ラリーポイント制 

2006年05月26日(金) 18時06分

トマス、ユーバー杯で試験的に適用された「ラリーポイント制」が、5月6日東京で行われたI.B.F総会で正式に採用が決定しました。
このブログでも何度か取り上げましたが、当初、個人的にはルール変更に反対でした。
しかし今回の大会を観戦してラリーポイントは「観客にわかり易くていいかな?」という感じに変わりました。

ラリー一本、サーブ一本がすべて得点になるわけですから、今まで以上に緊張したラリー展開になります。サーブ権ゲームのときはいわゆる「捨てラリー」みたいなものがありましたが、ラリーポイントはそれが出来ません。
また「0-14」からの逆転もあったサービス権ゲームでの粘りの勝利というものが無くなりました。
常に集中したラリーを続け、得点差が開かないような試合運びが必要になります。


正直、大きなルール改正で、以前からのルールに馴染んでしまった自分には辛いものがあります。
しかしルールはルール。
決まった以上は早く対応できるよう勉強したいと思っています。

トマス杯 ユーバー杯観戦記2 

2006年05月19日(金) 12時20分
決勝進出も期待された日本女子チームであったが、伏兵オランダに破れ男子と同じくベスト8という結果に終わってしまった。そんな中、気を吐いたのが森かおり、米倉加奈子のベテラン選手2人。

特に森選手がトップシングルスとしてミア.アウディナ選手をファイナルで破ったことは快挙であった。
ミア選手はアテネオリンピックでの銀メダリストであり、昨年のオープンジャパンでも森選手に快勝している。ミア選手独特のアクロバティックなラウンドヘッドからの攻撃にもよく対処して、我慢強くラリーを続け見事にオープンジャパンの雪辱を果たしたのである。
男子の佐藤選手の快挙と同等に本当に価値ある勝利だったと思う。
森選手は試合後、「こんな大観衆の前で勝てて良かった...」と安堵と共に涙ぐんでいたという。「JAPAN」を背負ってトップシングルとしての重責は相当なものだったのであろう。




米倉選手もファイナルゲームまでもつれ込んだんだが、ベテランらしい巧みな試合運びで勝利をもぎ取った。勝った瞬間の笑顔が印象的であった。


この二人とは対照的に、若手の「廣瀬」、「小椋.潮田ペア」、「赤尾、松田ペア」は大観衆に呑まれ、また勝ちたい思いが空回りして自滅的に敗れてしまった。ベテラン二人が大応援団を力に代えたのとは経験の差なのか。。。
とにかく「歓喜」と「落胆」と一日で色々な思いをした観戦となった。

でもこの夜、女子選手達は眠れなかっただろうな。。。



トマス杯 ユーバー杯観戦記1 

2006年05月18日(木) 18時00分
トマス杯、ユーバー杯準々決勝に行ってきました。
私自身、16年前のトマス杯以来の東京体育館での観戦。日本チームも男女共勝ち残っているということで入場には長い列が出来ていました。
1万人近く収容可能な大きな体育館が満員札止め!
こんなに観客が集まったバドの国際大会は記憶にはない。

試合に関しては男子、日本vsインドネシアの第一シングルス、佐藤翔治対タウフィック.ヒダヤットの一戦が凄かった!タウフィック選手はアテネオリンピックの金メダリストであり、その卓越したバドミントンセンスで天才との誉れ高いスーパースターです。片や佐藤選手は、歴代でただ一人の全世代(小、中、高、大学、社会人)の日本チャンピオンになったニッポンの若きエースです。
同じ天才肌同士の対戦でも実績からいったら、やはりタウフィック選手のほうがはるかに格上。佐藤選手がどこまで善戦出来るかが見所のはずでした。
しかしこの二人の戦いは、日本バド界の歴史に残る一戦となったのです。

1万人の観客全員の「ニッポン!」「ショウジ!」コールが超満員の館内を包みこむ。
その大声援に応え、佐藤選手はタウフィック選手に一歩も引けを取らず、互角以上の素晴らしいラリーを展開。信じられないような反射神経、フットワーク、ラケットワーク...どんなに素早く動いても二人とも身体の軸がブレないので、全てのストロークに安定感があり余裕を持ちながらヒットしている。
1ゲームを競りながら落とした佐藤選手でしたが..  

トマス杯、ユーバー杯いよいよ開幕! 

