キッチンで使える生活の知恵

August 19 [Thu], 2010, 5:45
キッチンで使える、ちょっとした生活の知恵をご紹介します。昔から知られている、おばあちゃんの知恵と同じで、家にあるもので簡単に出来るものばかりです。

・まな板のにおい消し
木のまな板は気をつけていないとすぐに臭いがつき、黒ずみがついてしまいます。臭いを防ぐためには、水で一度濡らしてから使い始めると、臭いが気にならなくなります。
また、使ったまな板をさっと洗い流して、またそのまま続けて使う場合は、水で流すようにしてください。お湯を使うと、かえって臭いがつきやすくなります。魚や肉を調理した後のまな板は塩を振りかけてスポンジでこすってみてください。流す時はもちろん水で流します。
まな板の黒ずみはカビなどの細菌が原因です。黒ずみが気になり始めたら、薄めたお酢をかけてみてください。しばらく置いてから洗い流すとかなりスッキリすはずです。

・三角コーナーのぬめりとり
三角コーナーや排水口のぬめりもすぐについてしまいます。そんなぬめりを防ぐにはアルミホイルがお勧めです。アルミホイルをいくつか小さく丸めて置いてみてください。全く付かないというわけにはいきませんが、ぬめり始める早さが違ってくるはずです。
ただ、もう既にぬめりがついてしまっているような場合には効果はありません。アルミホイルは毎回取り替える必要はありませんので、丸めたアルミホイルの上にネットをセットしてください。アルミホイル自体の汚れが気になり始めたら、交換する必要があります。

ガス代を節約するために

July 29 [Thu], 2010, 10:49
ガス代を節約するために、毎日の台所仕事で心掛けたいことをご紹介します。

・洗い物のお湯は適温で
洗い物をするときのお湯は40度もあれば、油汚れでも十分きれいに落とせます。
4人分の食器を手洗いした場合、10度お湯の温度を低くすると8.9円の節約になります。
汚れにあわせて、こまめにお湯の温度を調節するよう心掛けましょう。

・落とし蓋を活用しましょう。
煮物料理を作るときは落とし蓋を使いましょう。
味がしみこみやすくなり、料理も美味しくできる上、ガス代の節約にもなります。
落とし蓋をした時としなかった時とでは約6円分もガス代が違ってきます。
木製のちゃんとした落とし蓋でなくても、アルミホイルを使って充分代用できます。
これも生活の知恵ですね。

・同時に調理してしまいしょう
茹でたり焼いたりの調理の時は、別々の食材でも可能な限り同時に調理してしまいしょう。
例えば、パスタを茹でる時には同じ鍋でジャガイモなども茹でてポテトサラダに使い、肉や魚をグリルで焼く時は、付け合せの野菜も並べて同時に焼くなどです
茹で時間が異なる食材は、小さなざるを使って途中で取り出すなどすれば大丈夫です。
同時調理をした時としなかった時とでは、ガスの使用量は半分ほど違ってくるといわれています。
ガス代はもちろん、時間の節約にもなります。

ヤカンでお湯を沸かすときや、野菜の煮炊き、パスタを茹でる時などはフタを忘れずに閉めましょう。
また、おでんやシチューなどの煮込み料理は保温性の高い土鍋を利用することでガス代の節約になります。

食事の支度に注意するだけでガス代の節約

July 10 [Sat], 2010, 20:14
毎日の食事の支度のときにも、ちょっとしたことに注意するだけでガス代の節約に繋がります。
忙しい食事の支度時にいちいち気を配っていられないとお思いかもしれませんが、一度習慣になってしまえばそれほど苦にはなりません。
是非、毎日続けて習慣にしてしまいましょう。

・調理器具の選択に気をつけましょう
鍋やヤカン、フライパンなどの調理器具は底が平で大きなものを選びましょう。
底が平で大きなもののほうが炎の当たる面が大きくなり、熱の伝導もよくなってすぐに熱くなります。
底の大きいことで火の通りも早くなり、料理時間が短縮され、ガス代の節約に繋がります。
また、炎が底からはみ出すのを防ぎ、余分な熱を使わずに済ませられます。

