さよなら!中国。次はどこへ…?

March 13 [Sun], 2005, 17:08
「ついにこの時が来たぁ〜!」とは思わずにいられなかった。中国脱出に向けて乗り込んだ寝台バス。ごろんと横になって、横長の窓からパノラマに広がるいつもと変わらぬ昆明の町の様子を見ながら、思わずひとり頬も緩む。こうして安全圏から眺めると、なかなかおもしろい街の様子だなぁ…と高見の見物。

さようなら〜タンや鼻水を吐き散らす人たち。
さようなら〜でかい声でわめき散らす人たち。
さようなら〜公共の路上で歯磨きや洗髪をする人たち。
さようなら〜トイレで用足した後流さない人たち。(個室がないからバレバレ)
さようなら〜道の真中で用を足す子供たち。(しかも女の子なのに、拭かない。)

私のニヤけた表情を察知したのか、横からまーが「でもまだ中国抜けたわけじゃないからね!」と釘をさす。そうだったーー。まだこのバスは中国を走るし、出国手続きとか彼らと関わる機会は残されている。出国でまためんどうなことになりそう…。いやー。がっくり。。

憧れの地

March 11 [Fri], 2005, 17:42
中国・雲南省といえば、茶畑に少数民族!ぴょんは「少数民族」という未知のフレーズや「辺境の地」とされる雲南省に、旅番組や旅本の美しい風景を見て、漠然とした憧れを持っていた。今回の旅では憧れの雲南省を通るということで、単純に北上するのではなくちょっぴりディープに周ろうかな♪なんて夢みてた。しかし現実はそんなに都合よくなく、予想以上の寒さと漢民族(中国人の大部分は漢民族)にうんざりさせられ、あえなく断念。「写真は所詮キレイな部分しか写してないんだわっ」と、ひとつ成長。(笑)

石林観光

March 09 [Wed], 2005, 22:51
昆明の南東、路南イ族自治県にある。その名の通り、石が林のように見える観光地がある町の名前。
昆明を朝8時に出発するツアーバスが多く出ている。しかしツアーバスだと入場料も含め130〜150元してしまう。そこで、少しでも安く行く為バスターミナルへ行き、ローカルの石林行きに乗り込んだ。
ガイドブックの通り2時間程で石林の町へ着いたが、石林のバスターミナルへ着いてしまい、ここからまた乗り継いで自然公園(石林のある所)へ行かなくてはならないらしいバスのおっちゃんにあれに乗れと言われ、3輪タクシーに乗って、自然公園の入り口に行ってくれと頼み再び出発!
石林の町の中を走り始めた駅もあって大きな町だなーと話していると、あるホテルの前でパタリと止まってしまった。乗ったままじっとしていても発進せず、終いにはエンジンを止めてしまい、嫌な予感。『ここだから降りろ』的な事を言い始めたので、『違うよ』と日本語とちょっとの中国語で応戦開始!地図を見せるが、『ここだ!』『ちがう』の言い合いでラチがあかない。そこでホテルで行き方を聞く事に
フロントの人が親切にも道に出て、自然公園行きのバスを止めてくれるらしい。
彼女は、後部座席をブラックフィルムで貼り包んだ、怪しげなワンボックス車を止めこれに乗れと言う。
料金は一元でいいらしい。
後部のスライド式ドアを開けると、外からは見えなかったが、人でいっぱいでビックリ!!
5席分あるところ4人が乗っており、農作物を売りに来ていたのか、空のかごを抱えたおばちゃんが空いたスペースに座り、座席が2つ空いているのが見える。乗ろうか乗るまいか躊躇していると、車がじりじりと動き始め私達を無言で急かし始めた
足を踏み入れ、空いている後部座席へ座った。ホテルの人に挨拶している余裕も無く出発

リタイヤします。

March 08 [Tue], 2005, 20:25
ふたりの出会いの国中国ですが、実はまーもぴょんも中国が苦手。しかし、歴史も古く見所いっぱいの国だし、悪いイメージを払拭できればと思い、今回の旅でもルートに組み込んでいました。ビエンチャンで45ドルもする30日ビザを取得し、張り切って中国入国!!

