思わぬ水害

March 02 [Wed], 2005, 15:43
「ボタッボタッボタボタボターッ」という激しい水音で目が覚めた。東南アジアは乾季のため、毎日あたりまえのように晴れていたので、こんな水音を聞いたのはひさしぶりだ。「でも雨にしては変!」と、飛び起きてびっくり。なんと天井から水が落ちてきたのだ。

ルアンパバーンから中国に向かう途中、いくつかの都市をまたがなくてはならない。ダイレクトに中国に入国できるような便利なシステムはなく、ローカルバスを乗り継いで行く。最初の経由地点ウドムサイという町では、バスの関係上1泊しなければならなかった。どうせ1泊だし…と、バスターミナルの目の前にあったGUEST HOUSEに即決。比較的新しい建物で、設備も清潔、部屋も広くてなかなか快適。宿泊客も私たちを含め2組くらい。ひょんなことから2泊することになったのだが、その2日目の朝の出来事だった。

ぷっくり膨らむお惣菜屋の袋

February 28 [Mon], 2005, 19:02
ラオスに入ってから見ていなかった、お惣菜屋。
店先におかずが並べてあって、毎日暑いのに夕方になっても、売れ残って冷めたおかずが並んでいる。一度食べて当たった事があるので、手を出さずにいた。しかし今回の旅では作りたての昼の時間や、火を入れながら売っているところで、ご飯が食べたくなったら、欲しいおかずを指差して買って、ご飯にかけて食べている
大体店ごとに、おかず5〜6品ずつとご飯、もち米が売られていて、地元の人はこれを袋に入れて昼や、夜のおかずに買っていく。

カオソーイ七変化?!

February 28 [Mon], 2005, 18:58
食べ物でハズレの多いラオス。味付けが口に合わないのか‥‥。そんな中、おいしいカオソーイ屋発見!

カオソーイとは、ラオス北部の料理で平打ち麺に辛味噌を入れたもの。北上してきた私たちは、ルアンパバーンに来て初対面!ゲストハウス近くにあったラオスでは珍しい屋台に立ち寄ったら、偶然カオソーイ屋だったのだ。ガイドブックでカオソーイの存在を知っていた私たちは、早速食べてみることに。。。
たっぷりの青菜類に鶏がらスープに米麺を合わせ、味付けは辛味噌、ナンプラー、砂糖、ライムを搾って出来上がり。おばちゃんが目の前で作ってくれる。
初日は、トマトも入れてくれた。「初日は‥」というのは、何度も同じ店に通っているのに毎回微妙に具材が変化するのだ。初日はトマト、次はトマトなしでチリソース(トマト品切れ?)、次はトマトもチリソースもなく おこし と胡椒。適当といってしまえばそれまでだが、「カオソーイ2つ!」と言って席に座るだけで、毎回おばちゃんの気分次第で違ったバリエーションのカオソーイが楽しめてしまうのだ。ちなみにカオソーイ屋はルアンパバーン市内で多数見かけるが、どこでもおいしい!というわけではないので、要注意


*現地メモ*
場所;元タラート・ダーラー(市場。現在工事中)の交差点挟んでななめ向かい。
値段;1杯5000キップ (値段の目安>食堂でチャーハン1皿8000キップ 1$=10000キップ)


                            ぴょん

ルアンパバーン名物光景(旅38日目)

February 27 [Sun], 2005, 16:44
「町全体が世界遺産」というルアンパバーン。世界遺産にしちゃぁ汚いなぁ。。ゴミはポイ捨て、水辺では異臭すらする。しかしメイン道路から一本入ると、ルアンパバーン特有の建築物である、歩道より数段高いところに家の間口を設けた家屋が立ち並び、しっとりとした風情ある光景が広がっている。

