全国選抜のドロー発表 

2005年02月05日(土) 23時57分
『春の高校テニス日本一に輝くのは――。第27回全国選抜高校テニス大会が3月21〜27日、福岡市博多区の博多の森テニス競技場、福岡県春日市の県営春日公園テニスコート、同県志免町の九州国際テニスクラブで開かれる。

福岡市の西鉄グランドホテルで2月4日に開かれた出場校選考委員会では、インターハイや全国9地区大会の成績などを参考に、男女各48校とドリーム枠の2校ずつを加えた男女各50校を選出。団体戦に、個人戦に、ナンバーワンの座をかけた熱戦が期待される。』

この大会に成蹊高校テニス部が25年ぶり2回目の出場をします。様々な大会情報が発表されたので紹介します。

▽団体戦ドロー 男子ドロー 女子ドロー

成蹊高校紹介 出場校紹介

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スポーツを通した強い人間形成の継承 その2 

2005年01月05日(水) 0時35分
また、顧問の先生は「自分の薬を持っているか」という話をよく生徒と行う。ここでの薬とは、これを気をつけたら前のポイントでミスをした要因を払拭して次は絶対入るんだというポイントのことだ。

さらに、選手のモチベーションを上げる工夫も行っている。成蹊中学では、コートを高等部と交代で使用しているので日ごろの練習時間が少ない。そのため夏休み、冬休み、春休みの合宿にOB(スクールでコーチをしている大学生)を呼んで、1面あたりの人数を6〜8人くらいにしてみっちり練習している。こうして成蹊中学の伝統というものが受け継がれていくのだ。

今後の見通しを顧問の先生に聞いてみると、「来年は何が何でも全国大会に行きたいと思っています。やはり、勝ちに慣れるということは大切なことです。今までの生徒は中学に入ってきたときからずっと全国大会に行くことに慣れてきたのですが、今年の1年生は全国大会に行った経験がないので、これで来年もいけないとなると全国大会に出場できないという状況に慣れてしまうと思うのです。ですから、来年はどうしても全国大会に行きたいと思っています。

また私は、スポーツで結果を出した選手や著しく成果を上げた選手は、社会に出たときも応用を利かせて成功していく、ということを大学のスポーツ研究室で学びました。実際その通りだと思っています。結果を出したり、苦しいことを乗り越えた経験のある生徒は自信を持って物事に挑みますし、バイタリティがあるように感じています。生徒にはテニスに限らず、社会に出ても自分で何でも越えていけるような強さを持っている人間に育ってもらいたいという思いを込め、日々声をかけています」と言うコメントが返ってきた。

Tennis Classic break 2003 Oct.

スポーツを通した強い人間形成の継承 その1 

2005年01月04日(火) 0時22分
この成蹊中学の練習の特徴は、”まず目標を設定する”こと。そして、その目標を達成するにためには、どのようにすればいいのかを考えていく。

たとえば、ゲームの中で1ポイントをとるとき、どういうショットでフィニッシュするかを決める。そして、そこまでの過程をどのようにするのか、そのためにはどんな練習をするべきのかというように逆算していくのだ。この方法はポイントを取るときだけではなく、ゲームの進め方、団体戦の闘い方などすべてのものにあてはめて実行されている。

顧問の先生によると、「実力的に跳びぬけた選手がいてというチームではないので、その中で強いチームを作るにはみなの団結力が必要です。そのため、各学年ごとに役割を持って分担し、部全体が成り立つようにしています。たとえば3年生が1,2年生を見るのではなく、3年生は2年生を、2年生は1年生をを見るという形式を取っています。もちろん、その学年の中に能力の高い選手がいて結果が出ているということもありますが、基本的に学年ごとの継承を行っていけば、上の学年がいなくなっても、下の学年にもれることなく受け継がれていきます。2年生という年代は、1年間3年生を受け継いでいる代なのです」とのこと。

Tennis Classic break 2003 Oct.

