこそ、そのことを強く訴えたい。
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