香港ドライブ。  旅の理由。 @ 

December 06 [Tue], 2005, 1:26
<大>香港ブログ。
出発に先立ちまして。


もともと香港に行くきっかけはつまらんものでした。
1回生の時、大学生の時くらいしか自由に長旅できないから〜、
とバイトでためたお金でバイクの免許を取って、そのまますぐにまたがって
北海道に行った。 日本列島をまっすぐ北に行った。 10泊11日の一人旅だった。
帰りはフェリーだった。 日本は長かった。
そいで今年の夏はまた何かしようと思って、考えた結果、海外に決めました。

でもいまいちテンションが上がってこなくって・・・
本当に自分は行きたいんかな〜? みたいな、
そいでその時・・・
そいでその時、大好きなアニメ、カウボーイ・ビバップを思い出した。
なぜだかふと、頭を過ぎった、そういえば、あのアニメの中に出てくる街は好きやな〜。
もしかして製作者の人は香港の街が好きでモチーフにしてるのかな〜・・

カウボーイ・ビバップは映画のプロと音楽のプロが集まって作られたアニメーションだとかで、
ホンマに良い、映画と音楽がフィフティー・フィフティーで混ざっていたよー。
特に第一話、 『アステロイド・ブルース』 は鮮烈でした。 
未来の話で、スペース・カウボーイで主人公のスパイクという人が、ブルース・リーが創った
ジークンドーとかいう格闘技で賞金首とバトルするシーンで、
アニメなのに、映画のようなバトル・シーン! しかも画面が手振れするという、
めちゃくちゃすごい演出でした・・・
まあそんな、アニメがあったな〜とふと思い出し、ぼけーとしてたら、
あの第何話か忘れたけど、香港ポイ街によかったな〜と思いました。
あんな所に行ってみたいな〜と思いました。
あ〜、行きたいな〜



香港ドライブ! 旅の理由 A 

December 06 [Tue], 2005, 1:40
でもよく考えたら、あのアニメに出てきた街が本当に香港をモチーフにしてるなら、
あの街に行けるやないですか! 香港に行っちゃえばいいじゃないですか!
そしたら、あの街に行ったことにもなるし、あの世界観を経験することもできる。
タイに行くのを止めて、香港の航空券を探すことにしました。
好きなモノ、(ビバップ)の中に行くことができる!! 不思議な気分でしたが、
これがくすぶっていたモチベーションに一気に火を付けたのでした。
ファイヤ・ボール。
あと、おサルのマークでお馴染みの服、
エイプさんの作者さん、NIGOさんが、香港が好きでその街のことを、
雑誌で語っていたが、頭の中にずっとあって、
この時のHONG−KONGのことが静かに心のそこに沈んでいたのだとおもいます。
そして、この時期、意識に届く範囲に、静かに蒼く、働きかけて来たのだと思います。

 まあ、そんなこんなでハートに火が付いたようでした。
2005年 夏 私の舞台は 香港ということでした。

   アチョーーーー!!!!!!

香港ドライブ  1日目  パート  1 

December 06 [Tue], 2005, 20:02
朝4時半とかに起きちゃったりなんかして京都駅に向かいましたよ〜

特急はるかに乗って、へ〜こらほ〜。
で、空港で生協で注文しといた航空券をゲットしました。

しかしこれがまた高い! キャセイ・パシフィック航空で、
54000円! (俗に言う四万五千円)

しかしワタシが本来乗りたかったインディアナ航空でしたら往復の飛行機代が、
32000円。 (意味深に言うと三万二千円)! どっぴゃらこ〜。

あと、一日思い立つのが速かったら2万2千円も安かったのにな〜・・・
ものすごいショックでした・・・
ほいでさらに空港利用料金とか原油高による差額の燃料費とかで何だかんだで、
6万超えましたよ〜。 へ〜こらほ〜。


へ〜こらほ〜。
で、京都で香港ドル(HK$)に変えてなかったので、空港で替えました。
しかしめちゃんこ人が並んでまして・・・
ハイ、両替には一時間かかりました・・・
ハイ、そこから空港の中を大ダッシュで出発ゲートに向かいました。

