辞めようかと思った 2011/3/18

March 18 [Fri], 2011, 21:40
今日、仕事始めてから真剣に辞めようかと思いました。
早すぎるって
確かにそうですよね
 
ここから内容が暗いので要注意ですよ
 
 
今日は遺骨を持って搭乗される外国の方がいました・・・・・。
 
そんなことも露知らず、私はお客様を誘導し、預け荷物を重さを量るところに載せて、先輩がチェックインをしてました。
うちの会社の就航地まで飛んで、乗り継ぎで母国へ帰るそう。
 
そして、お客様がおもむろに封筒から一枚の紙を取り出し、「human ashがあります」と・・・・・。
その紙は火葬許可書。
一瞬血の気が引きました。
私が今触ったスーツケースに遺骨が入っていたの?…どうしよう・・・・・。
 
一気にパニックの症状が出そうになりました。
頓服薬はロッカーの中
Thanatophobia(死恐怖症)を持っている私には、これ以上怖いものはありません。
叫びそうになる自分を自制しつつ、荷物タグを付ける手伝いを続けました。
 
幸い、遺骨はお客様の手荷物に入っていました。
 
遺骨を持って搭乗されるケースについても一応座学では習いましたが、こんなに早くそのケースに遭遇するとは思ってもいませんでした。
(遺骨を持って搭乗される場合は、この辺りの座席に座ってもらう、周りの座席に他のお客様を座らせないなど、決まりがあります。)
 
ただでさえ同期と上手くいかず、失敗する度にすごく凹んで、精神的に滅入っていた私には、これが大ダメージとなりました。
私にこの仕事は無理なんじゃないか?という思いが強くなり、本気で辞めようかと思ったのでした。
 
私は本当に精神的に弱くて、失敗する度に、
「あぁ、私って使えないって思われてるだろうなぁ。」
と思ったり、
職場で先輩がヒソヒソ話しをしてると、私の悪口かな?とか思ったり、
同期の冷たい態度にはもうすっかり疲れ果てちゃって、心を閉ざすようにしてたり…。
 
私は、日本の普通の高校→インターナショナルスクールの大学→日本の大学という経歴があるんだけれど、インターに入るまではずっと周りの人に対して心を閉ざしてました。
中学の時、急に無視られたことがあって(まぁ、誰にでもよくあることですよね)、人を信じなければ自分が傷付くことはないと、心にバリアを張ってしまったのでした
 
自分はイケてないから、カワイイ女の子とかカッコイイ男の子とかに話し掛けたら嫌われるとか、気持ち悪いと思われるとか、思い込んでて、地味なコ達にしか自分から声を掛けることは出来ませんでした…
 
でも、インターに入ったら、すっごくカワイイ女の子も、カッコイイ男の子も、ギャルもギャル男も、私にフツーに話し掛けてくれて、人を信じないと決めていた私の頑なな心は、いつの間にか周りの優しい人達によって癒されていました
 
インターに行く人達ってやっぱひと味違うんです。
ひと味どころか、ひと味もふた味も
人を外形で決め付けたりしない、その人の考えやバックグラウンドを尊重して、理解しようとする人が多かった
 
だけど、今の職場に入ってまた人間不信に。
航空業界はチームワークが必要なんて言うけれど、嘘だなと思います。
事実チームワークは良くないけど、飛行機は飛んでます
飛ばせてます
 
まぁ、そんなこんなな1日でした。
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