北ミサイル、政府は対応を自賛…情報収集に課題 

December 13 [Thu], 2012, 14:01
 政府は、北朝鮮が12日に発射した長距離弾道ミサイルを巡り、「おおむね順調に対応できた」(藤村官房長官)と自賛している。

 北朝鮮の発射予告以降、自衛隊も迅速に部隊を展開し、ミサイル落下時の迎撃態勢を整えていた。防衛省・自衛隊を中心に警戒態勢を緩めなかったことも、円滑な初動につながったようだ。

 政府は今回、発射から6分後、関係市町村の住民らを対象とした全国瞬時警報システム「Jアラート」で速報した。北朝鮮が前回発射した今年4月には、政府の対応が混乱し、発射から約43分後の公表となったことで批判を招いた。「4月の教訓」(藤村氏)を生かし、初動対応は大幅に改善された。

 発射に備えた自衛隊の態勢整備でも向上がみられた。今年4月の発射時は「破壊措置命令」の発令後に部隊展開を始めたが、今回は、北朝鮮が予告をした1日の夜に発令された「破壊措置準備命令」の段階で部隊展開の調整に入り、翌日には地上配備型の地対空誘導弾「PAC3」部隊の移動などを始めた。自衛隊幹部は「即応性を高めている成果が出た」と話す。

2012年12月13日10時01分 読売新聞より転載

本当に「即応性を高めている成果が出た」のであろうか?









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