すぐ着くと思ってたら、何かいろんな検査とかあって、パスポートとか見せたりして、
出発ゲート・エリアに向かうには連絡トレインにならなきゃで、
ゲートに着いた時すでに飛行機に人が乗り込み始める時でした。
ぎりぎりでした。 ホンマあせりました。 シャレじゃ済まされない感じでした。
で、まあ何とか飛行機に乗り込んで、へ〜こらほ〜。

香港日記。 1日目  パート 2 

December 06 [Tue], 2005, 20:13
飛行機の中で機内食いただきました。 美味しかったです。 へ〜ほらほ〜。

そいで隣に座ってた家族連れ(パパ、ママ、おじょうちゃん)のママが、
フライト・アテンダントさん(?)の英語が分からなかったみたいでした。

FAさんの、お飲み物は何になさいますか?質問で、ママが適当に答えてしまったため、
昼まっからビールを飲むハメになってました。  おくさんそれはないでしょ!
(笑い)

そいで、お子さんには何がいいですか?の質問にもママが適当に答えながら、
自分の飲み物のビールを指差したので、FAさんが<大>「AA!! Beer!?」
とびっくりしてました。 

まあ何だかんだで、パパが起きて上手いこと、
家族3人オレンジ・ジュース・パーティーをしてました。
とても微笑ましかったです。 

このときのパパの口ぶりを真似て自分は、
ノー・トラブルでリンゴ・ジュースにありつけました。 

パパ最高〜♪

前日は2時間半しか寝てなかったので、
基本的に飛行機の中では死んだように寝てました。 へ〜ほらほ〜。
日本を10時に出発して、そいで現地時間で1時頃に着きました。 へ〜ほらほ〜。
時差は一時間でおま!

そいで、いよいよ着いちゃった。 あたし食べちゃうな気分で適当に歩いてロビーに着きました。
取り合えづ、宿屋探しです。 適当に英語を使って、
「ホテルのリストが欲しいのですが?」
と言ったら、あっちに行け! こっちに行け! 言われてうろちょろしまくってたら、
しまいに到着ゲートを逆流してしまい、怖い警備員に捕まり、「パスポートを見せろ!」
と言われて散々でした・・・

結局、安ホテルのリストは諦めました・・・
でも大丈夫♪ 日本から持ってきたガイド・ブック 『地球の歩き方』を見てゲスト・ハウスを選びました。 

香港日記  1日目 パート 3 

December 06 [Tue], 2005, 20:18
香港は物価が結構高めで、日本とあまり変わりませんでした。買い物天国の面影はもはやないそうです。 よってワタシのような一学生には、
ホテルなんて泊まれません! よって、ゲスト・ハウスとか言う、
ユース・ホステルみたいなものに頼りました。 ユースは市内から歩いて二時間かかるので無理でした。

空港の中をたらい回しにされて、この時ものすごく不安でした。 でも自力でやってやる!
ホテルぐらい自分で何とかしてやる! と腹をくくりました。 グギュ!
そいで、地球の歩き方を見てたらかなりいい情報が載ってました。
この本、マジですごいです。 日本人が安心して泊まれるホテルだけを紹介してくれてました。
ほんまに、へ〜こらほ〜。でした。

このゲスト・ハウスは掃除をきちっとしてくれているとか、書いてました。
それを見て、フィーリングで選びました。
空港から電話をしました。 片言の英語で必死でした。
向こうのおばさんの英語も何とか何とか理解でき、意思の疎通が出来ました。
大きな達成感でした! もう何も恐くない。 自分でホテルを取れたのだから!
そう思いました。 

おそらくこの瞬間が旅の始まりだったのだと思います。
ホテル名は、
利園酒店/リー・ガーデン・ゲスト・ハウス。 
ガイド・ブックを見た瞬間から、ここしかないと感じました。 
そしてこの勘は当たっていました。

香港日記  1日目 パート 4 

December 06 [Tue], 2005, 20:21
取り合えず宿もとったし、空港を出ようとしたら、
すでに二時間が経過していました。 おう、もったいないことした〜。
 