・ガスコンロにかけるときは底の水分を拭取りましょう。
底についている水分を蒸発させるための余分な熱が必要になるのを防ぎます。

・お湯を沸かすなら給湯器から
お湯を沸かすときは、蛇口の水をそのまま沸かすよりも、給湯器からのお湯を沸かしたほうがトータルでのガス代がお得になります。

・コンロの使い方にも気をつけましょう
料理時間の短縮を考えると、2箇所(複数個所)のコンロを使った方が効率的ですが、その際にも使っていたコンロから優先的に使うように心掛けましょう
冷えたコンロを新たに使うよりもガス代の節約になります。
コンロの掃除もこまめにしましょう。
油や煮汁などで汚れたコンロは目詰まりし、燃焼効率が下げさせます。
使い古しのハブラシでこまめに掃除をしましょう。

使い終わったハブラシを掃除用にとっておくのも生活の知恵ですね。

コンセントをさしているだけで電力を消費している

June 30 [Wed], 2010, 5:52
電化製品は、使っていないときでもコンセントをさしているだけで電力を消費している場合があります。
これはタイマーや時計などの機能を維持するための電力で、この電力のことを「待機電力」といいます。
実はこの待機電力が、家庭での1年の消費電力の約10%も占めているとさえいわれています。
それぞれで考えるとほんの少しの電力ですが、それが日々積み重なるとこんなに多くの量になっているのですね。
まさに、チリも積もれば山となる、です。

この待機電力を減らすことで、電気代を節約することも、未曾有のこの世界同時不況を乗りきるための生活の知恵です。

待機電力を減らすためには、コンセントを抜いておくのが一番の方法です。
冷蔵庫など、常に電源が入っていないといけないもの以外は、こまめにコンセントを抜いておきましょう。
そうはいっても、テレビの裏側にコンセントがあったりして抜くことが出来ない場合や、頻繁に抜き差しすることに面倒を感じる方は、主電源だけでも切っておいてください。

それでも一個一個のコンセントを抜き、電源を落すのは面倒だとおっしゃる方には、市販のOAタップ(節電タップ)が便利です。
OAタップとは、複数のコンセントがついている延長コードにコンセントスイッチがついているもので、それぞれのコンセントをいちいち抜かなくても、そのコンセントスイッチを切ればすむという優れものです。
ホームセンター・家電量販店などで購入することが出来ます。

お風呂は少し気をつけるだけでガス代を節約できます

June 25 [Fri], 2010, 7:28
ガスの使用量を抑える事は、もちろん光熱費の節約になりますが、地球環境の面からでも是非心掛けたいことですね。

家の中でガスを使うところといえば、まずお風呂と台所が思い浮かびます。
毎日入るお風呂は、少し気をつけるだけでガス代を節約できます。

まず、お風呂のお湯のはり方です。

給湯器がある場合は、浴槽にお水をはってから沸かす沸かし上げ方式よりも、給湯器でお湯をはる給湯方式のほうがガス代はお得です。
自動で設定温度・湯量のお湯はりが出来る場合は、入る直前にお湯はりしましょう。
自動お湯はり装置がついていない場合は、初めに熱めのお湯を入れておいてから、水を足して好みの温度に調節する方がガス代は節約できます。

給湯装置がなく、沸かし上げ方式しかできない場合は、夏場は、お風呂の水は朝のうちに張っておくのがよいでしょう。
朝のうちに張っておけば昼間の気温上昇に伴って水温があがり、沸かす時間が短くなるからです。
冬場は、浴槽にはった水の水温はどんどんと低下してしまいますので、沸かす直前に水はりをした方がいいでしょう。

小さなことでも毎日続けて大きな効果を生み出す、まさに生活の知恵ですね。

また、浴槽にお水を張っておく事は防災上の理由からもお勧めです。
お風呂の浴槽や洗濯機槽に水を張って貯水しておくと、万が一火災が発生したときなどに、蛇口から水を汲むよりも手早く消火できます。
着衣に火がついてしまうなどした時も、浴槽の水を頭からかぶり、または浴槽の中に飛び込んで消火することができます。
ただし、浴槽内に幼児などが落ちてしまい事故が起きることもありますので、フタは必ず閉めておくなどの注意を十分に行ってください。