成人の歯列矯正と治療費では成人の方の歯列矯正に役立つ情報を紹介しています。成人の歯列矯正について、歯列矯正にかかる治療費、成人の歯列矯正のメリットorデメリットも合わせて紹介します。

成人の歯列矯正について
成人の歯列矯正について。
まず歯列矯正とは、歯列(歯並び)が悪いものを、
矯正する事で綺麗な歯列にしようと言うものです。

この歯列矯正を考える人は多く、
子供から成人まで年齢は関係ありません。

しかしそれも当然かもしれません。
なぜなら、いくら外見(見た目)が綺麗であろうと、
笑った時などに汚い歯列が見えてしまうと、
ちょっとガッカリしてしまいますから・・。

そのために、歯列矯正をしようとする人が多いのですね。
特に成人の方は人と関わる場面がとても多いので、
歯列矯正を検討する方も多いです。

そんな歯列矯正は専用の矯正装置を使ってします。

代表的な歯列矯正装置の例を挙げますと、
上顎顎外固定装置(ヘッドギア)や上顎前方牽引装置、等
がそうですね。他にも歯列矯正装置は色々あります。

また、歯列矯正装置は大まかに分けると二種類存在します。

一つ目は、器械的な力を使う事で、
歯の移動と顎の成長の操作をする器械的な歯列矯正装置。

二つ目は、それ自体には何も意味は無く、
ただ単に患者の口腔周囲の機能を整備する
機能的矯正装置、の二種類が存在します。

また、いずれの場合も歯列矯正をする上で保定されます。

ちなみに保定とは、歯列矯正をするに当たって、
その目標の位置で歯や顎骨が動く場合、
その位置にしっかりと固定する事で後に戻らせない様にする工程の事です。

また、この保定は大体は器械的なものを用いられます。

この歯列の保定が適用される時間の長さは、
個人差があり一概には言えません。
 
   
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歯列矯正治療中に気を付ける事
子供から成人まで歯列矯正をする方はとても多いです。
しかし、歯列矯正をする前にまず、
きちんと歯列矯正治療中に気を付けるべき事を知っておく必要があります。

歯列矯正治療中に気を付ける事。

それは、歯列矯正治療中は、
食べられる食べ物が限られて来ると言うものです。

硬い食べ物=お煎餅やおかき等、
また、舐める分には問題無いですが、
飴をバリバリと噛み砕いたりしてもいけません。

粘り気の強い食べ物=チューイングガムや普通の風船ガム等。
後はキャラメル等の歯にひっ付くものもアウトです。

ちなみに、なぜ歯列矯正をする上で、
これらの食べ物を食べてはいけないのかと言うと。
歯列矯正治療中は、歯に接着剤(歯列矯正専用の)を用いているので、
硬い食べ物を食べれば、矯正が外れる事があり、
また、粘り気の強い食べ物を食べると矯正箇所に粘りついて、
その部分から細菌が繁殖し増え、虫歯や歯周病などの歯の病気にかかる事があるからです。

とはいえ、こうした歯の病気などは、
歯磨きをきちんと丁寧にしていれば、
ある程度は発症せずに未然に防ぐ事が出来ます。

なのでいくら歯磨きとはいえ、
あまりゴシゴシ磨いたり、回数が多かったり、
歯磨きばかりに固執しすぎると、
歯列矯正の接着剤が剥がれてしまうので注意が要ります。

なお、歯列矯正装置がなんらかの形で外れてしまったり、
破損した場合or痛いと感じたら、ただちに歯科医師に連絡しましょう。

最後に、
当然の事ですが、予約をきちんと守って
定期検診をサボらずに受ける必要があります。
 
   
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歯列矯正の治療費
子供から成人の方まで、歯列矯正を考える方はとても多いです。
しかし、いざ歯列矯正をしようにも、
歯列矯正で一体いくら治療費にお金がかかるのか?、
気になる方もきっと多いはずです。