空港からエアポート・エクスプレスというなんか快適な電車に乗りました。
主要な街に連れて行ってくれまっす。 しかも座席にはテレビが付いていたりで、
いい感じです。 

途中で乗り換えていざ、ディズニー・ランドって思ってたら、プラット・ホームにミッキーやディズニーのキャラを前面に押し出した電車が来ました。
窓とかミッキーの顔の形。吊り輪もミッキー。座席もソファーみたいで、
ところどこに、キャラクターのブロンズ像があったりとかで、
すごかったです。 回りもみんな大はしゃぎ♪

でも自分は一人なのでカメラで自分を撮ってるのがちょっと恥かしかったです。



香港日記 1日目  パート 5 

December 06 [Tue], 2005, 20:34
ディズニー・ランドのチケット売り場のお姉さんに恋をしました。 
旅行用の大きな荷物を預かってくれると、サービスカウンターに案内してくれました。
日本人のワタシに親切にゆっくりの英語で話してくれました。
眼鏡ルックが可愛くてめちゃくちゃ恋をしました。
帰りにも会えるかな〜と、期待しながらルンルン歩いて行きました!!

ディズニー・ランドの中で特に面白かったのは、<特大>立体的に見える映像のアトラクション。
本当に手が届きそうで、みんな必死に手を伸ばしました。 (笑い)
画面の中でケーキが出てくると同時に、甘い香りが噴出されて、すごかったです。
強い風がドーム内に吹いたりもしました。
ドナルドが水の中に突っ込んだりすると天井からシャワーで水が降って来て濡れました。
ドナルドと同じ体験できました。 
一人でも十分楽しめる所でした。
当初噂されていた、マナーの悪さとかは見受けられませんでした。
みんな意識してたみたいでした。
夜になったので、ご飯を食べました。
園内のお店で食べました。 学食のようにご飯類、麺類とカウンターが分かれていました。
一番美味しい香りがするカウンターに向かうことに決めました。
カレーでした。 
やっぱりカレーは何処に行っても王者だと思いました。
カレーは世界共通言語だと認識しました。 
「カレー、プリーズ♪」
「あ? カリー?ですか?」と言われました。 カレーではなくカリーだそうです・・・OTZ
しかし べらぼうに美味かったです。 ウシマケタ。
帰りに荷物を引き取りに行きました。
<特大>そしたらまた眼鏡をかけたお姉さんが居らっしゃいました。
やっぱり眼鏡でした。

萌えクロ率 400萌ぇ〜♪を超えて、自我の境界線が薄れてしまいました・・・。

そんな夢見心地のまま、一人きりの香港、始めての夜へ・・・。

香港日記  1日目  パート 6 

December 06 [Tue], 2005, 20:36
いよいよ夜の街へ、九龍(ガウロン)から今晩のお宿、チムシャツォイまで、
旅行者用の無料バスが出てました。 でもよう分からんかったので、駅員さんに聞いたら、
急げ、K4に乗れと言われて、慌てて乗ったら間違ってました・・・。市内を一周回って、またガウロン駅へ、
今度はちゃんと調べて聴いて、K5に乗りました。
良い感じでした。

リー・ガーデン ゲスト・ハウスはチムシャツォイの駅から3分ほどの所と書いていましたが、
バスを降りたのが、地図で見ると微妙な所だったので迷いました。

迷ってたら黒人の人に胡散臭い英語で有名なゲスト・ハウスを紹介されました。 あぶない、あぶない・・・
ああいうのは完全に詐欺だそうです。
なんどか人やおまわりさんに道を尋ねて、無事着きました。
皆さん、英語がお達者でした。


『地球の歩き方』によると、香港の安宿事情は凄まじいです。
チムシャツォイにあるチョンキン・マンションという本当に今にも壊れてきそうな、
めちゃデカいビル! 17階建てで、すごいデカイ! 
そこにフロアごとに個人経営の宿が入っていてオーナーが違うと全違う部屋とかになってます。

