ホントはすごい、ゆとり世代!

April 28 [Fri], 2017, 10:54
いろいろな役を演じられるようになるには

【視野を広げることが大切】

好きなことはすぐに覚えられますが、キライなことは難しいですよね。

人とは本来そのようなものです。

ならば・・・その性質を逆手にとって視野を広げていきましょう。

それを実践している人がいます。お笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザーさんです。

日刊スポーツのインタビュー記事より抜粋させていただきます。

◇ ◇ ◇

<ここから>

「初めて聞いた言葉とか、初めて聞いた情報を帰りの電車とかで調べて、面白そうだったらそれに関連する本を買って読む。勉強というか、面白そうなことはなるべく知っておきたいっていう、ちょっとした知的好奇心みたいなものです」

<ここまで>

◇ ◇ ◇

好きなこと、面白そうなこと、心に引っ掛かったことなどを、それだけで終わりにせず、さらに調べるなどして知識を広げているんですね。

これを応用して、

. 自分と同じ意見。

. 自分とは反対の意見。

. それはなぜそうなるのか?と考えていくと、いろいろなことが見えてきますよ。

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【世界では実力を出せない日本人?】

オリンピックのような世界を相手にした大舞台。

私が子供のころの日本人選手は、「世界を相手に力を発揮できない」と言われることがありました。
ところが今ではそんなことは全然ありません。

【ゆとり世代】

ゆとり世代についてもいろいろ言われたりしましたね。
しかしオリンピックなどの大舞台でメダルを量産しているのは、“ゆとり世代” です。

165キロの剛速球を投げる二刀流の大谷選手も、ゆとり世代ですね。
もっとも、400勝投手の金田正一さんは現役時代、大谷よりも速い180キロのボールを投げていたと、「本人は」 豪語していますけど。


なぜ実力が出せるようになったのか。

「スポーツ科学や栄養学が進歩したから?」
それはあるでしょう。でもそれはアメリカなども同じです。

「日本人がすごいから!」
じゃあ昔の日本人はすごくなかったの?

そうやって調べていくことで知識も増えていきますね。

そうすればいつの間にか、最初は自分には興味のなかった知識も自然と増えて、視野も広がっていくのではないでしょうか。

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自分とは異なるいろいろな意見を知ることで、演じられる役柄も増えて演技も深まります。

「好きこそものの上手なれ」の特性を生かして、知識を増やしていきましょう。



〜いい演技は楽しい雰囲気から〜
Voice actor laboratory 声優演技研究所
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