今朝は、そんなルアンパバーンの名物風景である『托鉢』を見に行った。托鉢とは、お坊さんに食料を渡し徳を得る、という行為である。朝霧に包まれたルアンパバーンの早朝に見られる、大規模な托鉢の光景は観光名物になっているという。
朝6時半に町の中心部に行けば見られると聞いて、朝6時起床。まだ真っ暗!「本当にやってるのかな?」「日曜日は休み、とかないよね?」あまりの町の静けさに、半ば疑いをもちつつ冷え込んだ空気の中、町の中心部へと急いだ。

作ってみよう!ジャパニーズ酎ハイ

February 26 [Sat], 2005, 20:01
ここラオスには、『ラオビール』『ラオワイン』そして、『ラオラオ』という焼酎がある。ラオラオはもち米が原料の焼酎で、アルコール度数は約20度のお酒。
ラオビールしか飲むものがなく、酎ハイ好きのぴょんに、日本で言う酎ハイを作ろうと考えた
用意するものはラオラオと、ソーダ、コーラ、ジュースと氷
ラオラオは750mlで5000kip(約50円)
ソーダは350mlで3000kip(約30円)
コーラ、ジュースは4000〜5000kip(約40〜50円)
氷はもらえたので0円
ラオビールが高くて8000kip(約80円)なので若干高くつく。そして、コンビニがないのでこれらを取り揃えるのが面倒くさい作業!さらに、100%フルーツジュースで割っているが、どうやらこちらで売られている100%ジュースは、薄い代物か、すっきり甘いではなく、やたらべとつく甘さ。で250mlしか入ってなくて、値段が高いくせにおいしくないそのため酎ハイ自体もおいしくない
今回の、ラオラオ酎ハイは失敗に終わった。今度はカルピスサワーに挑戦!!                          (まー

昔ながらのアイス屋さん

February 25 [Fri], 2005, 20:30
「チリーン、チリーン」と鈴の音で人々の関心を集める。
昔の日本でもこんな移動アイス屋がいた感じの、素朴な無駄の無い、移動する事を第1に考え作られたような屋台を押しながら、おばちゃんが鈴を鳴らす
子供達が群がりよく買っていた。
日差しの強い日中も売り歩き、この暑いのに溶けないなんてトタンを貼り合わせただけで、見た目はポンコツそうな屋台がハイテクなものに見え始めていた頃だった
しかし実際、アイスの入っている部分のふたを開けると、周りの方から結構溶けている。確かにアイスを買わせる為に、おばちゃんは蓋をパカパカ開けている。溶けかかったアイスを見て、こっちが『溶けちゃうから蓋閉めなよ』って言ってしまう程だしすぐ溶けそうなアイスを見せられ、買う気が無くなっていたが、まあまあ無事な真ん中の方からすくってくれるので買ってみた
緑色の器の物が1000kip(約10円)で一番小さく、その上が2000kip(約20円)で器が2倍になるものと、コーンにのっけるかが選べた。
味はココナッツ味のシャーベット状アイス!緑の一番小さいものでも、結構満足感が得られ美味しいです

世界遺産の町ルアンパパーン(旅35日目)

February 24 [Thu], 2005, 22:18
この都市は、長い間ラオス王国の首都だった町で、1995年ユネスコの「世界遺産」に町ごと登録された。
山あいのメコン河沿いにある町で、バンビエンからはバスで、いくつもの山を越え6時間程かけてやってきた。トンネルがないので、山の形のままに永遠に続くS字カーブで、バスに乗っているだけで体力を奪われる。そんな所なので、もちろん途中ニワトリ、ブタ、ウシ、など家畜が家から餌を求め道路までやって来ていて、ひかれそうになったりしている。最初はほのぼのとしていたけれど、揺られ続けている私達には迷惑なやつらだった!


