洗濯で異文化交流

June 04 [Sat], 2005, 13:50
長旅ではこまめな洗濯が欠かせない。たとえば4組Tシャツ&下着をもっていれば4日に1回洗濯デーがやってくる。旅行者の多い地域ではランドリーサービスもあるが、毎回利用するにはお金がもったいない。日本から持参した粉末洗剤を使って、ゲストハウスで手洗いすることが多い。

バラナシで、私たち以外の宿泊者は欧米人ばかりのゲストハウスに滞在していた。当然彼らも私たち同様、ゲストハウスで自分で洗濯をするのだが、みんな「浸け置き」をしている。水場は共同利用のゲストハウスだったので、トイレや洗面所に行く際、白濁色の水に浸けられた衣類が入ったままのバケツをよく見かけた。最初は「なんだろう?」と不思議に思ったが、ある時彼らの洗濯行程のひとつだと気づいた。

タージマハルの副産物

May 16 [Mon], 2005, 16:33
うざい、しつこい、図々しい人が多いインド人。彼らはまるで本能のまま生きているかのように見える。思ったことは何でも言ってしまう、訊ねてしまう。気を引きたければ、無視されてもひたすら声をかけてしまう。それが逆効果になるとか、相手がどんな気持ちになるのか、とか考えないのだろうか。

バラナシ、カジュラホ、アグラ、デリーと北インドの主要観光地をまわって、中でもアグラのインド人のあつかましさには参った。アグラとはインド随一の観光地、タージマハルのある町である。
道を歩いていると、5秒に1回はお声がかかる。「ハロージャパニー」「ハローコーリア」(韓国人旅行者が多いためか、かなりの確立で私たちを韓国人と判断する模様)と、単なる通りすがりのインド人から、「チョットマッテ!」「ミルダケ!」「ハロー、リキシャ!」「エクスチェンジ!」「ポストカード!」「インターネット!」「テレフォン!」「ウォーター!」「ジャパニーズフード!」と自分の商売道具を叫ぶ店の人まで、とにかく私たちを目にしたあらゆるインド人が声をかけてくる。もちろんすべて無視するが、意外とこの行為、疲れる。聞きたくないのに、聞こえてくるし、「うざい!」とブチ切れそうになる。無視し続けても子供たちは声がかれるまで大声で叫びかけてくる。クレイジーを通り越して、この暑さの中でどこからそんなエネルギーがでてくるんだ一体…と呆れてしまう。通りを歩く時は、下を向いて歩いていないと、インド人と目が合ってしまう。目が合ってしまうと、ますます調子にのって声をかけてくるので、前を向いて歩くことすらできない。彼らの中に出て行くのかと思うと、ゲストハウスから数百メートル離れたお店に行くことすら躊躇してしまう。

ここに来たかったのよね〜〜!!

May 15 [Sun], 2005, 21:09
超定番、王道中の王道だけど…
インドといえば…
タージマハル


やっとここまで来た…。
本物の前で写真撮っているのに
なぜか合成写真のよう。
それだけ非凡な美しさをもつ建築物ということでしょうか。

魅せられて感動して
門を一歩でればそこはいつもの光景。。。
ここがインドだってこと忘れてたよ!!ってくらい美しかったです。

おかゆ作りに四九八苦

May 13 [Fri], 2005, 17:20
今、カジュラホはオフシーズン。
ということで、観光客が少ない。レストランも営業してはいるが、客がいないところがほとんどで、食材がどういった状況なのかが、気になってなかなか入れない
そんな中、一軒のレストランに通うようになった!そこは日本食もやっていて、おかゆがある。おかゆは具が卵だけなので、当たる心配が大幅に減る。これが決め手となって、夕食に数回行った。(朝、昼はパンを買って、チーズ、蜂蜜と食べている。)
このレストラン。シーズン時は多くの観光客に支持されている、日本のレストランで、働いていたシェフのいるというのがウリのレストラン。
しかし、何度も足を運んだが結局1回もシェフは居なかった
従業員はシェフが居ないというのに、メニューを渡し、オーダーを取る!その後、難しいオーダー(作り方を知らないオーダー)だと
「シェフが居ないから、これは無理だ。」とか
「オムレツってなんだ?スクランブルエッグでいいか?」とか、
おかゆの場合「これはライスと、スープと、エッグ?」
と中に入れるものを確認に来た。「やばい!!」と、思いつつも、出てきたものはまーまーの味。なので、その後も行くと。
「今日は結婚式があって、シェフは出ていて居ないんだ。今日初めてのお客だよ。」
「…はは…。」
愛想笑いしかできない。
おかゆとオムレツを注文し、待つと、どこからか男が2〜3現れキッチンへ消えた。そして、おかゆが運ばれてきた。『あれ、オムレツは?』と、思っていると、
「卵がどこ探しても、売ってなくて1つしか入れられなかったんだ。だから、オムレツも無しだ。」
と言う。『あの〜。夕飯なんですが…?病気でもないのに、おかゆだけ??』しかし、怒ったところで卵が出てくるわけでもなく、あきらめて汁っぽいおかゆにありつく。
さようなら、もう来ません。