00年、01年に団体戦で全国大会2連覇を達成 その2 

2005年01月03日(月) 0時11分
成蹊中学では今年、関東大会で負けてしまったため全国大会へは出場できなかったが、これは他の強豪校のようにスカウトで強い選手を集めることができないことが要因だ。

その中で、どのように闘っているかを顧問の先生に聞くと、「全国大会で2連覇したときは、実力のある選手も多かったですし、そのような選手に引っ張られて多くの生徒が伸びたことがあると思います。団体戦を闘うときに、中学校では団体力が一番大切だと話しています。成蹊中学では、選手には自分の役割を把握して試合に望むようにいっていますし、選手以外の生徒にはチームの中で一人一人がどのような役割を担っているのかということをしっかり考えるようにいっています。それは応援なのか審判なのか、ボールボーイなのか、あるいは選手のサポートなのか。また、私たち教員のそばにいていろいろな雑用をしてくれたりだとか、そのような役割をチームで分け合い、勝つためにみんなでがんばろうということを話しています

そして、このような部活動を通して成蹊中学では、他の中学校よりも団体戦への価値観が高く、それが勝ってきた要因のひとつだと思います」とのこと。

Tennis Classic break 2003 Oct.

00年、01年に団体戦で全国大会2連覇を達成 その1 

2005年01月02日(日) 23時59分
この成蹊中学テニス部は、団体戦で99年は全国大会で準優勝、そして00年、01年は全国大会で2連覇を達成。テニス部陰は約60名。その中でスクールに行っている生徒は7割程度。顧問の先生は「学校だけではなくいろいろな場所でテニスをすることが大事」といっているとのこと。これには、試合にたくさん出たりスクールに行くことで、様々な選手と友達になり、刺激を受け自分自身の向上につながるという配慮があるようだ。

顧問の先生に、どのようなコンセプトで選手に接しているのかを聞いたところ「テニスは、社会人になっても続けていくことのできるスポーツ。テニスを通じていろんな分野の人たちと出会い、人間関係の幅を広げることができるのではないでしょうか。選手には、全国中学に行くことや優勝を目標にさせますが、それだけではなく、テニスが苦手な子たちも最後まで続けていけるような土俵をクラブの中ではつくり、部活を最後までやりぬくことで本人たちの自信になってくれればいいな、と思っています。

だから、テニスができる子達だけが伸びていく部活ではなく、学校スポーツなので思うような結果が出ない子も自分なりの目標を持って伸びていく姿を大切にしていきたいと思っています。

Tennis Classic break 2003 Oct.

子供の将来的可能性を伸ばす「全人教育」が成蹊中学のコンセプト 

2005年01月01日(土) 23時33分
現在、小学校、中学校、高校、大学のある成蹊学園は、中村春二氏によって1906年(明治39年)に設立。「成蹊」という名は司馬遷が「李将軍列伝」において李廣の人物を述べるために引用したことわざ「桃李不言下自成蹊」(桃李もの言わざれども下おのずから蹊を成す)を引用したもので、「桃や李(すもも)はものを言うわけではないが、美しい花やおいしい実があるから自然と人がやってきて、小道(蹊)ができる。つまり、桃や李は人格のある人の例えで、徳行のある人には、徳を慕って人々が集まってくる」という意味がある。

その成蹊学園の成蹊中学では、全人教育(全てのことを生徒に教える)がコンセプト。中学校の年頃は、どんな将来的可能性が秘められているか、本人にもわからないもの。幅広い分野をしっかり学んでこそ、将来の進路を自ら見出すことができるのだ。そのため、遠回りのようであっても、実験、実習、芸術分野の学習活動を重視した教育を行っている。

そして成蹊中学は、テニスに限らずクラブ活動が盛んなのも特徴だ。それも、ただクラブに参加するだけというよりも、本当に戦績を意識して上を目指そうとする生徒が多く、クラブに対する執着心が強い。特に2年生や3年生と上級生になるほどクラブを優先する傾向がある。もちろんクラブには入らなくてもいいのだが、何らかの形でクラブに入っている生徒が多いのが成蹊中学の特徴だ。

Tennis Classic break 2003 Oct.