基本的にめっちゃ狭いです。 シングルで3とか4畳。 ベットで部屋ふさがってます。
各ホテルだいたい、大部屋とかシングル、ツインとか選べてシャワー付きかとかも選びます。
建物の構造上、どうして窓の無い部屋とか出来ます。 フロアの中央の部屋とか、
運が悪いと思いきや、窓がある方がめづらしいそうです。

火災とか起こったらマジコワいので非常口も必ずチェックです。
そしてここは、一昔前までは、犯罪の温床と言われていた所だそうです。
世界中から、白人、黒人、アジア人、アラブ人のバックパッカーが集まってきたりで、
すごいです。 

<大>しかし2000年から規則ができたかなんかで、監視カメラなどの防犯が進み、
めっちゃ安全になりました。

ですって。 よかったですね〜。

香港日記 1日目 パート7 

December 06 [Tue], 2005, 20:42
僕はこの巨大なマンションの一角に泊まるとばかり思ってたら違いました・・・。
なんと、そこからちょっと離れた所にあるマンションでした。
ちょっと勘違いしてました。 腹くくり損でした。

リー・ガーデンは9階経建てでした。
バス間違えたりとか、迷いに迷って一時間半ぐらい予定よりも遅くなり、
ホテルのおじさんに、アイム、ソーリー。 アイム、レイト。
って言ったら、OK、OK!と言ってくれました。 もう夜の十一時半でした。
ほんま良いおじいさん?おじさんでした。

取り合えづ、シャワー・トイレ付きとそうでない部屋を見せてくださいと頼みました。
え?マジで? みたいな反応が来ました。 
どちらか見てから、必ず決めます。と言うと、
快く案内してくれました。 安ホテルの場合必ずしないといけないことって、
本に書いてありました。 調子こいて、やってしまいました。
結局、 「お金があまりないので、この安い部屋にします。」 と言い、
シングル・シャワー・トイレ無し。 220HK$ (3080円)でした。
1香港ドルが14円になります。 よってごらんのような値段です。
香港は正直、物価が日本と比べてそんなに安くないです。 

香港日記 1日目 パート 8 

December 06 [Tue], 2005, 20:47

 部屋はきれいでした。ガイド本の通り掃除が行き届いてありました。
窓もテレビもエアコンもありました。 そして部屋は3畳もありませんでした。
ちょっとしたウォークイン・クローゼットの広さでした。
でも壁もしっかりしていて良かったです。
京都の一人暮らしの部屋より壁は厚いみたいでした。
しかしエアコンが気になります。野球のベースをちょっと大きくしたくらいの、
大きさしかありません。 こんなんで効くのか???
ハイ! めっちゃ効きました!!! そうでした部屋は3畳もありません。
正直めっちゃ寒くて切りました。 あなどってごめんなさい。

以前北海道で一泊1000円の安宿に止まった時、シーツも枕も全然換えていないという、
衝撃的な宿だったので、今回も腹をくくっていましたが、
なんと今回は毎回、新しいシーツ。 めっちゃテンションが上がりました。
監視カメラもあるし、廊下と部屋の二重の自動ドアだし、最高な気分でした。

その晩、昼に会った、ディズニー・ランドの受付の女の子の眼鏡ルックを思い出し、
またもや、ズキューン ハートが射ぬかれて、 秒殺で寝ました。萌えと緊張と疲れの三重奏で囲み撃ち。  マジ可愛かった。
<大>あした街でばったり出会って、いろんな所を案内してもらえないかな〜?
と、思いながら寝ました。

こんばんは、SEIGO☆で〜す。 毎日京都で学生生活を送っていま〜す。 最近起きた一番嬉しかったことは、 学校に住み着いているクロネコがぼくに、 なついてくれたことです。 クロネコくんが、ぼくの足に体をこすり付けてきます。 そんな謎の行動には胸が高鳴りましたよ〜♪
カテゴリアーカイブ
友の叫び。
アイコン画像まっきゅー
» 香港日記。 3日目。 パート 2 (2005年12月12日)
アイコン画像まっきゅー
» 香港日記。 3日目。 パート 5 (2005年12月12日)
アイコン画像まっきゅー
» 香港日記。 3日目。 パート 2 (2005年12月12日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:seigo_life
読者になる
Yapme!一覧
読者になる