2006年04月26日(水) 8時08分

いよいよバドミントンの国別対抗世界選手権(トマス杯、ユーバー杯)が今月28日から5月7日まで仙台と東京を舞台に開幕されます。ちなみにトマス杯は男子団体、ユーバー杯は女子団体の通称で2年に一度開催されるIBF主催の国際大会です。

1990年にも日本で開催され、友人と東京体育館にトマス杯決勝の観戦に行きました。
決勝戦は中国とマレーシア。当時、圧倒的な強さを誇っていた中国はシングルス3連勝でトマス杯優勝を果たしたのでした。(試合形式は3単2複で、3勝したほうの勝ち)
会場の雰囲気はマレーシア応援団の耳を劈くような大声援が印象に残っています。

この大会はサッカーに例えれば、ワールドカップと同じです。
選ばれた選手にとっては、非常に名誉なことであると同時に、国を背負って戦うというプレッシャーも担います。特に国技といわれるインドネシア、マレーシア等は国中に注目され、勝てば国民的英雄に、負けたりすると誹謗中傷が容赦なく監督、選手に浴びせられます。
今大会も、国の名誉と誇りを懸けた熱い戦いが繰り広げられることでしょう。

今回はジュニアコーチ達と準々決勝を観戦してきます。国の威信を懸けた真剣勝負の戦いは個人戦のトーナメントと違い独特の緊張感が会場に漂っています。16年ぶり日本開催のトマス、ユーバー杯大会、今年はどんなドラマが生まれるのでしょうか?
とにかく地元「日本チーム」を応援しましょう!

頑張れ!日本!

スカイプを利用して思ったこと... 

2006年04月17日(月) 20時00分
前回、紹介したマウス型電話機(電話機型マウス?)を導入しました。
マウスと電話が一緒になっています。中々のアイデア商品ですね。しかし電話中は当然マウスが
使えないのでPCのポインティングデバイスを使用します。

タイにいる会社の営業の方と通話しましたが、遅延もなく快適に話が出来ました。
電話もいよいよソフトで使える時代ですか。。凄いですね〜

「携帯電話」「パソコン」、「インターネット」...小さい頃、SFでしか考えられなかった製品が次々と実現され、本当に便利な世の中になったものだと思います。

最近は映画「三丁目の夕日」の大ヒット等で世の中「レトロブーム」とか。
想い出の中の幼い頃は、確かに懐かしさで溢れていますが、けっして今ほど裕福な時代ではありませんでした。
あの頃よりは全てにおいて今、幸せな時代だと思います。
過去ばかり振り返らず、これから益々テンポを上げて変わっていくであろう「世の中」に何とかついていきたいものです。

とか言いながら、つい「昔は良かった..」が口癖の自分なのでした。




凄すぎるソフト スカイプ! 

2006年03月28日(火) 18時24分
突然ですが「スカイプ」という名前をご存知でしょうか?
インターネット回線を利用し、電話が出来るソフトウェアなのですが、これがなんと

ソフトも通信料も無料なのです!

以前もそんなソフトがありましたが、子供のお遊び程度のソフトでした。

しかしこの「スカイプ」は凄いです!私も半信半疑で会社で使用してみましたが、携帯電話よりも音質が良く、仕事にも十分使える素晴らしいソフトです。
電気屋で売っている1000円程度のヘッドセットがあれば簡単に誰でも通話ができます。
技術的にはホストサーバーを介さないで、PC同士が通信し合ういわゆるP2P技術が使われています。今何かと問題になっているファイル共有ソフト「winny」と同じ技術ですね。
しかしP2P技術もこのような使い方をすれば、素晴らしい通信手段のひとつに変わるのですね〜。ビックリです!

この電話の凄いところはスカイプ同士なら何処に電話しても、何時間話しても無料ということ!

アメリカだろうがロシアだろうが世界中の人と話しても無料なのです。凄すぎます!
これが普及したら、通信業界はどうなってしまうのでしょうか?近い将来、今普及中の公衆無線LANが整備されれば現在使っている携帯電話なんか要らなくなってしまうのでは?
高い携帯使用料金を払わなくても、ネットも電話もすべて無料になってしまうのですから。といっても公衆無線LAN使用には 500円/月 程度かかるらしいですが携帯使用料金に比べたら、なんてことはない金額ですね。

写真はSONYが、今月から発売を始めた「スカイプ対応マウス型電話機」です。
良く考えて作られていますよね。
スカイプについてもっと詳しく知りたい方、ソフトのインストールはこちら
しかし最近のインターネットの進歩には、ホントについていけないオジサンなのでした。

今年もクロッカス咲きました。 

2006年03月26日(日) 12時03分
このブログの一番最初に記事として書き込んだクロッカスが、今年も我が家の庭先に春を告げてくれました。
例年より寒かった冬にもめげず、可憐な黄色い花が咲き誇っています。
自分が小学生の時から、ずっと見守ってくれているようなクロッカス...
ほんとに癒されます。

三丁目の夕日 「おめでとう!」そして 「ありがとう!」 

2006年03月04日(土) 12時50分

昨日、以前にもココで紹介した映画「ALWAYS 三丁目の夕日」が日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、13部門のうち12部門の賞を獲得した。まさに快挙!!
「やった〜!!」と思わず叫んでしまった。