到着すると、行くゲストハウス(安宿)全てFull「いっぱいで泊まれない」と言われ、私達を含め大きなバッグをしょった人(まだ宿が決まらない人)が右往左往している。やっと少し高めだが、テレビとエアコンを使わないという条件付でディスカウントしてもらい宿が決まった。
見所が集まっていて、見て歩くのにはいい感じの所で物価もバンビエンより下がって暮らしやすそう。

バンビエンに到着!(旅33日目)

February 22 [Tue], 2005, 20:17
2/22ビエンチャンに別れを告げ、ラオス2都市目バンビエンへ出発!!
バスターミナルから4時間程で、街に着くらしい。13時に出発し、山道を登り下りしていく。ようやく以前イメージを持っていた、ラオスらしい切り立った山が点々とし、そのふもとには湖があったり、川が流れ、小さな舟で竹で編んだ笠をかぶった人々が、網を投げ入れている。といった景色が、道が険しくなると平行して見え始めた。



4時間ほど揺られ、バンビエンのバスターミナルへ着きバスターミナルから道を1本入り、ゲストハウス探しをし始めると、、、。町が観光客で溢れかえっている
レストランもパスタ、ピザなどのメニューが取り揃えられて、どこも値段が高い!山あいの町が、観光地化して観光客の為に町が作られたかんじで、現地人の生活感が感じられない全てが観光客向けの為か、とてもラオスとは思えない異様な光景が広がっている
物価も都心のビエンチャンよりもさらに高い。例えば、ラオス料理といっても、値段が高くて私達でさえ、ためらってまだ食べられないというのに、本当に地元の人が食べている料理なのだろうか?(日本の寿司、天ぷら状態?)レストランだけでなく、インターネットをやる料金から、生活必需品のミネラルウォーターの値段までビエンチャンの2〜3倍まで跳ね上がる!
風のうわさで「いい所だよ」と聞いて立ち寄ってみたバンビエンだったが、観光スポットもさほどないし居心地も良くないので、さっさと次の都市ルアンパバーンに向けて出発しようと思います。

Budda Park

February 21 [Mon], 2005, 19:21
ふたりで一泊3ドルの部屋に泊まっている私たちが、ひとり往復4ドルもかけてあるテーマパークまで小旅行。その名も「Budda Park(ブッダパーク)」なんでも奇妙な仏像が大量にならんでいるという。市街地から30キロほど離れているので、トゥクトゥクをチャーターしたため値が張ったのだ。私たちが行ったブッダパークはラオス側にあるものだったが、メコン川の向こうのタイにも同じようなものがある。(同一人物が作ったそうだ。)


ラオスの舗装されているくせに穴だらけの悪路を行くこと1時間。やっと着いたブッダパークの第一印象はキモイ!!今まで見たこともないような像がズラリ。メインの寝仏像もブサイク。蛇をモチーフにした像や、ひとつの頭に4面顔がある像が多くて怖い。広くない敷地内に所狭しと、像があちこち向いて並んでいるので、どこに立っても視線(?)と感じて落ち着かない。ひざまづいたり、指をさしていたりとリアルな格好をした仏像が今にも動きだしそうで不気味‥‥。と、とにかく人形や像といった人の形をした作り物が苦手なぴょんにとっては、居ても立ってもいられない心境に‥。ずっとブッダパークに来たがっていたまーは、ひとりで写真撮影に夢中だし、帰りたいよーーぅ!!

イエローヌードル登場!!

February 20 [Sun], 2005, 22:51
飲み物、アイス、果物、クレープ屋がよくある移動販売(屋台)。ご飯や麺系の屋台は、タイより数が少なくなった。(タイでは、至る所に屋台があってその場で食べたり、持ち帰ったりして、多くの人が屋台を利用している)
そして何故か、一般の食堂の大部分が夕方の5時にもなれば、閉まり始める。ゲストハウス(安宿)の多くある地域のみ、観光客用の高級レストランと一般の食堂が、数軒営業している。
☆profile☆
xx
☆おとこのこ☆まー
   ☆おんなのこ☆ぴょん
☆がちゃぴんカップル☆ 世界一周珍道中
ぼくらが出会ったのは3年前の夏。旅先の中国は万里の長城にて。あれから3年…抱いてきた夢は世界一周。150万円貯めようって思ってたけど、薄給のせいか無駄遣いなのかなかなかお金は貯まらない…。我慢できずに有り金かき集めて出発しちゃいます!
☆now here!☆
☆photo☆
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