まず、歯列矯正に必要な費用は保険が適用外の場合は、
治療を行う歯科が原則として自由に治療費を決める事が可能です。

要するに歯科側の胸先三寸と言う事ですね。
高い場合もあれば、思いのほか安く済んだりと、
こればっかりは確信を持って"これ位"とは言えません。

なので歯列矯正の治療費の参考程度に。

日本全国に存在する国立大学に付属する病院の場合、
ブラケットと言う歯列矯正器具を利用し、
その期間、仮に約2年間とします。
すると大体、70〜80万程度の治療費が発生します。

また、日本大学歯科病院に置いては、
75万〜それに加え、精密検査の費用も上乗せされます。

ちなみに歯列矯正専門の歯科に置いては、
治療費が予め設定されている所と、
基本料金に加えて調整料いくらいくら〜と言った
料金性の歯科の二種類存在します。

これらの事を踏まえ、歯列矯正治療に置いて発生する料金は、
日本(仮に東京とします)は、大体100万円前後掛かり、

アメリカなどの海外であれば、
おおよそ130万〜150万くらいの治療費が必要になって来ます。

なので決して歯列矯正の治療費は安くはありませんが、
それの引き換えに得る綺麗な歯並びは最高ですよ。

しかし、日本で良かったですね、
アメリカと比べればまだ安いですし。
 
   
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小児や子供の歯列矯正
小児・子供の歯列矯正が最近人気のようです。
これらの歯列矯正は子供の時期に行います。

歯列矯正自体は成人になってからでも可能なのですが、
子供の時期から歯列の矯正を行う事で、
より仕上がりの綺麗な治療が出来るのです。

なぜかと言うと、成人は顎骨が成長しきり、完成してしまっているために、
歯列の矯正と言っても歯を動かすだけの矯正しか出来ません。

しかし、小児や子供であれば、まだ顎骨が完成しておらず、
成長段階に置かれているので、ある程度はアゴの成長を
操作しつつ歯列の矯正を行えるからです。

また、小児や子供の歯列の矯正をする理想的な時期は、
大体3〜4歳頃から始めると良いと言われています。

と言うのも、3〜4歳であれば、
乳歯だけしか生えておらず永久歯が生えていないからです。

とは言え、大本の永久歯自体は歯冠(歯の頭の事を言います)が、
着々と作られてはいるので、X線を介す事でその存在を確認出来ます。

さらに、口腔内の状況と今の乳歯の咬み合わせを同時に確認する事で、
将来子供が大きく成った時の永久歯の歯列を大体予測可能です。

と言ってもピンと来ない方も多いでしょう、例を挙げてみます。

どれも、子供が成長した時の事ですが、

出っ歯になるかどうか、受け口になるかどうか、
永久歯が並びきらずに重なりあうかどうか、
そもそも永久歯の数が不足するのではないか、など。

これらの歯列の事情を前持って知る事が可能であり、
また、迅速に治療をする事で将来こうならない様に、
綺麗な美しい歯列を得れるシステムが出来ています。
(一部例外として、全身的特殊な疾患がある場合にのみ、
完全には治療出来ない可能性が出てきますのでご注意を。)

しかし、歯列を正しく矯正する事により、
必然と正しい咬み合わせとなり、
それに基づき優れた運動能力や精神発達が期待出来る事でしょう。

また、容姿的に見ても、
正しい歯列を持った子供は良い形のアゴを持っており、
そのおかげで美しく綺麗な唇になり、優れたものになります。

どうしてアゴの形も矯正されるのかと言うと、
小児や子供など低年齢の時期にアゴの骨の形を正し、
アゴのズレをも治す事で、正しい状態から発育して行くからです。

さらに、低年齢のうちからこれらの事をし、長期的にきちんと
管理すると、顔の下半分が上下的に長くなったりする事を防ぐ事が出来、
小顔に近づける事が可能になります。

つまり、歯列の矯正は、
その小児・子供の容姿にも関わってくるのです。
 
   
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