「セゾンファンデックス」 

April 27 [Mon], 2009, 19:52
「クレディセゾン」の消費者金融が「セゾンファンデックス」。
信販系消費者金融の例に漏れず“カードローン”という名称が使われています。

セゾンのカードローンは最高融資額が300万円の「キャッシュ・リザーヴ」と、500万円の「VIP」の2種類。
年率はキャッシュ・リザーヴが13.8〜18パーセント、
VIPが6.5〜12.8パーセントと大きく違いますから、できるならVIPから借りたいところです。
ところがVIPは年収400万円以上の働いている人のみが対象。
ここはやはり専業系消費者金融とはひと味違います。

しかし、それ以外の部分はほとんど専業系消費者金融と同じ。
来店不要のオンライン申し込みが可能で、最短審査時間は30分となっています。
ただし、キャッシュ・リザーヴ、VIP共におまとめ目的では使えないので注意してください。

他の消費者金融を差し置いてセゾンを選ぶ理由は、セゾンだからとしか言いようがないでしょう。
誰もが知っている有名企業ですし、専業系消費者金融に比べるとイメージがクリーンです。
一時のことではありますが、カードを西友やパルコの店舗で受け取れるのも大きな利点。
家族に知られずに、買い物ついでにカードを受け取れます。

「イオンクレジットサービス」 

April 27 [Mon], 2009, 19:51
ジャスコやマックスバリュでおなじみの「イオン」の連結子会社「イオンクレジットサービス」。
イオン系のクレジットカードを取り扱っている会社です。

ショッピング向けや、電子マネー機能付き、キャッシュカード一体型などさまざまなカードがありますが、
消費者金融的に使うのなら融資専用の「バリューカード<VIP>」がおすすめです。

このカードは最高融資額は300万円と平均的ですが、その場合の年率は7.8パーセントという
専業系消費者金融にはあり得ない低さ。
その分、審査は厳しいことが予想されます。
なんせオフィシャルサイトに
『ご本人がお勤めされている方』『安定した収入がある方』と明記されているくらいですから……。

ちなみに最高融資額300万円というのは「300万円コース」の場合。
実際には「50万円コース」からあり、この場合の年率は14.8パーセントとなっています。

このような信販系・流通系の消費者金融は、“カードローン”と銘打っていることもあり、
専業系消費者金融のような後ろ暗さはありません。
ですが、あくまでお金を借りるのだということを忘れないでください。
首が回らなくなった時の恐ろしさは、消費者金融となんら違いはありません。

「アルファオーエムシー」 

April 27 [Mon], 2009, 19:51
クレジットカードの「オーエムシーカード」には、「アルファオーエムシー」という消費者金融子会社がありました。
独立して消費者金融業を行っていたのですが、金融庁の業務停止命令を受けるなどのごたごたの後、
親会社であるオーエムシーカードに吸収合併されたのです。
ブラックでも借りられる、取り立てが厳しいなど、消費者金融の裏の顔を世間に知らしめたアルファオーエムシーですが、
いまではその店舗を見ることはできません。

現在はオーエームシーカードに明確な消費者金融部門というのはないようですが、
キャッシング専用の「フォーライフ」カードシリーズがあります。

最高融資額は100万円、年率は新規申込者に限り18パーセントと、一般的な消費者金融と比べてもきびしめ。
あえて選ぶ必要はなさそうですが、キャッシュバックがあったり、
キャッシング専用カードなのにポイントが付いたりと、ユニークな点に魅力を感じる人にならおすすめできます。

フォーライフカードの上位版「フォーライフDXカード」なら、最高融資額は300万円。
さらに最低年率8パーセントと一般の消費者金融レベルになっています。
ただし、希望融資額が50万円を上回る場合は『厳格な審査』と明記してあるので、ご覚悟のほどを……。

「モビット」 

April 27 [Mon], 2009, 19:51
「DCキャッシュワン」同様、三菱東京UFJ銀行系の消費者金融である「モビット」。
最高融資額は300万円とDCキャッシュワンと比べて差はありませんが、
最低年率はややお得な9.8パーセントとなっています。

DCキャッシュワンの特徴であるカードをプレイガイドなどで受け取れるサービス「カードデリ」は
モビットでは行っていませんが、その代わりモビットにはDCキャッシュワンにはないローン契約機があります。
2つの消費者金融で迷ったら、申し込み方法で選んでもいいかもしれません。

モビット最大の特徴は、地方銀行との連携。
消費者金融でありながら、七十七銀行、武蔵野銀行、阿波銀行、鹿児島銀行など、
日本全国の地方銀行でローンを提供しているんです。
これは消費者銀行には珍しいサービスですよね。
これらのローンは消費者金融に抵抗のある中高年や、メインバンクじゃないと安心できない人などにおすすめです。

また、モビットは他社ローンの一本化、いわゆる“おまとめ”に積極的な消費者金融だという噂があります。
最低年率9.8パーセントは他の消費者金融と比べてもまあまあ安いですから、
多重債務で悩んでいるのなら相談してみる価値はあるかもしれません。

「アットローン」 

April 27 [Mon], 2009, 19:50
三井住友銀行の傘下にある消費者金融「アットローン」。
専業系消費者金融「プロミス」とは連結子会社の関係にあります。
なんとなくややこしいですが、三井住友の銀行系消費者金融と考えていれば大丈夫です。

ローン契約機(消費者金融でおなじみの自動契約機と似たような物)も
三井住友銀行内とプロミス店舗内にあり、ここでアットローンの申し込みができます。
借入、返済は三井住友銀行とプロミス以外にもコンビニATMなどで行えます。

専業系消費者金融と違い、アットローン自体は店舗を持ちません。
つまり、消費者金融の店舗に行かずに申し込み、借入、返済ができるということ。
消費者金融に出入しているところを誰かに見られたら……という心配が無用なのです。
これは嬉しいポイントですよね。

最高限度額は300万円。
年率は15パーセントから18パーセントと、銀行系消費者金融の平均的なスペックを持っています。

電話対応がすこぶる良いと評判のアットローンですが、やや厳しいところも。
他社からの借入が増えると即返済オンリーになるという噂がありますので、気をつけてください。
逆に考えれば、アットローンは多重債務で首が回らなくなることを防いでくれます。
P R