最近の高校の戦績 

2004年12月31日(金) 10時56分
ここ数年の成蹊高校テニス部の東京都テニス選手権大会の団体戦の戦績を紹介します。( )内は主将のイニシャルです。


H16[Y.T.]
-----ベスト4(関東大会進出)【中学時代全国優勝】
H15[Y.H.]
-----準優勝(インターハイ出場)【中学時代全国優勝】
H14[K.T.]
-----準優勝(インターハイ出場)【中学時代全国準優勝】
H13[Y.H.]
-----ベスト8【中学時代全国ベスト16】
H12[Y.T.]
-----ベスト8【中学時代関東ベスト12】
H11[Y.M.]
-----ベスト4



東京都からは優勝・準優勝の2校がインターハイに出場できます。また、H15年からベスト4の学校が関東大会に出場できるようになりましたが、関東大会で好成績を収めても全国大会にはつながらない仕組みです。
高校はスポーツ推薦が多くいる反面、その年毎に強豪選手の東京への集まり具合にばらつきがあります。かならずしも、毎年レベルが一緒ではなく、成蹊としてのメンバーももちろん戦力にばらつきがあり、毎年全力を尽くしてがんばっています。

全国選抜関東大会 

2004年12月27日(月) 23時21分
12月25日から3日間の日程で、茨城県神栖町で全国選抜関東予選がおこなわれ、成蹊高校テニス部はこの大会ができてから史上初めて全国大会に出場できることになりました。



全国選抜関東選考会 【 】内は最終順位

本戦トーナメント
1R 成蹊高 3−2 作新学院(栃木)【13位】
(S 2−1、D 1−1)
2R 成蹊高 0−5 湘南工大付(神奈川)【1位】
(S 0−3、D 0−2)

順位決めトーナメント

5、6位決定トーナメント
SF 成蹊高 1−4 竹園(茨城)【6位】
(S 0−3、D 1−2)

7、8位決定トーナメント
SF 成蹊高 1−4 霞ヶ浦(茨城)【8位】
(S 0−3、D 1−2)

9、10位決定トーナメント
F 成蹊高 3−2 伊奈学園総合(埼玉)【10位】
(S 1−2、D 2−0)




関東大会に参加できるのは16校。各校とも、県予選の優勝・準優勝チームであり、この中から9校が全国選抜への出場権を獲得できるというものでした。この史上初の快挙は、平成17年3月の下旬に北九州で行われる全国大会へつながりました。

最近の団体戦績 

2004年11月15日(月) 22時20分
この数年の成蹊中学テニス部の最高戦績を各年代ごとに紹介します。



成蹊中学テニス部団体戦戦績

H16 全国大会BEST16
H15 関東大会BEST12
H14 全国大会BEST8
H13 全国大会優勝
H12 全国大会優勝
H11 全国大会準優勝
H10 全国大会BEST16
H09 関東大会BEST12
H08 東京大会BEST32



ちなみにtennisukeがキャプテンをつとめていたのはH09の時。もうあと一歩で全国大会でした。
そんな時から全国大会への常連校へと成長しました。前回のH16の全国大会は以上のような成績ながらも、負けた相手は準優勝。常に全国大会優勝候補に顔を出しています。
近年は、東京都の東海大学菅生中学校がスポーツ推薦で選手を集めて全国大会を二連覇していますが、先日の関東大会では成蹊中は菅生中に完勝。来年の夏は過去最多タイの全国大会三度目の優勝を狙います。

全国選抜東京選考会 

2004年11月14日(日) 23時07分
成蹊高校テニスコートで全国選抜東京都選考会が行われ、成蹊高校テニス部が東京都で2位となり、関東選抜出場を決定しました。この出場はインターハイに2年連続で出場した昨年とその前の年にも達成できなかったことで、さらには選抜大会の第1回に出場して以来、約30年ぶりの出場という快挙です。



全国選抜東京選考会

成蹊高 5−0 開成高校
(S 3−0、D 2−0)
成蹊高 2−3 東海大菅生高校
(S 0−3、D 2−0)



全国選抜関東予選では関東地区から16校が参加し、全国選抜には9校が出場できます。関東選抜は今年の12月22日から茨城県で行われます。
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