PS.インド人は料理が下手です。
インドで美味しい物に出会ったならば、それを作っているのはきっと、ネパール人!!
インドに来て、胃が小さくなった。1人前を2人で分け合っても残さず食べられるかどうか…。

                  

最初で最後?!いざインドへ!

May 02 [Mon], 2005, 23:51
ずっと気になってはいたものの、避けてきた存在インド
なぜ避けていたのか?
思い起こせば、以前は「一度行ったらハマっちゃいそうで怖いなぁ」と、すでにタイの魅力にどっぷり浸かっていた私は消極的になっていた。しかしインドに興味はあったので、インドに行った旅行者の話を聞いたり、インドに関する本をよんでいるうちに、次第に「インドは旅をするにはとてつもなく不愉快な国なのか?」という恐怖心が強くなっていった。特に「中国苦手なんだよねー」と言うと、インド経験者はたいてい「じゃぁインドもキツイねー。きっと。」と言われる。中国よりインドの方が嫌な思いするだろうって。
町が汚くて、インド人はずるがしこくて、ウソつかれたりだまされたり…と、とにかくムシロに立たされたかのような日々を送らなくてはならないのかと思っていた。
「きっと人生で最初で最後のインドになるんだろうな…」そんな想いを胸に、意を決してやってきた。

…しかし、

『聖地バラナシ』

May 01 [Sun], 2005, 21:41
従教者が死に場所をガンジスにするために、地方からも多くやってくる。
その為町には、死期の近づいた従教者が多く集まり、街角では息も絶え絶えな人々がばたばた倒れ込み、そんな人達の排泄物(人糞)や牛糞があちこちに散乱している。
「生と死が町中に転がっている…」とどこかで読んだ。まさに細かいことは気にしていられない。
死が近くにあるからこそ、生の喜びが感じやすくなる、そうなることを少なからず私は望んでいたのだろう…。
しかし、いざバラナシに来てみると、普通のアジアの町という印象だ。日々衝撃的な何かとの出会いがあるのかと思いきや、ガンジス河の雄大な流れを見てのんびりくつろぐ、そんな生活が待っていた。
以前は神に祈らざるをえない場面が多くあって、決して映像、絵だけの存在ではなかった。しかし、現在の子供達はヒンズーの神々は絵の中だけの存在となっている。と雑貨屋の主人が言っていた。現にガンジス川、川辺にいるポストカード売りの少年が、ヒンドゥー教徒だというので「君も毎朝沐浴するの?」と聞くと、「汚いからしないよ、シャワーは家で浴びるものだ。川に入るならこっちより向こう岸の方が、きれいだから、入るなら向こう岸で入るよ。」と言う。ボール遊びをしている子も、ボールがガンジス川に入ってしまっても、自ら入らず沐浴している大人に取ってもらっている。
子供達にとってはもはや『汚い川』でしかないのだろう。
ガンジス川は、私のイメージしていた神聖な雰囲気ではなく、観光客を1時間50ルピーで乗せるように、ボートがいくつも岸につながれ、水牛が水浴びに来り、洗濯をしている人がいたり、社交場を兼ねた普通の川だった。
ただ向こう岸は『不毛の地』と言うことで何もないこと事だけが、イメージの中のガンジスと一致する点だった。
☆profile☆
xx
☆おとこのこ☆まー
   ☆おんなのこ☆ぴょん
☆がちゃぴんカップル☆ 世界一周珍道中
ぼくらが出会ったのは3年前の夏。旅先の中国は万里の長城にて。あれから3年…抱いてきた夢は世界一周。150万円貯めようって思ってたけど、薄給のせいか無駄遣いなのかなかなかお金は貯まらない…。我慢できずに有り金かき集めて出発しちゃいます!
☆now here!☆
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