路上に落ちた心臓を移植
2012.01.26 [Thu] 15:36
路上に落ちた心臓を移植、手術受けた女性は無事退院
病院への搬送中に医療関係者のミスで地面に落ちた心臓を移植されたエリカ・エルナンデスさん(28)が24日、メキシコの首都メキシコシティの病院を退院した。AP通信が伝えた。
この心臓は搬送容器から飛び出し、路上に落下。その後、詳しく調べたところ、臓器に問題が見つからなかったため、今月11日に移植された。
この“事件”は地元メディアで大きく報じられたが、エルナンデスさんにはまだ、伝えられていないという。
橋下市長、大赤字の「ほんまや」生産中止を指示
大阪市の橋下徹市長は25日、市水道局がPR用に販売しているペットボトル入り水道水「ほんまや」(500ミリ・リットル、100円)について、「世の中にはごまんとミネラルウオーターがある。民業圧迫で、赤字を出してまで市が水を売る必要はない」として、生産中止を指示したことを明らかにした。
「ほんまや」は、「大阪の水はまずい」というイメージを払拭するため、2007年3月から市内のスーパーなどで販売を開始した。生産本数は年間約51万本(2010年度)。
昨年5月には、国際的な食品の品評会「モンドセレクション」で金賞を受賞し、同市の高い浄水技術をアピールする商品として、平松邦夫・前市長が同7月、シンガポールの国際的な水処理技術の見本市に持参したこともある。昨年3月の東日本大震災の際には、救援物資として仙台市などに約4万5000本が送られた。
しかし、商品化にあたっては、市にペットボトル詰めにする設備がなく、業者に委託するなどしてコストがかさみ、
年約1500万円(10年度)の赤字が出ていた。
橋下市長は報道陣に「水技術を海外に売り込むなら、外国と技術提携を組めばいい。ペットボトルを持っていく必要はない」と述べた
冬なのに裸で扇風機…覚醒剤使用疑い男逮捕
愛知県警守山署は22日、名古屋市守山区幸心、無職容疑者(36)を覚醒剤取締法違反(使用)の容疑で逮捕した。
守山署の発表によると、容疑者は昨年11月下旬から同年12月初旬に覚醒剤を使用した疑い。
同年12月7日に家族から
「冬なのに裸で扇風機にあたっている」
と通報があり、原田容疑者の尿検査を行ったところ、覚醒剤が検出された。
検査結果が出た際には所在不明になっていたため、今月6日に全国に指名手配。22日、同市西区のパチンコ店駐車場で巡回中の西署員らが原田容疑者を見つけた。調べに対し、「覚醒剤などやっていない」と容疑を否認しているという。
パンツ1丁で未明の皇居に不法侵入 「泳いできた」30歳くらいの男逮捕
皇居内の宮内庁管理区域に侵入したとして、皇宮警察は22日、建造物侵入の現行犯で30歳くらいの男を逮捕した。
男はパンツだけの下着姿で、「(内堀を)泳いできた」などと話しているという。
身元は分かっていないが、政治的背景はないとみられる。
逮捕容疑は、22日午前4時35分ごろ、正当な理由なく、皇居内の宮内庁管理区域に侵入したとしている。
内堀に面した東京都千代田区大手町の内堀通り歩道に、ジャージーなどが脱ぎ捨てられているのが見つかり、皇宮警察は男の着衣とみて調べている。
22日早朝の東京・大手町の気温は4度だった。
うどん循環作戦
2012.01.22 [Sun] 02:47
うどん循環作戦
店であまったうどんでバイオエタノールをつくり、これを燃料にうどんをゆでる――。
「うどん県」のネーミングで知名度上昇中の香川県で、うどんの循環型社会をモデル化する
「うどんまるごと循環プロジェクト」
が始まった。
高松市の機械メーカー「ちよだ製作所」の池津社長(72)は2年前、県内の
うどん工場から年1千トン規模の廃棄うどんが焼却されていると聞き、産業技術総合研究所四国センターなどと一緒に、うどんからエタノールを取り出す研究に着手した。
1年前、裁断したうどんに酵母を加えて発酵させ、エタノールを蒸留することに成功。
うどん200キロを一度に処理し、1週間でエタノール60リットルを抽出する大型プラントも建てた。
この話を、割りばしを回収して再生紙にする「NPOグリーンコンシューマー高松」代表理事の勝浦敬子さん(64)が聞きつけた。
「うどんを回収して循環型社会に」と池津社長に持ちかけ、県内大手の「さぬき麺業」の協力も得た。県のモデル事業に採択され、
廃棄うどんの回収費用など約580万円を引き出した。
店の食べ残しや売れ残りの廃棄うどんを、委託を受けた福祉施設が集め、協力する運送業者がプラントにトラックで運ぶ。できたエタノールはうどん店でうどんをゆでる燃料にし、蒸留後の残りかすから作ったメタンガスはプラントの運転燃料に、肥料は薬味のネギなどの畑で使う計画だ。
13日午前、関係者が集まって高松市内で初会合を開いた。4月から本格的に始め、年10〜15トンの処理をめざす。
池津社長は「うどんは原料が小麦だけでエタノールをとりやすい。循環型社会を進めるきっかけにしたい」。勝浦さんは「うどんはおいしいだけでなく、環境にも優しいとPRしたい」と話した。
ウサギからイグアナへ
2012.01.16 [Mon] 02:41

ウサギでけー!!!
秋吉台サファリランドで「干支の引き継ぎ式」−イグアナが辰の代役に
秋吉台自然動物公園サファリランド(美祢市美東町)で12月25日、「干支(えと)の引き継ぎ式」が行われた。
毎年恒例の同イベントは、今年の干支の動物から来年の干支の動物へ「干支札」を引き継ぐもの。今年で11回目を迎える。
13時から始まった式では、招待された赤郷保育園(美祢市)の園児と保護者約30人が参加。園児たちが今年の干支を務めたウサギに「バロンくん、ありがとう」と声を掛け、干支札を返還。次に、辰の「代役」を務めるグリーンイグアナに「たっちゃん、頑張れ」とエールを送り、干支札がつけられた。
園長は「辰は実在しないので、どの動物を代役にするか悩んだ。タツノオトシゴも候補に挙がったがそちらは水族館。おとなしさなどを考慮した結果、触ることもできるイグアナにした」と話す。
1月1日〜9日は、イグアナと記念撮影をしたり触ったりできるイベント
「イグアナのふれあいタイム」を実施。時間は13時〜、14時〜、15時〜。1回30分の予定で行う。
開園時間は9時30分〜16時30分。入園料は、大人=2,400円、子ども=1,200円ほか。
干支コーナーにイグアナ 竜の代理です 山口
山口県美祢市の秋吉台サファリランドは元日から9日まで、イグアナに触ったり抱いたりできるコーナーを設ける。
体長1メートルの雌で14歳の「かおる」。
ここでは2006年正月から干支(えと)の動物を紹介している。だが、架空の生き物「竜」は手に入らず「形が似ているから」とグリーンイグアナで代用した。
「飛躍の年に」と期待を込めるが、イグアナは飛べない。
更には「寒さに弱く、体調が悪いと外に出せません」と担当者。温かい新年になることを願う。