 
昭和33年−−建設中の東京タワーが見える東京下町・夕日町三丁目。自動車修理工場を営む鈴木オート一家、その向かいにある駄菓子屋の主人・茶川さん、彼が足繁く通う一杯飲みやのおかみ・ヒロミ、彼女から茶川さんが預かった引き取り手のない少年・淳之介・・・彼らの心温まる人情劇が四季を追いながら進行していく。

 子供達の毛玉のついたセーター、プロペラ飛行機、駄菓子屋のガラスケース、近所にテレビを見に行ったあの日、湯たんぽ……スクリーンの中に見えるのは、「あ、それ知ってる」「これで遊んだな〜」「そうそうそうだった!」と郷愁を誘うものばかり。
緻密な時代考証のうえに当時の品々を集め、広大なロケセットを組み、昭和30年代の下町を忠実に再現している。最新のVFXによって作り上げられた風景が、決してでしゃばり過ぎることなく物語の中にしっくりハマり、役者たちを引き立てている。

ノスタルジーとともに、忘れかけていた人と人の優しさを思い出させてくれ、心の奥にしみわたる素晴らしい映画である。本当に琴線に触れる珠玉の作品。私にとってこれを越える映画は存在しない。
まさに邦画において歴史に残る「奇跡の映画」だと思う。よくぞこの映画を創ってくれた!山崎監督を始め、この映画に携わってくれたすべての人にお礼を言いたい。
大袈裟だが、この映画はぜひ老若男女、世代を越えて日本人みんなに観てもらいたい映画である。
DVDも6月9日に発売が決定したとのこと。早速予約!

ジュニアのみんなとまた「映画鑑賞会」開かなきゃ!

西部ジュニア初優勝!! 

2006年02月26日(日) 15時30分
2月26日、第16回北信小中学生大会が長野市のホワイトリングで行われた。
ダブルスのみの大会で、西部ジュニアも男女ダブルスに2ペアづつ8名が参加。
ダブルスの公式戦は全員初めての経験であり、期待と不安が交錯する中、試合を見守った。
4年生女子ダブルスは全員よく声が出ていて、ラリーも頑張っていたように思う。しかし今一歩「考えるバドミントン」が出来ていなかった。ちょっと試合慣れした相手にはシャトルを返すだけのプレーは通用しないのだ。単調なラリーから脱却して、コースを考えたプレーが出来るようになっていって欲しい。

男子は5年生ダブルスが良く頑張って西部ジュニアクラブにおいて初の優勝を飾った。

予選リーグでは1ゲームを先取しながらフルゲームの末、長野ジュニアペアに逆転負け。
しかし決勝で再び同じペアと顔を合わせ、1ゲームを奪われながら今度は2,3ゲームを奪い返して逆転で見事優勝を成し遂げたのである。
この試合では、二人で考えながらショットを打つ場面が多々見られ、コンビネーションも息が合っていた。
現状においての練習成果がしっかり発揮された結果である。
イージーなミスも多かったが、大崩れすることなく精神的にもよく頑張ったと思う。
試合内容においての課題は多いけれど、素直に「おめでとう!」と言ってあげたい。

この優勝が西部ジュニアの初タイトル!
コーチ陣にとっても格別の嬉しさであった。

しかしこの優勝は強くなっていくための通過点。
今後も常に上を目指して頑張ろう!西部ジュニア!

             5.6年生の部で西部ジュニアに初栄冠をもたらした 
                 「丸山洸 . 長野純季」ペア
                       おめでとう!!







遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 

2006年01月16日(月) 15時45分
年が明けて、あっという間に半月経ってしまいました。
ご挨拶が遅れましたが、今年もよろしくお願いいたします。

西部ジュニアもいよいよ3年目に入りました。
昨年から試合にも参加するようになり、少しづつですが子供達のやる気も感じてきています。

私事ですが今年は町の役員に選出され、例年通りのクラブ練習が出来ないかもしれません。

保護者の皆さん、並びに各コーチにはご迷惑をお掛けしますが、よろしく御協力をお願いいたします。
m(__)m


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■プロフィール■
■名前: 「ひろし」です...   (/o\) どこにでもある名前とです..■
■長野県須坂市在住。趣味はバドミントン。ジュニアクラブで小中学生にバドミントンを指導しています。本人はまだ現役で頑張っているつもりですが、たまに出る大会も私が常に出場者の中で最年長なのが辛い今日この頃..70年代後半〜80年代前半に青春時代を過ごしたおじさんです。 (^〜^)■
■ジュニアバドミントンのことを中心に日記をつけようと思いましたが、ジャンルはバラバラ... 不定期に更新していますので、たま〜に覗いてください。ヾ(^0^)ゞ■
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