ハッブル望遠鏡の修理完了…NASAが「まるで新品」

May 25 [Mon], 2009, 19:37
ハッブル宇宙望遠鏡の修理を行う2人の飛行士(NASAテレビから)=AP
 【ワシントン=山田哲朗】米スペースシャトル「アトランティス」の宇宙飛行士らによるハッブル宇宙望遠鏡の補修が、日本時間19日未明に完了した。

 機能停止の寸前だった様々な機器の修理に加え、最新の観測機器も導入した。米航空宇宙局(NASA)は「最高の性能で、新品のようになった」としており、あと5〜10年は観測が続けられると期待している。

 修理は7年ぶり5回目。今回は、宇宙での作業を想定していなかった個所も対象にした難作業で、5日間連続の船外活動は計約37時間に及んだ。

 シャトルは19日夜、貨物室に固定してあるハッブルを切り離し、23日未明に帰還する。
P R
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