舞台は昭和63年。
すみません、これ昭和38年なんですね(´・ω・`)間違えてました。
1963年=38年なのでごっちゃになってました^q^
主題歌はゲド戦記の時に
テルーの歌を歌った癒しの歌声の持ち主の手嶌葵さん「さよならの夏」
舞台と音楽がマッチしていて、のんびりとした感じで見れました。
映画の出だしでは、主人公の
海が朝早起きをし、
家族全員の料理を作り、旗を上げるシーンから始まりました。
講演前から
旗を揚げるシーンがとっても印象的で、きっとお話の鍵なんだろうな〜とか思ってました。
ちなみに、この時に流れていた「朝ご飯の歌」が凄くお気に入り 笑
しかし、
この時に海の妹の花がわがままそうで個人敵にイラっと来る事が何個か…
まぁ、姉妹の関係がうまい感じに出てたって事ですよね。
学校に行き、友達といつもと変わらぬお昼ご飯の時間を過ごしていた海
まわりのざわめき声
原因はその横の
校舎の屋根(通称カルチェラタン)の方から下の貯水池に飛び降りようとする男の子でした。
そう、CMで『僕たちは兄弟なんだ』って言ってたイケメン(多分)です。
海が手を貸すとカメラのフラッシュで調子に乗る男の子
すぐに海は恥ずかしさから手を離しちゃいます。
ここらへんの顔の表情とかは見ていて絵がうまいなもあるのですが、
細かい動きなどの描写が上手い事切り取られていていいな。と思いました。
彼は新聞部部長の
風間俊くん。
彼が飛び降りた文化部部室の建物、通称カルチェラタンが取り壊しの危機になっているのだとか。
風間俊と同じ新聞部である水沼と一緒に
歴史と文化のつまったカルチェラタンを残したいという気持ちから、
学校、それに反対する生徒と討論するなど結構かっこいいことしちゃってる人達
だから海に手はなされて、もう一度池に落とされてしまう風間くんは可哀想ながらにも気分が良かったのか。
しかしこの事件のせいで、家で夕飯の準備までしなきゃいけない海はワガママ娘に
「風間さんのサインが欲しいの!お姉ちゃん着いてきて!!」
ってなんとも迷惑きわまりないお願いをされます。
早く用事も済ませたいのか付き添って
カルチェラタンで色々な人に絡まれながら新聞部に向かって
って、さーっとした流れて海は新聞のお手伝いをするハメに
海には家の用事があるんだから!これ以上重荷をつがせるなんて
この小僧め…!
とか思って海の顔みたらまんざらでもない顔してたので
ディズニーで眠れる森の美女のフィリップ王子との出会いからダンスまでの流れを思い出して
女ってこんなものか…と悲しくなりました。
ああ、夏はまだ長いぜ…ってね(眠れる森の美女の事は次の機会にでも記事にしますね。
ちなみにワガママ娘も水沼の「エスコートしましょう」にやられて目が
ほの字になってました。
ここから仲良く新聞部のお手伝いをして生活をするのですが
ある日海の家でパーティーをした時に、風間くんは気づいてしまったのです…
海は僕の腹違いの兄弟・・・!?
そこからは皆さんがCMでご覧になったようにカミングアウトされる海
打ちのめされながらも、
二人は
禁断の愛を帰りのバスで誓ったりして
もうそう言うの狙ってんのか、純情狙ってんのか凄い展開に
そしてラストは兄弟じゃなかったよ!やったー!これで私たち安心して付き合えるわ!
っていう感じで、謎の爽快感で終わりました。
作品で
全学討論会や、
カルチェラタンの掃除、
エスケープ、
オート三輪で坂をダーッと降りるシーンなんかは
爽快感があって個人的には好きです。
見に行ったのは公開初日の2011年7/16 Sat だったのですが
正直、はじめからコクリコ坂からを見に行こうって計画ではなく、
あいするHarry Potter7 part2を尾上に行こうと考えてたのです。
しかし、TOHOシネマズ(だけに限らないかもしれないけど)日本語字幕があるのは3Dのみ…
DISNEY以外の3Dはまだまだ不安だらけで、画面の色が落ちるのが嫌だったので
今回はコクリコみよっか〜
とか気楽な感じで友達と変更しました。
今思うと、3Dの色落ちは宮崎五郎の作品の出来よりとっても不安だったのが自分でなんでか面白い。
結果悪くもなければ良くもないっていう作品だったし…
でも、宮崎駿の息子で問題児である宮崎五郎の成長がちょっと見えたかな?って思いました
前のゲド戦記が酷かったのと、アリエッティがあまり良くなかったのが影響してかいい評判にもなっているし…
個人的にはゲド戦記っていうファンタジーやったけど、合ってないのと、お父さんの駿さん意識すすぎて失敗したんじゃ(´・ω・`)
と考えてます。
そして何より久しぶりに書いたから、文章がごっちゃごちゃだw