薔薇のキオク(小説版) 

July 22 [Sat], 2006, 18:07
「〜青と赤の〜薔薇のキオク」

第一章 出会いはきっと目が合った瞬間から。

僕は目を瞠った。
目に映ったのはとても古い洋館だった。

しかし汚い訳ではない。

むしろ綺麗だと感じたくらいだ。

青薔薇が―――あるはずの無い青薔薇が。


そして赤薔薇が―――情熱的な赤薔薇が。

洋館に蔓を這わせていた。

その光景がどうも僕の目には妖美に映ったようで。

僕は目を瞠ってしまったのだった。


「ボンジュゥル。」


いきなり声をかけられたものだから。


「うわっ!」

「ジュ・ヴ・ドゥ・マンドゥ・パルドン・・・・」

僕には何を言ってるかは分からなかったがとりあえず申し訳なさそうだったので許そう。

いや。。。。声の正体がとても美しい女性だったからと言うのも・・・一理ある。

「あの・・僕、フランス語は分からないんです」

「そう。でもいいわよ わたし貴方の国の言葉もきちんと喋れるもの。」

!彼女は流暢な日本語を喋っている。

フランス人の筈、だろう?

僕には理解できないな。。。
まあ良いだろう。

「あの。道に迷ってしまって。」

「そう。とにかくお入りなさい?」

「・・・わかりました」

洋館の中も薔薇の匂いで充満していた。
なんだかくらくらしてきそうだ。
「とりあえずお茶でも如何?落ち着くかも知れないわよ」

「・・・・はい。頂きますね。」

お茶にまで薔薇が入っているのか・・・・半ばうんざりしながら僕はお茶を勧められるままに飲んだ。
意外な程美味しい。
幻覚作用でもあるのか?幻が見える気がする。

「美味しいでしょう?わたしが淹れたんだけど。どうかしら」
「はい。とっても美味しいです。」

「良かった・・・・わ。」

彼女は憂鬱げに瞳を閉じて、お茶を片付け始めた。

その場の雰囲気が一瞬重くなったが、あたかも気にしないように。

あとがきΣd(◕ω◕✿)
うはぁ。
やっぱ小説のが楽だね!(ぁ

久しぶりですよw 

April 21 [Thu], 2005, 18:36
ちょっと日時で遊んでみたぁw(>艸<)(ぁ
つかね〜
暇っすーb
新作小説かりかり書くねっ。(ぁ

P R
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