ラオス側のボーテンという国境の町から、中国は景洪(ジンホン)、昆明(クンミン)と北上してきました。さらに重慶からの長江下り(三狭と呼ばれる切り通しの絶景らしい。)や、西安、洛陽、チベット、と約2ヶ月の行程を考えていました。

しかーし。やっぱり無理です。中国。私たちの性に合わないのか、ストレスたまりまくりです。まーは、ストレスのため常に腹痛を起こすし(食あたりや食べ過ぎではないですよ!念のため。)、ストレスを抱えたふたりの仲も悪化しかねません。
何がそんなに嫌かって、言い出したらキリがないのですが、中国人とは共存できません。
何より最大の理由は食事。食の大国だけあって、確かにおいしいものも多いのですが、環境のせいで食欲ダウン。食堂にしろレストランにしろ、周りの中国人の食べ方やマナーが悪く、とても食事をする雰囲気ではありません。中国入って2日目の夜、まーはそのあまりにも衝撃的な光景のせいで、夢でうなされていたくらいです。食べることが旅の中心のひとつである私たちにとって、これは致命的。
中国人の自己中心的な発想や行動にもうんざり。ホテルの部屋を一歩出た時から戦いが始まる、といった心境で一日過ごさなければなりません。
彼らの合間をぬって旅を続けなくてはならないくらいなら、絶景も遺跡も見たいとは思いません。


彼らとうまく付き合う方法を、私たちが見つけられないだけかもしれないし、私たちが出会った人々だけをみて、「中国人は…」とひとくくりにして考えてしまうのはよくないかもしれません。実際、中国で親切な人にも出会いました。(親切な人はたいてい韓国や香港出身だけど。)また中国の地方都市に来てみて、言語は中国語一点張りで外国人が過ごしにくい環境や、表通りだけ近代化している点など、昔の日本もこんな感じだったのかなぁなど考えさせられたりしました。

いずれにせよ、私たちはこの国で旅を続けても楽しめません。昆明で観光や雑用を済ませ次第、中国を脱出します。

近況(暫定記事)

March 04 [Fri], 2005, 17:23
何日も更新されず、ふたりは一体何してるかというと…
ネット屋もない田舎町に泊りつつ、移動してました!
ラオスの悪路を抜け、無事中国入国
現在、中国は雲南省の景洪という都市にいます。
久しぶりの都会っぷりにびっくり!

アップしたいことは、山ほどあります。ので、後日乞うご期待

景洪の街(旅43日目)

March 04 [Fri], 2005, 16:08
中国読み『ジンホン』。地図上では飛行場マークのある町。
久しぶりに都会に出たと感じられる所。久しぶりの高い建物にデパートまであるし、出歩けば道に迷う!何より夜9時を過ぎても、人が大勢出歩いている事に都会っぷりを感じる。
小さい町ながら、中国らしさはそこかしこにあり、すでに私達はうんざりしていた
道を歩けば、男の人も女の人もあちこちでタンを吐いている。しまいには手鼻をかみます!!ティッシュ無しで、道端に鼻水を飛ばしてます凄い技術
町中は排気ガス臭い。ではなく、ゴミ臭い!
私達の楽しみの一つの食事の時、中国らしさが爆発丸テーブルを囲んで食事が始まると、料理の骨とか嫌いなもの、ティッシュをテーブルの上、足下の床に吐き始める、タンを床へ吐き始める。食事が終わった後は、もれなくゴミの山が出来ている。
もう見てられない光景店員がテーブルの上のゴミを床へ落とし、床を掃除し始める。その為床は食べ物の油で滑りまくり
確かに料理は美味しいかもしれないが、このような状況では毎回その場を早く出たくて、味わって食べていられなかった
次の目的地昆明はどのような町なのでしょう。
☆profile☆
xx
☆おとこのこ☆まー
   ☆おんなのこ☆ぴょん
☆がちゃぴんカップル☆ 世界一周珍道中
ぼくらが出会ったのは3年前の夏。旅先の中国は万里の長城にて。あれから3年…抱いてきた夢は世界一周。150万円貯めようって思ってたけど、薄給のせいか無駄遣いなのかなかなかお金は貯まらない…。我慢できずに有り金かき集めて出発しちゃいます!
☆now here!☆
☆photo☆
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