「刀剣乱舞」

April 02 [Sun], 2017, 23:41

「刀剣乱舞」が大人気らしいですね。

朝日新聞のコラム、「天声人語」より抜粋させていただきます。

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名刀「山姥切」を拝む

 ときは西暦2205年、歴史改変をもくろむ無法者らと闘う陸奥守吉行(むつのかみよしゆき)、加州清光(かしゅうきよみつ)、歌仙兼定(かせんかねさだ)たち。

人気のゲーム「刀剣乱舞」には絶世の美男子と化した名刀が次々登場する▼

そのひとり山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)は、切れ味十分ながら少しひねくれた性格。端麗すぎる自分の容姿を恥じて、わざとみすぼらしいボロ布をまとう▼

「本物の山姥切国広はたしかに端麗です。切っ先が大きく刃文(はもん)もみごとです」と栃木県足利市教育委員会の片柳孝夫副主幹(52)。

安土桃山期の刀工堀川国広の傑作である。足利市立美術館できょうまで展示されている▼

片柳さんが驚いたのは、「ゲームで山姥切国広にはまった」という20代、30代女性の多さ。寒い朝も数十人が開館を待って列をなす。館側は整理券を配り、テントを張り、開館を早めた。

1カ月間で約3万7千人が訪れた。1994年の開館以来、最も多い入場者である▼

もとは足利領主が国広に作らせた刀だという。この刀をふるって武士が山姥を退治したという伝説が残る。真偽はともかく、刀身を間近で見ると、曲線が力強い。表面を覆う白の奥に鉄本来の青が透けて輝く▼

魅力の一端はわかった気がするが、それにしても名刀を取りまく女性陣の熱には気おされた。「やまんば様」と両手を合わせる女性もいる。憧れの王子にようやく会えたという感激の面持ちに見えた。

作刀から400年。秀出した名工も、未来の女性たちから称賛のため息を浴びる日が来るとは、予想できなかったはずである。

<ここまで>



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「刀剣乱舞」は、生徒たちにも大人気でした。
そんなこともありまして、殺陣のレッスンの合い間に、日本刀でポーズをとってもらうことにしました。

なかなか決まってますよ、カッコいいです!

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アニメのヒーローには、"戦闘シーン" が欠かせません。

たあああぁぁ!!!

てえええぇぇい!!!

とおおぉぉりゃあああ!!!
こういった、「戦うときの声」は、身体全体が上手に使えていないと、なんともしまらないカッコ悪い声になってしまいます。

のどだけで声を出していると、なんか薄っぺらな感じの戦闘シーンになってしまうんです。

だからこそ、殺陣のレッスンをするときに声も出して、アニメの戦闘シーンに不可欠な、迫力のあるカッコいい声が出せるようになりましょう。

もちろん女の子もです。
最近のアニメは、女の子が、悪と戦って平和を守ってます。アニメの世界では、男の子より女の子が強いんです。

「・・・あのう、アニメだけじゃなくて、現実もそうじゃないですか?」(わくわく)

そうかもしれな・・・えっと、それはノーコメントで」

アニメのヒーローを演じる時のために、殺陣のレッスンを活用しよう!

必殺技だあぁぁぁ(む・・無念・・・)
おしまい!!!



〜いい演技は楽しい雰囲気から〜
Voice actor laboratory 声優演技研究所
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