アジアのあし

May 25 [Wed], 2005, 23:45
こんがり焼け、かかとがザラザラし、ささくれ立った
今回6カ国の旅で、たくましくなったなーと思える体の一部。

暑いアジアは、なんと言ってもサンダル!スニーカーも持参していったが、寒かった中国、ベトナムで履いたくらい。
地元の人もサンダルで生活している。お参りのときは、サンダルが入り口に脱ぎ捨てられている。列車に乗っても、サンダルを脱ぎ捨て、足を伸ばしたり、素足でいたり。(中国の人は、革靴を好きな人が多いようで、革靴を脱ぎ始める。すると、ものすごい臭いが漂い始める。)
みんなサンダルだからなのか、足を踏まれるという事がまず無い。
どんな混んでいるバス、列車でも、踏まれない。もちろん、危ない!という時はあるが、思い切り踏みつけられるということはまず無い。
それは、車内で動く人を、優先して回りが気を使ってどいてくれたり。気づいていないと、肩をたたき、やさしくどくように言われ、動く方もゆっくりと動いて、自分の場所を探すから。
インドの列車の中で、席を間違え、後部車両へ移ろうとした時。座席も通路も人でいっぱいで、「大きなバックパックを担いでなど動けない。」と思っていたが、インド人は『行け!行け!』と言う。促されるまま、すれ違うことなど考えて作っていないような、細い通路に立つ。座れないでいる人たちが多くいて、後部車両まで5人くらいの人を、やり過ごさなければならない。とにかく歩き始めると、みんな無理に座席のほうへ入ったりして、どうにか通してくれようとし、絶対動けないと思っていた通路を通してくれた
足を踏まれるのが嫌だから、って訳では無いだろうが1つのエピソード。

あしと言えば、アジアにはトゥクトゥクと言う3輪車(バイク)に座席を付けた乗り物が、市内や近距離の移動に欠かすことができない。
トゥクトゥクと言えば、タイ名物の乗り物でタイにしかないと思っていた。しかし、このトゥクトゥク、国や地域によって、型は多少違うが、愛称もそのままに、今回行ったベトナム以外の国で、活躍を確認した。トゥクトゥクは、タイだけでなく他のアジアにおいても日常的な乗り物だった。
もちろんその他に、いろいろな乗り物があった。その種類だけでも、エネルギッシュなアジアを言い表すことができると思う。

1.リキシャ(オート、サイクルがあり、運転席の後ろに座席がある。)
2.乗り合いバン(中国で乗ったバンは、フルスモークで中が見えず、乗るのに勇気がいった。)
3.ソンテウ(乗り合いトラック)
4.ジープ(ネパールの国境の町にあった。とにかく人が多く乗れるように、座席をつけ、ぎゅうぎゅうになって乗り込んだ。)
5.トゥクトゥク
6.バイタク(ゼッケンを着けた人が運転するバイクによるタクシー)
7.サムロ(自転車の前に座席がある)
8.タクシー
9.バス
10.馬車(インド、アグラにて)
11.ラクダ(インド、アグラ、カジュラホにて)

多種多様な乗り物にそのシステム!
そのシステム(乗り方、料金、行き先の言い方)は、観光に来ているだけでは、一朝一夕には到底分からない。でも、それを理解できる頃にはもっとアジアを好きになるんだと思う。
僕らはまだ、自分の足の事しかよく分からない。
でもアジアが好きだ


ばっちりサンダル焼けしてます
中央2足が127日間一緒にアジアを旅したサンダル。汚いです!!
しかしバンコク・カオサン周辺で売りさばくことに成功(笑)
両脇の2足は新調したサンダル
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☆おとこのこ☆まー
   ☆おんなのこ☆ぴょん
☆がちゃぴんカップル☆ 世界一周珍道中
ぼくらが出会ったのは3年前の夏。旅先の中国は万里の長城にて。あれから3年…抱いてきた夢は世界一周。150万円貯めようって思ってたけど、薄給のせいか無駄遣いなのかなかなかお金は貯まらない…。我慢できずに有り金かき集めて出発しちゃいます!
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